大学卒業後でも留学しよう!大学卒業後に留学をするメリットとデメリットとは

大学を卒業してからも、まだ学び足りない、海外で学んでみたいという方もいるのではないでしょうか。大学卒業後の留学は多くのメリットがありますが、その反面デメリットがあるのも事実。今回の記事では、大学卒業後の留学について、どのようなメリットと、デメリットがあるのかをご紹介したいと思います。

大学卒業後に留学をするメリット

英語力を伸ばすことができる

英語力を伸ばすことができる

image by iStockphoto

留学をする一番の目的は英語を学び、英語力を身に着けたいという方が多いですよね。
留学をする事で、ネイティブな英語表現を学べますし、日々、英語だけでの生活を送ることができるので、しっかりと英語を学びたい方には留学がおススメ。
日本で英語を学ぶよりも効果的ですし、留学を通して使える英語を学ぶことができますよ。

さらに、英語力があれば、就職をする際にも仕事を探しやすくなります。
英語力を必要とする企業はたくさん。
大学卒業後でも留学をして英語力を身に着けることができれば、より良い就職先を見つけられる可能性も出てきますよ。

勉強や研究に集中できる

勉強や研究に集中できる

image by iStockphoto

海外での大学や大学院に行く方の中には、日本で社会人として数年働いた後に留学に来る方もいます。
一度勉強や研究から離れた後にもう一度学校に戻ると、勉強の仕方を忘れてしまっていたり、他の若い学生についていけなかったりすることも。
大学卒業後すぐに海外の大学などで学ぶことができれば、そのような問題を抱えることなく勉強や研究に集中できますよ。

専門知識をより深く学べる

専門知識をより深く学べる

image by iStockphoto

大学卒業後に留学をする場合、語学学校で英語を学ぶだけではなく、海外の大学、大学院などで学びたいという方もいるのではないでしょうか。
学ぶ分野によっては、日本より海外の方が進んだ研究がされている場合もあるので、日本の大学院で学ぶよりも、海外の大学院で学ぶ方がより深く専門知識を学べることも。
さらに、英語での授業に参加することで英語と専門知識の両方を学べるので、留学の期間を無駄にすることはありません。

グローバルな考え方が持てるようになる

グローバルな考え方が持てるようになる

image by iStockphoto

留学に行くと、現地の人たちだけでなく、多くの留学生との交流も増えます。
英語を学びに来る留学生は様々な国から来ているので、自分とは違った考え、価値観を持っていることも。
多国籍な環境で学ぶことで、世界にはいろんな考えの人がいて、それぞれの考えを尊重しながら学び、生活していくことの大切さを知ることができますよ。
このような体験は日本にいるだけでは得ることのできないものです。
日本で就職する場合も、海外で就職する場合にも生かせる経験となるでしょう。

就職先の選択肢が増える

就職先の選択肢が増える

image by iStockphoto / 70459487

海外の大学や大学院を卒業すれば、就職先も日本だけでなく、現地での採用や、英語圏、アジアなどでの就職を視野に入れることもできます。
十分な英語力と専門的な知識、スキルがあれば、海外で働くことは、難しいことではありません。
職種によっては海外で不足しているものであれば、仕事が見つかる可能性も増えますし、永住権を目指すこともできますよ。

大学卒業後に留学をするデメリット

留学費用が掛かる

留学費用が掛かる

image by iStockphoto

留学費用は安いものではありません。
どのような学校で学ぶのか、どれくらいの期間留学する予定なのかによって金額は変わってきますが、大学、大学院などの授業料は比較的高額です。
ですが、大学卒業後すぐの留学であれば、家族からのサポートや、留学するためのローンも受けやすいかと思いますので、家族や金融機関と相談するのも良いですね。

新卒採用での就職のチャンスを逃すことになる

新卒採用での就職のチャンスを逃すことになる

image by iStockphoto

大学卒業後に留学に行くと、新卒での採用を逃してしまうというデメリットが。
新卒採用は特別な経験や知識がなくても、人柄や将来の可能性などを考慮して、採用してもらえることもあります。
しかし、大学卒業後に留学する場合はその機会を使うことができず、就職の際にはスキルや才能などを問われることも。
もちろん、新卒採用を逃したとしても、他の方法での就職活動をする事は可能ですが、海外で何を学んだのか、仕事に役立てるほどの英語力があるのかなど、ハードルが上がってしまう可能性もありますよ。

