メキシコ観光なら次はここ!「リビエラ マヤ」で見たい絶景10選

リビエラマヤはメキシコ、ユカタン半島東海岸のカンクン南からアン・カーンまでの海岸を中心に新しい観光地として開発されてきた地域のことです。カンクンはかなり前からのリゾート地ですし、アン・カーンは世界遺産に登録されていている場所ですからこの地域も自然の美しさは間違いなしですね。リビエラマヤで見た絶景10選を紹介します。

美しい海岸にあるトゥルムマヤ神殿

美しい海岸にあるトゥルムマヤ神殿

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プラヤデル・カルメンから車で40分ほど南に行くとトゥルムというところに行けます。
海岸は果てしなく美しいままで海岸から少し小高くなった断崖にトゥルムの遺跡があるのです。
13世紀から15世紀にかけてのマヤ文明末期の遺跡となります。
当時の寺院と思われますが、箱型になった石室と積み上げられた石の柱がたくさん並んでいて考古学の権威からの報告を待たなければ詳細はわかりません。
ただカリブ海を望むところにこれだけ多くの遺跡があるのはやはり人の魂が浄化される場所だと感じますね。

トゥルムの住所・アクセスや営業時間など

名称 トゥルム
名称(英語) Tulum
住所 Tulum, Quintana Roo, México
営業時間・開場時間
利用料金や入場料
参考サイト https://www.visitmexico.com/es/destinos-principales/quintana-roo/tulum
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

流水プールを備えたリゾートホテル

流水プールを備えたリゾートホテル

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リビエラマヤ地区には宿泊施設が400軒以上存在しています。
その中でもビーチに近い豪華ホテルでは必ずのように整備された屋外プールと安してくつろげるサイドデッキがとても広く作られていてまぶしい太陽を浴びながらリラックスできますよ。
このような流水型のプールでは大きめのフロートに寝転がっているだけで周囲の風景の移り変わりを楽しめます。
少し自然に触れたければビーチに降りて魚介類と時をともにすることができるのです。

透明な水のセノーテを潜るダイバー

透明な水のセノーテを潜るダイバー

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プラヤ・デル・カルメンからトゥルムにかけて石灰岩台地が大きな範囲を占めています。
そこに自然の流水によって地下水がたまり大きな穴がぽっかりと開いてそこから洞窟が続いた状態で地下の水路ができているのです。
これをセノーテと言い、この地下水道をダイビングするアクティビティーが行われているのですよ。
もちろん水浴びやシュノーケリングでも楽しめますが、ライセンスを持っているならガイドについてこの不思議で神秘的なダイブをぜひ楽しむべきです。

グランセノーテの住所・アクセスや営業時間など

名称 グランセノーテ
名称(英語) Grand Cenote
住所 Grand Cenote, Tulum, México
営業時間・開場時間 ツアーによる
利用料金や入場料 ガイドツアー130USD〜
参考サイト http://www.grancenote.com/
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トゥルム考古学遺跡フレスコ画の宮殿

トゥルム考古学遺跡フレスコ画の宮殿

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トゥルム遺跡は他のマヤ遺跡と比較してコンパクトでしかも保存状態がとてもよい遺跡です。
トゥルムという名はユカテガ語でフェンスや壁を意味していて東側は海の断崖になっているので南北と西は宮殿を囲むように石壁を築いて砦を外敵から守るようになっているのですね。
近くで採掘していた黒曜石の貿易拠点として使われていたのです。
遺跡全体の様子は1843年に発表したスティーブンスとギャザウッドのユカタン探索行に記されています。

トゥルム遺跡の住所・アクセスや営業時間など

名称 トゥルム遺跡
名称(英語) Zona Arqueológica de Tulum
住所 Carretera federal Chetumal & Cancún, Tulum, Q.R
営業時間・開場時間 8:00−17:00
利用料金や入場料 70メキシコペソ
参考サイト http://www.inah.gob.mx/es/zonas/99-zona-arqueologica-de-tulum
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ステップでチチェンイツァ 階段状ピラミッド

ステップでチチェンイツァ 階段状ピラミッド

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少し足を延ばしたところにチチェンイツァという1988年に世界遺産に登録された遺跡があります。
こちらの目玉は有名な階段状ピラミッド、ククルカンの遺跡です。
これは春分の秋分の日に太陽が沈む頃に階段の西側に身をくねらせた大蛇ククルカンが影となって現れるのですね。
これはピラミッドの四面の階段とトップを加えると365段になることや1年をほぼ365日で正確に暦を作ってきたマヤ文明の科学が優れていた証拠となっているのです。

