ドミニカ共和国観光ならここ!「サントドミンゴ周辺」で見たい絶景10選

ドミニカ共和国は西インド諸島のイスパニョーラ島の東部に位置する共和制国家です。西部にあるハイチと国境を共にしています。また、海を隔ててジャマイカやキューバが近くにあるのです。1492年のコロンブスの上陸後、スペインの占領時代が長く続きますが、その後ハイチによる占領もありましたが1875年から独立の方向となり紆余曲折の後に共和制を実施しています。サントドミンゴ周辺で見た絶景10選を紹介します。

アメリカ首座大司教座聖堂サントドミンゴ

アメリカ首座大司教座聖堂サントドミンゴ

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ドミニカ共和国の首都であるサントドミンゴはスペインの植民地として発展しました。
イスパニョーラ島の南部に位置していて、当時はオサマ川からコンデ門に至る長い防壁で囲まれていました。
現在残る5㎢の区画の中にはアメリカ座大司教聖堂、コロンブス宮殿、オサマ砦等があります。
大司教聖堂は1540年に総サンゴ石を材料にして建てられ、この街を作ったコロンブスの遺体を安置しています。
歴史的価値の高さからこの一帯が世界遺産に登録されているのです。

サントドミンゴの立ち並ぶビル群の光景

サントドミンゴの立ち並ぶビル群の光景

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サントドミンゴはドミニカ共和国の首都として発展し、人口206万人を超えるカリブ海有数の都市となっています。
コロンブスの上陸後1496年にはスペイン人が定住し始め、居住区をスペイン女王のイサベルにちなんでイザベラ、宗教家ドミンゴにちなんで後にサント・ドミンゴと名を変えました。
幾度となく街の所有者や権力者は変遷しますが現在、交通面ではラス・アメリカス国際空港や2009年開業のサントドミンゴ地下鉄が整備され近代都市へと変貌しています。

ラロマーナのバジャイベビーチにある灯台のバー

ラロマーナのバジャイベビーチにある灯台のバー

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ラ・ローマから19㎞ほど離れたところにあるバジャイベビーチにある灯台のバーです。
まるで水兵さんが着ているシャツのような縞々の灯台が洒落ていますね。
デッキが付いていて波音を聞きながらカクテルなどを注文できます。
さすがリゾートの国ですね。
見ようによっては、麦わら帽を被った女性が縞のワンピースでビーチを歩いている姿を模したようにも感じますね。

エンリキージョ湖周辺のピンクフラミンゴの一群

エンリキージョ湖周辺のピンクフラミンゴの一群

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ハイチとの国境近くの南部にエンリキージョ湖があり、この湖はドミニカ共和国最大の湖であり塩湖です。
しかも湖水面は標高-45mで、不思議な地形ですね。
この湖水域には様々な動物が生息していて特にワニとフラミンゴが有名です。
ピンクフラミンゴは集団で生活していて水辺に群れで片足立ちしている姿は南国の巨大な花が咲き乱れているかのように見えます。
群れで飛翔する時も青空に映えて、目を離すことができないくらいに感動しますよ。

ジャングルに囲まれたエルリモンの滝

ジャングルに囲まれたエルリモンの滝

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ドミニカ共和国の北東に突き出たサマナ半島があります。
その名もサマナの街から少し山手に行くとエルリモンの滝がジャングルの中から見つけることができます。
トレイルがいくつかあり、乗馬で移動するコースやトレッキングで時間をかけて移動するコースがありますが、何れもガイドがついていないと安全な活動はできません。
まだまだ大自然の残る中ですから装備もしっかりと準備して行き、滝つぼで水浴びするのもいいですね。

地中海式ヴィラージュアルトスデ チャボン

地中海式ヴィラージュアルトスデ チャボン

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ラ・ロマーナを流れるチャボン川の上にアルトスデチャボンという名の地中海スタイルのヨーロッパの村に似せた地区があります。
そこに建っているのは聖スタ二スラウス教会です。
1979年にサントドミンゴを訪れた教皇ヨハネ・パウロ2世の賛辞を受けポーランドの聖人の名をとって命名されました。
1980年初期にこの地区の建設がほぼ完了しましたが、他には地中海スタイルのレストランや工芸品の店、5000席の屋外円形劇場、ジェネシスナイトクラブ等があります。

輝くカリブ海のビーチ

輝くカリブ海のビーチ

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ドミニカ共和国はカリブ海に面したリゾート国です。
海岸沿いに高級リゾートホテルが立ち並んでいます。
そんな施設には必ず整備されたビーチを見下ろすプールが完備されていて申し分ないのですが、やはり豊富な白い砂に足を伸ばせる本物のビーチが素晴らしいです。
公共ビーチならプンタ・カナ、プエルト・プラタ、バヤイベ、ラス・テレナス等がいいですね。
オーシャンブルーに魅せられながら白いサンゴ砂に身を任せましょう。

美しいサントドミンゴ国立宮殿

美しいサントドミンゴ国立宮殿

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ドミニカ共和国の大統領と副大統領のオフィスですね。
敷地に入る進入路にはドミニカ共和国の国旗がずらりと並んでいます。
正面玄関を入ると赤い絨毯の上で衛兵が銃を携えて直立不動で立っていますよ。
同じ目線で見ることができるのが嬉しいですね。
ロマネスク調の内装が立派ですね。
ホワイトハウスと言ってもいい美しさです。

アルトスデ チャボン村のレストラン

アルトスデ チャボン村のレストラン

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地中海の村をモデルにしたチャボン村のレストランです。
どの素材もサンゴ石を固めたブロックを積み上げてできています。
エントランスの両脇に美しい花と緑があっていいですね。
この村には地元の職人が創りあげた多様な工芸品がそろった魅力的な店がたくさんあります。
また、ニューヨークのデザインスクールの学生の作品ギャラリーがあるのです。
この場所は少し高台になっているのでダイフォアゴルフコースを見下ろすことができますよ。

中世の城をイメージするフォルタレザ・オザマ要塞

中世の城をイメージするフォルタレザ・オザマ要塞

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サントドミンゴの植民都市は外敵を防ぐために周囲に城壁を築いて防備していたのですね。
現在も残る高台のような壁の上には錆びついたキャノン砲が無数に並んでいますし、石組の壁はしっかりと残っています。
オザマ要塞はヨーロッパの中世を思い起こす造りの要塞になっていますね。
牢獄として使用された時もありますし、ライフル銃を持った兵士がずっとここを見張り台として立っていた時代もあるのです。

ドミニカ共和国を後にして

コロンブスが上陸してから後、ずっとヨーロッパから様々な国が占拠したり闘争を繰り返したりしながら発展してきたドミニカ共和国です。
スペイン各国が西へ勢力を展開していくのに重要な拠点だったのも事実ですね。
ここへ来れば、どこか遠い国の出来事だったことが身近になりますよ。
GoodLuck!
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