徳島県のこだわりお土産23選。グルメからスイーツまでこれでもう迷わない!

徳島が一番観光客で賑わう時期は、毎年開催される8月12日〜8月15日の阿波踊りの時期です。そして、徳島県民がもっとも熱狂する時期でもあります。今回はそんな阿波踊りで有名な徳島で昔から、ガイドブックにも掲載される定番品から、ローカルすぎて観光客があまり目にしないものまで、徳島では日常的に食され、親しまれているものばかりをご紹介します。

徳島の食べ物のお土産といったらこれは外せない!

#1 葡萄じゃないよ武道だよ 日乃出本舗ぶどう饅頭


紫色で丸い形が団子のように連なっているため、果物の葡萄がゆかりと思われがちですが、実は徳島県穴吹(あなぶき)に位置する霊峰剣山(つるぎさん)の武道信仰が名前の由来となっています。なんとその歴史100年。
発売当時は珍しい練乳を混ぜているため大評判となり、それから徳島土産の代表として愛されるようになりました。

一般的な餅団子と比べてモチモチ感はありませんが、サクッとした噛み応えでさっと口の中で溶けるため、子供からお年寄りまで喉に詰まる心配もなく、安心して食べられます。
味も淡い紫色の通り、餡子の甘みが微かにする優しい味わい。

オーソドックスな紫のぶどう饅頭は通年販売していますが、季節ごとにイチゴや煎茶味なども販売されているので、食感はそのままに色々な味が楽しめるのも嬉しいところです。

日乃出本店の住所・アクセスや営業時間など

名称 日乃出本店
住所 徳島県美馬市穴吹町穴吹岩手24−7
営業時間・開場時間 8:00−19:00
利用料金や入場料 ぶどう饅頭(3本入×4パック) 1,080円〜
参考サイト http://www.budoumanju.com/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

#2 徳島県民でも非日常の高級和菓子 冨士屋小男鹿(さおしか)

徳島銘菓の高級和菓子といえば冨士屋小男鹿。
名称の由来はオスの鹿からきています。
山芋を練りこみ和三盆と小豆で甘みをプラスして、しっとりと蒸し上げられた小男鹿は、カステラとは一線を画する絶妙な甘みと、一口食べれば丁寧に作られたことがわかる上品で典雅な味。一段重ね特上杉箱入はなんと20,570円。
1本で2,070円、1本の半分の半棹ですと1,130円となります。
賞味期限も5日と短いので、お土産として贈るときは賞味期限切れにご注意を。
徳島県民でも滅多に口にすることがないため、県内外問わず贈答品としてとても喜ばれます。

小男鹿本舗 冨士屋 本店の住所・アクセスや営業時間など

名称 小男鹿本舗 冨士屋 本店
住所 徳島県徳島市南二軒屋町1丁目1−18
営業時間・開場時間 8:20−20:00
利用料金や入場料 小男鹿(1本入) 2,060円〜
参考サイト http://www.saoshika.co.jp/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

#3 濃いめの味付けでご飯がすすむ 大野海苔の味付け海苔


大野海苔味付け海苔が食卓の定番の徳島県民が県外へ出て驚くこと。
県外で味付け海苔を購入すると、海苔も薄いし、味もしない、…とショックを受けます。
それぐらい大野海苔は味付けが濃厚です。
大野海苔さえあればご飯一膳はあっという間。表面は一般的な海苔のざらっと乾燥した感じでなくツルツルしており、指でつまんで持っていると表面に塗られた調味料が指の熱で溶け出して手がベタベタとしてきます。
そのため、海苔をとったらすぐに熱々のお米の上に乗せるのがポイント。
そうするとお米の熱で調味料が溶け出してご飯を掴みやすく、美味しくいただけます。

スーパーでもお土産物屋さんでも必ず売っている定番品で、一つではすぐ無くなってしまうので、箱買いする人も多い大野海苔。
是非一味違う徳島の味付け海苔をお試しください。

大野海苔株式会社の住所・アクセスや営業時間など

名称 大野海苔株式会社
住所 徳島県徳島市東沖洲2丁目24
営業時間・開場時間 販売店舗による
利用料金や入場料 卓上味付けのり 529円〜
参考サイト http://www.oononori.co.jp/oononori/own/index.asp
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

