【滋賀県】信楽焼の山里で冒険気分を味わおう!神秘的な滝スポット「鶏鳴の滝」レポート

信楽焼やたぬきの置物が有名な、滋賀県甲賀市信楽町。その山里にあるのが「鶏鳴の滝」。近距離まで車で近付けるため、気軽に冒険&リフレッシュ気分を味わうことができます。きっとカメラ好き女子にも満足してもらえるはず。自分の体力と相談しながら冒険することが大好きな、滋賀県在住ライターhitoyoが滝の魅力をレポートします。

車が便利!鶏鳴の滝へのアクセス方法

98369:車が便利!鶏鳴の滝へのアクセス方法

撮影/hitoyo

鶏鳴の滝があるのは、自然豊かな甲賀市信楽町の神山地区。
三重県との県境に位置しているため、車でのアクセスが便利です。

公共交通機関の場合は、信楽高原鐵道信楽駅からタクシーをご利用ください。

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撮影/hitoyo

鶏鳴の滝の近く、鶏鳴の滝公園までは車で行くことができます。
ただし、道は細め。
車のすれ違いができない場所もあります。
安全運転で向かいましょう。
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撮影/hitoyo

まずは、鶏鳴の滝公園に到着。
車を5〜6台置くスペースがあります。
撮影したのは、平日朝9時ごろのため、訪れていたのは私1人だけ。
ただし、帰る頃には車1台、バイク1台とすれ違いました。
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撮影/hitoyo

公園には簡易トイレがありました。
ちなみにトイレットペーパーも完備。
山の湧き水を利用した仕組みがあり、手を洗うこともできます。
ただし飲み水ではないため、ご注意を。

鶏鳴の滝の住所・アクセスや営業時間など

名称 鶏鳴の滝
住所 滋賀県甲賀市信楽町神山
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://www.biwako-visitors.jp/spot/detail/26832
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

「鶏鳴八滝」「鶏鳴の滝」とは?

98374:「鶏鳴八滝」「鶏鳴の滝」とは?

撮影/hitoyo

公園内で鶏鳴八滝の案内図を発見しました。
雰囲気のある案内図にテンションが上がります。

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撮影/hitoyo

案内図によると、鶏鳴八滝とは「初音の滝・垂尾の滝・白神の滝・鶏鳴の滝・白蛇の滝・白布の滝・岩しだれの滝・神有の滝」の合計8つの滝のこと。

駐車場から一番奥にある「神有の滝」までは、徒歩約20分のようです。

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撮影/hitoyo

今回の私の目的、鶏鳴の滝。
元旦の朝、滝の東にそびえる笹ヶ岳山頂の寺跡に黄金の鶏が現れて新年の幸を告げるという伝説から名付けられた名前だそう。

滝というだけで神秘的な雰囲気を感じますが、こうやって由来を知るとより一層愛着がわきますね。

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撮影/hitoyo

それでは、早速滝めぐりを始めましょう。

駐車場から鶏鳴の滝までは、寄り道せずに歩くと5分くらいで着きます。
ただし、濡れた落ち葉や苔など滑りやすい場所が多いため、安全対策は必須。
滑りにくい靴がおすすめです。

駐車場のすぐそばにある垂尾(しだれお)の滝

98378:駐車場のすぐそばにある垂尾(しだれお)の滝

撮影/hitoyo

鶏鳴の滝に着くまでにある滝もいくつかご紹介しましょう。
駐車場のすぐそばにあるのは、垂尾の滝。
日本六古窯のひとつ、信楽焼の産地である甲賀市信楽町。
信楽焼のたぬきのお腹に、滝の名称が書かれています。

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撮影/hitoyo

生き物の尾のように流れ出ている滝。
水量が多く、水の流れる音に圧倒されます。

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撮影/hitoyo

あまりに水が綺麗なので、近づいてみたくなりました。
足の踏み場に気をつけながら、そろそろと。
濡れた石もよく滑りますのでご注意を。

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撮影/hitoyo

水の透明度にびっくり!ひんやりしていて、とても気持ちよかったです。
夏場なら、足をつけたくなりそう。

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撮影/hitoyo

見上げた先には、苔と石。
そして上流から流れる水。
その先の景色を求めて、出発です。

滝スポット、白神の滝へ

98383:滝スポット、白神の滝へ

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垂尾の滝を堪能したら、次のスポットを目指しましょう。
レトロな木の橋に、冒険気分も高まります!

