地元民が選ぶ!鹿児島県で絶対食べておきたいグルメ30選

鹿児島にはおいしい食材がたくさんあります。地元で採れる新鮮な魚介類、自然の中で飼育されている牛や豚、鶏など、海や河川で養殖されている魚類、温暖な気候の中で栽培されている新鮮な野菜や果物。旬のものを旬の季節においしく食べることができます。そんな鹿児島のおいしいグルメをご紹介します。

地元鹿児島産鮮魚の「海鮮料理」

地元鹿児島産鮮魚の「海鮮料理」

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鹿児島では一年中近海で採れる魚介類が水揚げされています。

春に鰹、飛魚、真鯛、アオリイカ。
夏にキビナゴ、鰻、真蛸、トコブシ。
秋にカンパチ、バショウカジキ、鯖、ツキヒガイ、アサヒガニ。
冬に鰤、車海老、真鰯、カサゴ、伊勢海老。

この水揚げされたばかりの新鮮な魚介類が食べられるのが、鹿児島魚類市場内にある海鮮料理の「市場食堂 城南店」です。

営業時間は、朝5時から午後3時まで。
ランチタイムは大混雑。
刺身定食が一番人気。
旬の魚が食べられ、ボリウムがあるので、満腹、大満足。

場所は、種子・屋久高速船旅客ターミナルから海を隔て南東にある鹿児島魚類市場内にあります。

市場食堂城南店 鹿児島市城南町37 鹿児島市魚類市場内

屋久島で獲れる新鮮でおいしい「首折り鯖」

首折れ鯖は、屋久島で水揚げされるゴマ鯖の呼び名。
獲れたゴマ鯖の首をすぐに折り、血液を抜いて冷水に入れて鮮度を保ちます。
ゴマ鯖は真鯖よりに比べて脂肪が少なく、刺身は身が締まっていておいしい味わいです。
屋久島では首折れ鯖を食べることができます。

屋久島に行かなくても、鹿児島市中央駅近くにある「屋久乃庵 梅吉」では屋久島から直送される首折れ鯖を食べることができます。
首折れ鯖は、刺身、焼き物、しゃぶしゃぶで食べることができます。

屋久乃庵梅吉 鹿児島市中央町3-2 進ビル1F

養殖鰻生産地で食べる「鰻」

養殖鰻生産地で食べる「鰻」

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鹿児島県は養殖ウナギの生産量は全国一番。
特に大隅半島では良質な水が豊富に得られるのでウナギの養殖が盛んです。
ここで生産されるウナギは全国に送られています。

もちろん地元でも鰻は消費されています。
鰻がおいしく食べられるお店もたくさんあります。

鹿児島市内では「うなぎの末よし」や「うなぎの美鶴」など、国分市の「うなぎの尾方」、鹿屋市の「うなぎの川豊」、指宿市の「うな和」、川内市の「やまげん」など。

行く先々でおいしいうなぎを食べることができます。

うなぎの末よし 鹿児島市東千石町14-10

うなぎの美鶴  鹿児島市下福元町3573-4

うなぎの尾方  霧島市国分福島3-14-1

うなぎの川豊  鹿屋市王子町3962-3

うな和      指宿市湯の浜1-7-2

やまげん    薩摩川内市五代町82

南薩摩の幻のえび「たかえび」

南薩摩では、昔から幻のえびと呼ばれる「たかえび」の漁が盛んです。

甘エビよりも甘くて美味しいと地元でも大人気。
非常に傷みやすいので、遠方の市場には出荷されていません。

地元でしか食べられない貴重な味。
たかえび漁の期間は、4月から12月。

たかえびを食べられるお店のおすすめは、南さつま市の「活魚料理ドライブイン大漁」、「お食事処玉鱗」、「海鮮処船宿のま池」。
国道226号線沿いにあります。

活魚料理ドライブイン大漁 南さつま市大浦町29500-2

お食事処玉鱗       南さつま市笠沙町片浦2306-13

海鮮処船宿のま池     南さつま市笠沙町片浦15345

刺身で焼いて美味しい「イセエビ」

刺身で焼いて美味しい「イセエビ」

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イセエビは、亜熱帯域の浅い海に生息する大型のエビで高級食材。
体長は20~30cm、体形は円筒形で、暗赤色。
房総半島から台湾までの浅い海の岩礁やサンゴ礁に生息。
生態は夜行性で主に肉食性、海藻も食べます。

