広島の子連れで遊べる公園、施設20選

子供とお出かけするときは下調べが大事。オムツ交換スペースやトイレの有無、年齢に応じた遊具があるかどうか。食事や移動手段、色々出発前に考えないといけないことが沢山ありますよね。子供が一緒だと楽しめる基準も子どもメインになってきますよね。私自身も、子どもが生まれてからいろんな公園や施設を彷徨いジプシーしました。そんな実体験をもとに、本当にオススメできる大人も子どもも楽しめる公園や施設をご紹介いたします。

自然を遊びつくす 国営備北丘陵公園

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一日では全て回りきれないほどの広さを誇る広島県庄原市に位置する備北丘陵公園は、広島唯一の国営の公園です。
なんと普通車が2,640台も駐車でき、キャンプ場、大型遊具、アスレチック、花壇があります。
園内は広いので移動にはトロッコ列車、車又はレンタサイクルを利用します。
レンタサイクルには時間制の貸出で子供乗せ自転車や子供用のレンタサイクルもあります。

乳幼児連れにはベビーカーの貸出もあり。
授乳室も園内に4箇所設置され、オムツ交換もほぼどのトイレでも可能。
日によって色々な体験教室をしているのですが、予約が必要な場合もありますので事前にホームページでチェックをお忘れなく。
また現在の公園の天気も表示されていますので、こちらも確認して、雨が降っている場合には第5駐車場に停めれば室内遊技場で遊べます。
晴れた土日祝日、連休はとても混雑しており、駐車できない場合やレンタサイクルが借りれない時もありますので、あえて混雑時期を避けるのがオススメ。
第1駐車場に駐車して、体験教室などを楽しんだ後はレンタサイクルを借りて園内を一周しながら遊具巡りをして丸一日遊ぶことができます。

冬は雪が降るため、休園となります。

広島の隠れ子連れ穴場スポット 佐伯総合スポーツ公園

佐伯スポーツ総合公園は広島市内から車で45分程度の場所に位置します。
遊具は園内に3箇所あり、広い砂場や難易度低めのアスレチックもあるので、歩き始めた1歳ぐらいの子供から小学生くらいまで楽しめます。
体育館も空いていれば、大人1名210円、小人(小学生から18歳未満)1名100円、小学生未満無料で利用可能なので、ボールやラケットなどを借りれば、体育館内でボール遊びもできます。

屋外にあるトイレは少なくあまり綺麗ではないので、オムツ交換などは体育館のトイレを利用するか、外で交換できるようにレジャーシートなどを持参した方が良いです。
トイレットペーパーもきれている時があるので、ティッシュの持参もお忘れなく。
山の中の緑豊かな環境でベンチもたくさんあります。
弁当を持ってピクニック気分でのんびり過ごせますよ。
野球やテニス、スポーツ公園というイメージからか、スポーツ利用者は多いですが、子連れの親子をあまり見ません。
佐伯総合スポーツ公園は、いつ行っても空いている広島の子連れ穴場スポットです。

瀬戸内の海を眺めながら遊べる 小田島公園

広島から山口方面へ向かって走り、宮島を通り過ぎたあたりにある小田島公園。
初めて行く場合には道路に案内もなく、少し道を入ったところにあるのでナビか事前に地図をチェックして行ってくださいね。
駐車場は専用のものが10台程度ありますが、満車の場合には、海岸線に停車も可能。
目の前の宮島と瀬戸内海の穏やかな風景を楽しみながら、釣りをする家族連れも多いです。

子供広場には大型遊具と砂場があり、広場正面にはトイレや手洗場もあるので、とても便利。
芝生広場の少し小高い丘の上にはローラー滑り台もありますが、こちらはローラーの滑りが悪く、2歳ぐらいまでの小さな子供にはスピードがでなくて安全ですが、3歳以上の子供には物足りないと思われます。
公園内をぐるっと回れるゴムチップのような素材の柔らかい道があり、こけてもあまり痛くない仕様なので自転車の練習やかけっこにも向いています。
程よい広さで、公園全体の見通しも良いので、兄弟を連れて行って、それぞれが別に遊んでいても目が行き届きます。

