この夏絶対行きたい!「軽井沢」日帰りで行ける人気スポットを一挙に紹介。

夏の人気スポットといえば長野県「軽井沢」。避暑地やリゾート地として訪れる方も多く、首都圏からも新幹線で1時間で到着するため日帰りでも楽しむことができます。自然豊かな軽井沢にはショッピングにグルメ、観光等見所も盛り沢山。「どこに行こうか迷っちゃう~」なんて方も多いのでは?そこで今回は軽井沢でやっぱり行きたい定番から最近人気のエリアまでどど~んと、日帰りで行けるおすすめのスポットを厳選してお届けします。もちろん絶景スポットもあわせてご紹介!

1.軽井沢の人気観光スポット「雲場池」

99887:1.軽井沢の人気観光スポット「雲場池」

撮影/橋詰 真紀

信州在住、旅ライターの橋詰真紀です。
暑い日が続きますね。
そんな時は「やっぱり避暑地でゆったり過ごしたい!」という訳で今回は国内外から人気のスポット「軽井沢」をご紹介。
実は長野県民から見ても、軽井沢には憧れというか色々な意味で別格と感じるエリア。
自然はもちろんですが、老舗ホテルを始めとする歴史ある場所を見ても「軽井沢って、やっぱりお洒落だよね~」といったイメージなのです。

まずは人気の観光スポット「雲場池」から。
ここは軽井沢駅から約2キロ、車で7分程ととっても近くで手軽に行ける場所で、こんなにも美しい絶景が見られます。

軽井沢ではレンタルサイクルが便利

100101:軽井沢ではレンタルサイクルが便利

撮影/橋詰 真紀

雲場池までは軽井沢駅から歩けない距離ではありませんが、軽井沢周辺を効率よく回るのであればレンタルサイクルが便利。
もちろん車で移動するのが最も楽ですが、観光シーズンの軽井沢は周辺は渋滞も多く土日祝日ともなると駐車場も空きが少なくなり、駐車場自体を探さなければいけないという事も。
駅前や旧軽井沢通り、駐車場の側でもレンタルサイクルのお店はたくさんあるのでうまく活用してみては?
100100:

撮影/橋詰 真紀

今回私は車での移動。
雲場池の駐車場の料金は一回500円。
時間は特に決められていないようです。
ここにもレンタルサイクルがありますね。
100099:

撮影/橋詰 真紀

雲場池の周辺はこんな感じです。
駐車場から雲場池までは100mちょっと。
軽井沢らしい木々の間を抜けて行くと雲場池に到着。

雲場池へは早起きして出かけよう!

100098:雲場池へは早起きして出かけよう!

撮影/橋詰 真紀

雲場池に到着すると、まさにベストコンディション!木々と空の色が池に写りこんで、まさに絵葉書を見ているような絶景。
雲場池が最も美しくみえる時間帯は実は早朝がベスト。
というのは朝は比較的夏でも気温が低いため、風が少なく池の水が風に揺れにくく、木々が水鏡に美しく写り込みます。
気温が上がってくるとやはり風が出てくるので、うまく映り込まないのです。
もちろん日中でも風の少ない日はきれいに見えますよ。
100108:

撮影/橋詰 真紀

雲場池は1周20分ほどなので、自然を感じながら散策をしてみました。
さすが避暑地「軽井沢」朝の風が涼しくてとっても気持ちいい!鳥のさえずりも聞こえてきて、思わず深呼吸したくなります。
忙しい日常から解放されてリラックス。

といっても梅雨が明けたこれからの軽井沢は、日によっては日中は30℃以上の真夏日も。
「軽井沢って、思ったよりも暑い?!」なんて声もありますが、木陰に入るとすーっと涼しくなり過ごしやすいです。
特に朝晩は涼しいので、お散歩やサイクリングに最適。

100188:

撮影/橋詰 真紀

雲場池の源水の御膳水はホテル鹿島の森から湧き出たもの。
地元では「スワンレイク」という愛称で親しまれています。
100109:

撮影/橋詰 真紀

この日は新緑が美しくとってもいい天気。
平日にも関わらず、多くの観光客の方々が訪れていました。
皆さんカメラ片手にこの絶景を背に記念撮影をたくさんされていましたよ。

image by PIXTA / 30497098

新緑~夏にかけての雲場池も人気ですが、木々が真っ赤に染まる10月末から11月初めぐらいの紅葉シーズンはさらに多くの方々が訪れます。
確かに新緑の雲場池も美しいのですが、紅葉シーズンはさらに艶やか。
この景色を一目見ようと、この時期は土日祝日は駐車場周辺が大渋滞が起こるほど。

