留学を就活に生かそう☆留学経験を就活に役立てる方法とは?

大学在学中に留学に行く場合、将来の就職に留学が役立つかどうか気になりますよね。就職に生かすための留学なら、留学の目的設定と留学中に何を学ぶかが大事。今回の記事では留学を就活に役立てるための方法についてご紹介します。

明確な目的をもって留学をしよう 就活に生かせる留学の目的とは?

英語力を伸ばすため

英語力を伸ばすため

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多くの学生の留学目的は英語力を伸ばすということ。
ですが、ただ漠然と英語力を伸ばしたいと考えるよりも、留学後にはTOEICで何点取るや、英検1級を目指すなど、明確な目標を持ちましょう。
将来の就職を考えての留学ならば、自分が働きたいと思っている会社がどれくらいの英語力を必要としているかなどを確認しておくと良いですよ。

将来英語を使った仕事をしてみたいから

将来英語を使った仕事をしてみたいから

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留学中の英語の伸びは自分の頑張り次第。
はっきりとした目標があるかないかでも英語力に差が出てきます。
将来英語を使った仕事をしたいと考えているのなら、英語だけでなくインターンなども経験できる留学プランを立てると良いですよ。
就職前に職場体験できますし、英語力を実践できる機会となります。

海外での経験を仕事に生かすため

海外での経験を仕事に生かすため

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留学をして、評価されるのは英語力だけでなく、留学をしたという経験も評価の対象となります。
海外に出て、どのような事を学んだのか、またどのようなスキルを身に着けられたのかなども大切。
例えば、留学を通じて様々な国の友達ができ、コミュニケーション能力を身に着けることができたなど、自分にしかないエピソードがあると良いですね。
留学中はアクティブに行動して多くのことを経験できるようにしましょう。

海外で専門分野を学ぶため

海外で専門分野を学ぶため

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語学留学だけでなく、海外の大学や大学院で学ぶ方もいます。
海外の大学で学ぶことは、日本とは異なる学習方法やより最先端の技術を学べることも。
海外で得た専門知識や技術を持っているということは、就職の際にも有利になる場合もあります。
海外で英語力と専門分野の知識を得て、就職活動に臨めば、より良い企業に就職できる可能性も高くなりますよ。

国際的な感覚を養うため

国際的な感覚を養うため

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日本にいるだけでは、あまり外国の人と関わったり、外国について知る機会はあまり多くないですよね。
実際に自分が海外に出て、海外の文化や、生活を体験したということは、就職の際にもアピールできるポイントとなります。
国によって文化や風習、そしてビジネスマナーなどが異なる場合も。
特に外資系企業や、海外との取引をしている会社での就職を希望している場合は、様々な国の文化や、その国の人とのコミュニケーション方法を知っているということは、仕事に役立てることができますよ。

留学が就職活動に有利になる理由とは?

他の人とは違った自己PRができる

他の人とは違った自己PRができる

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就活で重要となるのが、自己PR。
自分の持っている才能やスキルをアピールできるようにしておきましょう。
留学を通して自分の英語力がどれくらい上がったのかや、留学での体験談などを話せるようにしておきましょう。
最近では、留学をしたことがあるという人も増えてきているので、自分だけの留学エピソードなどがあるとより良いですよ。

即戦力となる英語力がある

即戦力となる英語力がある

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留学に行ったという強みは、英語力が他の人より長けているということ。
留学経験がない人でも、日本で勉強し、高い英語力を持っている学生の方もいます。
ですが、留学に行き、実際使われている英語に触れることで、英語でのコミュニケーション能力を磨くことができ、実際に使える英語力があることをアピールできますよ。
使える英語力があるということは、即戦力になる英語力があると評価してもらえます。
仕事に役立てられるほどの英語力があれば、高評価されるポイントとなりますよ。

留学経験をどう仕事に生かせるか説明できる

留学経験をどう仕事に生かせるか説明できる

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多くの学生の中から、自分を選んでもらうためには、他の学生にはないようなアピールができるかが大切。
自分が企業にどのように貢献できるのか、自分が持っているスキルや、大学時代に経験してきたことを、その企業でどう役立てていけるのかを説明できるようにしておきましょう。
留学での経験や、海外で生活したという体験は、自分にしかないもの。
留学で得た自分だけの体験談を話せるように準備して面接に挑むと良いですね。

留学が就職活動に不利になる理由とは?