ミニチュア版世羅を遊び尽くそう せら夢公園

世羅高原の自然と触れ合う「せら県民公園」と「世羅ワイナリー」の総称のせら夢公園は、どちらも子どもの知的好奇心やワクワクを刺激する作りになっています。
せら県民公園の特産品や工芸を遊具に仕立てたユニークな作り。
地面から生えた巨大なアスパラガスや、ぶどう、転がっているいちご。
世羅の観光地の吊り橋も遊具になっていたり、乳児向けボールプールなどもあります。
まさにミニチュア世羅を丸ごと体験できる公園です。
展望台やローラー滑り台もあり、夏は噴水で水遊びも可能。
県民公園には自動販売機はありますが、レストランなどお店はありません。
食事は持参するか、世羅ワイナリーのレストランを利用してくださいね。

せら県民公園から徒歩5分程度の世羅ワイナリーには、中庭に芝生コーナーがあり、休日は様々なコンサートやイベントが行われています。
中庭を通り過ぎたところにはミニSL乗車コーナーもあります。
子供だけの乗車は不可で、必ず親も一緒に乗車します。
乗り物好きのお子さんなら喜ぶこと間違いなしのSLです。

季節に応じた楽しみがある 新宮中央公園(通称:けん玉公園)

けん玉公園のある広島県廿日市市はけん玉発祥の地です。
そのけん玉をモチーフに作られたけん玉公園の入り口にあるエントランス広場ではスケートボードや自転車を楽しむ人も。
エントランス広場を抜けた公園中央には複合遊具があり、小型遊具は1歳ぐらいの子どもが遊べる滑り台やトンネル付き。
大型遊具はネットやはしご、ターザンなど少し大きめの子供用の作りになっています。
遊具の下は柔らかいクッション状の素材でできており、こけても痛くないように配慮された作りになっています。
公園をぐるりと回る遊歩道には大人向けの健康器具もあります。
子供も回したり座ったりして楽しめますよ。

春は桜が美しく、芝生広場でピクニックする人も多く、夏は虫取り、秋はどんぐりの木がたくさん植えてあるので、どんぐり拾いなど街中にありながら、自然と触れあう遊びもできるのが魅力。
日よけスペースがないので、日傘や簡単なテントなど、夏場は事前に日よけグッズを持っていくのがオススメ。
公園隣にあるあいプラザ1階の乳幼児向けキッズスペースでは、月曜日から土曜日まで室内遊びができます。
もちろん廿日市市民以外でも利用可能。
公園のトイレは通常のトイレですが、あいプラザのキッズスペース横のトイレはオムツ交換や子供用トイレもあります。

広島一のスピードを誇るロング滑り台に絶叫 千田公園

広島市内の街中に位置する千田公園。
千田公園には専用の駐車場がありませんので、公園までは広島電鉄に乗って「広電本社前」で下車(徒歩5分)か、近隣のパーキングをご利用ください。
公園中央にはカーブが強めのローラー滑り台が2台あります。
スタート地点が同じ場所なので、ヨーイドン!でゴールまで滑って競争するのも楽しいですよ。
勾配が強めなので、スピードがかなりでます。
3歳ぐらいまでの小さい子どもは怖がる可能性もありますので一緒に滑ってあげてください。
また、滑る際の摩擦でお尻が少し痛くなりことも。
ダンボールや草すべり用の小さいソリなどを持参した方が良いかもしれません。

他にうねったような木製スロープや、長いネットの坂など、吊り橋など冒険しているような感覚になれる作りになっています。
砂場や野球、サッカーなどもできる場所もあり、緑豊かなので、木陰で休むこともできます。
公園内にはトイレが1箇所ありますが、自動販売機や食事ができるところはありませんので、持参をお忘れなく。
公園周辺の徒歩圏内にはレストランやコンビニもあります。

体の仕組みを楽しく学べる 健康科学館

千田公園から徒歩5分の場所にある広島総合健康センター5階にある健康科学館。
大人370円、中学生までは無料で入館できます。
定休日は毎週月曜日。
館内は4つのコーナーに分かれており、それぞれ体の仕組みや栄養バランス、免疫などについて楽しみつつ学べます。
心臓が実際に動いているホログラフィは子どもが目を輝かせて見ていましたし、実物大の大人の腸の展示は子どもが伸ばして見て、その長さに驚いたり。
触れる骨格の標本もあります。
自体ジグソーパズルなど、字が読めない小さい子供でも十分面白いと思います。
ただ、リアルすぎる眼球などは怖がる可能性も。
そういうところは駆け足で通り抜けてくださいね。
シアターでは一日4回身体をテーマにしたアニメが見られます。