2.軽井沢星野エリアへ

次に向かったのは中軽井沢の星野エリア。
ここはもともと「星野温泉」と呼ばれている場所で、豊かな自然の中で温泉に食事、ショッピング等が楽しめます。
最近の軽井沢の人気のスポットの一つとなっています。
宿泊施設としては、一度は訪れたい憧れの「星野や軽井沢」や人気のリゾートホテル「ブレストンコート」も。
夏休みの子供たちに人気の自然体験ができる施設もあり、軽井沢を一日満喫できるエリアとなっています。

2-1自然の中でゆったりとした時間を。星野リゾート「ハルニレテラス」

100111:2-1自然の中でゆったりとした時間を。星野リゾート「ハルニレテラス」

撮影/橋詰 真紀

ハルニレテラスは近くの清流「湯川」沿いにある、お洒落なショップやレストランがあるエリア。
もともとここに自生していた100本近くの「ハルニレ」という木を生かす形で建物が作られています。
100112:

撮影/橋詰 真紀

ハルニレテラスは先日まで「アンブレラテラス」という、梅雨時ならではのオブジェ的なものが設けられていました。
(7/13で終了)雨の時でも楽しめるようにといった感じですね。
プラプラと歩いてみました。

2-1珈琲を楽しむならここ「ブックス&カフェ 丸山珈琲」

100120:2-1珈琲を楽しむならここ「ブックス&カフェ 丸山珈琲」

撮影/橋詰 真紀

丸山珈琲といえば、軽井沢発有名な珈琲のお店。
全国的にも有名なバリスタさんが美味しいコーヒーを入れてくれます。
私も大好きなお店の一つ。
普段は軽井沢の本店に立ち寄る事も多いのですが、ハルニレテラスにもありました。
ストレートのコーヒーも好きですが、ここではクリーミーに泡立てたミルクが入ったカプチーノもおススメ。
可愛くラテアートもしてくれます。
ソファやテラス席もあり、本屋さんも併設。
気に入った本は購入もできるそうです。
100121:

撮影/橋詰 真紀

販売されているコーヒーの種類も豊富。
たくさんあるので迷ったらバリスタさんに聞いてみて。
きっとあなた好みのコーヒーが見つかる事間違いなし!

100117:

撮影/橋詰 真紀

お店に入ると、たくさんのワインとフレンチをメインとしたデリが。
普段私のご近所では見かけない感じのデリのクオリティの高さ。
地元産の食材が使われています。
さすが軽井沢。
ここレストラン&デリ・ワインCERCLEでは店内のレストランでも料理の提供もしていますが、持ち帰りのデリもとっても美味しそう。
何種類か購入して自然の中でゆったりとワインやシャンパンを飲みながら過ごせたら、もう何も言うことはありません。
大人の休日って感じですね。

2-3天然酵母のパンには旨味がたっぷり!「ベーカリー&レストラン 沢村」

100118:2-3天然酵母のパンには旨味がたっぷり!「ベーカリー&レストラン 沢村」

撮影/橋詰 真紀

こちらは天然酵母を使った焼き立てのパンが人気の「ベーカリー&レストラン 沢村」

自家製の天然酵母を4種類使用し、国内外の粉をそれぞれのパンによって使い分けているとのこと。
低温で長時間発酵させて作ったパンは、パンそのものの旨味がしっかりと感じられる味わいです。

100119:

撮影/橋詰 真紀

店内にはずらっとパンが並んでいます。
どれも美味しそうで選ぶのが大変。
ついついいっぱい手にしてしまいそう。
こちらのお店にもビストロ風のレストランが併設されていて、イートインスペースも完備。

100114:

撮影/橋詰 真紀

お店の前では、地元の美味しい採れたての新鮮な高原野菜が販売されていました。
これからの季節は野菜がいっぱい採れるのでさらに種類が増えますよ。
100115:

撮影/橋詰 真紀

インスタ映えしそうな、牛さんもお店の前でお出迎え。
100122:

撮影/橋詰 真紀

かわいい木のおもちゃがいっぱいのお店もありました。
ハルニレテラスでは自然の中を散策しながらカフェやレストラン、雑貨屋さんなど見て回るのも楽しい。
100123:

