【語学留学】留学までに何を準備する!?英語力向上のポイントと勉強法はこれ

これから語学留学を考えている方、いきたいと思っている国に行って思う存分生活を楽しみながら勉強できることに喜びを感じていることでしょう。それと同時に留学でどれくらい英語の力がつくか、本当に理解できるようになるのかを不安に思う方も多いと思います。そんな不安を解消できるように、英語力向上のポイント、そして留学までの学習法をご紹介いたします。

語学留学を決めるまでの道のり

語学留学を決めるまでの道のり

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出発までどれぐらいの時間の余裕があるといい?

出発までどれぐらいの時間の余裕があるといい?

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留学期間にもよりますが、短期留学だったら最低でも半年前以上、長期留学特に大学への入学をお考えの方は1年はかけて準備していく必要が。
日程を決めたら、それに向かって準備をしていく時間ができます。
特に長期の留学になると、書類などの手続き等の事務作業も必要になってきます。

国、学校、コースの決め方は?

国、学校、コースの決め方は?

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情報もたくさんあって迷ってしまいますが、まず自分が海外でしたいこと、滞在期間を考えてみてそれにあったプランにしてみましょう。
留学の種類は、短期留学で1週間から。
お休みは取れないけど、少しでも海外生活を体験してみたい方に人気。
3ヶ月以上の滞在になると長期留学となり、語学学校に通って学びます。
こちらはより密に学べて英語力も伸ばせます。
そして仕事をしながら英語も学べるワーキングホリデー。
こちらは1年間の滞在。
国によって年齢制限がありますが、人気のプラン。
そしてより専門的に学びたい、スキルアップをお考えの方は、大学への留学。
留学の種類によって、学べる期間も、かかるお金も違ってきます。

選び方は留学エージェントを通して申し込むことをお勧めします。
こちらでは、学校の入学許可証、ビザの手続き、航空券、ホームステイ先などをきちんと手配してくれます。
自分で全部しようとしたらなかなかの手間と時間が。
書類の不備等がありかもしれません。
手数料がかかりますが、安全確実なものにするためには1番の方法。
例えば、航空券は自分で手配するという形にすれば若干安くなりますよ。

留学の種類はどんなものがあるの?

留学の種類はどんなものがあるの?

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語学学校で、短期、または長期で学ぶ

留学方法として、一般的、そして人気な物の一つが、語学留学に入学して学ぶという方法。
それぞれの都市にたくさんの語学学校があり、クラスもフルタイム、午前中だけなど選べます。
語学学校留学の利点は、短期でも学べること。
旅行に行くのとほぼ変わらないスケジュールで留学体験をすることができます。
もちろん長期でも。
大学のクラスと違って、クラスは少人数なので、より近くアットホームな雰囲気の中学ぶことが。

大人気のワーキングホリデーで仕事も勉強も

大人気のワーキングホリデーで仕事も勉強も

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ワーキングホリデーも、大変人気の留学方法。
毎年たくさんの日本人が学んで、仕事もしてという、より生活に密着しながら学べるのがポイント。
カナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドなどでこのプログラムがあります。
フルタイムで学校に通うことはできませんが、学校で集中的に英語を学んで、その後、仕事を探す、または仕事をしながら学校にもということも。
語学力をしっかり身につければ、より自分の希望にあったもの、そして選択の幅が広がります。

大学でより専門的に学びたい

大学でより専門的に学びたい

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専門的なことを学びたい、将来のキャリアアップにつなげたいという方で、大学への留学を目指す方にはこれ。
留学するまでの準備はかかりますが、しっかりとした目的意識があって、達成感も高いのが大学留学の利点でしょう。
TOEFLのスコアを取得することが必須条件、そして資金もそれなりにかかりますが、大学のキャンパスで学べるというのはなんとも言えない充実感を味わえるでしょう。
1年以上は準備に時間をかける必要あり。

留学準備にどんな勉強をすればいい?

留学準備にどんな勉強をすればいい?

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毎日コツコツと積み重ねていきましょう

毎日コツコツと積み重ねていきましょう

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留学が決まったら、早速準備のために英語を勉強していきましょう。
ポイントは毎日少しずつ続けること。
初めての方は何をやったらいいかわからないかと思いますが、日常会話で使われるフレーズ、単語をチェックしていくようにしましょう。
ただ、見るだけでなく、声を出して読む、そしてノートを用意して書き留めていくことも大事です。
ノートはいつでも持ち歩けるようなサイズがお勧め。
ちょっとの隙間時間でも眺めて見る、そして覚えているか確認しておくといいでしょう。
書き留めたことは全て覚えていくつもりで。
暗記するとなると大変そうですが、一気に覚えてしまおうとせず、毎日少しずつがポイント。
少しずつなら覚えやすいし、忘れにくいものです。
そして文法のおさらいもしてみましょう。
大学進学になると深く学ばないといけませんが、日常の会話程度でしたら、中学校までの文法をしっかり学んでおけば実は大丈夫なのです。
なにごとも基本は大事。

