ディズニーシーのタートルトークの話術、その魅力

東京ディズニーリゾートには、「タートルトーク」というアトラクションがあります。実はこのアトラクションは、カメのクラッシュとお話ができるアトラクションということで、とっても楽しめるんですよ。

ですが、「仕組みはどうなっているの?」「どんな質問をしたらいいの?」そんな疑問を一気に解決します。知っているようで知らなかったタートルトークの魅力に迫ります。

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タートルトークの魅力に迫ろう!

「タートルトーク」ってどんなアトラクション?

「タートルトーク」はディズニーシーのアメリカンウォーターフロントにあるアトラクション。

映画「ファインディング・ニモ」に登場するウミガメのクラッシュと会話ができる、新しいシアタータイプのアトラクションとして、2009年10月にできました。

ゲストと直接お話をすることができるので、毎回違った体験ができるのがリピーターを呼んでいます、最近はかなり人気のアトラクションになっていますので、待ち時間も長くなりがち。

オープン当時、私もすぐに入りましたが、どうしてこんなに話ができるのか不思議でおもしろくて、今でも何度行っても内容が違うので、いつでも楽しめます。

小さい子でも楽しめるわけとは…

タートルトークでは、1番前の席が小さいなお子様限定の席になっています。
つまり、カメのクラッシュに最も近い位置でお話することができます。

ですが、クラッシュに指名してもらえないとお話することができません。
さて、どうしたら指名されるのか気になってきませんか?

次にクラッシュに指名されやすくなるポイントをまとめてみましたので、ぜひチェックしてくださいね。

クラッシュに指名されやすくなるポイント

特徴的な服装で注目を集めよう

これなら指名されやすいかもというポイントをお伝えします。
必ず指名されるというお約束はできませんので、ご了承ください。

まずは「特徴的な格好をする」こと。

他の人と違うちょっと派手なスタイルということではなく、例えば「帽子」や、「メガネ」などの小物、目立つ色の服装をしていると指名されやすい傾向があります。

カチューシャは後ろのゲストの方の視界に入ってしまうので、シアター内に入ったら外すようにしてくださいね。

クラッシュは、ゲストを選ぶときや、会話をする時に、服装の特徴を、海の生物などに例える事があります。

例を挙げると…白い帽子をかぶっていると、「頭にホタテを乗せている」や、マフラーを巻いている人には「そこで白いワカメを首に巻いている人」という表現をします。

通路側に座ろう!

もう1つの方法として、「通路の端」や、「座席ブロックの外周」に座るのもチャンスが増えます。

これはアトラクションの特製上、クラッシュに指名されたゲストに、キャストさんがマイクを向けます。

その時に座席の中央付近になると、キャストさんが入りにくくなることと、他のゲストの方の視界に入ってしますという理由から、中央のゲストには指名がいかないことも多いです。

早く席につこう

次におすすめの方法は、シアターに入ったら、早く座席を決めて席につきましょう。

「なんで早く席に着かないといけないの?」と思っている方いますよね。
これは私と一緒に行った友人が指名されたときの話ですが、早く席について「疲れた~」と言っていて、他のゲストの方よりはるかに早く席についたことがあります。

その時、指名されたのはなんとトップバッター。
クラッシュは、ゲストが海底展望室に入ってから、指名するゲストを「探している」かもしれないなと感じました。

本人はそのつもりはなかったようですが、早めに席について、自分の姿を見やすくしておくことで、選ばれる可能性が少し高くなるかもしれませんよ。

これらは確実な方法ではありませんが、少しは選ばれる可能性が高くなるかも…?

もちろん、クラッシュに選ばれなくても、十分楽しめるアトラクションですので、愉快なクラッシュの会話を楽しんでくださいね。

ちょっと待って!タートルトークに向かう時に気を付けたいこと

ファストパスがありません

タートルトークはかなりの人気アトラクションなのですが、なんとファストパスがありません。
つまり、スタンバイの時間通りに並んでシアター内に入る必要があります。

同じディズニーシーに「マジックランプシアター」という同じシアタータイプのアトラクションがあるのですが、こちらはファストパスがあります。

そのため、タートルトークもファストパスがあると勘違いしてしまいがちですが、タートルトークにはファストパスがありませんので、気を付けてくださいね。

外のスタンバイは暑さと寒さに注意!