撮影/橋詰 真紀

ハルニレテラス近くには清流が流れているので、川のせせらぎや鳥の声を聞きながらくつろぎの時間を過ごす事ができます。
夏はセミの声がにぎやかに聞こえてきますよ。
ザ・軽井沢というリゾート感満載のエリアですね。
100126:

撮影/橋詰 真紀

ハルニレテラスから遊歩道を歩きながら、「トンボの湯」や「野鳥の森」があるエリアへ。
100128:

撮影/橋詰 真紀

野鳥の森までは徒歩5分程度。
入口のBOXにシジュウガラが子育て中とのことで、そぉ~っと近くに寄ってみたら、親鳥がバタバタバタと飛び出してきました。
結構大きな声で威嚇気味に鳴かれたので「なんかすみません(汗)」と謝りながら、後にしました。
皆さんも優しく見守ってあげてください。
100129:

撮影/橋詰 真紀

野鳥の森には自由に入ることができますが、クマに注意!との看板が。
そうなんです。
軽井沢は人間とツキノワクグマが共存するエリアなので注意が必要
クマよけの鈴など持参して行きましょう。

2-6ネイチャーツアーが子供たちに大人気。森のいきもの案内人「ピッキオ」 

100130:2-6ネイチャーツアーが子供たちに大人気。森のいきもの案内人「ピッキオ」 

撮影/橋詰 真紀

子供達に人気のネイチャーツアーを開催している「ピッキオ」。
ここでは「野鳥の森ネイチャーウォッチング」が毎日開催。
夜のツアーでは「空飛ぶムササビウォッチング」が大人気。
実は私、このムササビウォッチングのツアーに参加をしたことがあります。

野生のムササビが木から木へ滑空する様子を見ることができたのですが、飛び立った瞬間に子供たちと一緒に「おおーーーっ!」と歓声を上げちゃいました。
ネイチャーガイドさんから聞いた所、余程の事がない限り期間中の90%以上はムササビを見ることができるとの事。
他にもムササビの生態なども詳しく聞くことができるので、子供たちの夏休みの自由研究としてもオススメ。

2-7旅の疲れはここで「星野温泉 トンボの湯」

100131:2-7旅の疲れはここで「星野温泉 トンボの湯」

撮影/橋詰 真紀

星野温泉の開湯は大正4年。
歴史ある温泉は湯量も豊富で毎分400リットル。
源泉掛け流しで「美肌の湯」とも言われています。
泉質は炭酸水素塩泉と塩化物泉。
この泉質には肌の不要な角質や毛穴の汚れを取る効果と、肌がしっとり保湿効果二つを併せ持つ珍しい泉質との事。

天井も高く開放感があり、モダンな広々とした温泉施設となっています。
内湯と露天風呂があり、自然の中でゆったりと過ごせますよ。
季節によって「リンゴ湯」や「ゆず湯」なども。
(開催日程等はHPでご確認ください。)

100132:

撮影/橋詰 真紀

日帰り温泉の入浴料は大人1300円。
子供750円。
タオルなどは別途料金がかかるので、お風呂グッズを持参していった方が良さそう。
星野リゾートに宿泊している方は無料。
温泉入って、美味しいご飯食べてビールやワイン飲んでラグジュアリーな一日を過ごせたら、きっとものすごく幸せに違いないと妄想しながらお隣の「村民食堂」へ

2-8地元産の食材がたっぷり「村民食堂」

100153:2-8地元産の食材がたっぷり「村民食堂」

撮影/橋詰 真紀

お隣の村民食堂。
こちらは店内で食堂とカフェハングリースポットに分かれています。
広い窓から豊かな自然を眺めながらゆっくりと過ごせます。
温泉の後にはやっぱりあれ。

ありました!軽井沢高原ビール。
こちらは軽井沢で人気の地ビールですが、全国的にも缶ビールで販売されているので飲んだことあるよ。
という方も多いのでは?ドラフトビールが飲めるのが嬉しい。
お風呂上がりの一杯に最高。

7/14(金)からは「軽井沢クラフトビアテラス」が開催され、トンボの湯の前、もみの木広場では個性豊かな8種類のクラフトビールが提供されます。
飲み比べもできるのでビール好きにはたまりません。

100156:

撮影/橋詰 真紀

村民食堂のメニューも色々。
食堂というよりも、天井も高くスタイリッシュな和食レストランといった感じです。
信州サーモンやそば、定食や丼物も。
季節限定の信州の旬を楽しむメニューも。

