東京ディズニーランドの人気アトラクション「ガジェットのゴーコースター」の魅力

東京ディズニーランドには人気のスリル系アトラクションがたくさんありますが、その中でもキッズ達に絶大な人気を誇る「ガジェットのゴーコースター」。知る人ぞ知る、ディズニーキャラクターの「ガジェット」が作ったワクワクするコースターで、チップ&デール好きにはたまらないデティールが広がります。今回はその魅力をたっぷりご紹介!

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「ガジェットのゴーコースター」ってどんなアトラクション?

「トゥーンタウン」にあるミニコースタータイプのアトラクション。
子供に大人気のコースターで、トゥーンタウン内唯一のスリル系ライドとしても知られています。

チップとデールの憧れの存在、ネズミの「ガジェット」が身の回りにある物でつくった可愛いコースター。
どんぐりのトロッコに乗って爽快にレールを走り抜けていきます♪

最高速度はどのくらいあるの?

ガジェットのゴーコースターの最高速度は35km/h。
他のコースタータイプのアトラクションと比較してみると、どのくらいの速さかおおよそ検討がつくかと思います。

・ビッグサンダー・マウンテン 最高速度45km/h

・スペース・マウンテン 最高速度50km/h

・スプラッシュ・マウンテン 最高速度62km/h

ランドで最も早いスプラッシュ・マウンテンの約半分ほどの速さというイメージ。

ちなみにディズニーリゾート内にある全アトラクションの中での最速は、シーにある「センター・オブ・ジ・アース」 で最高速度は驚愕の75km/h。

さらにガジェットのゴーコースターは、クネクネしたレール上を走行していくため、浮遊感を感じる「落下」の瞬間が少なく、体感的に恐怖度は低いと言えるでしょう。

何歳から乗れるの?年齢制限&身長制限に注意

パーク内には年齢制限と身長制限があるアトラクションがいくつかあり、ガジェットのゴーコースターもまさにそのひとつ。

3歳以上、身長90センチ以上という条件をクリアしていないと、アトラクションに乗ることができません。

また7歳未満のお子さんは、大人の人と一緒に乗る事が必須です。

キューライン(待ち列)に入る前のキューラインでキャストが身長と年齢を確認しています。
キャストが子供に直接「いくつ?」と聞く場合もあり、しっかり「3歳」と言えるように練習しておいた方が良いかもしれませんね。

身長90センチを証明する青いベルト

身長90センチと判断するのに際どい場合は、身長測定を入り口で実施します。
見事クリアするとその証として、青いベルトを手首に付けられます。

このベルトがあることで、他のキャスト達が一目で身長測定を実施した事が判断でき、乗り場でスムーズに対応することができます。

ベルトには「90」という数字とドナルドがデザインされており、これを付けられている事で子供達はちょっぴり得意気♪

コースターデビューにおすすめ!

ランドにある人気コースタータイプのアトラクションには「ビックサンダーマウンテン」と「スペース・マウンテン」がありますが、両方とも身長102センチ以上無いと乗ることができません。

この二つのアトラクションに関しては、年齢制限というものはありませんが、102センチ以上と言うとだいたい幼稚園年中さんから小学校低学年くらいの年齢が多いかと思います。

幼稚園年中さんくらいになると、かなり行動も活発になり、大人と同じ乗り物に乗りたい!という気持ちも強くなってくる頃ですよね。

しかし、実際に身長はクリアしても、楽しめるかどうかはまた別問題。
お子さんの体格にもよりますが、大抵は安全レバーに隙間ができてしまう、前の手すりに掴まりにくいなど、大人のようには楽しめない可能性があります。

その点ガジェットのゴーコースターは、トロッコ自体が小型につくられており、小さなお子さんにもフィットできるように設計されています。

また急上昇・急降下・急旋回などスリル系ライドの鉄板コースが少なく、お子さん向けにしてあるので、パークでコースターデビューするならこちらのアトラクションがおすすめです。

さらに走行時間が約1分とあっという間に終わってしまうので、気持ちの良い爽快感だけを味わうことができます。
絶叫アトラクションが嫌いな方でもこれなら乗れる、楽しいという声も多いですよ。

大人の方がスリル感アップ!?

キッズに大人気の子供用コースターと侮るなかれ。
実は大人の方がスリルを感じるアトラクションなのです。

前述した通り、子供の体形に合わせてつくったため、トロッコはかなり小さめ。
大きな身体の方や男性は窮屈にすら感じるレベルです。

少しだけ身体が外にはみ出しているような状態になりスリル感がアップ!