隙間時間を利用して勉強する

隙間時間を利用して勉強する

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隙間時間の意外と集中できる時間を利用して学習するのも一つのアイデア。
通勤、通学中は結構集中して取り組むことができるものです。
この時間では、主にリスニングを鍛えておきましょう。
何を聞いたらいいかわからない時は、スマホのアプリから自分にあったレベルのものをダウンドードして聞いてみましょう。
短いプログラムのものでいいので、これも毎日習慣にしていくといいですね。
あまり難しすぎると意味がないので、いくつか聞いてみて自分にあったレベルのものを探すこと。
一度で聞き流すのではなく、何度も聞いて見るうちに英語の音のつながりやリズムも身についていくようになります。
聞き取りが伸びていくと自然と英語全体の理解力も増していきます。

そしてリスニングはイマジネーションがとても大切。
聴きながら文章を組み立てるのではなく、絵を描くような感じでトライしてみましょう。
聞いたことを文章で組み立てようとすると追いつかなくなりますよ。
聞き取れた単語や表現をパズルのように組み合わせて組み立てていくというイメージです。
そして最初はこういうことを言っているのかな?というぐらいの感覚で。
これも続けることによって次第に伸びていくもの。
根気よく練習しましょう。

好きなこと、興味のあることから学ぶ

好きなこと、興味のあることから学ぶ

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例えば、映画や海外ドラマが好きだったらなるべくたくさんみて英語を見時間感じてみましょう。
最初はもちろん字幕を見てOK。
ただなるべく英語の音を聞いてから字幕を見る、という気持ちでトライして見ましょう。
初めて見ると意外と疲れを感じるかも。
でもそれが英語を聞いているといことです。
そして今までは、実際字幕だけを追って聞いていなかったんだということに気づくかも。
この習慣になれたら、聞く体制も次第に整ってくるはず。

いつでもどこでも辞書を

いつでもどこでも辞書を

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今は電子書籍やスマホのアプリにも辞書機能が付いていますね。
いつでも持ち歩いて、この単語はどんな意味なんだろう?とか、これは英語でなんていうのかな?と思ったことはすぐにチェックして辞書を引く習慣をつけましょう。
そして調べたものをノートに書き留める。
それを繰り返していけば、出発までにたくさんのボキャブラリーを増やすことができるはず。

英会話学校に通って学ぶ

英会話学校に通って学ぶ

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準備として英会話学校に通うのはいいアイデア。
留学を決めたものの、心配になってくるのは語学力。
目的や内容に沿って、的確なアドバイスを受けられるし、英語のブラッシュアップになります。
特に何を勉強していいかわからないというかたにはいい方法です。
学校によってクラスや料金も様々ですが、金額的に高いことが多いことも。

忙しい方にはスカイプレッスンも人気

忙しい方にはスカイプレッスンも人気

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なるべくコストを抑えながら、しかも英語は勉強しておきたい方にはスカイプレッスンがお勧め。
忙しい社会人にも時間の融通がきくこのレッスンは最近人気でもありますね。
特徴は完全にプラベートで学べるということや、学校に通う煩わしさがないこと、そして金額もかなりリーズナブル。
約30分のレッスンで集中して学べるのもいいですね。
フィリピン人講師のレッスンも多いですが、英会話初心者でしたら、日本人講師がレッスンを提供しているコースが、断然お勧めです。

留学先での勉強方法は?英語を伸ばすにはどんなことをすればいい?

留学先での勉強方法は?英語を伸ばすにはどんなことをすればいい?

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クラスでは積極的に発話すること

とにかく積極的にクラスに参加して発話することです。
日本人はどうしても考えて黙ってしまいがち。
中南米やヨーロッパの学生は、間違ってもなんでもとにかくどんどん話します。
最初は圧倒されてしましますが、みんな語学を学びに来ているので、間違って当たり前。
間違いながら身につけていきましょう。
もちろん人の話を聞くことも大事。
他の国の人の表現もとても参考になります。
自国の言語からの解釈でこんな言い方もあるんだ、とか面白い表現だなと感じることも。

クラス外でも学びましょう

クラス外でも学びましょう

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アフタースクールもたくさん出かけて英語を身につけていきましょう。
クラスメイトとお話ししたり、イベントに参加するなどもコミュニケーションをとることで学べることは多いです。
自分より上のクラスの学生と話すと、よりモチベーションも上がるし、勉強にもなりますよ。
学校以外でも、カフェやファーストフードで何か注文するだけでも会話、発音の練習に。
自分の言っていることが通じたり、通じなかったり、きちんと通じるととても嬉しいですし、また通じなかったらまだまだだなと、外でできる自分のレベルチェックに。
とにかく何事もチャレンジ精神で。

留学後の自分を想像しながらしっかりと準備を

留学先で、どんなことを学んで、どれくらい英語力を伸ばせるかは、留学前にできるだけ学んでおくことはとても大事。
行けばなんとかなるということでは決してないのです。
自分なりの勉強パターン、自分に向いている勉強方法を見つけられたら、一層効率よく吸収できるはず。
帰国時に、晴れやかな気持ちでやりきった感を実感できるような海外留学にしたいですね。
語学だけでなく、様々なことを学べる海外留学、体験してみましょう。
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