健康科学館を見終わった後は、出口正面にある図書コーナーの「健康ライブラリー」で身体について知識を深めるも良し、健康ライブラリー横の無料の乳幼児向け室内交流スペース「つどいキッズ」でおもちゃや室内遊びも楽しめますよ。
つどいキッズは保育士が常駐しているので、子供を横で遊ばせながら子育て相談などにも対応してくれます。

ショッピングついでに遊んじゃおう ボーネルンドあそびのせかい広島パセーラ店「キドキド」

子供の知的好奇心を刺激してくれるカラフルな遊び心溢れるおもちゃを取り扱うボーネルンド。
そんなボーネルンドが販売するおもちゃで遊べる室内遊び場キドキドはショッピングセンター広島パセーラ6階のボーネルンド店内にあります。
キドキド内にはトイレがないので入店前に済ませてくださいね。
オムツ交換や授乳スペースはあります。
6ヶ月から18ヶ月のベビー専用のスペースがあるので、ハイハイやおすわりの赤ちゃんにも安心。

他にたくさんの食べ物やキッチングッズが揃うごっこ遊びコーナー、ボールプール、マグネット遊び、大工さん体験、大きなトランポリンの上を走ったり飛び跳ねたり、クタクタになるまで思う存分遊ぶことがでいます。
90分以上の利用はフリーパスを購入すれば、途中入退場自由。
遊んで外で食事して、また戻ってきて遊ぶこともできます。
ショッピング中、子どもが退屈してきたらキドキドで遊ぶという使い方もオススメですよ。

乗り物体験するならここは外せない ヌマジ交通ミュージアム

自動車や乗り物好きな子供には「ヌマジ交通ミュージアム」がオススメ。
館内には新旧さまざまな自動車や電車の模型。
運転体験コーナーなど、乗り物好きにはたまらない空間が広がります。
1階クラフトルームで行われるちびっこ教室では材料費50円のみで本格的な工作を親子で体験可能。
先着100名、毎回人気の教室ですので、開始時間の前に並んでくださいね。
建物を通り抜けた屋外にはバッテッリーカーやおもしろ自転車コーナーがあり、イルカ型や横並びの二人乗り自転車など好きな自転車に親子で乗ることができます。
小さい子向けには中央の広場に足こぎタイプの小さめの乗り物もありますよ。

0歳から楽しめちゃう動物園 広島市安佐動物公園 asazoo

園内はなだらかな道で舗装されているので、ベビーカーでも安心。
水遊びできるコーナーや、間近でリスの移動を観察できたり、ヤギやカピバラと触れあえるコーナーもあります。
小さい子供の目線に合わせた展示になっており、特にキリンのコーナーは運がよければ柵やガラス越しにすぐ横で見ることができることも。
土日祝のみ開催の5〜15歳対象のポニー試乗体験は先着順50名限定のため、開始時間前に並ぶのがオススメ。
夏に開催されるナイトサファリはなかなかみられない動物たちの夜の姿をみられるとあって、開催期間中は連日大盛況。
混雑しますが、ナイトサファリは必見です。

前述のヌマジ交通ミュージアムとの相互利用割引があるので、両方行く方は共通券の購入がお得ですよ。

巨大温室で世界の植物に出会える 広島市植物公園

広島市植物公園は広島唯一の植物公園で、入園と同時に目の前には美しい花々が咲き乱れる花壇が両側広がります。
とても解放的な空間で、園内には自動車や自転車なども入れないので、小さなお子さんが歩いてもぶつかる心配なく自由に移動が可能。
ゆるい階段スロープ状になっている通りを進むと、鯉の泳ぐ池があり、その奥には一番の見どころ、巨大温室があります。
一歩入るとムンっとした暑さがありますが、鬱蒼としげる草花はどれも図鑑やテレビでしか見られないような熱帯の植物から、非常に希少なものまで様々。
迷路に迷い込んだような巨大温室ではお子さんも大喜び間違いなし。