#4 激辛好きは是非お試しあれ 激辛薬味みまから


徳島県美馬(みま)にある、美馬交流館と地元高校がコラボして生み出された激辛薬味みまから。
口に入れた瞬間は「あれ、そんなに辛くないかも」と思っても、後から舌の上がジリジリする猛烈な辛さが襲ってきます。
みまからは青唐辛子をごま油で炒め、しょうゆ、みりん、かつお節を加えて作られており、辛いだけではないダシの風味がじんわり香る一品です。
そのままお酒のアテにしても、ご飯や豆腐などにのせても良し。
うどん屋素麺、ラーメンなど、麺類とも相性抜群です。

美馬交流館の住所・アクセスや営業時間など

名称 美馬交流館
住所 徳島県美馬市美馬町西荒川24−1
営業時間・開場時間 販売店舗による
利用料金や入場料 激辛薬味 みまから(85g) 680円
参考サイト http://www.mimakara.com/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

#5 儚く美しい繊細な味 和田の屋滝の焼餅


和田屋本店は川辺にある昔ながらの風情ある建物で、時間があれば是非立ち寄っていただきたいお店ですが、少し徳島駅から離れているため、お土産だけを手早く購入するならば徳島駅内クレメントプラザ地下1階にある支店がオススメです。
土産物店の一角にあり、上品な甘い香りが漂ってくるのですぐにお店の場所はわかります。
実際に作っているところをガラス越しに見られ、すぐに焼きたてを購入できます。薄い餅生地に菊の焼印が押されて、中には絶妙な甘さの餡。
一般的な餡餅のようなどっしりした食べ応えではなく、あっさりといただけます。
不思議とあと引く味で、もう一つ…と手が伸びるので多めの購入がオススメ。
餡が苦手な人でも和田屋の焼餅ならばパクパク食べられると言われるほど、食べやすい美味しさです。

和田の屋 本店の住所・アクセスや営業時間など

名称 和田の屋 本店
住所 徳島県徳島市眉山町大滝山5-3
営業時間・開場時間 10:00−17:00 木曜定休
利用料金や入場料 滝の焼餅(12個入) 1,060円〜
参考サイト http://wadanoya.com/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

#6 徳島ゆかりの狸の恩返し ハレルヤの金長まんじゅう


かつて大恩ある主人に恩返ししようと粉骨砕身した阿波金長ダヌキの報恩の精神を讃えるために作られたハレルヤの金長まんじゅう。
パッケージが少しひょうきんな狸の顔でおなじみの徳島の定番お土産です。
チョコを練りこんだ茶色生地に白餡のオーソドックスな金長まんじゅうの他に、阿波和三盆を練りこんだ生地で黄身餡を包んだ金長ゴールド。
最近販売された金鳥まんじゅうのこしあん中にチョコクリームを挟んだ金長プレミアムは、味も濃厚でパッケージも豪華。
ビジネスのお土産としても最適です。

ハレルヤの住所・アクセスや営業時間など

名称 ハレルヤ
住所 徳島県板野郡松茂町広島字北川向四ノ越30
営業時間・開場時間 9:30−17:30
利用料金や入場料 金長まんじゅう(6個入) 756円〜
参考サイト http://www.hallelujah.co.jp/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

#7 素麺に飽きたなんてもう言わせない 半田素麺(はんだそうめん)

徳島県美馬郡つるぎ町半田地区で江戸時代から作られている素麺を「半田素麺」とよびます。
今も40件ほどが、全て手作業で熟成延ばしを繰り返し手間暇かけて作られています。
長さは全て19cmと統一されており、美しく並んだ姿は機械作りかと思うほどの完成度の高さ。
また、太さも一般的な素麺が1.3mm未満なのに対し、半田素麺は1.4mmから1.6mmと少し太め。
うどんのような力強いコシがあり、のどごしが良いのも特徴です。小麦粉、食塩、植物用油のみで全く添加物保存料が入っておらず、噛むと少し甘みがあります。
素麺は夏というイメージですが、半田素麺は伸びないので夏以外でもサラダ、にゅうめん、鍋や煮込み料理などにも合いますよ。

