【北海道の絶景】ギョギョ!まるで海洋生物の美術館「登別マリンパーク二クス」

札幌在住の文筆家・写真家の吉田匡和です。

突然ですが、みなさんはリスペクトしている人はいますか?

海洋生物が大好きな私は、「さかなクン」をリスペクトしています。好きなことに打ち込んで、話もうまいし知識もある。メチャクチャ憧れます。

さかなクンに追い付け追い越せと、登別のテーマパーク型水族館「マリンパーク二クス」で、生態を学びながら楽しい体験をしてきました。

室蘭プリンスホテルは豪華絢爛な朝食がウリ

96077:室蘭プリンスホテルは豪華絢爛な朝食がウリ

撮影/吉田匡和

本日は室蘭からスタートします。

昨夜は「室蘭プリンスホテル」に泊まりました。
プリンスホテルといっても西武系の豪華なホテルではなく、地場のビジネスホテルです。

このホテルを選んだのは朝食が好評だから。
バイキングの内容が凄いんです!

室蘭プリンスホテルの住所・アクセスや営業時間など

名称 室蘭プリンスホテル
住所 北海道室蘭市中央町1−4−9
営業時間・開場時間 チェックイン14:00 チェックアウト11:00
利用料金や入場料 1泊朝食付 5,500円〜
参考サイト http://www.muroran-princehotel.com/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

朝から焼き鳥にラーメン!

96078:朝から焼き鳥にラーメン!

撮影/吉田匡和

ホタテの炊き込みご飯や、季節外れのメロン(プリンスホテルだけにプリンスメロン?!)もスゴイですが、朝っぱらから室蘭名物の焼き鳥や、カレーラーメンをブッ込んでくる豪快さ。

どれも美味しくて、おなか一杯になりました。

いいことがありそうな青空

96079:いいことがありそうな青空

撮影/吉田匡和

「もう食えねえ」と腹をさすりながら登別へ出発。

楽しい一日になることが保障されたような青空です。

登別はテーマパークの宝庫

96080:登別はテーマパークの宝庫

撮影/吉田匡和

約30分程度で登別駅に到着。
目的地はここから数百メートルの距離です。

登別は温泉で有名ですが、マリンパーク二クスだけでなく、クマに特化した動物園の「クマ牧場」や、忍者を扱った「伊達時代村」など、様々なテーマパークがあります。

バブルの城が小粋な「マリンパーク・ニクス」

96082:バブルの城が小粋な「マリンパーク・ニクス」

撮影/吉田匡和

やりすぎ感満載の建物がアクアリウムです。

「北欧ロマンと海洋ファンタジー」がキャッチコピーで、登別とは縁もゆかりもないデンマークのイーエスコウ城を模しています。

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撮影/吉田匡和

開園はバブル真っただ中の1990年。

ショルダーフォンを持って、女性はワンレン・ボディコン、男性はアルマーニのダブルのスーツで来てほしいところです。

登別マリンパークニクスの住所・アクセスや営業時間など

名称 登別マリンパークニクス
住所 北海道登別市登別東町1丁目22
営業時間・開場時間 9:00−17:00
利用料金や入場料 大人2,450円 子供1,250円
参考サイト https://www.nixe.co.jp/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

ショータイム

96084:ショータイム

撮影/吉田匡和

時間によってさまざまなショーが行われています。
テンポよくスケジュールが組まれているので、10時までに入場すれば午前中にはすべてのショーを見ることができますよ。

2種類のイルカたちが宙を舞う

96088:2種類のイルカたちが宙を舞う

撮影/吉田匡和

まずは定番のイルカショーから。

マリンパーク・二クスでは2種類のイルカがショーを行っています。

最初のショーは比較的小型の『カマイルカ』登別沖の漁師の網にかかっていたのを保護されたそうです。

自然のイルカでも練習次第でショーができるようになるのですね。

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撮影/吉田匡和

こちらはショーを行うイルカとしては一般的なバンドウイルカです。
重量が300㎏もあるので、着水すると大きな水しぶきが上がります。

水族館のトレーナーみたいに、イルカに指示を出してみたいなぁ。

ちょっとだけトレーナー気分

96091:ちょっとだけトレーナー気分

撮影/吉田匡和

そんな夢を叶えるため、オプションの「イルカをもっと知り隊(1000円)」に参加しました。

左肩に手を当て、その手をパッと右にあげると...

ジャンプ!

96092:ジャンプ!

撮影/吉田匡和

キラキラと水しぶきをあげて、華麗なジャンプを見せてくれました!

※写真はショーの様子です。
実際には飼育プールでジャンプしてくれました。

イルカと握手

96116:イルカと握手

撮影/吉田匡和

これも一度やってみたかったイルカと握手!

ツルツルした手触りです。
懸命に立ち泳ぎしているのが可愛いですね~

イルカをもっと知り隊!の住所・アクセスや営業時間など

名称 イルカをもっと知り隊!
住所 北海道登別市登別東町1丁目22 登別マリンパークニクス
営業時間・開場時間 14:30−15:00
利用料金や入場料 参加料:1組1,000円
参考サイト https://www.nixe.co.jp/guide/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

アシカもアザラシも「ヒレアシ類」に属します

96094:アシカもアザラシも「ヒレアシ類」に属します

撮影/吉田匡和

アシカは英語でEared Seals=耳のあるアザラシやWalking Seals=歩くアザラシとも言われます。

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撮影/吉田匡和

アシカには耳があるけどアザラシにはない、アシカは前に進めるけどアザラシは転がりながら進むなど、同じ「ヒレアシ類」でも違いがあります。

二クス名物 アザラシのリングプール

96096:二クス名物 アザラシのリングプール

撮影/吉田匡和

観覧車も回ればゼニガタアザラシも回る!

