地元民が伝授!鹿児島県「桜島」の観光完璧ガイド

桜島は活火山。有史始まって以来、山頂から絶えることなく噴煙を上げ続けています。姶良カルデラの南縁の位置にあり、錦江湾に浮かぶ島。桜島は、離島を除く鹿児島県内の高い山に登ると噴煙たなびく雄大な姿を見ることができます。1914年の大噴火で噴出した溶岩で大隅半島と陸続きとなっています。昔から有名な鹿児島の観光地で、霧島錦江湾国立公園として指定されていますので、その魅力ご紹介します。

「桜島」の観光に行く前に知っておこう!

「桜島」ってどんなところ?なにができるの?

「桜島」ってどんなところ?なにができるの?

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桜島は、標高1,117mの最高峰北岳、1,016mの中岳、1,040mの南岳と連なり全体が御岳と呼ばれます。

島の西側標高373mの湯之平の溶岩ドームにある展望所からは山頂付近を間近に見ることができます。

1914年の大噴火による溶岩の流出により大隅半島と陸続きとなりましたが、西側の3つの集落が全焼し、黒神地区にあった「腹五社神社」の高さ3m鳥居は、軽石や火山灰で埋められ笠木部分のみが地上で見られます。

桜島の特産品は、世界一大きい「桜島大根」と、世界一小さい「桜島小みかん」。

桜島では、火山の勉強や活火山の凄さ、文学者の記念碑などの見学のほか、温泉の入浴など楽しむことができます。

噴火は大丈夫?

噴火は大丈夫?

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現在の桜島の噴火警戒レベルは3です。
山には入山規制が敷かれています。

噴火警戒レベルは、レベル1は、状況に応じて火口内立入禁止。
レベル2は、火口周辺への立入禁止。
レベル3が登山禁止や入山規制等危険な地域への立入規制と、災害時要援護者の避難準備等。
レベル4は、警戒が必要な居住地域での避難の準備と、災害時要援護者の避難等が必要。
レベル5は、危険な居住地域からの避難等が必要。

通常の観光では桜島山頂への登山はしません。

しかし、気象庁発表の桜島火山情報については、注意が必要です。

首都圏から「桜島」へのアクセス手段や時間は?

首都圏から桜島へのアプローチルートは、飛行機と新幹線がありますが、時間的には断然飛行機が早いです。

飛行機は、羽田空港から鹿児島空港まで飛行機で約1時間55分。
鹿児島空港から鹿児島中央駅までバスで約40分。
鹿児島中央駅から路線バス水族館前行で終点下車約15分。
徒歩約3分で鹿児島本港(桜島フェリーターミナル)。
桜島フェリー約15分乗船で桜島港につきます。

例えば8時に羽田空港を出発すると、約4時間後の12時に桜島港に到着できます。

フェリーの所要時間・料金は?

フェリーの所要時間・料金は?

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桜島フェリーの乗船時間は、鹿児島本港と桜島港間約15分です。

旅客運転は、片道大人160円、小児(小学生まで)80円、身障者は半額料金。

自動車航送運転は、車長3m未満880円、3m以上4m未満1,150円、4m以上5m未満1,600円、5m以上6m未満1,970円です。

「桜島」でレンタカーを借りるならどこ?

桜島フェリーを下船すると「桜島レンタカー」が目の前にあります。

貸出時間は、8時から日没まで。
レンタカーの使用料金は2時間当たり、軽自動車4,800円、普通車6,500円で、料金にガソリン代と保険料が含まれています。
レンタカーを利用して2時間で湯之平展望所や黒神埋没鳥居など桜島を一周して回ることができます。

同店ではレンタサイクルもあります。
レンタサイクルの使用料は1時間300円で、桜島港周辺の桜島ビジターセンターや道の駅桜島、鳥島展望所など見て回るのに便利です。

名称 桜島レンタカー

住所 鹿児島市桜島横山町60

電話 099-293-2162

「桜島」に温泉はある?