温室外には遊具のある広場や、花見ができるベンチなどもあり、道沿いに歩けば園内をぐるりと回れる作りになっています。
レストランやカフェもで食事も可能。
自動販売機とトイレも多いので安心です。
夏はイルミネーションで夜でも開園している時があるので、混雑しないでゆっくりイルミネーションを楽しみたい方は広島市植物公園が穴場ですよ。

身体を動かしたいならここ 佐伯運動公園

広島市植物公園を通り過ぎて3分ほど車を走らせると小高い山の上に佐伯運動公園が見えて来ます。
山一個分に相当する面積に、野球場、テニスコート、卓球場などがあり、駐車場は179台駐車可能。
駐車場近くには車進入禁止の地面が転倒しても安全なクッション素材のゾーンがあり、キックボードや自転車の練習、ローラースケートなどを楽しめます。
大人用のバスケットゴールもあるので、屋外でバスケットもできますよ。
入り口階段を登ると管理センターがあり、左手に多目的広場があり凧揚やボール遊びなど自由に遊びを楽しめます。
そこからもう少し坂を登るとわんぱく山があります。
わんぱく山にはトイレがありませんので、管理センターで済ませておくことをオススメします。
わんぱく山には斜面を利用したアスレチックのような遊具があり、ロープを利用した急坂登りやローラー滑り台など3歳ぐらいから遊べます。

可愛いペンギンにイカの産卵など見どころたっぷり 宮島水族館

子供を連れて宮島観光ならば、宮島水族館は外せません。
船の桟橋から徒歩25分距離が離れているので、徒歩が難しい方は桟橋前から出ているメープルライナー(1時間に3本。
大人300円。
小人150円)又はタクシー(1,000円以内)を利用すれば、宮島水族館前まで直通です。
水族館もなかなかの広さですので、大人や子供の疲れ度合いを考慮すれば、着いたらまずはタクシーなどで宮島水族館まで行って、桟橋へ戻る途中に厳島神社や商店街を通って観光するコースが良いと思います。

水族館はイルカショーやふれあいコーナー、宮島水族館だけでしか見られない牡蠣の養殖風景などもあります。
最後に愛らしいペンギンコーナーで癒されたら、出口横のミュージアムショップにはお土産物以外に可愛い海の生き物のぬいぐるみや小物が並びます。
来園記念に是非お気に入りのものを連れて帰ってくださいね。

自然のど真ん中、のびのび走って遊ぼう 久保アグリファーム

広島市佐伯区湯来町にある広大な牧場、久保アグリファームでは牛に餌をあげたり、うさぎやヤギなどと触れ合えます。
ターザンや滑り台、ハンモックなどもあり、遊具が行く度にどんどん充実しています。
牧場の中心にあるログハウスでは通年自家製のジェラートを販売しており、訪れた人はほぼ購入しているぐらい美味しいですよ。
ログハウスではボールやラケットの無料貸し出しもあるので、借りて広い牧場でのびのび遊んだりもできます。
別に休日のみ開店している売店もあり、そこでは地元の野菜やお菓子、飲み物などを販売しています。
隣にある休憩コーナーで暖炉の火でほっこりするのもオススメ。

今話題のグランピングや青空マーケット、コンサートなども不定期に開催されており、事前に調べて行くと楽しさ倍増。
冬は雪深い場所ですが、冬でも開放されていますので、小さいお子さんはソリを持ってきて雪遊びもできます。
雄大な自然の中子供と駆け回ったりして、ゴロンと寝転んだり、本当にのんびりとした休日を過ごせる穴場の牧場です。

キラキラの不思議な世界をのぞいてみませんか ガラスの里

入場すると目の前には噴水の中庭があり、おとぎの国に出てきそうなガラスのお城では、トリックアートやか鏡の迷路などで不思議な感覚を味わうことができます。
入場して右手にある工房では、ガラス細工の工程を間近で見られるので、子供は興味津々。
溶けたガラスが手際よく加工されていく様子は見飽きない面白さです。
また、こちらの魅力は体験コーナーも充実。
常時10点以上の手作り体験が可能です。
0歳なら赤ちゃんの手形、就学前であればビーズアクセサリー、小学生はサンドブラストや万華鏡など、大人も一緒に手作りにチャレンジできます。

