四季折々の風景がここに。ニュージーランド観光で見たい「ワナカ」の絶景10選

ワナカはニュージーランドの南島、ワナカ湖の南に接していて、湖から流れ出すクルーサ川が通っている人口7,000人ほどの街です。1850年にヨーロッパ人が羊の放牧を始め、製材業で発展してきたペンブローケという街に、1867年、セオドア・ラッセルがホテルを開業し観光業が盛んとなります。1940年には町名をワナカと改名しました。ワナカの絶景10選を紹介します。

ワナカ湖とワナカの街並み

ワナカ湖とワナカの街並み

image by iStockphoto

大自然の中で創られたワナカ湖の青々とした湖水のすぐ傍から街並みが広がっていて、家屋のそれぞれの造りもゆったりとしたイメージを持っていて、のどかな環境とおいしい空気に恵まれた街といった感じを強く受けますね。
ワナカ湖南部にはラビット島、スティーヴンソン島、ハリッジ島などがありますが、いずれも生態保護区になっています。
それだけ自然が壊されない状態で残っている証拠でもあるのですね。

ワナカ湖の住所・アクセスや営業時間など

名称 ワナカ湖
名称(英語) Lake Wanaka
住所 Queenstown-Lakes District, Otago, South Island
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%8A%E3%82%AB%E6%B9%96
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

美しい桜の木があるワナカ湖のほとり

美しい桜の木があるワナカ湖のほとり

image by iStockphoto

ワナカ湖畔の公園にピンクの桜が満開となっている光景です。
もともとアジア種のものが植えられたのではないかと考えますが、ニュージーランドも意外と日本びいきですので輸入されたものかもしれません。
よく似た白い花の樹木がありますが、それは日本名ではフトモモ科のギョリュウバイと言ってニュージーランド特産のマヌカですね。
その花の蜜を吸わせて作る蜂蜜は結構有名です。

両脇に樹木が茂るジョギングコース

両脇に樹木が茂るジョギングコース

image by iStockphoto

ワナカ湖周辺にはウォーキングトレイル、所謂散歩コースがあります。
ほぼ1時間ほどのコースですが、レース人気があるので犬との散歩やジョギングを日課として利用している人も大勢います。
コースによっては見晴らしがよく高台に上がるとワナカ湖を展望できますが、樹木に覆われた林道を行くコースもあり景観も様々です。
早朝の体調管理にいかがでしょうか。
旅の疲れもとれますよ。

Thunder Creek Falls – Otago – 滝

Thunder Creek Falls - Otago - 滝

image by iStockphoto

マウントアスピリング国立公園内にサンダークリークの滝がワナカから車で90分ほどのところにあります。
水の落差が96mもあり、高速道路からも滝の上部がはっきりと確認できますよ。
滝を観覧する10分ほどのルートと場所や駐車場も整備されていて滝つぼ近くにも歩いて行くことができます。
この近辺には他にロアリング・ビリー、ダグラス、ダイアナ、ファンタイルといった滝が数多くあり、ガイド付きのトレイルの計画をしてみるのもいいでしょう。

サンダークリークの滝の住所・アクセスや営業時間など

名称 サンダークリークの滝
名称(英語) Thunder Creek Falls
住所 Haast River, Wanaka 9382, New Zealand
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.newzealand.com/jp/feature/national-parks-mount-aspiring/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

ハイキングコースに架かる吊り橋

ハイキングコースに架かる吊り橋

image by iStockphoto

ワナカ周辺のハイキングコースはクルーサ川に沿ったコースのアウトレットトラック、250mほどの山に登り頂上からの景観を楽しむマウントアイロントラック、そしてマトゥキトゥキバレーに沿って車で奥地へ走りそこからスタートして所要時間約4時間半ほどのロブロイ氷河トラックがあります。
ロブロイコースでは羊の放牧場の中を歩いたり吊り橋を渡って原生林の中に入っていったりというような自然を満喫できるコース設定です。