料理は、刺身にしても、焼いても美味しい味で、味噌汁にもなります。

鹿児島県肝付町の内之浦では、イセエビのことを「えっがね」と呼び、漁期は9月から4月まで。

新鮮なイセエビを「活魚料理の店 網本」で食べることができます。
場所は肝付町役場内之浦総合支所近く国道448号線沿いです。

活魚料理の店網本 肝属郡肝付町 南方 298-4

食べて美味しい「キビナゴ」

食べて美味しい「キビナゴ」

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キビナゴは、ニシン科の魚。
熱帯、亜熱帯海域に生息しています。
地域によって呼び名が違い、成魚は体長10㎝ほどで、体側の幅広の銀色の縦帯が特徴。
傷みは早い魚。

鹿児島では、日常よく食べられる魚の一つ。
食べ方は、頭を取り、腹から裂いて骨を抜き刺身に。
タレは酢味噌が一番。

新鮮な身は臭みがなく、酢味噌で食べると甘くて美味しい。

新鮮な魚を酢味噌で食べて下さい。

新鮮なキビナゴの刺身は、鹿児島市天文館にある「市場食堂 天文館店」で食べることができます。

市場食堂天文館店 鹿児島市山之口町7-19

甑島で採れる「セミエビ」

セミエビは、房総半島以南の温暖な太平洋岸の浅い海域の岩礁やサンゴ礁に生息しています。

イセエビやゾウリエビと同じ分布域です。
生態は夜行性で、貝類や甲殻類を捕食する体長30cmほどになる大型海老。
形はほぼ長方形で、体表の骨格の皮が硬く全身が赤褐色です。

身は、美味しく、刺身、焼いて、煮て食べます。

漁期は秋から冬。

セミエbは、鹿児島市の甲東中学校に近い「魚将さかなちゃん」で食べることができます。

魚将さかなちゃん 鹿児島市樋之口町9-3

南海の海で採れる「アサヒガニ」

アサヒガニは、相模湾以南で採れるカニの一種。
色は赤、形は逆三角形に近く、横歩きや前進はできず、後進する珍しいカニです。
鹿児島ではカブトガニと呼ばれ、採れる旬は9月~11月。
大隅半島、種子島、屋久島で多く採れ、漁獲量が少ないので、ほとんどが地元で消費されます。

アサヒガニは、茹でても、茹でた身をサラダにしても、味噌汁にしても、焼いても上品な美味しさです。

アサヒガニは、屋久島の「屋久島観光センター」で食べることができます。

屋久島観光センター 屋久島町宮之浦799

コラーゲンたっぷりの「すっぽん料理」

コラーゲンたっぷりの「すっぽん料理」

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すっぽんは、昔から効用の高いものとされ、中国では優れた漢方薬として、薬膳として大事にされてきました。
すっぽんの効用は、必須アミノ酸、ビタミン、ミネラルなどを豊富に含み、強精効果があるとされ、食すると血行が改善され新陳代謝も活発になり、疲労回復が進み、美肌効果があります。
低血圧の人、胃腸の弱い人、風邪を引きやすい人の体質改善の効果もあるといわれています。

コラーゲンがたっぷり摂れると女性にも人気があります。

「小料理一久(いっきゅう)」は、すっぽん料理を一年中たべられるお店。
生きたすっぽんを仕入れ、新鮮なすっぽんが提供されています。

場所は、鹿児島市天文館です。

小料理一久 鹿児島市山之口町9-28

ご飯のおかずや酒の肴に「鰹腹皮」

鰹腹皮は、マグロでいえばトロ、鮮度の良い鰹の腹皮は、焼いても、フライにしても美味しい。
昔から鰹節を作る枕崎では、鰹節に必要でない腹皮は、切り落として一汐干しにしてたべられてきました。
生の新鮮な鰹の腹皮は、刺身でも食べられる美味しさ。

鰹の腹皮を活用して作られる鰹味噌も絶品の味。
腹皮を焼き、身をほぐして、鍋で油、調味料、味噌を加えて煮詰めます。
煮詰まったら、大葉や茗荷、梅干を加え全体を混ぜ合わせると出来上がり。
そのままでも、冷やしてもご飯のおかずや、酒の肴になります。

