【留学経験者が教える】短期留学で英語漬けの1週間にトライ!

語学留学で一番人気なのが短期留学。最短で1週間からと気軽に決められて、まるで海外旅行のような気分で行くことができます。社会人から学生まで、少しの休みを取って語学の学習と現地での生活を体験できる点は魅力的。今回は1週間の短期留学についてお勧めの国、どんなことを体験できるのかをご紹介いたします。

短期留学の勧め

短期留学の勧め

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短期留学のメリットは?

短期留学のメリットは?

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忙しい社会人や学生の方、毎日目まぐるしく一日が終わって行く日々を過ごしている方は多いと思います。
それでも海外旅行ではなく本格的に英語を学びたい、そんな方にお勧めするのが短期留学。
1週間から海外の気に入った国に行って現地の生活に触れながら生活し、そして語学も学びたいという方にぴったり。
いつもと違った空気と風景を感じながら勉強できる環境は留学だからこそ体験できることです。
あっという間の1週間ですが、きちんと計画を立てていけば、実り多い充実した時間を過ごせます。

1週間からいける短期留学。どんな国があるの?

 1週間からいける短期留学。どんな国があるの?

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魅力的な都市がたくさん、人気のアメリカ

魅力的な都市がたくさん、人気のアメリカ

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選べる都市がたくさんある人気の国はアメリカ。
それぞれの都市に違った魅力があり、気候も違い素敵な体験ができる国。
楽しみながら英語を学べる街がたくさん。
都会、街の喧騒が好き、そしてエンターテイメント、アート、ファッションに興味があるならおすすめするのがニューヨーク。
温暖な気候で西海岸を代表する都市として人気の、ロスアンゼルス。
こちらはニューヨークより開放的で、大都会ですが気候のせいかのんびり感があります。
また、ちょっと落ち着いた雰囲気で暮らしたいならボストンやシアトルも人気。
学生も多く、程よい都会感が行動しやすく便利。
街並みも綺麗です。
そして海が好き、現実から解放されたような日々を過ごしたいのならハワイ。
マリンスポーツも楽しめますね。
このように、考えただけでワクワクするような都市がアメリカにはいっぱいです。
好きな糊口や、街の雰囲気で選んでみましょう。

住み心地の良さを実感するならカナダ

住み心地の良さを実感するならカナダ

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広大な大自然の山々の風景をイメージとして思い浮かべる方も多いカナダ。
でも、こちらはアメリカに文化も近く、大都市、そして大自然を満喫できる素晴らしいところです。
そして比較的どこの都市でも安全で、住みやすいところが人気。
都市ごとに興味深い特徴があり、短い滞在でも十分に魅力を感じられます。
大都会もあれば、ウインタースポーツを満喫できる都市、大自然の中でのんびり生活を楽しめる街など様々。

大都市で異文化を感じたいのならトロントがおすすめ。
カナダのエンターテイメントの中心です。
また、バンクーバーはカナダの中では温暖な気候で、程よい都会感を感じられる街。
また、ヨーロッパの雰囲気を味わいたいなら、モントリオール。
カナダには、英語とフランス語の2 つの公用語があり、ここモントリールの3割ぐらいの人口がフランス語を話します。
ウインタースポーツや自然を満喫したいならカルガリー。
冬は特に寒いところが多いですが、それもいい経験になるかも。

留学生に人気国、オーストラリア

留学生に人気国、オーストラリア

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温暖な気候はオーストラリアの最大の魅力。
そして都会派もアクティビティ派も生活を楽しめるところではないでしょうか?安全で解放的な雰囲気は、他の英語圏の国にはない特徴。
ワーキングホリデーなどで長期滞在する留学生が多く日本人率も高いですが、それはこの国がいかに魅力的であるかとうことでしょう。
大都会で、アートの雰囲気も味わえるシドニーは、第一の都市であり、人気の街です。
モダンさとイギリスの名残ある街並みが素敵。
そして、マリンスポーツなどのアクティビティも楽しめるちょっとのんびりしたムードがあるケアンズ。
自然に戯れながら生活ができると言うことで、たくさんの日本人留学生も訪れています。
また、ゴールドコーストも同じく解放的で、観光客も多い都市。
どの都市でも大自然が隣り合わせにあるという雰囲気の都市が多いのがオーストラリア。

ブリティッシュイングリッシュを学びたいならイギリス

ブリティッシュイングリッシュを学びたいならイギリス

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古いものを大切にしながらも、斬新な新しいものも追い求める国イギリス。
高貴な印象と言ったらやはりイギリス。
建築物などを見ると歴史的なものある一方で、モダンなものもありユニークさも感じられます。
そんな歴史を大切にする国イギリスに魅了される方も多いです。
都市によって雰囲気もだいぶ変わるのがイギリス。
大都会のロンドンは歴史からファッション、エンターテイメントとトレンドを感じながら生活しできます。
学生が多いケンブリッジは落ち着いた雰囲気で語学学習も集中できそう。
そしてイングランド南部、リゾート地区のブライトンなどへ行けば、のどかな、ロンドンなどの大都市とは全く違う穏やかさと風景が広がります。

短期留学1週間はどんな感じ?

短期留学1週間はどんな感じ?