桜島に温泉は3か所あります。

桜島港から徒歩8分で行ける桜島マグマ温泉と、南側の海岸沿いにある古里温泉、北側にある白浜温泉です。

桜島マグマ温泉は、国民宿宿舎レインボー桜島内の温泉施設。
隣にある桜島溶岩なぎさ公園足湯は、全長100mあり無料で足湯が楽しめながら、錦江湾越しに鹿児島市街の風景が楽しめます。

古里温泉では、露天風呂に入ると崖下の海面にイルカが泳いでいるのを見ることもあります。
芙美子の文学碑がある「古里公園」も見所。

桜島白浜温泉センターは、地元の人が良く利用している温泉施設。

「桜島」を経由して行ける周辺の観光スポットは?

桜島で楽しんだ後、フェリーで鹿児島に引き返し、時間の許す限り、城山公園や天文館など見学し、鹿児島空港に向かうことになります。

一泊する場合は、大隅半島の最南端の佐多岬や、鹿屋のバラ園、北上して霧島神宮や高千穂河原、えびの高原など見て回り事ができます。

また、指宿に行くこと可能。

「桜島」観光の所要時間はどのくらい?

レンタカーを利用すれば2時間で湯之平展望所や黒神埋没鳥居など桜島を一周して回ることができます。

桜島港発、島内を一周する周遊バス(サクラジマアイランドビュー)は、1日に8便1時間に1便ほどあり、60分で桜島港に戻ってきます。

500円の一日乗車券を使用すれば、お気に入りの場所で下車し、そこで昼食や温泉を楽しみ、1時間後に来る次の便に乗り継ぐことができます。

「桜島」の観光モデルコースはこう!

日帰りの場合

首都圏を出発地とすると、桜島着12時頃、島内滞在3時間ほどで、15時頃には帰路につくのが普通です。

桜島港周辺の観光施設は、桜島自然恐竜公園、桜島レストハウス、月読神社、桜島溶岩なぎさ公園&足湯、溶岩なぎさ遊歩道、桜島ビジターセンター、駅の道「桜島」火の島めぐり館。

島内を左回り順に、鳥島展望所、赤水展望広場、旅の駅「桜島」桜島物産館、桜島国際火山砂防センター、古里温泉・林芙美子文学碑(古里公園)、有村溶岩展望所、旅の里火山展望台、黒神埋没鳥居、昭和溶岩地帯展望台、白浜温泉があります。

1泊2日の場合

1日目は、午後ゆったりと島内を観光して回り、ホテルに宿泊すると、温泉と地元産のグルメを楽しめます。

2日目は、大隅半島の最南端の佐多岬まで車で2時間ほど。
佐多岬からは天気が良ければ屋久島や種子島が望見でき、「佐多岬海中公園」に指定されている透明度の高い周囲の海を半潜水型水中展望船「さたでい号」で海中クルージングを楽しめます。

車で、霧島神宮を経由して、高千穂河原、高千穂牧場、霧島温泉郷と周遊。

桜島を早く出発し指宿で砂むし温泉を体験。

鹿児島で仙巌園(磯庭園)、城山展望台、いおワールド鹿児島水族館、鹿児島県歴史資料センター黎明館、長島美術館など見学。

いろいろなコースが選べます。

「桜島」ではどんな体験・アクティビティができる?

桜島の知ることができる「桜島火山ガイドウォーク」

桜島ビジターセンターで火山解説を聞いて、屋外で体験見学。
桜島への疑問にガイドが直接答えてくれます。

センター内で映像を見ながらの解説や、溶岩なぎさ遊歩道(約500m)を散策しながら説明してくれます。

午前中1回、午後1回の約1時間。

桜島の自然に触れることができ知識が広がり、新しい魅力が見つかります。

海釣りが体験できる「桜島海釣り公園」

海釣りが体験できる「桜島海釣り公園」

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「桜島海釣り公園」は、桜島港から西側に海沿いに10分程歩いたところにある海上に突き出た公園です。