3.軽井沢といえばここ!旧軽井沢銀座へ

星野エリアを後に、定番中の定番「旧軽井沢銀座」へ向かいます。
ここは古くからある、お土産物屋さんからベーカリーの名店やカフェなども多く、軽井沢の原宿とも呼ばれています。
軽井沢のお土産はここで。
実は私自身は、旧軽井沢銀座に行くのは久しぶり。
何か新しい発見があるかも?
100157:

撮影/橋詰 真紀

「夏の軽井沢は混むんだよなあ。」なんて思いながら向かうと、平日でも旧軽井沢メインストリートはやっぱり混んでいました。
しかも色々な国の言葉が飛び交い、軽井沢もグローバル。

3-1旧軽井沢ロータリー新スポット「酢重正之商店」

100258:3-1旧軽井沢ロータリー新スポット「酢重正之商店」

撮影/橋詰 真紀

信州の味噌や醤油、酢など和の調味料や特産品を販売する「酢重正之商店」。
あらこんなにモダンなお店いつできたのかしら?なんて思いながら立ち寄ってみました。
100261:

撮影/橋詰 真紀

店内には、信州産の食材を使った商品が豊富に揃っていました。
野沢菜漬けはこの日はすでに売り切れ。
長野県民の食卓には昔から必ず漬物が並び、3時のお茶にもお菓子と漬物が並ぶというぐらい大の漬物好き。
私も大好き。
また全国の味噌の生産量の50%近くを占める、我らが信州味噌も何種類か販売されています。
写真の醤油豆やふき味噌も人気。
100260:

撮影/橋詰 真紀

お隣のギャラリーも素敵。
通りの向かい合いには「レストラン酢重正之」があり、こちらも美味しいと評判のお店です。

3-2軽井沢のお土産にしたいジャム 3選

旧軽井沢銀座を歩いていると、なぜかジャム屋さんが多いのに気が付きます。
軽井沢には明治時代から多くの外国人宣教師たちが訪れたため、地元の人達はそうした方からジャム作りを教わったそうです。
それからジャムを作る文化が定着しまた。
もともとヨーロッパでは保存食であったため、現在でも無添加の伝統的なジャムを作っているお店が多いからとの事。

軽井沢のお土産と言えば、ジャムっていうイメージ強いのはそういう歴史があるからなんですね。
明治時代からって、やっぱり軽井沢はハイカラだったのね!

1.手作り無添加ジャムが人気「沢屋ジャム」

100158:1.手作り無添加ジャムが人気「沢屋ジャム」

撮影/橋詰 真紀

1952年に開業した沢屋はもともとは青果店だったお店。
国産の旬な果実と砂糖のみで、手作り無添加のジャムは軽井沢でも人気。
旧軽井沢メインストリートの最も入口にあるのでわかりやすいです。
100159:

撮影/橋詰 真紀

看板にはストロベリージャムの下に、軽井沢ブランド認定の「ルバーブ」「ルバーブ&ストロベリー」と書かれていますね。
「ルバーブ」って聞いたことあるけど、どんなもの?と疑問に思われた方も多いのでは?
100162:

撮影/橋詰 真紀

これが「ルバーブ」見た目は根元が赤い「ふき」のような感じ。
これそのまま食べるとかなり酸っぱい。
西洋のふきとも呼ばれています。
その当時宣教師の方から、西洋野菜の「ルバーブ」を譲り受けて軽井沢で栽培が始まったとのこと。
ルバーブは涼しい気候で育つとのことで、軽井沢で栽培するのにぴったりの野菜でした。

最近では長野県各地で栽培もされていて、この写真のルバーブも私の地元松本のスーパーで普通に販売されていました。

100160:

撮影/橋詰 真紀

生のままだと酸っぱいルバームもジャムになると、美味しく頂けます。
フルーツのジャムとは違いさっぱりとした味でちょうど良い酸味。
ヨーグルトにも合いそう。
しかも食物繊維やビタミンCも豊富。
沢屋さんでは試食もできますので、ぜひ実際に食べてみて。

100164:

撮影/橋詰 真紀

なぜか台湾で人気のいちごミルクジャム。
パッケージも昔ながらのちょっとレトロな感じ。
ミルクジャムは、これから日本でも流行るのかも?