鰹腹皮は、枕崎名物料理「だいとく」で食べられ、枕崎市かつお公社で購入できます。

だいとくは枕崎港の北側国道226号線沿い、枕崎市かつお公社は枕崎港の花渡川を隔てた西側。

だいとく     枕崎市折口町17

枕崎市かつお公社 枕崎市立神本町347

黒毛和牛の「ステーキ」

黒毛和牛の「ステーキ」

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鹿児島県産の黒毛和牛は、美味しい肉。
ステーキを食べるとその美味しさが際立ちます。

ステーキハウス藤安は、昭和37年創業の洋食店。
鹿児島産の黒毛和牛のステーキ専門店です。

メインメニューは、ヒレステーキ、ロースステーキ、黒毛和牛ハンバーグ、ビーフシチュー。
ランチメニューは、ステーキランチ、黒毛和牛ハンバーグ、黒豚ヒレカツ。

創業時から引き継がれてきたデミグラスソースは、人気の味。
デザートのプリンも美味しい。

店内は、カウンター席、テーブル席、掘りごたつの座隙があり、ゆったり食事を楽しめます。

場所は、鹿児島市電 高見馬場電停 徒歩7分。

ステーキハウス藤安 鹿児島市平之町13-29

黒毛和牛の「せいろ蒸し」

鹿児島県は畜産が盛んで黒毛和牛の飼育も盛んです。
温暖な地で飼育される肉牛は鹿児島産の黒毛和牛として高品質の評価。

地元産の黒毛和牛の柔らかい肉は、鹿児島で食べて美味しいグルメの一つ。

せいろ蒸しは、せいろが二段、下段に野菜類、上段に黒毛和牛を入れ、蒸して、つゆをつけて食します。

他に、ステーキ、焼肉、しゃぶしゃぶと食べ方はいろいろ。
どれも美味しく食べることができます。

「華連」は、JA鹿児島の直営店。
鹿児島市の天文館にあり、鹿児島黒豚、黒さつま鶏、旬の野菜もいっぱい食べられるお店です。

華連 鹿児島市山之口町3-12

黒毛和牛の「しゃぶしゃぶ」

鹿児島県産の黒毛和牛は美味しい肉。
この肉をしゃぶしゃぶで食べてもたいへん美味しいのです。
「焼肉&しゃぶしゃぶ 松坂」は、焼肉、しゃぶしゃぶ、すき焼きの専門店。

厳選された黒毛和牛の肉質は、きめ細かく柔らかで美しい霜降り肉。
コクのある旨みが絶品の肉です。

メニューは、黒毛和牛の焼肉、黒毛和牛のしゃぶしゃぶ、黒豚のしゃぶしゃぶ、すき焼き、鍋があり。

黒毛和牛のしゃぶしゃぶは、昆布だしでとったスープをベースに特製のポン酢とごまだれで食します。

全席掘りごたつの個室なので、落ち着いてゆっくり食事が楽しめます。

場所は、鹿児島市天文館公園の隣、山之口本通り。

松坂 鹿児島市千日町9-3 天文館Kビル2F

黒毛和牛の「すき焼き」

鹿児島県産の黒毛和牛は、すき焼きにしてもたいへん美味しい。

梵道留(ボンドール)は鹿児島市天文館通りにあるお店。
カウンター席、座席席、掘りごたつ席とありますから、ゆったりと美味しく黒毛和牛のすき焼きを楽しめます。

すき焼きのメニューは、すき焼きは、野菜の盛り合わせたセットや、熟したトマトと玉ねぎを一緒に食べるトマトすき焼き。
他にも黒毛和牛のしゃぶしゃぶや、黒豚のしゃぶしゃぶもあります。

梵道留 鹿児島市千日町13-3 ロダンビル5F

にぎりで食べる「極上牛トロ炙りにぎり」

にぎりで食べる「極上牛トロ炙りにぎり」

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にぎりといえばネタは魚介類が主ですが、牛肉のにぎりもあります。
「焼肉多聞」は、鹿児島産の黒毛和牛、黒豚、黒さつま鶏の高品質の肉が食べられるお店。