チチェンイツァ遺跡の住所・アクセスや営業時間など

名称 チチェンイツァ遺跡
名称(英語) Chichén Itzá
住所 Chichén Itzá, Tinum, México
営業時間・開場時間 8:00−17:00
利用料金や入場料 64メキシコペソ
参考サイト http://chichenitza.inah.gob.mx/
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コスメル島の古い桟橋の柱に止まる海鳥たち

コスメル島の古い桟橋の柱に止まる海鳥たち

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プラヤ・デル・カルメンからフェリーで45分ほどで着く大きな島コスメルがあります。
南北45㎞ほどですが道路も整備されていて飲食店や土産物店が並ぶサンミゲル・コスメルの街とリゾートホテルが立ち並ぶエリアが南北に分かれてありますよ。
かつて使われていた港の外にあった小舟専用の古い桟橋が朽果てて木の柱だけが残っています。
その上にたくさんの海鳥ウミウが止まって休んでいますね。
周囲に天敵も存在してないのですね。
この島はダイビングのメッカとなっています。

コスメル島の住所・アクセスや営業時間など

名称 コスメル島
名称(英語) Cozumel
住所 Cozumel, Quintana Roo, México
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://en.wikipedia.org/wiki/Cozumel
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青空に映えるトゥルム遺跡

トゥルム遺跡の大宮殿と言われるグレートパレスです。
青空に映えて石の建造物が周囲の緑とマッチしてとても美しいですね。
トゥルム遺跡の中には中央神殿、フレスコ画の宮殿、降臨する神の神殿という3つの大きなポイントとなる遺跡がありますが、この写真はその中央遺跡の西側に位置する大きな建物です。
どの神殿の中にも石を削って描かれた神々や動物のような絵柄が彫られていて独特の美術が見られます。
また、海に向けての灯台の役目も持っていた様子がうかがえるのです。

グレートパレスの住所・アクセスや営業時間など

名称 グレートパレス
名称(英語) Great Place
住所 Carretera federal Chetumal & Cancún, Tulum, Q.R
営業時間・開場時間 8:00−17:00
利用料金や入場料 70メキシコペソ
参考サイト http://www.tulumruins.net/
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芝生の美しいリゾートホテル

芝生の美しいリゾートホテル

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リビエラマヤでのリゾートは窓を開ければベランダ越しにさざ波の聞こえる快適なホテルはもちろんのことですが、気候そのものが熱帯性なので緑の生育にはとても適しているのです。
海を離れると必然的に森林、ジャングルが現れます。
どこでもホテルの西側や南側には芝生が丁寧に刈り込まれていて緑の絨毯を敷き詰めているのです。
朝方のフリータイムはこの芝生広場で寝転がってみるのもいいですね。
自然と活力が湧いてきます。

セノーテを仲間と潜水するダイバー

セノーテを仲間と潜水するダイバー

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セノーテは自然の力でできた洞穴です。
少なくとも数百年はかかってできたものと言われます。
初期のものからだと数千年とも思えますね。
この地域のセノーテは無数にあり、チャックモール、ポンデロサ、ドスオホスといったダイビングポイントがあります。
透明度は100mとも言われるのです。
またセノーテからセノーテへと地下水路でつながっていることもあるし、標高の少し高い所でのダイビングですから、しっかりと熟練したガイドについてダイビングを楽しむべきですよ。
ライセンスをお持ちの方ならおわかりでしょう。
ダイブの後は24時間以内は飛行機に乗ることはできません。

セノーテ・チャックモールの住所・アクセスや営業時間など

名称 セノーテ・チャックモール
名称(英語) Cenote Chac-Mool
住所 Cenote Chac Mool, Solidaridad, Mexico
営業時間・開場時間 ツアーによる
利用料金や入場料 ダイビング119USD〜
参考サイト http://www.guiderivieramaya.com/es/chac-mool-cavern-diving-riviera-maya.html
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

サンベッドとサンシェードの光景

サンベッドとサンシェードの光景

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掘っ立て小屋でしょうか。
いえいえ、れっきとしたリゾートホテルの一室です。
ヤシの葉などでしっかりと組まれた屋根に覆われ、室内は衛生的な籐のベッドや寝具が確保されたプライベートリゾートなのですよ。
部屋を一歩出ればそこは太陽光を思う存分浴びることができるプライベートビーチです。
もちろんここを拠点にしてスキューバ、サイクリング、ヨガなどのアクティビティに参加可能ですよ。

リビエラマヤを後にして

リビエラマヤで必ず遭遇するもの、それは海風とマヤ文明遺跡とメキシカン料理ですね。
こちらが要求しなくても向こうからやってくるのがトリップです。
そこをあえて積極的に自ら選んでいくと様々なものが見えてきて感動が止まりません。
ユカタン半島に乾杯です。
GoodLuck!
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