阿波半田手のべ株式会社の住所・アクセスや営業時間など

名称 阿波半田手のべ株式会社
住所 徳島県美馬郡つるぎ町半田字松生131-1
営業時間・開場時間 8:30−17:00 土日祝定休
利用料金や入場料 半田手延そうめん(2kg) 2,590円〜
参考サイト http://handatenobe.com/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

#8 宝箱を開けるようなトキメキを 阿波和三盆


阿波和三盆は、香川県と徳島県で栽培される希少な完全国内産サトウキビ「竹糖」から作られています。
サトウキビの品種が沖縄などで栽培されているサトウキビと異なり、一本あたりの収穫量が少ないため昔から高級な砂糖として、御茶請けやお供えの干菓子として四国内で消費されてきましたが、近年は健康志向の高まりから、料理の調味料として使われることが多くなってきました。干菓子は一口サイズの可愛らしいうさぎや手毬など型物で形作られて小箱に入って販売されています。
箱も和風の趣向を凝らしたものが多く、開ける瞬間のワクワクは大人も子供も共通です。
もちろん味もお墨付き。
細かい粒子の砂糖は優しい甘さで、ホッと心も落ち着きます。
お料理好きな方には、粉の状態でも小分け販売されているので、そちらをお土産にしても喜ばれます。
サッと溶けるので、コーヒーや紅茶、卵焼きの味付けなどにも最適です。

阿波和三盆糖 岡田製糖所の住所・アクセスや営業時間など

名称 阿波和三盆糖 岡田製糖所
住所 徳島県板野郡上板町泉谷原中筋12−1
営業時間・開場時間 9:00−17:00
利用料金や入場料 阿波和三盆糖 干菓子詰め合わせ(小) 540円〜
参考サイト http://www.wasanbon.co.jp/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

#9 徳島のお嫁さんのお菓子 花嫁菓子


徳島で結婚の挨拶周りに必ず配られるお菓子といえば、花嫁菓子。
花嫁の嫁入りに配られるので、徳島では「お嫁さんのお菓子」の名で親しまれています。
名称から結婚という特別お祝いの席だけというイメージですが、徳島県内のスーパーの和菓子コーナーでも売られています。
発祥時期やなぜ配られるようにったのかは定かではありませんが、徳島県の総鎮守大麻比古(おおあさひこ)神社では今でも婚礼時に配られるほど歴史あるお菓子です。近年は風習も廃れてきているといわれてますが、まだまだ現役の花嫁菓子。
もち米を平らにして焼いてから砂糖をまぶしており、少し滲んだようなピンクと白のおめでたいカラーで一袋に3枚入っています。
サクサクしていますが、サッと口の中で溶けるので、1歳ぐらいから高齢の方まで安心して食べられます。
花嫁菓子は徳島でしか手に入らないので、ご当地お土産としては最適です。
薄く割れやすいので、持ち運びにはご注意くださいね。

浅井製菓花嫁菓子店の住所・アクセスや営業時間など

名称 浅井製菓花嫁菓子店
住所 徳島県徳島市南田宮3丁目6−42
営業時間・開場時間 8:00−17:00 日曜定休
利用料金や入場料 花嫁菓子 ふやき 93円〜
参考サイト http://www.tokushima-kashi.com/member/%E6%B5%85%E4%BA%95%E8%A3%BD%E8%8F%93%E6%89%80/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

#10 コロンと飛び出すアイデア菓子 総本家安宅屋(あたぎや)羊羹ちょん太ちょん平


徳島県三好(みよし)市池田町の老舗菓子店の総本家安宅屋羊羹は、羊羹のみをストイックに作り続けて200年。
オーソドックスな長方形の細長い羊羹もありますが、飴玉サイズの羊羹がゴム風船に包まれている「ちょん太ちょん平」はちょっと変わっています。
食べる前に風船に楊枝をちょんと刺せば、風船が割れてつるんと生身が出てくる仕組み。大勢で集まって「見ててー!」とみんなの前で楊枝を刺せばツルン!と出てくる羊羹に「もう一回!」とリクエストが入ること間違いなしの楽しさ。
厳選した小豆や砂糖を使用して秘伝の技で練り上げられた羊羹は一般的なものよりみずみずしく、さっぱりとした口当たりとしっかりした甘みがあります。
「なにこれ?どうやって食べるの?」と話題のきっかけにもなる、一風変わった徳島土産です。