極上牛トロ炙りにぎりもメニューのひとつ。
牛肉の美味しさをにぎりで味わうことができます。
にぎりには極上馬肉トロにぎりもあり。

他にも和牛タン、牛ミスジ、馬刺し、地鶏刺しとメニューは豊富。
鹿児島の味をしっかり堪能できます。
鹿児島市の天文館にありますから、観光情報やお店の情報を教えてもらうこともできます。

焼肉多聞 鹿児島市千日町1-23

鹿児島黒豚の「黒豚のローストステーキ」

鹿児島産の黒豚の肩ロース肉を、低温でじっくり時間をかけると、黒豚特徴の柔らかさと

ジェーシーな味が引き立ちます。

鹿児島まん天ではハーブのスパイスで香り付けをして黒豚の美味しさを一層引き立てます。

目の前はすぐ海、その向こうに桜島が見える景色の中で潮風を受けながらの食事は、明るく楽しむことができます。

メニューは、自社牧場で飼育した指宿和牛と鹿児島県産黒豚の焼肉盛りもあり、食べ応え抜群。

「鹿児島 まん天」は、JR九州指宿枕崎線平川駅と瀬々串駅との中間点、どちらの駅からも徒歩22分。

鹿児島まん天 鹿児島市平川町5269-22

鹿児島で食べる「黒豚とんかつ」

鹿児島で食べる「黒豚とんかつ」

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鹿児島県は、黒豚の品質、生産量とも全国一。
鹿児島黒豚の特徴は、筋繊維が細く、肉質がしっかり締まっていること。
さっぱりと味の良さです。

「黒かつ亭」は、JR鹿児島中央駅ちかくにある鹿児島黒豚とんかつ専門店。

ランチメニューは、上ロースかつランチ、黒かつ亭ランチ、ヒレかつランチ、ロースかつランチなど、ヒレはさっぱりした味、ロースはジェーシーな味を楽しめます。

他にも、上ロースかつ定食、黒かつ定食、メンチかつ定食、ミックス定食などあり、地元の人気店。

黒かつ亭 鹿児島市中央町16-9 中原ビル1F

黒豚の味わい絶品の「黒豚しゃぶしゃぶ」

黒豚の生産量第一位は鹿児島県。
鹿児島に来たら、食べてほしい地元グルメの一つです。

黒豚の美味しさの味わい方は、いろいろありますが、黒豚しゃぶしゃぶは、特に黒豚のよさが味わえる食べ方。

ぐつぐつのお湯にさっとくぐらせて、タレにつけて口に含むと、お肉が柔らかく、噛むと甘くコクのある味。
たまらない美味しさです。

黒豚しゃぶしゃぶは、鹿児島市天文館通りから徒歩4分と近い「黒豚料理 あじもり」がおすすめ。

黒豚料理あじもり 鹿児島市千日町13-21

鹿児島定番グルメ「黒豚とんこつ」

黒豚とんこつは、黒豚を余すこことなく食べられる料理の一つです。

作り方は、丁寧に処理された黒豚の骨付きあばら肉をたっぷりに、黒砂糖、味噌、焼酎を加えて、時間をかけ、アクを少しずつとりながら煮ます。
後で大根やごぼうなどを加え醤油で味を調え出来上がり。

