滋賀県・琵琶湖に浮かぶ竹生島。湖上の船旅で向かうパワースポットへようこそ!

滋賀県の1/6を占める琵琶湖。その中に浮かんでいるのは、パワースポットとしても人気を集めている竹生島。竹生島は「神々が暮らす島」とも言われ、心身ともにスッキリできる不思議な場所です。また海より穏やかな琵琶湖での数十分のクルーズも魅力のひとつ。今回は滋賀県在住の私、hitoyoが竹生島をご案内します。

彦根港から竹生島へ出発!港までのアクセス方法

97534:彦根港から竹生島へ出発!港までのアクセス方法

撮影/hitoyo

それでは早速竹生島を目指しましょう。
竹生島行きの観光船が出ているのは、彦根、長浜、今津の各港。

今回は、彦根港から乗船します。
彦根港周辺には無料駐車場があり、車での来場も安心です。
事前に電話連絡したところ、予約は不要とのこと。
ただし、繁忙期には念のため確認することをおすすめします。

97535:

撮影/hitoyo

ちなみに、彦根港からは琵琶湖に浮かぶもうひとつの島、「多景島」への観光船も出ています。
97536:

撮影/hitoyo

彦根駅と彦根港の間は、船の出航時間に合わせて無料シャトルバスの運行があります。
乗車時間は約8分。

チケットを購入したら船の旅へ

97537:チケットを購入したら船の旅へ

撮影/hitoyo

待合室では滋賀県のご当地ソング「琵琶湖周航の歌」が流れていました。
乗船券の販売は、出航時間の30分前から。

彦根港から竹生島の往復乗船運賃は、大人3,000円。
中・高・大学生は2,400円。
子ども1,500円。
いずれも税込です。

97538:

撮影/hitoyo

出航時間10分前になると乗船案内が始まります。

1階は室内、2階は屋外となっています。
船内は自由席です。
好きな場所に座りましょう。

97539:

撮影/hitoyo

いざ、出発!港から遠ざかる風景に、旅気分が高まります。
船内は自由に移動ができますが、時折揺れることもありますので席を変わる際はお気をつけて。
97540:

撮影/hitoyo

まるで海の上を旅しているかのような爽快感。

でも、ここは琵琶湖です。
頬に感じるのは、潮風ではなくさらりとした風。
気持ちよくてテンションが上がります(笑)。

彦根港の住所・アクセスや営業時間など

名称 彦根港
住所 滋賀県彦根市松原町3755
営業時間・開場時間 受付時間 9:00-17:00
利用料金や入場料 彦根港-竹生島(往復):おとな3,000円 学生2,400円 こども(小学生)1,500円 / 彦根港-竹生島-マキノ (片道料金):おとな2,600円 学生2,080円 こども(小学生)1,300円 / 彦根港-竹生島-海津大崎 (片道料金):おとな2,600円 学生2,080円 こども(小学生)1,300円
参考サイト http://www.pref.shiga.lg.jp/c/kotsu-s/biwakuru/kojyou/tikubusima/tikubusima3.html
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

琵琶湖に浮かぶ竹生島に到着

97541:琵琶湖に浮かぶ竹生島に到着

撮影/hitoyo

40分の船旅を経て、竹生島に到着です。

滞在時間は、70分。
帰りの出航時間を確認したら、早速島探索を始めましょう。

97542:

撮影/hitoyo

販売所にて、拝観券を購入します。
大人・学生は400円、子どもは300円です。

97543:

撮影/hitoyo

拝観券を渡し、階段を上った先に見えてきたのは竹生島神社の鳥居です。
そのまままっすぐ上がると「宝厳寺」へ。
右に曲がると「竹生島神社(都久夫須麻神社)」に行くことができます。

97544:

撮影/hitoyo

券売所から宝厳寺まで続く階段は、165段。
一歩一歩踏みしめるように上ります。
日頃の運動不足を実感…。
思わず途中で立ち止まってしまったり。
でも、見上げた新緑の美しさに励まされて、最後まで頑張りました。

竹生島の住所・アクセスや営業時間など

名称 竹生島
住所 滋賀県長浜市早崎町竹生島
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 入島料: おとな400円、こども(小学生)300円
参考サイト http://www.biwako-visitors.jp/spot/detail/2555
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

厄除かわらけ投げに挑戦!