同級生とのギャップが生まれる

同級生とのギャップが生まれる

image by iStockphoto

大学卒業後に留学に行くと、多くの同級生たちが就職しているのに、自分はまだ学生をしているんだと考えてしまうこともあります。
また、海外で学生をしている自分と日本で就職している友人たちとのギャップが生まれ、会話についていけなくなったり、疎遠になってしまうことも。
ですが、海外で新たな友人を作ることもできますし、海外で頑張る自分を応援してくれる友人もいます。
きっとそんな友達が本当の友人なのかもしれませんね。

就職するまでに年齢が上がってしまう

就職するまでに年齢が上がってしまう

image by iStockphoto

大学卒業後の留学で、新たに大学で学ぶには3-4年、大学院で学ぶには1-2年ほどかかります。
留学していくうちに年齢も上がって行ってしまうので、留学後の就職に影響する場合も。
ですので、留学前に本当に自分の将来にこの留学が必要なのか、そして留学を通して何を学びたいのか、卒業後にどのような仕事につきたいのかなどを考慮して留学プランを立てると良いでしょう。

留学で何を学んだのかが重要になる

留学で何を学んだのかが重要になる

image by iStockphoto

留学から帰ってきて日本で仕事を探す場合、留学したということがメリットとなることもありますが、デメリットになる場合も。
大学や大学院などの留学であれば、英語プラス専門知識があるということで、就職に役立つ可能性もあります。

ですが、ワーキングホリデーなどを使用しての留学の場合、留学しても英語が喋れなかったり、英語力を証明するものがなければ、1年間何をしていたのか、何を学んだのかを問われることも。
ですので、将来就職をすることを考えているのなら、専門的な知識を学べるような学校で学ぶこと、英語だけを学ぶ予定なら一般英語だけでなくビジネス英語など仕事に役立つ英語を学ぶと良いでしょう。

大学卒業後の留学で気を付けたいこと

大学卒業後の留学で気を付けたいこと

image by iStockphoto

大学を卒業した後に留学をするのなら、今後の就職先なども考えて留学すると良いですよ。
ただ英語を勉強するために1年間留学していたというだけでは、不十分な場合も。
海外で学んだことがどのように就職先で生かせるのか、専門的な知識があるのかなどが重要になります。
ですので、大学卒業後に留学をする場合は、英語を学ぶためだけの留学だけではなく、専門知識を学べる専門学校、大学、大学院などで学ぶことをおススメします。

留学後に就職先を見つける方法とは

留学後に日本で就職するためには?

留学後に日本で就職するためには?

image by iStockphoto

留学後に日本で就職を希望する場合は、留学前に自分がどのような仕事につきたいのかを明確にしておきましょう。
そして、その分野の仕事に英語力がどのくらい必要なのか、どのような事を学んでおくべきかを確認してから、留学する学校を決めると良いでしょう。

さらに、就職の際に、なぜ大学を卒業してから留学したのか、留学で何を学んだのかを答えられるようにしておくと良いですよ。
最近では、留学するということは、特別なことではありません。
留学したという経験をネガティブにとる企業は少ないと思いますが、留学した成果があることをアピールできるようにしておきましょう。

留学を生かした就職先を見つけよう

留学を生かした就職先を見つけよう

image by iStockphoto

せっかく留学して、英語力と海外での経験を身に着けたのなら、日本で就職する際も、そのスキルが生かせる職種を探しましょう。
英語力があるのに、英語を使う必要のない仕事につくのはもったいないです。
海外とのやり取りをする機会のある仕事や、海外転勤がある企業などにトライしてみましょう。

就職先は日本だけじゃない

就職先は日本だけじゃない

image by iStockphoto

留学後の就職先は日本だけではなく、世界にも目を向けてみましょう。
自分が学んだスキルと英語力を生かせる仕事は世界中にたくさんあるはずです。
海外にある日本企業に応募するのも良いですし、現地の企業にトライするのも良いですね。

海外の大学を卒業しても、英語力に少し不安があったり、自分のスキルがそれほど高くないと思っていたとしても、チャレンジすることは大切。
英語力も、スキルも仕事をしながら伸ばしていけますし、コミュニケーション能力も仕事をしながら身に着けていくことができます。
とにかくいろんな企業に応募してみましょう。
チャンスはどこにあるか分かりませんよ。

どんなタイミングでも留学はできます!

卒業後の留学は今後の就職などを考えると不安に思うかもしれません。
ですが、留学をして英語力や海外での経験、専門知識を得ることができれば、より多くの就職先の選択肢の幅が広がります。
もし、海外で挑戦してみたいという気持ちがあるのなら、ぜひ行動に移してみてください。
より良いチャンスがあるかもしれませんよ。
photo by iStock