煮込まれた骨付きの黒豚は、肉は身が柔らかくなり、箸でつまむと崩れるほど、脂はゼラチン質に、軟骨も柔らく食べられます。

黒豚とんこつは、鹿児島市天文館にある郷土料理店の「熊襲亭」が美味しい。

熊襲亭 鹿児島市東千石町6-10

酒の肴やご飯のおかずになる「黒豚味噌」

鹿児島では豚味噌はよく食べられる食品。
家庭でも晩酌の肴に胡瓜につけて食べたり、ご飯のおかずにします。

豚味噌は、豚肉に味噌、みりん、砂糖などを加えて作る伝統的なもの。

豚の旨みに味噌の味と砂糖の甘さが加わり、保存性がよく、昔からみんなに好まれてきた、家庭の味。
作る人の好みで少しずつ味わいが違います。

黒豚味噌は、鹿児島中央駅から徒歩2分にある「いちにぃさん アミュプラザ鹿児島店」

で食べることができます。

いちにぃさんアミュプラザ鹿児島店 鹿児島市中央町1番1 アミュプラザ鹿児島5F

豚骨スープの「鹿児島ラーメン」

鹿児島県では、ラーメンが麺のなかでは一番食べられています。
そのほとんどが豚骨スープを活用したラーメン。

鹿児島では、鹿児島市のウォーターフロントパークで鹿児島ラーメン王決定戦が開催されています。
来場者の人気投票によって競われます。

2017年2月に、3日間にわたり行われた第3回鹿児島ラーメン王決定戦の優勝者は、「TAKETORA(たかとら)」。
指宿市の指宿駅近くにあります。

豚骨と鶏白湯のスープ。
麺の上に味噌で味付けの鹿児島県産黒豚のミンチと枯れ節。
美味しい味です。

TAKETORA 指宿市大牟礼 1-1-13

鹿児島地鶏の「鶏刺し」

鶏刺しは、郷土料理の一つで、鹿児島では昔から鶏も刺身で食べられてきました。
食べ方は、生の皮付きの鶏肉の皮を炙り、薄く切り、生姜、ニンニク、葱などの薬味を好みで加え、甘口の醤油をつけて食べます。

新鮮な地鶏の鶏刺しは、独特の甘みと歯ごたえと、地鶏のコクのある旨み。
ささみは脂肪分が少なくさっぱり味。
ムネ肉は歯ごたえよさ。

鶏刺しは、鹿児島中央駅グルメ横丁の「地鶏料理 みやま本舗 鹿児島中央店」で食べられます。

地鶏料理みやま本舗児島中央店 鹿児島市中央町1-1

鹿児島でしか食べられない!「黒さつま鶏のにぎり寿司」

黒薩摩鶏は、薩摩鶏と横班プリマスロックを交配して作られた交配種の新しい地鶏。
水分少なく肉は締まり、繊維質が細かく弾力のある柔らかな食感が好評。

旨み成分のアミノ酸が多く、鶏指し、焼き、から揚げ、煮物にも使用されています。

黒薩摩鶏の握り寿司は、美味しい胸肉と腿肉を使用して寿司職人が握ります。
肉は注文を受けてからカットするので、切り口はいつでも新鮮。

柚子故障をつけて食べる味は、独特。
肴にも、締めにも最適。

鹿児島中央駅徒歩3分の一条通「さけ咲き」で味わえます。

さけ咲き 鹿児島市中央町1番10号

鹿児島地鶏の「焼き鳥」

鹿児島の地鶏は、新鮮で焼鳥にしても美味しい。

「地鶏の里 永楽荘」は、薩摩地鶏の焼き鳥が食べられます。

地鶏の焼き鳥は、ジェーシーで噛むと甘みを感じる味。

メニューは、地元どり焼き定食(ランチ)、黒牛カルビ定食(ランチ)、地元どり刺し、地元どりレバ刺し、黒豚せいろ蒸し定食、うどん、そばなど。

地元どり定食は、地鶏焼き、胸肉マリネ、地鶏刺身、焼き野菜、ご飯、味噌汁。

永楽荘へは、鹿児島空港から4.6㎞車で12分、JR九州表木山駅から2㎞徒歩25分。

温泉も併設されているので、貸切露天風呂にさっぱりすることもできます。

地鶏の里永楽荘 霧島市隼人町松永3766

奄美大島のおもてなし料理「鶏飯」

奄美大島のおもてなし料理「鶏飯」

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鶏飯は奄美大島のおもてなし料理。
鶏肉、金糸卵、薬味などをご飯の上にのせて、ダシをかけて食べる奄美大島の郷土料理です。

奄美大島で昔から食べられていて、江戸時代には薩摩藩の役人が大島を訪れた時のもてなしに供されました。
鶏飯は、いまでは鹿児島でもしっかり根づき食べられる料理です。

ダシは鶏でとりますので、コラーゲンタップリのあっさりした味。
お酒の後の食事や朝食としても喜ばれています。

鶏飯は、鹿児島市内では鶏飯と奄美料理「愛加那」、朝市食堂「やひろ」、「奄美の里」で食べられます。

愛加那     鹿児島市中央町6-4かごっまふるさと屋台村内

朝市食堂やひろ 鹿児島市中央町15-1 鹿児島中央駅前朝市内

奄美の里    鹿児島市南栄1-8-1

揚げ立てが美味しい「薩摩揚げ」

薩摩揚げは、鹿児島県の地域ブランド。
鹿児島ではつけあげと呼ばれています。
鰯、鰹、鯖などのすり身に調味料、野菜を練りこみ、油で揚げたもの。
形は、棒状、円盤状、小判状いろいろあります。