自転車を一緒に楽しもう 広島中央森林公園サイクルセンター

広島中央森林公園サイクルセンターには500台以上のレンタサイクルがあり、持ち込みも可能。
レンタサイクルには子供乗せ自転車、子供用自転車(コロ付きもあり)、子供用マウンテンバイクもあり、親子でサイクリングを楽しめます。
サイクリングコースも本格的なものから、初心者向けのなだらかなものまで種類豊富なので、レベルに応じたコースを選べます。
ファミリーコースを走ると途中で長いローラー滑り台があるピクニック広場がありますので、そこで休憩しながら隣接する飛行場の飛行機の離発着を見ることもできますよ。
運が良ければパイロットが手を振ってくれることも。
サイクルセンター横にはおもしろ自転車があり、1人(小学生以上)1回30分310円で、いろんな形の自転車に乗ることが可能。
未就園児ならば、おもしろ自転車だけでも大満足かもしれません。

ついにオープン!雨でも安心の巨大室内遊技場 みよし森のポッケ

2017年4月にオープンしたばかりの子供の室内遊び場「みよし森のポッケ」。
小学6年生までを対象としており、1階は0歳から2歳、3歳から6歳、2階は小学6年生までと部屋がそれぞれ分かれています。
1クールごとに時間が決められており、70分で総入替制度となっておりますので、利用の場合には時間にはご注意ください。
授乳室も完備。
ウォールクライムや大型の室内遊具もあり、天候を気にせず遊べるのは嬉しいですよね。
どの部屋も木の香りに包まれた空間で、子供の年齢に応じた木造りのおままごとセットや絵本などもあり、毎日開催されるワークショップでは工作などもできます。

年齢問わず遊べる 瀬野川公園

瀬野川公園は低年齢から小学生まで遊べる大型複合遊具を筆頭に、テニスコートや、野球場、ローラースケート場、アーチェリー場などスポーツも楽しめる公園です。
公園前にある駐車場には管理センターとトイレ、日陰の休憩所もあります。
売店やレストランなどはありません。
大型複合遊具は比較的緩やかなローラー滑り台や、ザイルクライムなどもあり、見通しの良い作りなので、親の目も届きやすいです。
また、公園内にはベンチも多いので、休憩するにもとても便利。

自然と日本の美に触れられる 縮景園(しゅっけいえん)

広島県立美術館横にある日本庭園の縮景園は、庭園中心にある池を中心にぐるりと園内を散策できる作りになっています。
昔から広島の名勝と名高く、お茶席や雅楽コーンサートが行われることも。
街中にいることを忘れてしまいそうなしっとりと落ち着く雰囲気の中、四季折々の日本の自然美を感じられます。
池中央にあるアーチ橋跨虹橋(ここうきょう)側には鯉の餌(100円)が販売していますので、鯉にえさやりをすることもできます。
こちらの鯉、とても立派なのですが、すごい勢いで食いついてきますので、子供は喜びますが、身を乗り出して池に落ちないように気をつけてください。
バタバタせずに子供とゆっくり過ごしたい、子供に日本の良さを伝えたいと思ったら、こちらの縮景園へ是非どうぞ。

本物の潜水艦がすぐそこに アレイからすこじま

JR広島呉駅から約3キロ離れたところにある「アレイからすこじま」は、公園というイメージからはかなりかけ離れた場所です。
実際訪れると、港に面した細長い敷地があるだけで、遊具もベンチもありません。
しかし、公園前のフェンス越しには、本物の海上自衛隊の潜水艦がずらりと並び、実際に動いたり点検したりしている様子が見られます。
見るだけでもワクワクしますが、実際に乗ってみたい場合には、潜水艦ではありませんが、自衛隊の艦艇の一般公開に参加が可能。
毎週日曜日の10時、13時、15時にそれぞれ見学可能で、当日の事前申請が必要です。
また、駐車場はありますが、どこもアレイからすこじまや一般公開の場所から徒歩で5〜10分程度離れた場所にあります。
トイレも少ないので、一般公開に参加の場合には事前にすませておいてくださいね。

今日は、家族でどこ行こう?

折角のおやすみを子供とお出かけするなら、家族サービスなんて思わず、スマホや携帯は置いて、仕事も家事もその時は忘れて、一緒に楽しんじゃいましょう!
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