【英語習得は早いうちから☆】中学生が短期留学に行くメリットや方法

英語は何歳になってからでも学べますが、中学生のうちに留学することは多くのメリットがあります。留学を通して海外の生活を体験することで英語だけでなく、コミュニケーションスキルを伸ばしたり、感性を豊かにするきっかけになりますよ。

中学生で留学に行く方法とは?

長期休暇を使った留学

長期休暇を使った留学

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中学生の留学で一番ポピュラーなのが、夏休みや冬休みなどの長期休暇を使った留学方法。
高校から本格的に留学を考えている方や、英語が好きだから留学に行ってみたいという方など、海外で英語を試したい、学びたいという方におススメ。
夏休み期間中なら、アメリカやカナダなどのサマースクールに参加して、学生寮やホームステイでの生活を体験することも可能。
中学生の留学を手伝ってくれる留学エージェントを使用すれば、現地空港での送迎から、現地での生活のサポートまでしてもらえるので、安心して留学することができますよ。

家族と一緒に 親子留学

家族と一緒に 親子留学

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中学生では1人で留学に行くのは不安という方もいるのではないでしょうか。
そんな方におススメなのが親子留学。
親子留学なら、お子様を1人で海外に送り出す心配もありません。
親子で一緒に留学すれば、お互いの英語学習をサポートし合えますし、良い思い出作りにもなります。
お母さんやお父さんの仕事の休暇期間を使って家族で留学するのも良いですね。

姉妹都市との交換留学

姉妹都市との交換留学

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多くの市町村では姉妹都市というものがあります。
姉妹都市との交流の一環で、交換留学を行っていることも。
姉妹都市が英語圏なら、英語を学ぶことができますし、英語圏でない場合でも、中学生で海外を経験することは、とても有意義な経験になりますよ。

私の住んでいた市では、カナダとの姉妹都市提携があったので、中学2年生の時に20名ほどの同級生のグループで10日ほどの海外体験をしました。
渡航前に基本的な英語での受け答え方や、ホームステイ期間中の注意事項などの事前学習を受け、留学に備えました。
プログラム中は、市の職員さんが何名か引率についてくださったので、問題があったときも日本語で相談できましたし、いつも共に勉強している同級生と一緒だったので、ホームシックになることもなく、英語圏での生活を楽しめましたよ。
私の市ではホームステイプログラムという形でしたので、語学学校での英語の学習などはありませんでしたが、10日間ホストファミリーと過ごし、カナダの自然や文化を体験できたことはとても素敵な体験になりました。

中学生の短期留学がおススメな理由

新しい言葉を吸収しやすい

新しい言葉を吸収しやすい

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中学生での留学のメリットは、柔軟にものごとを受け入れられる年齢であるということ。
何歳からでも新しい言語を学び、習得することはできますが、10代のうちはどんなことでも素早く吸収し、覚えられる時期でもありますよね。

実際、高校から留学している人と、社会人で数年働いてから英語の勉強をし始めた人では、英語習得に差が出てしまいます。
特に発音は、高校から留学している人たちは、ほとんどネイティブのように話せるのに対して、20代、30代からの留学をしている人はネイティブレベルに追いつくのは難しくなってきます。

語学の習得は特に、文法のルールや多くの単語などを覚えながら学習しなければなりません。
ですので、新しいことを吸収しやすい10代での語学の勉強は、多くの利点があると言えます。

実際に使われている英語に触れることができる

実際に使われている英語に触れることができる

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日本で英語を勉強する場合、英語の先生が教える英語を暗記するという方法が主流ではないでしょうか。
最近では小学校でも英語を勉強したり、中学からはネイティブスピーカーの先生が英語を教えてくれる場合もありますよね。
ですが、英語圏の国で生活することで、日本で学ぶ英語との違いに気付けるはず。
英語で生活することで、実際に英語がどう話されているのか、生活に使われる英語はどのようなものなのかを覚えることができます。

英語学習に積極的になれる

英語学習に積極的になれる

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短期留学の場合、人それぞれの英語レベルにもよりますが、留学が終わるころには、なんとなく英語で言われていることが理解できるぐらいのレベルになります。
留学先から帰国するときには、多くの方が、もう少し滞在して英語力を高めたいなと思うはず。
中学生で留学を経験し、英語をもっと勉強したいという思いが生まれることで、英語学習への意欲が増しますよ。
日本人の学生の多くが英語を不得意科目と感じていると思いますが、留学を経験し、英語でのコミュニケーションのおもしろさを体験することができれば、英語が好きになり、英語学習に積極的になれるでしょう。