揚げ物が一番美味しいのは揚げ立て。
揚げ立ての熱々を寒い時期に食べると体も気持ちも温まります。

揚げ立ての薩摩揚げを食べさせてくれるのが「揚立屋天文館店」。

地元で揚立熱々の薩摩揚げを賞味して見ましょう。
一味違う味わいがあります。

揚立屋天文館店 鹿児島市東千石町13番16号(天文館アーケード内)

鹿児島郷土料理の「さつま汁」

さつま汁は、鹿児島県郷土料理の代表。
材料は、鶏のもも肉、サツマイモ、大根、人参、牛蒡、白ねぎ、こんにゃく、油揚げ、味噌など。

冬食べると、体がとても温まる美味しい食べ物。
食べるとき好みで唐辛子を加えます。

江戸時代、闘鶏で負けた鶏を野菜と一緒に煮込み、食べ始めたのが始まりだそうです。

さつま汁は和食のみせならだいたい食べることができます。

鹿児島市天文館にある「さつま路」でも食べられます。

さつま路 鹿児島市東千石町6-29

地元の食材が美味しい「鹿児島風味噌おでん」

鹿児島風味噌おでんは、味噌で味付け、煮込んだおでん。
鶏がら、昆布、煮干でスープをとり、麦味噌、ザラメ、焼酎などで調味して、じっくり煮込みます。

おでんのネタは、黒毛和牛スジ、黒豚の三枚身、つけあげ(さつま揚げ)、豆もやし、サトイモ、鹿児島名物桜島大根(冬期限定)

味噌おでんが一年を通じて食べられるのは、鹿児島市天文館通りから徒歩2分と近い「天文館 吾愛人( わかな) 本店」です。

天文館吾愛人本店 鹿児島市東千石町9-14

鹿児島名物美味しい「両棒(ぢゃんぼ)餅」

鹿児島名物美味しい「両棒(ぢゃんぼ)餅」

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両棒餅は、磯の名物。
両棒餅は、室町時代に鹿児島市の谷山で作られたとのこと。
江戸時代は殿様の別邸があった磯まで運ばれ献上されたそうです。
明治時代になり磯でつくられるようになりました。

両棒餅は、上新粉やもち米をついた餅に、醤油、味噌、ザラメ、葛で作るタレがたっぷりついています。

特徴は円形の餅に2本の木の棒が刺してあり、これが両棒の由来。

焼きたての餅は、柔らかく醤油や味噌の味わいが餅に絡み美味しさが口いっぱいにひろがります。

両棒餅は、製造販売店が磯の旧街道沿いの両側に並び、本家中川両棒餅家、両棒餅平田屋が知られています。

1人前12個で500円。

本家中川両棒餅家 鹿児島市吉野町9673

両棒餅平田屋   鹿児島市吉野町9673

暑い季節に欠かせない「氷白熊」

暑い季節に欠かせないものは、体を冷やすもの。
氷白熊はそんな時に一番。
食べると頭のてっぺんから足先までいっぺんに冷やしてくれます。

白熊は単に体を冷やすだけでなく、盛り付けてある、スイカ、バナナ、チェリー、ミカン、パイナップル、イチゴ、キューイフルーツ、干しブドウや、かけてあるミルクは、ビタミン類、糖分、タンパク質を補給してくれます。

氷白熊は、鹿児島市天文館にある「天文館むじゃき」がよく知られています。

地下1階から4階まであるむじゃきのお店では、どの階でも氷白熊を食べることができます。

天文館むじゃき 鹿児島市千日町5-8

鹿児島グルメの特徴は地元産の新鮮さ

鹿児島で食べられる新鮮なグルメを紹介しました。

旅行をして、新しい味を発見をし、味わうことはたいへん楽しいものです。
ご紹介しました料理やお店が読者の参考になればたいへんな幸福。

鹿児島を旅行されるとまだまだ美味しいものが発見できます。
新鮮で活きのよいグルメを楽しんでください。

おすすめグルメレシピサイト「Mariage」もぜひ御覧ください。

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