総本家 安宅屋羊羹本店の住所・アクセスや営業時間など

名称 総本家 安宅屋羊羹本店
住所 徳島県三好市池田町マチ2477
営業時間・開場時間 8:00−19:00 不定休
利用料金や入場料 ちょん太ちょん平(5個入) 371円〜
参考サイト http://www.atagiya.co.jp/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

#11 宝石のような輝き 一粒ずつ大切に食べたい 菓游部茜庵ゆうたま


観光庁の厳選「究極のお土産」にも認定されている5色の寒天ゼリーゆうたま。
それぞれ、四国内で栽培された厳選の材料を使った、ゆず、すだち、阿波山桃、梅、徳島のみで栽培される希少なゆこうを練りこんでおり、とてもジューシーな味わいです。
光に当たるとなお一層美しく輝き、まさに宝石のような佇まいの錦玉菓子。
それぞれ個包装されており、外出先に携帯していくこともできます。徳島城址近くの古民家風の店舗では、落ち着いた雰囲気の中5個入りから30個入りまでお好みのものをじっくり選ぶことができます。
菓游部茜庵の菓子はどれもハズレがないと言われるほど、徳島県民にも深く愛される和菓子店。
是非、一度足を運んでみてください。

菓游 茜庵 本店の住所・アクセスや営業時間など

名称 菓游 茜庵 本店
住所 徳島市徳島町3丁目44
営業時間・開場時間 9:00−19:00
利用料金や入場料 ゆうたま5個入 594円〜
参考サイト http://www.akanean.com/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

#12 リアルすぎるサツマイモ菓子 鳳月坊鳴門っ娘(ほうげつぼうなるとっこ)


本物と勘違いして皮をむこうとしたしたという逸話もあるほどリアルな外観が話題の「鳴門っ娘」。
2個入り165円とお手頃価格ながら、その味と形の完成度はとても高く、こちらも観光庁の「究極のお土産」に認定されている一品です。
徳島原産として全国的にも名高いサツマイモブランド鳴門金時と徳島の阿波和三盆が最高の出会いをして生み出された和菓子は、なんと一つ一つを職人が全て手作りしており、材料も鳴門金時、阿波和三盆、表面の紫色のための紫芋の粉末のみと極シンプル。
着色料もなし、作り置きもしないというこだわりの鳴門っ子はもらった人も「これお菓子なの?」と話題になること間違いなし。

鳳月坊の住所・アクセスや営業時間など

名称 鳳月坊
住所 徳島県鳴門市撫養町小桑島字前浜84
営業時間・開場時間 9:30−18:00(祝日は12:00まで) 日曜定休
利用料金や入場料 鳴門っ娘 1袋165円〜
参考サイト http://hohgetsubo.jp/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

#13 程よい甘さとふんわり感が癖になる 岡萬本舗か津らふぢ餅


徳島の岡萬本舗は徳島県名西郡(みょうざいぐん)石井町に本店がある和菓子店です。
和菓子がメインですが、ケーキやクッキーなど洋菓子も幅広く取り扱い、贈答用や家庭用として親しまれています。
岡萬本舗の代表的な菓子「か津らふぢ餅」は藤の花をイメージした薄紫色に、細長く丸みを帯びた形が特徴です。
柔らかな求肥でゆず味の白餡が包まれています。
阿波和三盆の上品な甘さの中に、ふっと口中に広がる柚子の爽やかさがたまりません。
全く保存料を使用していないのもかかわらず、30日と賞味期限が長くその高度な技術力から全国菓子博覧会名誉総裁賞受賞を受賞しています。

岡萬本舗 石井本店の住所・アクセスや営業時間など

名称 岡萬本舗 石井本店
住所 徳島県名西郡石井町石井字石井444-2
営業時間・開場時間 9:00−19:30 火曜定休
利用料金や入場料 か津らふぢ餅(6個入) 524円〜
参考サイト http://www.okaman-honpo.com/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

