桜の雲の中で金と銀の大阪城を眺めてきた

豊臣秀吉が残した名城、大阪城。そこはいま戦国時代の歴史ロマンが香る都市公園となっていて、大阪市民の憩いの場であるとともに大阪観光の定番スポットにもなっています。

春の桜が美しい季節、城内のお花見スポットをめぐりながら時間によって金や銀に変化する大阪城の絶景を楽しんできました。

大阪城をみにいこう

97111:大阪城をみにいこう

撮影/著者

こんにちわ!大阪在住の旅人ぴた子です。

今日は大阪観光の定番、大阪城の絶景をご紹介しようと思います♪

大阪城を眺めるなら夕方から夜にかけての時間帯がおすすめ。

夜は銀色にライトアップされる大阪城は、その直前夕日を浴びてゴールデン大阪城になるのですよ。

ちょうど桜の花見の季節ですし、大阪城のお花見スポット西の丸庭園からもお酒片手に大阪城を眺めてみました♪

大阪城までのアクセス

97566:大阪城までのアクセス

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大阪城は広大な都市公園となっていて、東西南北に複数の最寄駅があります。

初めて大阪城に行くという方なら、JR環状線の大阪城公園や森ノ宮駅を使うのがおすすめ。

天守閣まで15分ほど歩きますが、駅からのアクセスが簡単なので迷わないで済みますよ。

大阪城公園の住所・アクセスや営業時間など

名称 大阪城公園
名称(英語) Osaka Castle Park
住所 大阪府大阪市中央区大阪城
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 施設による
参考サイト http://osakacastlepark.jp/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

堀の外から大阪城を見上げる

97116:堀の外から大阪城を見上げる

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JR大阪城公園駅から公園を通り抜けて青屋門を入ると、天守閣の北側が見えてきます。

日が傾いてきて夕日が白壁に反射しすると、城が金色に光っているように見えるのですね。

美しい風景と絶妙な太陽光が絵のような一瞬をつくりだしていました。

極楽橋までやってきた

97567:極楽橋までやってきた

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城を眺めながら少し歩くと、天守閣につながる極楽橋が見えてきます。

この橋は桃山時代から第二次大戦中、戦後までに何度も焼け落ち、その度に改築や整備しなおされてきたそうです。

戦国武将や明治維新の志士達がみていたかもしれない風景が見られる歴史ロマンスポットでもあるのですね。

場内も素敵なお散歩コース

97568:場内も素敵なお散歩コース

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極楽橋を渡り、門をくぐると天守閣までは少しずつ高台になっていきます。

巨大な石垣や様々な植物、春なら桜の木が景観をより華やかにしてくれていて大阪市民の憩いの場になっているのですよ。

金の天守閣の下で小休憩

97117:金の天守閣の下で小休憩

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ちょうど天守閣にたどりついたころ、夕日が照らすことで金色に変化したような白壁。

桜のピンクもより鮮やかで春限定の贅沢な一瞬です。

城の周辺にはいくつかベンチや座れる所もあるので、沢山の人が春の風の中で天守閣を見上げていました。

97118:

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夕日が沈むと、ライトアップが始まるまでしばらくは静かに暗くなっていきます。

大阪城のライトアップが始まった

97569:大阪城のライトアップが始まった

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大阪城のライトアップは、日没から23時まで。

春は西の丸庭園でも桜の花のライトアップをしていて、天守閣周辺から西の丸庭園をのぞくと少しずつライトが付き始める様子が見えました。

石垣の銃眼(火縄銃を構えて敵を狙う穴)から桜満開の庭園、さらにその先に大都会の夜景を望むことができてしまうのです。

歴史と現代建築のコラボレーションが楽しめるので、大阪城の散歩は夜がおすすめ♪

97570:

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大阪城は大阪市内の真ん中に位置し、周辺のビル群と石垣の対比が歴史の流れを感じさせてくれます。

すっかり日が落ちたので、先ほど銃眼からのぞいた西の丸庭園へ移動することにしました。

大阪城の花見スポット西の丸庭園

97571:大阪城の花見スポット西の丸庭園

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大阪城には約300本もの桜が咲き誇る桜の名所があります。
開花の季節にはこのようにピンクの提灯が掲げられて花見客を迎える西の丸庭園です。

有料だけど人気の秘密はゆったり空間

97124:有料だけど人気の秘密はゆったり空間

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西の丸庭園は天守閣から歩いて数分の場所にありますが、入園には350円かかります。

大阪城ではあちこちで桜が咲いているので、来た人はわざわざお金を払って花見をする事に疑問を感じるかもしれません。

しかしこの時期、無料の花見会場が花見客でごったがえすのに対し有料だからこそ比較的ゆったりと宴会を楽しむことができる穴場なのです。

屋台も出るのでお腹も満足♪

97572:屋台も出るのでお腹も満足♪

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まだライトアップが完了する前の西の丸庭園では、屋台もでて花見客でにぎわっていました。

お酒とおつまみをGETして夜桜と大阪城の絶景に備えます。

B級グルメは春の行楽を楽しくしてくれます

97132:B級グルメは春の行楽を楽しくしてくれます

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大阪には美味しいレストランがたくさんありますが、外で食べる時はなぜか屋台のB級グルメが恋しくなります。

なにも珍しいことのない唐揚げ・おでん・焼きモロコシ・いか焼きがビールとベストマッチなのです♪

西の丸庭園の幻想的な夜桜風景

97574:西の丸庭園の幻想的な夜桜風景

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豊臣の時代をおもわせる風流なデザインの提灯が300本の桜を照らします。

大阪城のライトアップも完了!

97126:大阪城のライトアップも完了!

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見上げると夜の大阪城が銀色に浮かび上がっていました。
秀吉もこうして大阪城を見上げたのでしょうか。

絶景のおつまみで酒がうまい!

97127:絶景のおつまみで酒がうまい!

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大阪城と夜桜をつまみに飲むビールは最高でした♪

かすみか雲か匂いぞ出ずる

97128:かすみか雲か匂いぞ出ずる

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300本もの桜が群生しているのを眺めると、童謡さくらの歌詞を思い出しました。

「さくら々、弥生の空は、見渡す限り、霞か雲か匂いぞ出ずる、さくら々花盛り」

小学校で習うような昔ながらの歌ですが、素敵な風景をうたった情緒豊かな歌だったのですね。

大阪城を見上げて歴史の移り変わりに思いを馳せました

97130:大阪城を見上げて歴史の移り変わりに思いを馳せました

撮影/著者

大都会大阪のど真ん中にそびえる大阪城。

周辺は美しく整備され、市民の憩いの場として開かれた都市公園です。

花見の季節は屋台がおすすめですが、普段も食べ物などを買ってきてプチピクニックが楽しむことができ、夏には都市マラソンを目指すランナーもたくさん走っています。

今回は満開の桜の中、戦国時代の要塞として発達し政治や権力の象徴ともなった城をながめながら平和で豊かな現代の営みを楽しむ素敵な時間をすごしました。