留学に行っても英語力が伸びなかった場合

留学に行っても英語力が伸びなかった場合

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留学に行ったのに、英語力があまり伸びなかったという方も。
短期留学の場合、英語力をアピールできなかったとしても、海外での経験をしたということをアピールできます。
ですが、休学して半年、1年留学し、大学を5年かけて卒業したのに、英語に自信がありませんと言うのは、就活にマイナスになってしまいます。
ですので、特に長期留学に行く場合は、しっかりと英語力をつけれるように、集中して勉強しましょう。

はっきりとした目的なく留学に行った場合

はっきりとした目的なく留学に行った場合

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留学に行ったという経験を面接で話す場合、なぜ留学したのか、留学して何を学んだのかなどを問われることになります。
英語力を伸ばすために留学しましたというのも良いですが、それだけではあまりインパクトがありません。
ですので、例えば、TOEIC何点を取るのを目標に留学をして、留学後に目標点数以上を取得することができましたなど、具体的な目標と、その目標を達成することができたか、どのように目標を達成したのかなどを説明できるようにしておくと良いでしょう。

卒業が遅れた理由を説明できなかった場合

卒業が遅れた理由を説明できなかった場合

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休学をして長期留学に行くと、多くの場合4年で卒業するということが難しくなります。
大学を4年以上かけて卒業したということは正当な理由があれば、就職活動に響くことはありません。
ですが、面接でなぜ5年かけて卒業したのか、1年留学したことで何を学び、何を経験したのかをはっきりと説明できなかった場合は、留学したことがデメリットになる場合も。
面接前に留学したことについて、そして1年卒業が遅れたことについて説明できるようにしておきましょう。

留学を就職活動に生かす方法とは?

就活のタイミングを考えて留学する

就活のタイミングを考えて留学する

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私が大学生で休学したのは大学4年になってからでした。
休学し、大学に戻ったのは大学の秋学期。
ほとんどの企業は新卒採用を終えた時期でしたので、まだ募集をしている企業を探すのが大変だったことを覚えています。
自分の希望の企業や職種が決まっている場合は、募集が始まる時期なども考慮して留学すると良いかもしれません。
3年や4年次で休学する場合は、就活に影響が出る場合も。
自分の就活プランなどに応じて留学時期を決めると良いでしょう。

留学先の情報、留学で得た経験を整理しておく

留学先の情報、留学で得た経験を整理しておく

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留学を経験している場合、面接時に留学について聞かれることは多いです。
留学の経験だけでなく、留学先の国の歴史や政治について、また、日本の学校との違いなどについて聞かれることも。
面接では自分が考えていなかったようなことを聞かれる場合も多いです。
ですので、面接前に情報を整理しておくとスムーズに面接を受けることができますよ。

英語力が証明できるものを用意しておく

英語力が証明できるものを用意しておく

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留学から帰国したら、英語力があるうちに英語力を証明できる英検やTOEIC、IELTSなどを受けておきましょう。
日本に帰国し、日本語の生活に慣れてしまうと、だんだん英語力は衰えて行ってしまいます。
留学後すぐなら留学時に学んだ英語を覚えているので、高得点が狙える可能性も高くなりますよ。
英語力証明は自分の英語力を知るためだけでなく、履歴書にも書くことができるので、就活に生かすことができます。

自分の英語力に応じて就職先を選ぼう

自分の英語力に応じて就職先を選ぼう

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高い英語力があれば、外資系の企業や英語力を生かせる仕事につくことができます。
ですが、英語を使う仕事の場合、募集要項に英語力の規定がある場合も。
留学を経験していても、英語力は人それぞれ。
自分の英語力に応じて企業を選ぶと良いですね。
また、英語力を必要としない職種だったとしても、海外に行く機会があったり、英語を話さなければならない場面があることも。
ですので、自分の英語にあまり自信がない場合でも、英語を使う機会のありそうな業種に応募するのも良いかもしれません。

就職先を日本だけに絞らない

就職先を日本だけに絞らない

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留学に行き、英語力を身に着けることができたら、就活も日本だけに絞る必要はありません。
海外にも、日本語と英語が話せる人材を必要としている企業はあります。
英語力にあまり自信がない場合でも、アジア圏での就職なら、中級程度の英語力があれば良い場合もありますし、仕事を通じて英語力は伸ばしていくことも可能。
海外で働きたいという思いがあるのならば、日本の企業だけでなく、海外の企業にもチャレンジしてみましょう。

留学経験を就活に生かして、希望の企業に就職しよう☆

留学生ひとりひとり異なる留学経験や、留学エピソード。
就活でも自分の留学経験や英語力を十分にアピールできれば、自分の希望の企業に入れる可能性は広がります。
就活前にしっかり準備をして、自分にしかないスキルや経験を話せるようにしておきましょう。
きっと自分に合った仕事に出会えるはずです。
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