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語学学校はどんなクラスがあるの?

語学学校はどんなクラスがあるの?

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学校によってそれぞれ特色はありますが、もちろん、きちんとレベルによってクラス分けされて、同じレベルの生徒同士で学ぶことができるので安心。
初日にテストがあり、そこでクラス分けされます。
テストでは主に文法、ライティングと会話力をチェック。
人によって文法力の方が高かったり、会話力が高かったりするにで、それぞれレベルにあったクラスに分けられます。
学校のクラスは、会話クラス、文法クラス、ライティングクラスなどがおもですが、自分にとって必要なクラスも選択することも可能。
ほとんどがグループレッスンのクラスで、10名前後。
会話クラスでは、恥ずかしがらず積極的に参加しましょう。
とにかく発話することで自然と英語の理解力、英会話力も増してきます。
文法やライティングは比較的日本人には得意とされている分野。
文法の大切さを理解しながら、会話に活かせるようにフレーズを作ったりして学んでいけば、会話レッスンと共有しながら英語力を高めていけるはず。

朝から夕方までびっしり英語漬けになると、「really?」などの相槌を打ったり、日常的な表現も体で学び、日を追うごとに理解力を増してきている自分に気づくかも。

アウタースクールの楽しみ方

アウタースクールの楽しみ方

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クラスが終わったら、フリー。
街を散策しながらお買い物、美術館へ行ったり1週間のステイを満喫。
カフェでクラスメイトとチャットしたり、食事を楽しんでもいいですね。
学校の外でもたくさん英語を使う機会があるので、それを思う存分発揮しましょう。
レストランで注文してみる、お買い物で定員さんに質問してみる、などちょっとした会話から、喋れる、ということにつながるのです。
学校では観光ツアーやイベントなでも企画しているので、積極的に参加してみましょう。
クラス以外の学生と話したり友達になるチャンス。
1週間の滞在でも、素敵な人脈作りができるかも。

短期留学の1日はこんな感じに

短期留学の1日はこんな感じに

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朝起きたら自分で朝食の支度をして出かける家庭がほとんど。
トースト、ベーグル、シリアルなど簡単なもので済ませる家庭が多いかも。
学校は9時から4時ぐらいまで。
ランチタイムもいろいろなクラスの人とお話ししてみましょう。
「Don’t be shy」、の気持ちで。
1日しっかりと勉強して程よい疲れを感じたらアフタースクールをエンジョイ。
お土産などの買い物はなるべく早めに済ませておいた方がいいかも。
そして家に帰ったらホストファミリーと一緒に夕食。
その日の出来事をたくさんお話して振り返ってみましょう。
自分のお気に入り写真をいくつか持っていくと、話のネタにもなりますね。
夕食後は宿題をしたり、ゆっくりと過ごせる期間。
何か手伝い時には積極的に、「May I help you?」と言ってみましょう。

留学から帰ってきても続けたいこと

留学から帰ってきても続けたいこと

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もちろん、英語学習は続けたいもの

もちろん、英語学習は続けたいもの

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現地で学んでききたものを、日本に帰ってきてさらに伸ばすような気持ちで学び続けていきましょう。
新たに英会話学校で学んでもいいし、英語のアプリを引き続き活用するのもいいでしょう。
映画や音楽が好きなら、積極的に見たり聞いたり、特に映画を見るときは、聞き取ることを意識して見てみるといいと思います。
せっかく聞くことに慣れてきた英語を忘れないように、日頃の生活のなかに自然に取り入れることは意外に簡単にできるもの。

また、帰国後の方が英語を学ぶモチベーションが高くなっていることに気づくはず。
もっとこうしておけばよかった、もっと勉強しておけばよかったなど、後悔することもありますが、英語をもっと学びたいという気持ちはさらに膨らんでいる自分に気づくかも。
生涯学習という気持ちでいつまでも取り組んでみましょう。
そして、この短期留学が次への新たなステップになるかも。
さらに長期で行ってみよう、とか、海外の大学に進学しようとか、英語を使った仕事を探そうとか、たくさんの可能性を与えてくれることになるかもしれません。

現地で知り合った友達、ホストファミリーと連絡しあう

現地で知り合った友達、ホストファミリーと連絡しあう

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人との出会いはどこにいても素敵なものを与えてくれますね。
何かの縁があって出会えたことに感謝し、大切にするためにも、ホストファミリーや現地で知り合った友達と、連絡を取り合いましょう。
SNSで気軽に繋がり合える時代。
近況報告をしあったり、クリスマスシーズンはカードを送ってみましょう。
日本的なデザインのものは特に喜ばれますよ。
この留学を機会にまた訪れる機会があるかもしれません。

貴重な1週間を過ごすために

特別で貴重な時間を過ごすために、準備期間も楽しめそうな短期留学。
旅行のようなめまぐるしい1週間でも、内容はとても濃いものになることは間違いなし。
1日1日を大切にし、思い出作りだけではなく、学んできたことを心に刻んでいくことが大切。
そして現地で学んだことが、将来何かの形で役立てることができるかも。
そんな素敵な留学体験、いつかしてみたいな、と思っていたらぜひ現実のものにしてみましょう。
きっとかけがえのないものになるはず。
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