#14 濃い見た目とは裏腹なさっぱりさ 徳島ラーメン


徳島ラーメンは豚骨スープにたまり醤油や濃口醤油で濃いめに味付けをしたラーメンです。
麺の上に甘めに味付けされた豚バラ、ねぎ、もやしをのせ、最後に生卵をトッピングするのが特徴。
見た目は焦げ茶色に近いので、くどそう…という第一印象なのですが、食べると不思議とスープまで完食できてしまう味しさがあります。
甘めに味付けされた豚バラは子供にも好評で、トッピングを追加できたり、自由度も高いので、幅広い年齢層に支持されています。いのたに、東大など全国的に有名な徳島ラーメン店が、お土産用として袋詰め(スープ付き)を販売しています。
徳島ラーメンを自宅で手軽に再現できるので、徳島で時間がなくてお店に行けなかった方も、県外の方への味の紹介としても、是非持ち帰ってお家で作ってみてください。
ちなみに、徳島ラーメンは徳島では「ご飯のおかず」という位置づけなので、ラーメンの量が通常より少し少なめとなっています。
お家で食べるときはライスも一緒にどうぞ。
ラーメンを食べつつ、濃い味スープでライスもすすみます。
食べた時の満足感が時間が経って風化してきても、またふっと「食べたいな」と思い出す、そんな魅力を秘めたラーメンです。

ふく利 北島本店の住所・アクセスや営業時間など

名称 ふく利 北島本店
住所 徳島県板野郡北島町江尻字川中須18-4
営業時間・開場時間 11:00−15:00 水曜定休
利用料金や入場料 徳島ラーメンふく利(3食入) 1,080円
参考サイト http://tokushima-fukuri.com/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

#15 噛み応え抜群 鳴門糸ワカメ


鳴門わかめが育つ瀬戸内海沿岸は温暖な気候ですが、海中は潮同士が激しくぶつかり合い、うずしおが渦巻く、とても流れが早い場所となります。
そんな瀬戸内鳴門海峡でもまれて育った鳴門わかめはシコシコとした力強い歯ごたえがあります。
全体が美しい緑色で、ペラペラというよりはどっしりとした重みのあるわかめで、食物繊維やミネラルも豊富。生わかめは新鮮な旨味がありますが日持ちしないため、持ち帰りには乾燥させた鳴門糸わかめがオススメ。
水で戻すときは、戻し過ぎないこと、火を加え過ぎないことが旨味を逃さないポイントです。
サラダにしてドレッシングをかけても美味しくいただけますが、一押しは鳴門の漁師料理、鳴門わかめの味噌汁。
味噌汁の中に、鳴門わかめだけをたっぷり入れて食べます。
食べ応えもあり、まさにわかめの美味しさをこれでもかと感じられる料理です。

八百秀商事株式会社の住所・アクセスや営業時間など

名称 八百秀商事株式会社
住所 徳島県徳島市新町橋1丁目32
営業時間・開場時間 9:00−18:00
利用料金や入場料 鳴門糸わかめ(20g) 540円〜
参考サイト http://www.yaohide.com/itowakame.html
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

#16 ご飯にも豆腐にも意外にマルチな美味しさ 柚りっ子(ゆずりっこ)


柚りっ子は徳島県原産の農薬や化学肥料を使用していない山柚子を丸ごと加工した手作りの柚子味噌。
自然な甘みで味噌の苦味は全くないため、焼肉などの脂っぽい料理から、蒸し野菜や水炊き、お湯などあっさり料理にも合います。阿波の逸品特選にも選ばれており、比較的新しい商品ですが、徳島県民にはすっかりおなじみの柚りっ子。
丸い容器に入ったタイプと、チューブタイプがあるので、置き場所に合わせて選べるので便利ですよ。

株式会社柚りっ子の住所・アクセスや営業時間など

名称 株式会社柚りっ子
住所 徳島県徳島市住吉1丁目9−34
営業時間・開場時間 10:00−17:00 土日祝定休
利用料金や入場料 柚りっ子(130g) 475円
参考サイト http://www.yuzurikko.jp/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