雄大な桜島を背景に海釣りが気楽に楽しめるスポット。
水深が6~9mあり、鯵やメジナ、アラカブなどが吊れます。

入り口に管理事務所があり、竿を無料で貸し出していますので、手ぶらで行っても釣りが楽しめます。

桜島や鹿児島市街を眺めながら「桜島溶岩なぎさ公園&足湯」

桜島や鹿児島市街を眺めながら「桜島溶岩なぎさ公園&足湯」

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「桜島溶岩なぎさ公園&足湯」は、桜島港から徒歩10分程にある桜島最西端にあります。

公園内にある全長100mの長い足湯。
桜島と鹿児島市街を眺めながらゆっくりくつろげる場所です。

カヤックで遊ぶ「桜島でちゃぷちゃぷカヤック 90分」

桜島で体験できるカヤック体験。
場所は桜島港近くの錦江湾。

ビーチ内で最初にカヤック練習。
ガイドから操船方法を教わり、波の静かなビーチ内で最初にカヤック練習。

カヤックを漕げるようになったらビーチの外へ挑戦。

海中まで続く溶岩やそこで暮らす生き物たち、対岸の鹿児島市街、行きかう漁船や桜島フェリーを洋上から眺められて満喫。
楽しい体験です。

冬期限定の「桜島大根収穫体験」

冬期限定の「桜島大根収穫体験」

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桜島大根は世界一大きな大根。

大根の収穫時期は1月上旬から2月中旬(気候により変動)期間限定です。

ファームランドさくらじまは、白浜温泉にあり、南国の太陽の浴びて育った大根が広がる風景は壮観。

大きな大根を引き抜くと、白い大根が姿を見せ、その大きさや重さにビックリします。

甘みのあるみずみずしい大根の旬を味わえる体験です。

「桜島」のおすすめの観光スポットは?

桜島を一見で知る「桜島ビジターセンター」

「桜島ビジターセンター」は、桜島港のする側にある「火山のミニ博物館」。
桜島に旅行する人が最初に見ておきたい施設です。

桜島の歴史や自然をより良く理解できるように、館内に桜島の歴史、植物の変遷、地域の観光情報、防災活動などの紹介コーナーが9つあり、映像や、ジオラマ模型などで詳しく知ることができます。

有料の「桜島火山ガイドウォーク」もあり。

館内のミユージアムショップでは、鹿児島や桜島に関する書籍や、桜島の特産品も販売されています。

100年前までは島だった「烏島展望所」

「烏島展望所」は、桜島港から南に2㎞、大正溶岩原の高台にあります。

大正の大噴火は沖合500mにあった烏島を溶岩で飲み込んだのです。

噴火後約100年経つと、溶岩の上に植物が茂り、島の面影はありません。

海へ続く溶岩原、その先に錦江湾。
振り返ると桜島の雄大な山肌。
どこを見ても絵になる風景です。

目の前に迫力満点の桜島が迫る「湯之平展望所」

目の前に迫力満点の桜島が迫る「湯之平展望所」

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「湯之平展望所」は、標高373m、北岳の4合目で一般の人が車で行ける最高地点。