さらにダイナミックな動きはないものの、ジェットコースターならではの基本的なコースを走行していくので、それなりのスピードは出ますし、軽い旋回もあります。

「こんなに小さくておもちゃみたいなコースターで走って大丈夫?」という思いが脳裏をかすめ、大人は別の意味でスリル感が増しますね。

他のスリル系ライドに比べて密着度が高く、カップルにもおすすめですよ。

ちなみにロッカーはなく、荷物は座席の下に入れ込まなければなりません。
大人ふたりで乗ると結構ぎゅうぎゅうになりますので、身軽な恰好で臨むことをおすすめします。

楽しいプロップスにもご注目♪

パークのアトラクションのキューラインには、素敵なプロップス(装飾)がたくさん飾られ、待っている時間もゲストが楽しく過ごせるよう工夫されています。

特にガジェットのゴーコースターには、数多くの目を引く可愛いプロップスがありますので、そちらにもぜひ注目してみてください。

このコースターをつくったガジェットは天才発明家で知られており、チップとデールの憧れの存在です。

しかし発明に使う部品やガラクタが徐々に増えていき、何がどこにあるのかわからない状態に。
そこでガジェットはベルトコンベアをつくり、一目で使いたい部品を探せるようにしました。

いつしかこのベルトコンベアは、トゥーンタウンにすむ仲間達の格好の遊び場に。

ガジェットはみんながより一層楽しめるようにと、トゥーンタウンにあるガラクタを使って、コースターをつくってあげました。

そして今のガジェットのゴーコースターが完成したというストーリー。

そのためキューラインには、歯ブラシや電卓など様々な日用品がリサイクルされ、コースターに使われていますよ。

並べられているガラクタたちはかなりビッグサイズですが、これはゲスト達がガジェットと同じ「ネズミ」のサイズになっているという演出なのです。

さらに乗り場付近にはガジェットの似顔絵やガジェットが書いたコースターの設計図などもありますので、ぜひチェックしてみてください。

きょうだいディズニーにも最適なアトラクション!

ファミリーに大人気のディズニーランド。
家族そろって遊びに行く方も多いと思います。

遊園地に行くと悩むきょうだい問題。
上の子はコースタータイプのアトラクションに乗りたい!でも下の子はまだ小さくて乗れない。
歳が離れているとそういった問題が必ず出てきます。

そんな時はガジェットのゴーコースター。
アトラクションのすぐ横には「ドナルドのボート」や「チップとデールのツリーハウス」など自由に散策できるウォークスルータイプのアトラクションがあり、上の子を待っている間、下の子をここで遊ばせることができます。

上の子はもちろん、まだコースターに乗れない下の子も有意義な時間を過ごす事ができますよ。

パパチーム・ママチームに分かれて遊びに行きやすいのも「トゥーンタウン」の魅力♪

空いている時に乗りたい!狙いはエレクトリカルパレード開催中

ガジェットのゴーコースターがある「トゥーンタウン」は、エントランスから奥の方に位置しており、さらにアトラクションがある場所も端の方。

そのため、開園直後と開園1~2時間前はかなり空いています。

「トゥーンタウン」自体が子供達の集まるキッズエリアのため、夜になると小さなお子さんがいるファミリーは退園する関係で空くのです。

特に狙い目はエレクトリカルパレードが開催している19時半~20時半の時間帯。

ナイトエンターテイメントのメインイベントともなる大人気のパレードですので、多くのゲストがトゥーンタウンにあるパレード鑑賞エリアに流れ、ガジェットのゴーコースターはガラガラ状態に。
週末でも15分以下で乗れちゃいます。

ビッグサンダー・マウンテンなどの人気コースターは若干減る程度で、パレード中でも関係なく基本的には45~60分待ち。

パレードよりもアトラクションを中心に楽しみたい方は、穴場のガジェットのゴーコースターを狙うと良いでしょう。

閑散期の平日の夜には、連続で3回以上乗れるかも?

3世帯で楽しめるエキサイティングなコースター

「ガジェットのゴーコースター」は、3世帯で東京ディズニーランドへ遊びに来た際もおすすめのアトラクションです。
ゆるやかなカーブと心地よい疾走感、おじいちゃん、おばあちゃんと一緒に楽しめる数少ないスリル系ライド。
どんぐりトロッコに乗り込んで、爽やかなパークの風を切り、家族みんなで笑顔になりましょう!
photo by PIXTA , iStock and so on.