1日に2回餌の時間があり、それが近づくとお腹がクーっとなるのか、回り出すそうです。

2頭一緒に!

96097:2頭一緒に!

撮影/吉田匡和

巨大な5円玉のようなリングをゼニガタアザラシ二頭がグルグル回ります。
多い時は3頭で回ります。

それを見守る飼育員さんの優しい笑顔が素敵です

そこのけそこのけ王様が通る

96098:そこのけそこのけ王様が通る

撮影/吉田匡和

キングペンギンが、ジェンツ―ペンギンを伴ってお城をバックに闊歩!

こんなシーンは、世界中を探してもマリンパーク・ニクスでしか見られない光景です。

バブリーな建物が、このシチュエーションを狙って建てられたのならグレート!

ペンギンパレードの住所・アクセスや営業時間など

名称 ペンギンパレード
住所 北海道登別市登別東町1丁目22 登別マリンパークニクス
営業時間・開場時間 11:00, 14:15
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://www.nixe.co.jp/nixe-hiroba/#penguin
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夢のようなイワシの銀河水槽

96099:夢のようなイワシの銀河水槽

撮影/吉田匡和

これも見逃せない!

敵から身を守るために群れを成すイワシの特徴を生かした夢のようなショーが始まります。

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撮影/吉田匡和

銀河水槽にはマイワシが1万匹も回遊しています。

鰯と書くように、とても弱りやすい魚のため、これだけ多くを飼育しているのは稀です。

大きな魚から自分たちを守るために群れる習性があり、一度方向が決まると同じ方向に泳ぎ回ります。
その習性を利用してショーが行われています。

1万匹のファンタジー

96101:1万匹のファンタジー

撮影/吉田匡和

回遊していたイワシにエサを投入すると動きが変化します。

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撮影/吉田匡和

まるで宇宙空間を眺めているような不思議な世界。

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撮影/吉田匡和

音楽と光に合わせて、まるでダンスを踊っているよう。
銀鱗が光り輝き、幻想的な世界を作ります。

そして何事もなかったように...

96103:そして何事もなかったように...

撮影/吉田匡和

少しずつ冷静さを取り戻し、次第に何事もなかったように元の流れに変わりました。
人々は夢み心地のまま会場を後にします。
四季に応じて演出が変えられています。

これだけでも見る価値はあると思いますよ!

銀河水槽の住所・アクセスや営業時間など

名称 銀河水槽
住所 北海道登別市登別東町1丁目22 登別マリンパークニクス
営業時間・開場時間 イワシのパフォーマンス:11:50, 15:10
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://www.nixe.co.jp/ashika-ottosei/#gingasuiso
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

シェフ自慢の料理の数々

96104:シェフ自慢の料理の数々

撮影/吉田匡和

昼食は、登別産のホエー豚を使った豚丼をいただきます。

脂っこさはなく、旨味が凝縮された芳醇な味わいです。

「米が少ないな」と思いきや、底が深い器でした。

レストラン リーベの住所・アクセスや営業時間など

名称 レストラン リーベ
住所 北海道登別市登別東町1丁目22 登別マリンパークニクス
営業時間・開場時間 11:00−15:00
利用料金や入場料 のぼりべつ豚の豚丼 890円
参考サイト https://www.nixe.co.jp/restaurant-shop/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

二クス城に籠城

96105:二クス城に籠城

撮影/吉田匡和

午後からゆっくりと館内を見ます。

こちらもオプションの「ニクスの裏側ちょっとのぞいてみ隊(1000円)」を申し込んでいたので、バックヤードを楽しみます。

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撮影/吉田匡和

マリンパーク・二クスの海水は登別の海からポンプで運んでいるそうです。
バックヤードには、病気の魚を治療するプールなどもありました。

普段できない体験

96107:普段できない体験

撮影/吉田匡和

新入幕の力士が土俵に塩を撒いているのではありません!

大水槽にエサを投げると、たくさんの魚が寄ってきました。

ニクスの裏側ちょっとのぞいてみ隊! の住所・アクセスや営業時間など

名称 ニクスの裏側ちょっとのぞいてみ隊! 
住所 北海道登別市登別東町1丁目22 登別マリンパークニクス
営業時間・開場時間 13:00−13:30
利用料金や入場料 参加料1組1,000円
参考サイト https://www.nixe.co.jp/guide/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

海の荒くれ者現る

96108:海の荒くれ者現る

撮影/吉田匡和

サメもたくさん飼育されています。

鋭い歯が前後にあり、噛みつかれたらただではすみません。

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撮影/吉田匡和

サメから身を守るために、このような防護服を着るそうです。

食いちぎられる心配はありませんが、網からサメの歯が突き刺さりそう。

いろんな生き物にタッチ

96112:いろんな生き物にタッチ

撮影/吉田匡和

タッチプールは大きく種類が豊富。

定番のヒトデやカニから、ナマコ、サメ、エイにカブトガニまで触ることができます。

これほどいろんな生き物に触れられるところは少ないですよ。

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撮影/吉田匡和

こう見えてもヒトデです。

「こんな生き物も一緒に地球の上で暮らしているんだ」と思うと、愛しくなりました。

マリンパーク・二クスは、海の美術館です

96114:マリンパーク・二クスは、海の美術館です

撮影/吉田匡和

自然の生態を見せるためにショーなどを行わない水族館もありますが、マリンパーク・二クスは、美術館のように海洋生物の美しさを最大限に引き出して展示しています。

海の中に繰り広げられる美しい光景をイメージしながら、楽しんでください。