2.創業明治38年「中山のジャム」

100165:2.創業明治38年「中山のジャム」

撮影/橋詰 真紀

創業明治38年(1905年)の歴史ある「中山のジャム」こちらも宣教師の方々から教わった製法で、伝統的なジャム作りをされているお店。
旬の果物やルバーブ、期間限定のジャム等その種類は30種類以上。
もちろん添加物も入っていないので安心。
100171:

撮影/橋詰 真紀

人気商品は定番の「いちご」と「ブルーベリー」こちらのジャムは、まるごとのいちごが入ったタイプ。
お店の方に伺うと「珍しい食材を使ったものもあるけれど、やっぱり飽きずに食べてもらえるのはいちごとブルーベリーですね。」との事。
定番強し!
100172:

撮影/橋詰 真紀

お店では色々なジャムの試食ができます。
試食用はクラッカーが多い中、ここは試食のパンが置いてあるので実際に家で食べたときの味のイメージがつかみやすい。
種類も豊富なので、試食用なのにいっぱい食べちゃいそう。
味はしっかり甘め、フルーツいっぱいで素朴な昔ながらのジャムの味わい。
なんだか懐かしく感じられます。
100167:

撮影/橋詰 真紀

定番商品のいちごとブルーベリーが入ったギフトセットも。
迷ったときはこれ!

3.プリンジャムが話題!「セルフィユ軽井沢」

100168:3.プリンジャムが話題!「セルフィユ軽井沢」

撮影/橋詰 真紀

軽井沢で今話題、プリンジャムが人気の「セルフィユ軽井沢」
100173:

撮影/橋詰 真紀

プリンジャム以外にも、ジャムやお菓子、ドレッシング等様々食材が。
ジャムは今時の少し甘さ控え目な感じで、パッケージもお洒落。
私の知り合いは軽井沢の結婚式で、こちらのジャムをプレゼントととして配っていました。
軽井沢のニューフェイスとして注目のお店。
100169:

撮影/橋詰 真紀

お店の正面には「プリンジャム」が。
見た目はまさにプリン。
女子が好きそうなかわいいパッケージ。
下のカラメルも一緒にすくって食べて下さいとのことで、お味は?「やっぱりプリン!(笑)」普通のプリンをぎゅーっと凝縮された味。
パンにつけて食べたらあっという間になくなっちゃいそう。
食べ過ぎ注意。
味はスイート、ビター、プレミアムの3種類。
全体的に糖度高めなので私はビターが好きかな。

3-3石窯焼のパンが人気「ブランジェ浅野屋」

100213:3-3石窯焼のパンが人気「ブランジェ浅野屋」

撮影/橋詰 真紀

軽井沢でいつも人で賑わう、人気のパン屋さん「ブランジェ浅野屋」。
創業は1933年と歴史あるパン屋さん。
フランスパンやドイツパンなどはスペイン製の石窯を使って焼いています。
その焼き立てのパンはお店の約30席あるイートインスペースで頂くことができます。
100181:

撮影/橋詰 真紀

軽井沢で今人気ナンバーワンはこれ!トマトとモッツアレラ220円。
注意書きにもありますが、食べると口の中でトマトがはじけてびっくりします(笑)今の季節の信州のトマトは甘くておいしい。
モッツアレラチーズとの相性も抜群。
100180:

撮影/橋詰 真紀

対面式でパンを購入するためどれにしよう?と悩んでいると、どんどん後ろからお客さんがやってきてしまいます(汗)お店が混んでいる時は、しっかりと選んでから注文しましょう(笑)
100214:

撮影/橋詰 真紀

お土産は帰ってからすぐに渡せるのならば、パンもいいですがそうでない場合はフィナンシェやラスクがおススメ。
職場のばらまき用でも。
100182:

撮影/橋詰 真紀

ラスクも色々な種類がありますが、ここはやっぱり軽井沢限定商品を選んでみては?軽井沢でしか買えない「ゆず味噌ラスク」に興味津々。
長野県諏訪市の丸高蔵の味噌にザラメが乗っていて、ゆずの香りがするラスクとのこと。
やっぱり限定という言葉に弱いんですよね~。

3-4定番だけどやっぱり食べたい!ミカド珈琲の「モカソフト」

100192:3-4定番だけどやっぱり食べたい!ミカド珈琲の「モカソフト」

撮影/橋詰 真紀

もはや知らない人はいない?!という程、軽井沢の定番中の定番。
ミカド珈琲のモカソフト。
1948年に東京日本橋に開業し1952年に軽井沢に出店。
60年以上の歴史あるお店。
その中でも「コーヒーゼリー」と「モカソフト」あまりにも有名。
100193:

撮影/橋詰 真紀

店頭でテイクアウトで販売されているモカソフトは、コーンに乗ったタイプとカップがあり300円。
人気のお店なので、いつも行列ができています。
ジョン・レノンとオノ・ヨーコも常連だったとも。
100197:

撮影/橋詰 真紀

暑い夏にはやっぱりこれ!乗っている黒く見えるのは、プルーンのシロップ漬け。
コーンにはこちらは乗っていません。
モカパフェの味はコーヒーの苦みと甘さがちょうど良くクリーミー。
軽井沢に来たら、ついつい食べたくなっちゃうんですよね。

3-5旧軽井沢にはレトロモダンな建物等も多い

100198:3-5旧軽井沢にはレトロモダンな建物等も多い

撮影/橋詰 真紀

旧軽井沢商店街のシンボル的存在の「軽井沢観光会館」木造でレトロな建物。
観光情報など困ったときにはこちらへ。
休憩スペースや無料のwifiスポットなども。
100223:

撮影/橋詰 真紀

こちら土屋写真館はもとは軽井沢宿の旅籠。
小林一茶も泊ったと言われています。
明治39年(1906)に写真館として創業し、軽井沢の昔の写真が沢山飾られています。
100200:

撮影/橋詰 真紀

旧軽井沢ロータリーにある電話ボックス。
公衆電話自体がもはや設置されていない時代に、これは是非とも残しておいて欲しい。
フォトスポットとしても。

3-6チャーチストリート軽井沢

100224:3-6チャーチストリート軽井沢

撮影/橋詰 真紀

あれ?いつの間にこんなに素敵なショッピングエリアができたの?と思う私は旧軽井沢にだいぶ来ていなかったに違いない。
チャーチストリート軽井沢はショッピングにグルメ、お土産等、旧軽井沢の2階建ての大型ショッピングモール。
チャーチストリート軽井沢という名前は「軽井沢を代表する教会の1つである聖パウロ教会への道」とのこと。
100256:

撮影/橋詰 真紀

いっぱい気になるお店もありますが、ウインドウショッピングを楽しみながらチャーチストリートを通り抜けて聖パウロ教会へと向かいます。
旧軽井沢銀座は公衆トイレが少ないと言われているので、こちらや軽井沢観光協会を利用させてもらうといいですね。

4.木のぬくもりが感じられる「聖パウロカトリック教会」

100227:4.木のぬくもりが感じられる「聖パウロカトリック教会」

撮影/橋詰 真紀

100226:

撮影/橋詰 真紀

聖パウロカトリック教会は昭和10年(1935)年、英国人ワード神父が設立。
茅葺き屋根の三角屋根が特徴で、木のぬくもりが感じられる教会です。
ここは旧軽井沢銀座から立ち寄りやすい事もあってか、やはりたくさんの人々が教会前で記念撮影をされていて賑やかでした。
100225:

撮影/橋詰 真紀

外からの光が差し込む明るい教会の中は、木がふんだんに使われています。
中に入ると外の賑やかさとは全く異なり、厳格な雰囲気。
見学は自由ですが、教会の中ではマナーを守ってくださいね。

5.国の重要文化財「旧三笠ホテル」

100228:5.国の重要文化財「旧三笠ホテル」

撮影/橋詰 真紀

次に向かったのは、国の重要文化財「旧三笠ホテル」。

入館料:大人400円(団体300円)子ども200円(団体150円)

開館時間 :9時 ~17時 (入館は16時30分まで)

休館日:年末年始 近隣に無料駐車場あり。

100229:

撮影/橋詰 真紀

三笠ホテルは実業家の山本直良氏が明治38年(1905年)に竣工。
アメリカで設計を学んだ岡田時次郎氏の設計ですべて日本人によってつくられています。
明治39年(1906)5月に営業が開始され、開業当時は外国人客が多かったそうですが、次第に大隈重信などの日本を代表する政財界人が利用するようになっていったそうです。

ホテルとしては昭和45年(1970年)に64年の営業に幕を閉じましたが、その後純西洋式木造ホテルとして高い評価を得て、昭和54年(1979年)に国の重要文化財に指定されました。

100231:

撮影/橋詰 真紀

中に入ると、まさに明治時代の映画のセットのよう。
当時の最先端、最高級の電灯のシャンデリアや英国製のカーペット、英国製のタイルを貼ったバス周りなど今見ても素敵なインテリア。
憧れの猫足のバスタブもありました。
決して豪華絢爛という感じではなく、当時のセンスの良さが感じられます。
館内の写真撮影はNGのためお見せできませんが、軽井沢に来たらぜひ立ち寄ってみて下さいね。
100230:

撮影/橋詰 真紀

館内の写真撮影はNGですが、一部だけ貴重な当時のソファや椅子に座って自由に撮影できるスポットがあります。
窓枠やガラスも当時のまま。
せっかくなので明治時代のロマンに浸りながら、撮影してみました。
「当時ここに宿泊できた方々は、そうとうなセレブだったに違いない!」と思いながら、庶民の私も女優気分で。
なかなか絵になるスポットです。

5-1軽井沢三笠茶屋で幻の「三笠ホテルカレー」を食べる

100232:5-1軽井沢三笠茶屋で幻の「三笠ホテルカレー」を食べる

撮影/橋詰 真紀

旧三笠ホテル近くにある「軽井沢三笠茶屋」に立ち寄りました。
ここには幻の「三笠ホテルカレー」が。
100233:

撮影/橋詰 真紀

店内は蓄音機があったり、昔の写真があったりとレトロモダンな感じ。
ゆったりとした空間です。
100234:

撮影/橋詰 真紀

実は以前から気になっていた幻の「三笠ホテルカレー」。
旧軽井沢銀座周辺だと、いつもお店が混んでいてちょっと立ち寄ることが出来なかったんですよね。
幻のカレーにワクワクしながらオーダー。
100241:

撮影/橋詰 真紀

外のテラス席が、とっても気持ちよさそうだったのでこちらで頂く事に。
テーブル席がちょうど日陰になっていて、涼しくて気持ちいい。
すぐ目の前には小川があり、せせらぎを聞きながら、森の中で食事ができます。
この日はランチの時間から外れていたこともあり、だいぶゆったり過ごせました。

お店の方に伺った所同じように旧軽井沢銀座周辺でもカレーを提供している所はありますが、夏は特に混みあうようそうです。
1時間待ちは当たり前とか。
「こちらの店も混みあう事はありますが、それでも20~30分ほどで案内できますよ。」との事。
うん、ある意味穴場かも。

100240:

撮影/橋詰 真紀

そしてこちらが幻の「三笠ホテルカレー」信州牛のビーフカレー。
カレールーとご飯が別々に、盛り付けられている感じもちょっと懐かしい。
奥に見えるのはポテトサラダ。
長野県らしく野沢菜も添えられていました。
お味はというと、トロトロにしっかり煮込まれた牛肉とコクがしっかりある、まさにホテルで食べるちょっと高級な感じのカレー。
100242:

撮影/橋詰 真紀

辛さは控えめなのでペロッと食べちゃいました。
ルーには軽井沢特産の「ルバーブ」が使われているそうです。
他にも三笠ホテルカレーパンも人気。
うん。
お腹一杯!

6.ヒーリングスポット「白糸の滝」

100243:6.ヒーリングスポット「白糸の滝」

撮影/橋詰 真紀

次に向かうのは、白糸の滝。
ここまでは自転車で回る事ができますが、この先は車やバスなどをご利用下さい。
白糸ハイランドウエイを通って行きます。
100244:

撮影/橋詰 真紀

白糸の滝に到着。
そういえばここに来たのも久しぶり。
駐車場からは150m、3分程の遊歩道を歩いていきます。
100237:

撮影/橋詰 真紀

100236:

撮影/橋詰 真紀

高さは3m程ですが幅は70m程あり、糸のように細い滝が岩肌を流れています。
これは浅間山の地下水がこのように滝となり、自然の景観を作り出しています。
100238:

撮影/橋詰 真紀

糸のように細い滝がいくつも流れ出ていますが、これも全部自然が作り出したものだと思うと、なんだか不思議な感じもしますね。
100235:

撮影/橋詰 真紀

ここは最近、白糸の滝は「ヒーリングスポット」「パワースポット」とも呼ばれています。
自然の中に包まれているだけで、心も体もデトックス。
「明日からまた元気に頑張ろう!」とパワーチャージ。