不可解で奇妙な造りのハウスが並んでいる施設

不可解で奇妙な造りのハウスが並んでいる施設

image by iStockphoto

スチュアート・ランズボローズ・パズリング・ワールドと言ってグレートメイズと呼ぶ巨大迷路や視覚的な錯覚を生むイリュージョンハウスなど空間的な不思議さや面白さが体験できる博物館的な遊園施設です。
施設内に面白いカフェやパズルセンター、ギフトショップもあって子どもだけでなく大人も一緒に楽しめるアトラクションですね。
迷路以外は無料で体験できます。

スチュアート・ランズボローズ・パズリング・ワールドの住所・アクセスや営業時間など

名称 スチュアート・ランズボローズ・パズリング・ワールド
名称(英語) Stuart Landsborough\’s Puzzling World
住所 188 Wanaka Luggate Highway 84, Wanaka 9382
営業時間・開場時間 夏期 8:30-17:30 / 冬期 8:30-17:30 / クリスマス当日 10:00-15:00
利用料金や入場料 グレート・メイズ: 大人 16ドル,子供(5-15歳) 12ドル / イリュージョン・ルーム: 大人 16ドル,子供 12ドル / グレート・メイズとイリュージョンルーム: 大人 20ドル, 子供 14ドル
参考サイト http://www.puzzlingworld.co.nz/japan
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

そんな馬鹿なと思うけれど、なぜか楽しいカードローナーのブラフェンス

そんな馬鹿なと思うけれど、なぜか楽しいカードローナーのブラフェンス

image by iStockphoto

ワナカの南西部にあるカードローナー渓谷地域のモーターカーレース場の傍に立っているフェンスです。
1998年のクリスマス以後に最初、4枚のブラジャーがぶら下げられたことから始まりました。
それをニュースで流すとぶら下げられる量が増え、そのうち交通の妨げや公序良俗に反するといった考えで撤去されるとさらに数多くのブラジャーがぶら下げられたりニュースによって今度は世界各地から送られてきたりと、観光目的になりそうな論争が続いているのですよ。

カードローナのブラ・フェンスの住所・アクセスや営業時間など

名称 カードローナのブラ・フェンス
名称(英語) Cardrona Bra Fence
住所 2125 Cardrona Valley Rd, Cardrona 9381 New Zealand
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%81%AE%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%82%B9
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

流れが屈曲しているClutha 川

流れが屈曲しているClutha 川

image by iStockphoto

ワナカ湖の水の源流はマトゥキトゥキ川とマカロラ川です。
広大なワナカ湖からクルーサ川へと流れていくのですが途中にレイクハウエアからのホエア川が合流したり、長細いダンスタン湖を形成したりと一様の流れではありません。
隣のハウエア湖との距離も近いところでは1㎞といった近さで、いかに水が土地の起伏に反応しているかが地図上で確認できます。
アレクサンドラ橋付近のクルーサ川はまるで円を描くかのように屈曲しているのです。

ワナカ湖周辺のキャンプ場

ワナカ湖周辺のキャンプ場

image by iStockphoto

ワナカ湖周辺にはたくさんのキャンプ場があります。
大自然に囲まれた中で宿泊することの素晴らしさは大差ありませんが、キャンプ場としての施設は各々違っているので設備等を前もってよく検討するといいでしょう。
家族でのキャンプでは野宿とは違ってある程度楽しめる環境が安心できます。
アスパイアリング、ワナカ・レイクビュー、ワナカトップ10、グレンドヴェイ・レイクサイド、バウンダリー・クリークキャンピングなどのキャンプ場が人気です。

湖水周辺の黄色になった樹木が緑に映えた景観

湖水周辺の黄色になった樹木が緑に映えた景観

image by iStockphoto

ワナカ湖の周囲に生えている樹木のうち、ワナカ湖ヤナギは紅葉するととても美しい黄色に染まります。
樹木全体が黄色に光り輝き、さらに周囲の緑の自然と相まってとてもハイコントラストな美しい光景になります。
天候が良ければ太陽光の温かさと美しい自然の色とおいしい空気を楽しみながらゆったりと過ごすことができます。
まさに自然の癒し空間ですね。

ニュージーランド南島のワナカを後にして

ワナカ湖畔にあるおちついたワナカの街、大自然に囲まれていながら気取らずに淡々と暮らす人々の様子に接していると、妙なジェラシーを感じてしまいます。
これほど自然を体感できる場所もないでしょう。
リピートしたいですね。
GoodLuck!
photo by iStock