360度の展望は絶景。
目の前に迫る北岳の険しい山肌。
眼下に広がる大正噴火の溶岩。
西に錦江湾を挟んで鹿児島市街。

天気が良い時には、南に開聞岳、北に霧島連峰が望めます。

夕方、日没に伴って赤く染まる桜島の山肌や、夜の訪れの中で灯り始まる市街地の夜景も素晴らしい光景です。

放浪記の著者「林芙美子文学碑」

「林芙美子文学碑」は、古里温泉の古里公園にあります。

小説「放浪記」や「浮雲」などを書いた林芙美子の母親がここ古里町で暮らしたことがあり、芙美子も一時期鹿児島で暮らしていたと言われています。

文学碑には「花のいのちは短くて、苦しきことのみ多かりき」と刻まれ、少女の芙美子像と大人の芙美子像が離れて置かれています。

桜島が円錐形に見える「有村溶岩展望所」

「有村溶岩展望所」は、南岳の麓、有村地区の大正溶岩原にある展望所。

溶岩の海が一面に広がっています。
約1㎞の遊歩道は桜島の山並み、錦江湾、天気が良ければ南に開門だけが遠望できます。

ここから見る桜島は円錐形。
遊歩道に桜島に関する歌碑や句碑も点在し、文学散歩にもなります。

大正大噴火の凄さが残る「黒神埋没鳥居」

大正大噴火の凄さが残る「黒神埋没鳥居」

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「黒神埋没鳥居」は、桜島の東側黒神地区にあります。

大正3年(1914年)の大噴火は、大量の火山灰や軽石を高度8,000mまで吹きあげ、流出した溶岩で桜島と大隅半島を陸続きにしました。

黒神地区にあった「腹五社神社」の鳥居は、高さが3mありましたが、1日で軽石や火山灰で埋め尽くされ、笠木のみが地上に残りました。

火山噴火の凄さを今に伝え、後世に伝え続ける鳥居です。

ジンベイザメが泳ぐ「いおワールドかごしま水族館」

水族館は、鹿児島の桜島フェリー発着所のすぐ隣。

1,500㎥の大水槽にはジンベエザメやマグロ、カツオなど黒潮の流れに乗る回遊魚が展示されています。

館内には、サンゴ礁水槽、マングローブ水槽、南西諸島の海、イルカプールなどのたくさんの水槽。

タッチプールやわくわくはっけんひろばでは、水中の生物に触ったり、小川や海辺のジオラマの中に隠れている生き物探しや、岩そっくりの蓋を開けると箱の中の生き物が観察できます。
子供も大人も楽しい水族館です。

桜島が真正面に見える「城山」

城山は、鹿児島市街地の中心に位置し、標高107mの小高い山です。

展望台からは、雄大な桜島が真正面に見え、眼下に市街地、錦江湾が広がります。

ここからの夜景も絶景。
天気が良ければ開聞岳も見えます。

城山は西南戦争の激戦地であり、西郷洞窟や西郷終焉の地などの西南戦争にまつわる史跡が存在。

周囲はクスの大木やシダ、サンゴ樹など600種以上の温帯や亜熱帯性植物が自生し、遊歩道の散策や憩いの場となっています。

近代の歴史があつまる「仙巌園」

近代の歴史があつまる「仙巌園」

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鹿児島といえば仙巌園(磯庭園)というくらい定番スポット。

江戸時代初期の1658年に島津家の別邸として作られた大名庭園です。
ここから雄大な桜島が錦江湾を間に大きく見えます。
邸内には四季折々花が咲きます。

尚古集成館は日本明治時代の産業革命遺産世界遺産に登録。
邸内には、鉄製150ポンド砲と反射炉、示現流・自顕流展示室、桜島を眺めるための望獄楼、島津薩摩切子ギャラリーショップ仙巌園店、猫が祀られている猫神などがあります。

邸外に薩摩工芸館や薩摩切子工場があり見学できます。

かごしまけん歴史資料センター黎明館

黎明館は、薩摩藩の鶴丸城跡に建てられた資料館。
城山の南側にあります。

鹿児島の歴史や民俗、文化遺産を知ることができる場所です。
貴重な文化遺産は15万5千点保存され、3千点が展示中。

歴史コーナーにある大型模型は、原始古代から、近現代までを4区分し、時代ごとの象徴的な施設が展示されています。

歴史的な時代背景を知ることができ、学習室で鎧を試着することもできます。

近く、県立博物館、県立図書館、市立美術館、近代文学館などがありいっぺんに見て回ることができます。

種子島や屋久島が望める「佐多岬」

佐多岬は、桜島からから車で2時間25分ほど。
北緯31度線上にあり鹿児島本土最南端に位置しています。

ハイビスカスやブーゲービリアなどの亜熱帯性植物の花が咲き、手つかずの自然が残っているのが魅力。
天候が良ければ屋久島や種子島が望見できます。

周辺の海岸は、「佐多岬海中公園」に指定され透明度が高い。
半潜水型水中展望船「さたでい号」で色鮮やかなサンゴや海藻類の群落、熱帯魚を見学できます。

「さたでい号」の乗船場所は佐多馬籠の岸壁。
所要時間35分の海中クルージングを楽しめます。

「桜島」観光でおすすめのランチはここ!

