日本の渚100に青春感じる…愛知県「千鳥ヶ浜」の絶景やレジャーまとめ

日本の中部・東海地方に位置し、地方の文化・経済の中心都市になっている愛知県。県内の観光スポットには最大都市である「名古屋市」にある歴史的スポットや最新スポット、市外にある自然や絶景スポットなど、その見どころは多岐にわたります。今回はその愛知県の観光スポットから「千鳥ヶ浜」を見てみましょう。

県内有数の海水浴場「内海海水浴場」の中心スポット

 

千鳥ヶ浜 (ちどりがはま)は愛知県の西部・知多半島の伊勢湾に面した場所にある海岸で、現在では海水浴場「内海海水浴場」の中心スポットに。
明治時代に海水浴場としての歴史が始まって以降は県内有数の海水浴場として親しまれており、年間で約40万人の人がここで夏を楽しんでいます。
約2kmにもなる海岸線や弓状に続く美しい砂浜、水質の良さから平成8年(1996年)には「日本の渚百選」に選定。
自然が多く残る環境にあり、周辺には屋外アトラクションが人気のレジャー施設、味覚狩りの施設などでも楽しめます。

千鳥ヶ浜の住所・アクセスや営業時間など

名称 千鳥ヶ浜
住所 愛知県知多郡南知多町内海西郷
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://utsumikannkou.main.jp/umi/kaisuiyoku.htm
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

名古屋からは電車で約50分

 

名古屋からは電車で約50分

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千鳥ヶ浜へは公共交通機関、車でのアクセスになります。
公共交通機関では「名古屋鉄道・知多新線」の「内海駅」下車徒歩15分。
名古屋駅・金山駅からは「河和線」でも行くことができますが、途中で「阿久比(あぐい)駅」か「富貴(ふき)駅」で乗り換えが必要。
車では「南知多道路・南知多IC」から約10分、その他「河和駅」または「内海駅」からコミュニティバス「海っ子バス」で「内海経由師崎港行き」に乗り「内海海岸」バス停から徒歩5分でも行けます。

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内海駅から見える光景も見てみよう

 

電車で行き「内海駅」に着いた際はホームから見える光景も見てみましょう。
名古屋から約50分かけて着いたこの駅から見えるのは、周りを緑に囲まれた風景。
夏場の海水浴時には多くの観光客で混雑することもありますが、基本的にはのどかな時間が流れる場所。
駅の高架下には海の幸などを揃える食堂もあり、ゆったりした雰囲気を感じながら向かってみても良いでしょう。

内海駅の住所・アクセスや営業時間など

名称 内海駅
住所 愛知県知多郡南知多町大字内海字先苅171−4
営業時間・開場時間 6:00−20:00
利用料金や入場料 名鉄名古屋駅〜内海駅 1,110円
参考サイト http://www.meitetsu.co.jp/train/station_info/line07/station/2416.html
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

果てしなく続く砂浜を歩いてみる

 

千鳥ヶ浜の光景をじっくり見たあとは、周辺を歩いて回ってみましょう。
じっと海の光景を見ているだけでも癒しになりますが、周辺を歩いてみれば白い砂浜が果てしなく続く光景を見ることもでき、その光景は時間を忘れさせてくれることでしょう。
また周辺に多くのホテルなどがあることから、宿泊した際には朝の光景を見ることも可能。
朝の浜辺を散歩で歩いてみると、人のいない静か時間が流れる美しい光景が見られます。
周辺で宿泊する際はぜひ1日のスタートに散歩してみては。

自然で体を動かして遊ぶ「南知多グリーンバレー」

 

思い切り体を動かして遊ぶのも良いでしょう。
車で約15分の場所にある「南知多グリーンバレー」は大自然の中に設けられたアトラクションが人気のレジャー施設で、日本の施設では初となる「バンジージャンプ(1994年開設)」があるのもここ。
屋外にはフィールドアスレティックや大型ブランコ、屋内には木のダンジョンやカラーボールが敷き詰められた「アスレボール」などを設け、屋内外のバーベキュースペース、夏季限定の「ウォーターアスレティック」もあります。
住所:愛知県知多郡南知多町内海打越77-1

南知多グリーンバレイの住所・アクセスや営業時間など

名称 南知多グリーンバレイ
住所 愛知県知多郡南知多町内海打越77−1
営業時間・開場時間 10:00−17:00
利用料金や入場料 一般1,000円 子供500円
参考サイト http://www.green-v.jp/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

甘いイチゴを楽しむ「いこいの農園」

 

いちご狩りを楽しんでみましょう。
グリーン馬齢からすぐ、千鳥ヶ浜から車で約15分の「いこいの農園」は完全予約制でいちご狩りが楽しめる農園(2017年は5月30日まで営業)で、いちご狩り以外では屋根付きのバーベキュースペース(7月1日~8月31日は休業)も完備。
ここで栽培されるいちご「章姫(あきひめ)」は「久能早生(くのうわせ)」と「女峰(にょほう)」を掛け合わせた大きな品種で、甘みもある味わいを何もつけずに食べるのがおススメ。
施設内にはイチゴの直売・お土産なども販売しており、お持ち帰れにぜひ利用してみては。
住所:愛知県知多郡南知多町内海打越22-1

いこいの農園の住所・アクセスや営業時間など

名称 いこいの農園
住所 愛知県知多郡南知多町内海打越22−1
営業時間・開場時間 10:00−15:00(11月中旬〜5月下旬)
利用料金や入場料 大人1,500円 小学生1,300円 幼児800円(時期により異なる)
参考サイト http://ikoinoichigo.jp/
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万病・縁結びのパワースポット「恋の水神社」

 

千鳥ヶ浜に来た際はパワースポットでご利益を得るのも良いでしょう。
千鳥ヶ浜から車で約20分の場所にある「恋の水神社」は万病に効くと言われる清水が湧きだしていることで知られる神社。
また水は「桜姫」という姫と恋に落ちた家臣「青町」が病気にかかり、病気を治すために姫がここまでやってきた平安時代の「桜姫の伝説」から、「縁結び」のご利益もあると言われています。
参拝は社務所で紙コップを購入、そのコップに水を酌み願い事を書いて並べるという珍しい方法。
真剣に願いをかなえたい人は訪れてみましょう。
住所:愛知県知多郡美浜町奥田中白沢92-91

恋之水神社の住所・アクセスや営業時間など

名称 恋之水神社
住所 愛知県知多郡美浜町奥田中白沢92-91
営業時間・開場時間 社務所:10:00−16:00
利用料金や入場料 無料, 参拝用の紙コップ200円
参考サイト https://www.aichi-now.jp/spots/detail/182/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

多様なスポットで楽しんでみる

 

今回取り上げた「千鳥ヶ浜」とその周辺は絶景や味覚狩り、パワースポットとこの地に残る自然を楽しめるようになっています。
「千鳥ヶ浜」やその周辺へ来た際は、自然の絶景・アスレティックなど多様なスポットで楽しんでみては。
photo by iStockandPIXSTA