厳島神社の絶景の中を鹿と一緒に散歩してきた

ユネスコの世界文化遺産に登録されている、厳島神社。

潮が満ちると寝殿造の社殿が海上に浮かんでいるように見える幻想的な景観は、世界中から観光客が訪れる人気のスポットです。またあちこちで見られる愛らしい鹿の姿や、広島の名物グルメも楽しめます。

宮島にいこうー♪

97564:宮島にいこうー♪

撮影/著者

こんにちわ♪旅人のぴた子です。

大阪生まれなので関西周辺の絶景をさがしてお伝えしてゆく予定なのですが、本日は少し足をのばして宮島にいこうということになりました。

初の厳島神社にウキウキしております。

春の近付いてきたよい陽気の中、広島駅から車でフェリー乗り場のある宮島口をめざします。
ドライブの友にアイス購入♪

宮島口で瀬戸内海の波にのる

97058:宮島口で瀬戸内海の波にのる

撮影/著者

宮島まで電車を使う場合は、広島駅からJR山陽本線か広島電鉄(路面電車)で宮島口駅まで移動し、フェリーに乗り換えます。

車の場合でも宮島口周辺に駐車場があるので安心。

フェリー乗り場に近い駐車場は料金が1日1000円前後と高いので、すこし歩いても山側の一日500円のパーキングがお得ですよ。

広島県のホームページで詳しいアクセス方法を複数紹介しているので、土日祝日など混雑が予想される時期に宮島へ訪れる方はみておくのがおすすめです。

大鳥居が見えてきた!

97059:大鳥居が見えてきた!

撮影/著者

フェリーに乗り込んで約10分ほどで宮島が見ててきます。
意外と近い♪

船から大鳥居が見えてくると、やはりテンションあがってしまいます。

宮島は鹿のパラダイス

97091:宮島は鹿のパラダイス

撮影/著者

フェリーから降りるとみごとな角の鹿がお出迎えです。

置きものじゃないのに動かずじっとガン見してきているんですがどうすればよいのかわかりません。

強そうなので一応目を離さないようにして通り過ぎてみました。

鹿のお尻はなぜハート型なのか

97092:鹿のお尻はなぜハート型なのか

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ほんとうにあちこち店の裏とかにも鹿がいます。
小鹿を発見。

鹿のお尻の毛が白くなるのは群れで移動する時にお互いを目印にしてはぐれないようにするためだそうです。

小鹿のお尻はまだ白くないですがハート型。
これはなぜなんでしょう?かわいすぎます。

うら道を散策

97099:うら道を散策

撮影/著者

フェリー乗り場から厳島神社を目指すには、海岸線をまっすぐ行くのがわかりやすくて近いのですが、せっかくなので絶景をさがして裏道っぽい所を歩き回りました。

小さな旅館が点在していて閑静な街並みです。

97061:

撮影/著者

町屋の隙間から五重の塔が見えます。
瀬戸内海の中に情緒豊かな小京都が出現しています。

絶景の前にまずごはん!

97562:絶景の前にまずごはん!

撮影/著者

歩き回るとお腹がすきました。

まずは腹ごしらえをしようということになり、やってまいりました穴子飯で有名な旅館錦水館内の食事処まめだぬき♪

こちらでは穴子飯を器ごと蒸しあげるのでごはんも穴子もふっくらホクホク。
絶妙なタレがお腹も心も満たしてくれます。

蓋をあけたときの湯気と穴子のボリュームはお腹がすいた旅行者にはグルメの絶景でした。

まめたぬきの住所・アクセスや営業時間など

名称 まめたぬき
住所 広島県廿日市市宮島町1133 錦水館内
営業時間・開場時間 お昼 11:00-15:00(L.O.14:30) / 夜 17:00-23:00(料理 L.O.22:00,ドリンク L.O.22:30)
利用料金や入場料 穴子飯 1,950円(税込)
参考サイト http://miyajima-mametanuki.com/index.html
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

水鏡にうつる厳島神社

97066:水鏡にうつる厳島神社

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お腹一杯になった所で厳島神社へ!