コミュニケーション力がつく

コミュニケーション力がつく

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留学で得られるのは英語力だけではありません。
中学生の時は思春期ということもあって、人との距離感をうまく取れない時期でもありますよね。
短期でも留学に行くことで、気持ちをリフレッシュすることもできますし、日本にいてもコミュニケーションを取るのが難しい時期に、英語だけで生活しなければならないという状況に置かれることで、どうやって自分の気持ちを伝えたらいいのか、どうしたら相手に理解してもらえるかを学ぶ良い機会にもなります。

英語でのコミュニケーション方法と日本語でのコミュニケーション方法は違います。
英語では感情をストレートに出して話すので、ちょっとしたことでも、ありがとうとか、ステキねとか、良くできたねと言われることも。
そういった環境に身を置くことで、褒められたり、感謝される嬉しさを知り、自分自身も相手に対して、同じように対応できるようになりますよ。

日本と違う文化を知ることができる

日本と違う文化を知ることができる

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中学生で留学に行くことができれば、海外を知る良いきっかけになります。
食べ物だったり、挨拶の仕方だったり、ちょっとしたことでも海外と日本の文化や風習が違うということを学ぶのは、とても大切なこと。
留学を通して英語を学ぶだけでなく、海外の文化を学ぶことで他の世界を知ることができます。

さらに、留学を通して、世界にはいろんな人がいるということを知るきっかけにも。
実際、私がホームステイをしていた家族も、日系のカナダ人で、見た目は自分と同じようなアジア人。
カナダでのホームステイを体験したことで、世界にはいろんな人がいるんだということに気付くことができました。

海外への興味がわく

海外への興味がわく

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最近では、若い人たちが海外旅行に行かなくなっていると言われています。
英語力がないからとか、日本でも十分旅行を楽しめるからなど理由は様々。
ですが、海外に行くことで得られるものはたくさん。
知らない土地で生活、旅行をすることで、新しいアイデアが生まれたり、多文化の人とどのようにコミュニケーションを取ればいいかを学んだり、また、自分自身と向き合う良い機会にもなります。

中学生のうちから海外に出ることで、海外には、日本と違ったおもしろさがあること、いろんな人がいるということを知ることができれば、もっと英語を勉強しようとか、もっといろんな国に行ってみたいという気持ちになれるはず。
若いうちにいろんな国を旅行してみましょう。
多くの発見がありますよ。

中学生で留学に行くメリットとデメリット

中学生留学のメリット

中学生留学のメリット

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中学生で留学に行くことで、英語をもっと学びたいという学習意欲がでたり、いろんな国に行ってみたいと思えるきっかけ作りができます。
学校の教科書で学ぶだけでは、英語も、他の教科も覚えるのって難しいですよね。
ですが、実際に経験して、肌で感じたことは覚えるものです。
短期間でも英語で生活することで実際の英語に触れ、もっと英語を学びたいという思いが芽生えることや、海外の人はこんな生活をしているんだということを知ることは、とても大切。
若い年齢で海外に行くからこそ、得られるものもあります。

中学生留学のデメリット

中学生留学のデメリット

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中学生で留学に行くデメリットは、ホームシックになりやすいということ。
グループで留学に行く場合は、友達と交流の場があるので、ホームシックになりにくいかもしれませんが、家族と離れて、しかも遠く離れた海外での生活は、たとえ1週間、2週間だとしても不安になったり、寂しくなったりするものです。
ですが、そういった経験から学ぶこともたくさんあるので、チャレンジしたいという思いを尊重してあげるのも大切なのかもしれませんね。

中学生でも留学にチャレンジしてみよう

中学生での留学は家族と離れて海外で生活してみる良い機会。
短期間でも留学することで、将来の高校留学や大学留学をする際にも心構えができますし、留学の予定がない場合でも、実際の英語を体験する良い機会になります。
若い年齢で行くからこそ、英語にも海外の生活にも柔軟に対応できるので、ぜひ短期留学を試してみてください。
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