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撮影/hitoyo

落石注意の看板。
杖がわりになりそうな、木の枝も置かれていました。

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撮影/hitoyo

さらに進むと、また信楽焼たぬきを発見。
次は白神の滝です。

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撮影/hitoyo

聞こえるのは、水の音と鳥の鳴き声。
落ち葉を踏む自分の足音だけ。

メインの滝!鶏鳴の滝

98387:メインの滝!鶏鳴の滝

撮影/hitoyo

そしてついに今回の旅のメイン、鶏鳴の滝に到着です。

木のベンチもいくつか設置されていました。
滝を眺めながら休憩するのも良いですね。

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撮影/hitoyo

高さ13m、幅11m。
今までの滝とは、迫力が違います。

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撮影/hitoyo

滝の神様でしょうか。
上部左に祠があります。

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撮影/hitoyo

まるで緑の中から滝が溢れ出ているかのよう。
鶏鳴の滝の傍は、ひんやりとした空気が漂っていました。

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撮影/hitoyo

滝壺の近くまで降りることもできます。
水しぶきが飛んで来て、気持ちいい!(笑)

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撮影/hitoyo

鶏鳴の滝で引き返しても良いのですが、せっかくなのでもう少しだけ先へ。
ここから先は、さらに滑りやすくなっているため足元にご注意を。

さらなる滝スポット。白蛇の滝へ

98392:さらなる滝スポット。白蛇の滝へ

撮影/hitoyo

次にあるのは「白蛇の滝」。
個人的には蛇が苦手なので、あまり想像したくないのですが、弁財天の使いとも言われている白蛇。
神秘的な滝の流れと掛け合わせて生まれた名前なのかもしれません。

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撮影/hitoyo

蛇行しているかのような、滝の流れ。

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撮影/hitoyo

長い距離を、一気に流れ落ちていきます。
一度に何種類もの滝を見る機会は少ないので、新鮮な気分になりました。

カメラを向けたくなる、堰と池

98396:カメラを向けたくなる、堰と池

撮影/hitoyo

滝以外にも、写真映えするスポットを発見しました。
白蛇の滝の上流にある堰。
滝とはまた違う、人工物ならではの水の流れを見ることができます。

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撮影/hitoyo

さらに奥には池があります。
残り3ヵ所の滝があるようですが、道が細くなり草も生い茂っていたので今回はここまで。

自然豊かな場所だからこそ、自分の体力や状態に合わせて選ぶことが大事です。

鶏鳴の滝公園に戻ってひとやすみ

98398:鶏鳴の滝公園に戻ってひとやすみ

撮影/hitoyo

通って来た道をUターンして、再び鶏鳴の滝公園へ。
公園内には休憩できる場所もあります。

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撮影/hitoyo

ベンチに座って、ひとやすみ。
たっぷりマイナスイオンを浴びた後なので、気分も爽快です!(笑)

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撮影/hitoyo

鶏鳴の滝付近には自動販売機等はありません。
飲み物やお弁当等の持ち込みはOKですが、ゴミは各自持ち帰りましょう。
この先もずっと、美しい滝を見ることができる場所でありますように。

心身ともにリフレッシュできる鶏鳴の滝へ

98447:心身ともにリフレッシュできる鶏鳴の滝へ

撮影/hitoyo

水の流れる音や、鳥の鳴き声など自然の音だけに身を包まれる心地よさが待っている鶏鳴の滝。
鶏鳴の滝公園までは車で行くことができるため、ライトな滝好きさんにもおすすめです。
色々なことを考えすぎて動けなくなったときは、一度、大自然に身を委ねてみませんか?きっと新しい発見があなたを待っています!