潮の満ちた境内は、水鏡に赤い神殿造の影を映してまさに極楽浄土のようです。

厳島神社の住所・アクセスや営業時間など

名称 厳島神社
名称(英語) Itsukushima Shrine
住所 広島県廿日市市宮島町1-1
営業時間・開場時間 1/1 0:00-18:30 / 1/2-1/3 6:30-18:30 / 1/4-2月末日 6:30-17:30 / 3/1-10/14 6:30-18:00 / 12/1-12/31 6:30-17:00
利用料金や入場料 (神社):大人 300円, 高校生 200円, 中小学生 100円 / (宝物館):大人 300円, 高校生 200円 , 中小学生 100円 / (共通割引)大人 500円, 高校生 300円, 中小学生 150円
参考サイト http://www.itsukushimajinja.jp/index.html
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

平安時代末期の美的センスが好きです

97067:平安時代末期の美的センスが好きです

撮影/著者

厳島神社の創建は593年までさかのぼります。
古代から瀬戸内海に住む人々に大切にされ、1168年に時の権力者、平清盛によって寝殿造に改修・造営されました。

朱の廻廊の神々しさ

97068:朱の廻廊の神々しさ

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平安時代の美的センスを現代に伝える朱色の廻廊は、宮島の豊かな自然とあいまって神秘的な雰囲気をつくりだします。

当時の色使いの繊細さを感じてしまいますね。

絶景を求めて鹿に出会う

97065:絶景を求めて鹿に出会う

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今回のハイライトは夕焼けと大鳥居のコラボだと決めていたのですが、それまで時間があるので宮島をハイキングしました。
ほんとうにどこを歩いても鹿がいる。

97095:

撮影/著者

ほとんどの鹿は人懐っこくてすぐ近くまでいっても逃げません。
ただ小鹿はストレスに弱いのと、雄鹿で角がでかいものは攻撃的になる危険もあるので注意が必要です。

97093:

撮影/著者

雄鹿が何か木の実を食べているようです。

たぶん私より背が高い様子。
並んで写真撮ろうか迷ったのですが、お食事中に邪魔しては悪いですし角があるのでやめました。

宮島には文化財な建物がたくさんある

97096:宮島には文化財な建物がたくさんある

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こちらは到着の時に町屋の間からみえた五重の塔です。

小高い岡の上に立っていますが厳島神社から徒歩で15分もあれば登ってこられる軽いハイキングのゴールにピッタリなスポット。

少し調べてみると唐様式と和式建築のミックスした歴史的な建物なのだとか。
そりかえった屋根と朱色の柱がかっこいいですね。

周辺には1400年代に創建の神社や仏閣があって散歩しながら見てまわることができるのです。

宮島って厳島神社だけじゃないんだね

97094:宮島って厳島神社だけじゃないんだね

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宮島の観光スポットは厳島神社が有名ですが、少し歩くだけで国定文化財指定されている建物をいくつも見ることができます。
また宮島ロープウェーで行く弥山も人気なのだそうですよ。

今回は日帰りで船の時間を気にしながらなのでそこまでは行きませんでしたが、泊まりで来ても十分楽しめます。

夕方までにもう一つ宮島の見どころを紹介するべく、少し歩いて宮島有数のビーチを目指しました。

宮島包ケ浦海水浴場

97052:宮島包ケ浦海水浴場

撮影/著者

厳島神社から30分ほど歩きましたら、こんな素敵な砂浜が姿を表します。

今はシーズン中ではないので海水浴できないのですが、海外からのお客様が日光浴を楽しんでいました。

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撮影/著者

宮島包ケ浦海水浴場は7月から8月に海開きで、ここでBBQもできるそう。
世界遺産見学のあとに海辺でお肉と海鮮を楽しめるなんて天国ですね!

97563:

撮影/著者

海水浴場に向かう道でも鹿に出会います。
なにか大きな紙を食べていたので思わず撮影。
山に近づくにつれなんだか鹿達が野性味をおびてくるのは気のせいでしょうか。

宮島包ケ浦海水浴場の住所・アクセスや営業時間など

名称 宮島包ケ浦海水浴場
住所 広島県廿日市市宮島町包ヶ浦
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 施設による
参考サイト http://www.tsutsumigaura.com/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

やっぱりおいしい宮島の牡蠣

97064:やっぱりおいしい宮島の牡蠣

撮影/著者

海岸でBBQの話をしていたら、まだ牡蠣を食べていないことに気づいたので厳島神社近くの表参道商店街にもどってさっそく焼き牡蠣いただきました。

やっぱりハイライトは大鳥居

97100:やっぱりハイライトは大鳥居

撮影/著者

空が赤くなってきたら、やはり大鳥居を見なくてはいけません。
神々しい姿に沢山の人がカメラを向けています。

潮の満ち引きや時間によっても刻々と表情を変える絶景に、いつまでも眺めていたい気持ちになりました。

厳島神社は泊まりであそべる絶景スポット

97101:厳島神社は泊まりであそべる絶景スポット

撮影/著者

ほんのひと時でしたが自然と調和した厳島神社の美しい姿を眺め、愛らしい鹿達に出会いながら島内を散歩するのは本当に楽しい体験でした。

次は必ずゆったりと休みをとって宮島に泊まるプランを計画したいと思います♪