景色も味もバッチリの「国民宿舎レインボー桜島」

「国民宿舎レインボー桜島」は、桜島港から徒歩約8分。

昼レストランにはランチが用意されています。
メニューは、和食、イタリアン、お子様ランチなどがあり、幅広く楽しめるレストラン。

ドリンクバーには、健康志向の鹿児島産黒酢入りジュースや根占琵琶茶などがあります。
中にはティーラウンジもありお茶も楽しめます。

桜島の産物がみられる「道の駅桜島火の島めぐみ館」

「道の駅桜島火の島めぐみ館」は、桜島港から徒歩8分。
物産直売とレストランがあります。

レストランでは、桜島小みかんの皮を練り込んだ人気の小みかんうどんが名物。
小みかんうどんは、みかんの香りがするさっぱり味の桜島の恵み。

その他、郷土料理や旬を味わえる季節限定メニューがあります。
味噌やめんつゆは、ここで手作りされ、桜島の味を堪能できます。

ここだけで販売している「桜島小みかんソフトクリーム」も美味しい。

桜島大根のオブジェが迎える「旅の駅桜島 桜島物産館」

「旅の駅桜島 桜島物産館」は、桜島港から南に3㎞赤水町にある食事ができる物産販売所です。

マグマラーメンやマグマカレーなど桜島をイメージした特徴のネーミングの他、焼酎を使用して煮込んだトンコツの味は、とても美味しい。

展望台からは雄大な桜島が北岳・南岳と並んで見え、お土産も販売されています。

近くに桜島国際火山砂防センター、幸田文の文学碑もあり、桜島の旅の途中に立ち寄りたい所です。

椿チャンポンが名物の「椿の里」

観光スポット黒神埋没鳥居のすぐ近くにあるお店。
桜島でとれた椿油をタップリと使用した椿チャンポンが名物です。

お店の近くに椿畑があり、大正噴火を生き抜いたといわれる「百年椿」といわれている椿の大木があります。

黒神町からは昭和火口を望めます。
桜島の旅の途中で食事をしたいお店です。

農家が経営する「Cafeしらはま」

「Cafeしらはま」は、桜島の北側白浜町にあり、桜島大根や桜島小みかんなどを生産する農家経営のお店。
畑で作った美味しい野菜が味わえます。

メニューや、農家の昼ごはんやカレーなど。
お昼以外の時間帯はシフォンケーキやベーグルなどお茶と一緒に楽しめます。

桜島の旅の途中に立ち寄りたい所です。

桜島」周辺のおすすめホテルはここ!