#17 徳島人のソウルフード つくしのフィッシュカツ


津久司(つくし)蒲鉾が昭和30年に考案したつくしのフィッシュカツ。
白身魚のすり身に唐辛子、調味料、カレー粉を混ぜてパン粉をつけて揚げてあります。
少しピリ辛でそのままでお酒のあてにも良いし、ご飯のお供としても。徳島ではカットしておかずとしてもよく食卓に並びます。
お土産物店よりスーパーのちくわや蒲鉾コーナーの方が手に入りやすいです。
県外にも似た食べ物がありますが、やはり「つくしのフィッシュカツ」とは違います。
徳島の人が県外から徳島に戻ったら、まず食べたいものナンバー1の正真正銘ソウルフードです。

津久司蒲鉾の住所・アクセスや営業時間など

名称 津久司蒲鉾
住所 徳島県小松島市南小松島町2−34
営業時間・開場時間 8:00−14:00 日曜定休
利用料金や入場料 フィッシュカツ3枚 292円〜
参考サイト http://www.tsukushikamaboko.com/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

#18 かけて良し!飲んで良し! すだち果汁

View this post on Instagram

やっと!買えた!最近スダチ大好き❤

A post shared by くーる (@ochikojihana) on


徳島のゆるキャラすだちくんの顔にもなっている徳島原産のすだち。
ゆずの近縁種で、よくカボスと混同されますが、カボスは大分原産でハウスミカンぐらいの大きさなのに対し、すだちはゴルフボールぐらいの大きさで、すだちの方がかなり小さいめです。
また、酸っぱさの中にも香りが爽やかで、焼き魚との相性は抜群。ツーンとくる感じがないので、飲み口爽やかです。
素麺やサラダ、料理の隠し味にと用途は多彩。
疲労物質である乳酸を分解する働きもり、リラックス効果もあります。
心と身体の健康に良くて、美味しいすだち果汁、ぜひお試しください。

西地食品有限会社の住所・アクセスや営業時間など

名称 西地食品有限会社
住所 徳島県阿南市新野町谷口121
営業時間・開場時間 販売店舗による
利用料金や入場料 すだち果汁(180ml) 800円
参考サイト http://www.nishiji-foods.com/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

#19 徳島ではちくわは竹付きがデフォルトです 小松島の竹ちくわ

徳島県小松島市の名産竹ちくわは、その名の通り竹に魚のすり身を巻いて焼き上げたもの。
古くは源平合戦の頃から食べられていたとか。
硬くみずみずしい青竹に巻き付けられたちくわは厚みもあり、食べ応え満点。
包丁で切ったりはせず、骨つき肉にかぶりつくようにそのまま又は少し炙って食べます。
ちょっと小腹が空いたら、竹を持ってがぶりと食べる。
そんな手軽さから、徳島県民で食べたことがないという人はまずいないのではないでしょうか。ちくわというと竹付きというイメージが定着しているため、県外で竹なしのちくわをみて驚いたという話も。
余分な添加物も入っておらず魚そのものの味を楽しめる野趣溢れる竹ちくわは、甘いものが苦手な方や魚好きの方に最適なお土産です。

谷ちくわ商店の住所・アクセスや営業時間など

名称 谷ちくわ商店
住所 徳島県小松島市横須町3−59
営業時間・開場時間 6:00−16:30
利用料金や入場料 竹ちくわ 1本95円
参考サイト http://www.tanishouten.co.jp/list/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

#20 レトロ感満載の垢抜けない感じが最高 徳島製麺金ちゃんヌードル


一部ファンには「西の金ちゃんヌードル、東のペヤング」といわれそのローカル差に根強い人気を誇る徳島製粉の金ちゃんヌードル。
徳島県民ではCMでもおなじみです。
最近の人気ラーメンとは一線を画する蓋もプラスチックタイプで、その蓋を開けると麺と小袋に入った麺と具。
オーソドックスな醤油味とカレー味が一番人気ですが、たまに季節限定や徳島限定味もあるのでそちらも要チェック。

徳島製麺株式会社の住所・アクセスや営業時間など

名称 徳島製麺株式会社
住所 徳島県徳島市南二軒屋町3丁目1−8
営業時間・開場時間 販売店舗による
利用料金や入場料 金ちゃんヌードル 180円
参考サイト http://www.kinchan.co.jp/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

徳島の食べ物以外のお土産といったらこれ!