97545:厄除かわらけ投げに挑戦!

撮影/hitoyo

竹生島を訪れた方に、ぜひおすすめしたいのがこちらの「厄除かわらけ投げ」。

97546:

撮影/hitoyo

「かわらけ」とは、素焼きの陶器のこと。
竹生島では、手のひらサイズの小さなお皿を表します。

97547:

撮影/hitoyo

かわらけは2枚1セット、300円。
1枚目に自分の名前を書き、2枚目に願いごとを書きます。

97548:

撮影/hitoyo

願いを込めて記入した後は、窓際へ。
名前、願いごとの順番に鳥居に向かってかわらけを投げましょう。

97549:

撮影/hitoyo

2枚とも鳥居をくぐることができたら、願いが叶うそう。

ちなみにここは竹生島で一番の絶景スポットと言われている場所。
琵琶湖の水平線と、鳥居。
多くの人の願いが込められたかわらけのカケラが美しいコントラストを醸し出しています。

竹生島神社 (都久夫須麻神社)の住所・アクセスや営業時間など

名称 竹生島神社 (都久夫須麻神社)
住所 滋賀県長浜市早崎町1665
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 土器(かわらけ): 2枚1セット300円
参考サイト http://www.chikubusima.or.jp/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

様々な神様が祀られている、竹生島

97550:様々な神様が祀られている、竹生島

撮影/hitoyo

竹生島には、多くの神様が祀られています。
案内図に書かれているだけでも、かなりの数。
そのうちのいくつかをご紹介します。

97551:

撮影/hitoyo

こちらは宝厳寺本堂、別名弁才天堂。
広島県・厳島神社、神奈川県江の島・江島神社と合わせて、日本三大弁才天と呼ばれています。

97554:

撮影/hitoyo

宝厳寺唐門・観音堂の中で出会った「賓頭盧尊者(びんずるそんじゃ)」さま。
そっと頭を撫でると、悪い病気を追い払ってくれるそう。

97555:

撮影/hitoyo

宝厳寺と竹生島神社を繋ぐ宝厳寺舟廊下。
こちらも国宝です。

97553:

撮影/hitoyo

奥にあるのは、国宝の竹生島神社(都久夫須麻神社)の本堂。

97552:

撮影/hitoyo

神の使いであるとされる白蛇が祀られている、白巳大神。
白巳に出会うと良いことがあるとの言い伝えもあり、金運の神様としても親しまれています。

お土産購入・食事ができるお店も

97556:お土産購入・食事ができるお店も

撮影/hitoyo

竹生島の港付近には、軽食やお土産を販売しているお店があります。
島探索を少し早めに切り上げて、船の時間まで休憩するのも良いですね。

97557:

撮影/hitoyo

竹生島を訪れたときには、ぜひ食べておきたい弁天芋餅。
200円。
素材はじゃがいも。
甘醤油味と塩味を選ぶことができます。
写真は甘醤油味。

シンプルな味付けに、もちもちとした食感。
しっかり小腹を満たしてくれました。

たつや の住所・アクセスや営業時間など

名称 たつや
住所 滋賀県長浜市早崎町竹生島
営業時間・開場時間 9:00-15:50
利用料金や入場料 弁天芋餅: 200円
参考サイト http://hitosara.com/tlog_25007689/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

あっという間の70分。再び彦根港へ

97558:あっという間の70分。再び彦根港へ

撮影/hitoyo

70分の滞在を終えたら、再度船に乗り込みます。
あっという間の70分。
でも、竹生島を1周するにはちょうど良い時間でした。

97559:

撮影/hitoyo

遠ざかる島を眺めながら思い出したのは、3年前のお正月に訪れた竹生島。
3年前と今の自分の変化を感じながら、また来ることを誓います。

97560:

撮影/hitoyo

琵琶湖と空が織りなす幻想的な雰囲気。
湖上の風景を眺めながら、再び彦根港へ。
そして竹生島めぐり、無事終了です。

湖ならではの穏やかな船旅と、神秘的な竹生島を堪能!

竹生島めぐりの特徴は、京都や大阪、名古屋からのアクセスがしやすく、船旅を通じてほんの少しの非日常感を味わえること。
晴れた日の琵琶湖と空のコントラストはまさに絶景です。

あなたもぜひ、神秘の島・竹生島に遊びに来てください!