桜島港から徒歩8分「国民宿舎レインボー桜島」

「国民宿舎レインボー桜島」は、桜島から徒歩8分の好立地。

近くに溶岩なぎさ公園の足湯、桜島ビジターセンター、桜島海釣り公園などが近くにある最適な観光拠点。

地下1,000mから湧出する桜島マグマ温泉が併設されています。

レストラン、カフェがあるので、ランチも楽しめます。

雄大な桜島、錦江湾、鹿児島市街地の風景などゆっくり楽しめます。

リーズナブルな料金で宿泊できる「桜島ユースホステル」

「桜島ユースホステル」は、リーズナブルの料金で泊まれる宿泊施設。

男女別の2段ベッドの他、家族部屋もあり家族でも利用できます。
お風呂も桜島ならではの天然温泉。

会議室や大広間があり、研修や合宿もできます。

旅好きの人が多く宿泊しますので、友達も増えます。
コーヒーやお茶は無料。

目の前は海の「桜島シーサイドホテル」

目の前は海の「桜島シーサイドホテル」

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「桜島シーサイドホテル」は、古里温泉にあります。

崖にある露天風呂は、眼前に錦江湾が見える開放感抜群の絶景です。

海面に野生のイルカが泳いでいるのを見ることもあります。

全室海に面して、ゆっくり錦江湾の眺めを楽しむことができます。

夕食は、キビナゴの刺身や豚骨などの鹿児島郷土料理を味わい楽しむことができます。

有村町が源泉の「さくらじまホテル」

「さくらじまホテル」は、古里温泉の中で一番大隅半島側に位置します。

温泉は、加水加温なしで入れるかけ流しです。
海のすぐ側の露天風呂は、魅力満点。

全室海に面して錦江湾をゆっくり眺められます。

夕食は、錦江湾で獲れた魚介類や鹿児島県産の豚しゃぶ、シャキシャキの桜島大根などのグルメを堪能楽しむことができます。

城山にたたずむ「城山観光ホテル」

「城山観光ホテル」は、鹿児島の観光スポット城山にあるホテル。
ホテルから桜島が見えます。

露天風呂に浸かりながら朝夕の桜島の色彩変化を眺める楽しさは、至福の一時。

鹿児島中央駅や繁華街の天文館へ出かける時は、シャトルバスが30分おきに運行されているので、非常に便利です。

グルメは、鹿児島の郷土料理を始め、中華、フレンチなどレストランで味わえます。

いよいよ観光も終わり…「桜島」のお土産はこれ!

桜島のパワーをチャージ「ジオの恵み溶岩糖」

溶岩糖は、昔が懐かしい鹿児島の砂糖菓子、桜島に行ったら溶岩糖がお土産の定番品。

溶岩糖は溶岩そっくり灰黒色、カラフルな溶岩糖は「噴火糖」の名前で販売。

そのまま、口の中にいれてもよし、紅茶やコーヒーに入れても美味しい。

桜島ビジターセンターで購入できます。

桜島大根の加工品「桜島大根のみそ漬け」

「桜島漬」は、桜島大根を4㎝ほどの厚さに切ってから6ケ月以上塩漬けし、十分に発酵させた後、酒粕に漬けて塩抜きを3回繰り返し、塩分が下がってから調味粕で味付けを行い2ケ月ほど漬け込んで出来上がる食品。

長期間手間をかける事で、きれいな琥珀色になり、ご飯のおかず、お茶請け、酒の肴になります。

「桜島大根みそ漬」は、「桜島漬」の工程で、仕上げに鹿児島の麦味噌を使って調味した漬物。
麦味噌の旨味が食を進める一品です。

季節ごと期間限定の果物「小みかん、びわ、マンゴ-、パッションフルーツ」

桜島では季節ごとに南国特産の果物が収穫されます。

桜島小みかんは、しまみかんとも呼ばれ、桜島の溶岩台地でとれる手の平ですっぽり握れる小さい蜜柑。
重さ40~50gの小粒で甘さ抜群。
小みかんの販売は12月。

デコポンは、2月下旬。

マンゴーは5月下旬。

パッションフルーツは7月、10月です。

桜島から噴出した「噴石鉢器」

噴石鉢器は、桜島の噴火の時に、噴出された軽石状の噴石をくりぬいて作られた手作り加工品。

同じ形の物はなく、一つ一つが個性を持つ水はけのよい鉢。

盆栽鉢や山野草の鉢植え用に園芸愛好家の人気があります。

溶岩で作った「溶岩プレート」

「溶岩プレート」は、桜島の噴火でできた溶岩を削った加工品。

溶岩プレートで焼くと、肉などの材料が焦げ付かなく美味しく食べられる優れものです。

溶岩石はたいへん保温性が高く、火を消しても余熱でしばらく料理ができます。
大きさもいろいろ揃っています。

桜島は世界に誇れる雄姿

桜島の火山の歴史や観光スッポトをご紹介しました。
観光に行きたいとお思いになられたでしょうか。
桜島の雄大な景色は、県民の誇りになっています。
そんな桜島にぜひ来ていただき、南国の桜島を楽しんでください。
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