#21 濃淡で表現される「藍」の奥深さ 阿波藍染


藍染の藍色はジャパンブルーと呼ばれ、その濃淡の美しさで見せる表情が全く異なります。
藍を染めていく行程は複雑かつ根気が必要で、濃紺色を出すためには50回以上も干しては染めてを繰り返します。
藍染の藍色は空気に触れると発色するため、発色状態を確かめながら何度も染めを繰り返すので職人の手は藍に染まりやがて肌が本当に藍色になる…といわれます。藍染の体験コーナーでショールやハンカチなど手染めを楽しんで旅の記念にオリジナル作品を作るもよし、職人が丹精込めて染めた藍染のバッグや服でお気に入りを見つけるのも楽しいですよ。
藍には防虫効果もあり、その深い青でリラックス効果も期待できます。

BUAISOUの住所・アクセスや営業時間など

名称 BUAISOU
住所 徳島県板野郡上板町高瀬
営業時間・開場時間 体験・見学は要予約
利用料金や入場料 ふきん 2,500円〜
参考サイト http://www.buaisou-i.com/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

#22 徳島大谷焼の新しい挑戦 SUEKI CERAMICS


大谷焼きは徳島県鳴門市にて約250年前から作られ始め、日常遣いの食器として親しまれてきた伝統工芸品です。
高額な材料費から一度は廃れたものの、徳島の藍商人の庇護のもと再度作陶が始まり現在に至ります。
茶色または灰色をベースとし、派手さはありませんが、鈍い光沢と少しざらりとした触り心地があり、素朴さの中に凛とした気品があり、日常雑器から花器など様々な用途に使われています。しかし、最盛期には数十件あった窯元は7件となり、今また大谷焼きの存続が危ぶまれていました。
そこで130年の歴史ある大谷焼矢野陶苑が全く新しい大谷焼きブランドを作りあげました。
その名もSUEKI CERAMICS。
今までの大谷焼きとは全く異なったモダンな外観ですが、色の変化のみで装飾の全くないシンプルな佇まいは、現在の感覚とマッチしたモダンさがありながら、大谷焼き独特の淡く美しい光沢もあり、和洋中、どんな料理とも違和感なくマッチします。
食洗機もOKでスタッキングも可能で省スペース。
渋いカラーリングは老若男女、使う人を選びません。

CORNER STOREの住所・アクセスや営業時間など

名称 CORNER STORE
住所 徳島県徳島市沖浜東3丁目43
営業時間・開場時間 13:00−19:00 木曜定休
利用料金や入場料 SUEKI CERAMICS タンブラー1,700円
参考サイト http://sue-ki.com/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

#23 ゆるすぎるザ・ゆるキャラ ししゃもねこ


徳島県板野郡北島町の認定ゆるキャラししゃもねこ。
徳島で数十年来愛されているスダチくんを凌ぐほどの人気を得ており、はるばるししゃもねこ限定グッズを購入するためだけに徳島に来るという強者もいるほど。
愛らしい猫顔に、体はししゃも。
ライバルはウナギイヌ。
夢はししゃも猫を国境に並べて世界を平和にすること。
ふざけているのか、真剣なのかその真意を計りかねるところですが、確かにこれは女心をくすぐります。その姿を見ると、ふっと肩の力を抜いてしまう脱力癒し系キャラクター。
靴下やバッグ、お菓子などすでに大御所感のあるグッズの取り揃え。
一押しは限定品がよくでて、なおかつどこにでもつけやすいししゃもねこキーホルダー。
体のししゃも部分に服を着たり、ラインストーンでデコレーションされていたりとバリエーションはとても豊か。
さりげなくつければ「これ何?」と聞かれること間違いなしのレアキャラです。

スカイショップしらさぎの住所・アクセスや営業時間など

名称 スカイショップしらさぎ
住所 徳島県板野郡松茂町豊久字朝日野16-2 徳島阿波おどり空港3F
営業時間・開場時間 6:15−19:55
利用料金や入場料 ししゃもねこキーチェーン 540円
参考サイト http://www.shishamoneko.com/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

徳島から帰っても、思い出して欲しい

お土産とは本来、その土地の産物を意味するそうです。今回ご紹介したものをお土産として持ち帰って、改めて徳島でみたもの、触れたものに想いを馳せていただけますように。