タートルトークのスタンバイですが、室内に入ってしまえば快適に待つことができます。
ですが、スタンバイの列が長くなると、外まで列ができることも多いです。

その場合、外には屋根がありません。
かろうじてSSコロンビア号の日陰に隠れて日を避けたり、風をしのいだりするくらいになってしまいます。

タートルトークの公演時間は10分前後と長いので、1回列の動きが止まるとしばらくはその場でスタンバイすることになります。

どこで列がストップしてもいいように、夏は飲み物を買ってから並んだり、冬は防寒代作をしっかりしたり、工夫するとより快適にスタンバイできますよ。

首を痛めやすい方は後ろの席を狙って!

これは私の体験からのアドバイスなのですが、シアター内の座席は、後ろに向かって段々になっています。
映画館を想像すると分かりやすいかと思います。

ですので、前の方に座ると首をぐっと上を向けて画面を見ることになります。
首を痛めやすい私には前の席がとても辛く、しばらく辛かったことがあります。

もし心配な時はキャストさんに声をかけて後ろの席に案内をお願いしてみることをおすすめします。

次の動きを考えるときはシアターの奥の方へ

シアターの奥の方に座ると、公演が終わってからすぐに出口に向かうことができます。
つまり、次のアトラクションに早く向かいたい、ファストパスの時間が迫っているなど、スムーズに動きたい時には、シアター内に入ったら奥へ進みましょう。

ただし、シアター内は入ると危ないのでゆっくり歩いて向かうようにしてくださいね。

どんな質問がおもしろいの?

こんな質問もあります

ここではどんな質問が過去にあったのかを見てみます。
クラッシュはどういう返事をしたのかを参考に、自分なりの質問を考えてみてくださいね。

「海には、綺麗なものはあるんですか?」

この質問をクラッシュにすると、こんな答えが返ってきました。

「海には綺麗なものがいっぱいあるぜ~サンゴだって、泳いでる魚だって、みんな綺麗だ。

みんな綺麗だけど、なんだか少しだけ、ほんの少しだけ、俺の生まれた時より綺麗じゃなくなってる気がするんだ。

だから…もしよかったらみんな、今度海に行ったときには、海を大切にしてくれよな」

何だかじーんときてしまいます。
みなさん、海を大切にしましょう。

「私たち女子4人の中で、誰が早くに結婚しそうですか?」

おっと!デリケートな質問にクラッシュはどう答えるのでしょうか?

「知らねぇよ。
…〇〇(名前)、幸せな家庭を築くために、1つだけお前に言えることがある。
「がんばれ!」

クラッシュでも婚期は分からずといったところですか…頑張るしかないんですね…。
がっかりしないで頑張りましょう♪

「今まで、色んな質問をされたと思いますけど、1番困った質問はなんですか?」

確かに!これは聞いてみたいですね。
さて、クラッシュはどう答えるのか…

「今の質問かな。
…次の質問は?」

こんなにあっさり!絶対に他にこまった質問があるはずと思うのは私だけでしょうか?もし質問できる方がいましたら、ぜひもう1度こちらの質問を聞いてほしいくらいです。

「おすすめのアトラクションは何ですか?」

ディズニー初心者の方なら質問しそうなこちらの質問。
クラッシュはなんていうのかな…

「タ、タートルトーク……。」

うまいですね。
しっかり宣伝しています。
もちろん、こういう楽しい答えが返ってくるのではまってしまうんですよね。
クラッシュは他のアトラクションに乗ったことがあるのか気になります。

素敵な会話もあります♡

「僕は来年、隣にいる女性と結婚します。良い夫婦でいられる秘訣を教えてください。」

こんなにロマンチックな会話もあります。
どうなったのか気になります♪

「結婚ってのは、人間が永遠のパートナーを見付けるってことだよな。
俺にもシェリーってパートナーがいるんだけど、シェリーには絶対に嘘をつかないようにしてるんだ。
そして、毎日シェリーの目を見て「愛してる」って伝えるんだ。」

「さぁ、君も男なら、今から何をするべきか分かるよな?」

ゲストの男性 (隣の女性に対して照れくさそうに)「愛してるよ…」

「結婚おめでとう!みんなー、二人に祝福の拍手だー!」

クラッシュ、なかなかのやり手ですね。
こんなに力のあるクラッシュなら、プロポーズのお手伝いを頼みたくなる男性が増えてきそうです。

タートルトークは素敵なアトラクションです

タートルトークの魅力に迫りましたが、いかがでしたでしょうか?こんなに器用に私たちと話ができるなんて、とっても不思議ですよね。

しかも普通の会話だけでなく、カップルの背中を押してあげたり優しい姿もタートルトークにはまってしまう理由かもしれませんね。

もし今度タートルトークで楽しむ機会があったら、ぜひクラッシュに指名されるように工夫して、楽しい時間を過ごしてくださいね。

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