7.軽井沢で1番天空に近いカフェ「天空カフェ・アウラ」へ

100245:7.軽井沢で1番天空に近いカフェ「天空カフェ・アウラ」へ

撮影/橋詰 真紀

白糸の滝の帰りに立ち寄ったのが、最近人気急上昇中「天空カフェ・アウラ」。
天空というだけあって白糸ハイランドウェイの脇道から、かなりの急斜面を上がっていきます。
100250:

撮影/橋詰 真紀

入口にメニューが。
お洒落な女子が好きそうなかわいいネーミングが沢山。
魔女の黒カレーが気になるところですが、さっきカレーは食べちゃったのでアイスラテ800円をオーダー。
100246:

撮影/橋詰 真紀

テラスからは軽井沢を望む素敵な景色がドーンと広がります!まさに天空。
標高1260m。
吹く風も心地よく、静かにゆったりとした時間を過ごせる大人のカフェです。
なお入店は小学生以上との事。
お客さんの層は若いカップルの方々もいましたが、年齢層は若干高めかも。
大人のカフェといった感じ。
100249:

撮影/橋詰 真紀

クチコミではオープンと同時にお客さんが来るほど人気のカフェとの事でしたが、この日パラソルの席はいっぱいでしたが、他の席は座れないという程ではありませんでした。
ただしこれからのトップシーズンは相当混み合うそうです。
予約不可とのこと。
ペットと一緒に楽しめるテラス席もありました。
100248:

撮影/橋詰 真紀

アイスカフェラテ800円には天空薬というおまけがついてきました。
あら可愛い!中身はドライフルーツとナッツ。
女子的にはテンションが上がっちゃいます。
100247:

撮影/橋詰 真紀

テラスから天空の絶景を眺めながら過ごすゆったりとした時間、贅沢です。
やっぱり軽井沢の正しい過ごし方は「時間を忘れて、ゆっくりと過ごす」というのが正解なんだなあと改めて感じました。

8.信州産のお土産はここで!地元のスーパー「TSURUYA」軽井沢店

100268:8.信州産のお土産はここで!地元のスーパー「TSURUYA」軽井沢店

撮影/橋詰 真紀

「軽井沢のお土産って、結構いいお値段するのよね~」と思われた方はぜひ地元のスーパーに立ち寄ってみて。
長野県内36店舗を展開する地元で人気のスーパーマーケットの「TSURUYA(ツルヤ)」には、信州産の食材がたくさん揃っています。
100266:

撮影/橋詰 真紀

ツルヤ軽井沢店は別荘で暮らす人々や、県外の方など多くのの皆さんが買い物に訪れます。
特にツルヤオリジナル商品が人気。
ジャムの種類も豊富で、このりんごバターが大人気。
メディアなどでも取り上げられたこともあり、軽井沢では特に人気との事。
お値段も手頃なので信州のお土産にもぴったり。
100269:

撮影/橋詰 真紀

オリジナルのジュースも人気。
リンゴジュースもリンゴの種類によって味わいが違います。
飲み比べてみては?高品質で美味しくて、お手頃価格!軽井沢店では、このジュースをかご一杯に購入している方の姿を見かけることも。
100267:

撮影/橋詰 真紀

丸山珈琲も販売されています。
軽井沢オリジナルブレンドもありますよ。
この他にも信州味噌や醤油、野沢菜をはじめとする漬物、ドライフルーツなども。
軽井沢店にはミカド珈琲もあります。
またこれから秋にかけて信州産のフルーツを、ここからまとめて送る方も多いです。

我が家の近くにもあり、私2日に一度は買い物に立ち寄る程のツルヤ好き。
「我が家のそばにツルヤがあって、本当に良かった〜いつも美味しいものありがとう!」と感謝しております。

さあ、軽井沢へ出かけよう!

100289:さあ、軽井沢へ出かけよう!

撮影/橋詰 真紀

今回は旧軽井沢~中軽井沢周辺の日帰りで行ける基本的なエリアをご紹介しましたが、実はまだまだ軽井沢には素敵なスポットがいっぱい。
自然はもちろん、ショッピング、子供たちと一緒に楽しめるスポットや隠れ家風のカフェやレストラン等。
次回は穴場スポットを紹介できたらなあなんて思っています。
まだ軽井沢に行った事がないという方、ぜひ今回の記事を参考にしてみてくださいね。
さあ、あなたもこの夏は避暑地軽井沢へGO!
photo by PIXTA