ブラジル観光なら次はここ!「サンパウロ」で見たい絶景10選

サンパウロはブラジルの南部にある州都で人口1,100万人を超え南半球でも最大級の都市です。サンパウロの起源はイエズス会の宣教師が1554年に創設した村なのでした。今や首都のリオデジャネイロをしのぐ経済と流通の都市へと変貌しているのです。サンパウロで見た絶景10選を紹介します。

高層ビルが立ち並ぶサンパウロの夜景

高層ビルが立ち並ぶサンパウロの夜景

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サンパウロは都市圏人口を確認すると2,060万人を超えていて世界でも10位の大都市になります。
南アメリカにおける経済や流通の中心地として日本を始めヨーロッパ等世界中の企業や金融機関が進出していて、特にパウリスタ通り、新ビジネス区域には企業のオフィスが多く集まっているのです。
郊外に行くと工業団地が多く自動車、コンピューター、家電製品の工場やスーパー、コンビニ店等が立ち並んでいます。

モダンなデザインのオクタヴィオ・フリアス・ジ・オリヴェイラ橋

モダンなデザインのオクタヴィオ・フリアス・ジ・オリヴェイラ橋

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ピニェイロス川に架かっている斜張橋です。
二車線の道路が橋の上でX状に立体交差していて、しかも一本の主塔でそれを支えている構造は世界中探しても他にありません。
しかも主塔がX型をしているのでXがXを支えているといったユニークな形をしているのです。
主塔の高さが138m、橋の全長が1,600mあります。
2005年に着工し2008年5月に開通しました。

ポーリスタ通りのサンパウロ美術館

ポーリスタ通りのサンパウロ美術館

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正式名称はサンパウロ・アシス・シャトーブリアン美術館と言います。
1947年に設立されました。
アメリカやヨーロッパにある美術館以外でこれほど質の良くまとまった西洋美術品が収容されている美術館は他にないと言われています。
ブラジルの新聞王アシス・シャトーブリアンが戦中戦後にコレクションした作品が多く収蔵されていて作品は全て強化ガラスに守られているのです。
建物は四本の柱で高床式になっていてデザインがシンプルですね。

バンデイラス記念碑があるイブラプエラ公園

バンデイラス記念碑があるイブラプエラ公園

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オスカー・ニーマイヤーとブーレ・マルクスという建築家が設計したサンパウロ市内の公園イブラプエラ公園です。
120haの広い敷地内に芝生広場、大小の池がちりばめられ、日本庭園、体育館や見本市会場、航空博物館などの施設があります。
17世紀からブラジル開拓・発展のためバンデイラス奥地探検隊が金鉱を発見したり奴隷を捕獲するなどの功績をあげたのです。
それをモチーフにした巨大モニュメントが入り口付近にあるのですよ。

歴史を感じさせる宮殿のようなルス駅

歴史を感じさせる宮殿のようなルス駅

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サンパウロ都市圏鉄道会社が経営し、地下鉄や近郊の鉄道を接続するターミナル主要駅です。
1867年にボタニカル公園の敷地内に造られたシンプルな駅でしたが、1901年に時計塔があるネオクラシック様式で2階建ての建物に改築されたのですね。
内部にはホテルや事務所、店舗等がたくさん入っています。
外観もさることながら内装もエレガントでサンパウロの繁栄を願うためのシンボルでもあるのです。

市の目抜き通りにあるサンパウロ劇場

市の目抜き通りにあるサンパウロ劇場

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1903年に着工して1908年に完成したサンパウロ市立劇場です。
内部の調度品はヨーロッパから輸入し、イタリアのスカラ座がモデルにした建築様式をしています。
1911年9月12日がこけら落としの日です。
1960年代、1980年代と何度か修復工事が行われましたが1991年にファサードを改修して完成しました。
現在も芸術イベントの会場となったりオペラの公演が行われ続けています。

青空にそびえる塔とドーム状の屋根が印象的な大聖堂

青空にそびえる塔とドーム状の屋根が印象的な大聖堂

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ローマカトリック教会の大司教が在住するサンパウロ大聖堂です。
現在の司教はペドロ・シャーラ―枢機卿ですね。
大聖堂は礼拝堂のルネッサンス様式のドームがあるのにもかかわらず、高くそびえる尖塔を持ったネオゴシック様式の世界で4番目に大きな聖堂とされています。
1912年に再建された時の設計図がみつかったため現在も修復は正確に行われているのです。
内部は8,000人が収容でき、800トン以上の大理石が使用されています。

大きなアーチ状の屋根に囲まれたルス駅のプラットホーム

大きなアーチ状の屋根に囲まれたルス駅のプラットホーム

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ルス駅のプラットホームです。
1946年の火災によって崩壊していた駅舎も1951年の再建によって新しく生まれ変わりました。
その折にプラットホームは高さ25m、幅が40m、長さが140mの広大な鉄筋で支えられたアーチ状の覆い屋根ができあがったのです。
イギリス式の構造物ですね。
現在も半世紀以上過ぎてびくともしていません。

日系人が多く住むリべルダージ地区

日系人が多く住むリべルダージ地区

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サンパウロの中心街にリベルダージ地区があります。
ここは「東洋人街」という意味ですね。
そもそも日系ブラジル人の約70%にあたる100万人がサンパウロに居住していて日本企業の多くが進出しており、郊外には有数の日本人学校があって日本との縁はとても深いのですね。
リべルダージ地区の入り口には鳥居に大阪橋がありますし、日本庭園が設置されていたり街灯がスズランの形をしていたりと日本ムードがあちこちに存在しているのです。

地方からの産物が並ぶファーマーズマーケット

地方からの産物が並ぶファーマーズマーケット

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ブラジル各地から集められた農産品類、肉、魚、野菜、果物などが集合市場で売られています。
歩いて見て回るもよし、同じような店がたくさん並んでいるので選ぶのは大変ですが大型スーパーよりもさらに安い価格で新鮮なものを買うことができるのです。
また品によっては試食をさせてもらえるので嬉しいですね。
レストランや土産物売り場も特設されているので、ちょっとした観光地と思って楽しめます。

南半球の最大都市サンパウロを後にして

日系人が多く居住しているサンパウロは歴史的なこともありますが、住民にとっては現在も日本とは兄弟の国なのです。
様々な国からの移住者が多い人種のるつぼである街ですが、日本人としては街の発展に貢献している方々も多く親しみ深いと思いますね。
ここを第2の故郷にしてみませんか。
GoodLuck!
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