【高知県】道路に突き刺さる橋!?「手結港可動橋」を見学後は、ヤ・シィパークで夏を満喫!

絵になるスポットとして、人気を集めている「橋」。瀬戸大橋や明石海峡大橋のように大きな橋も魅力的ですが、今回ご紹介するのは高知県香南市夜須町にある「手結(てい)港可動橋」。こちら、ダイハツムーブのCM撮影が行われた場所でもあります。地元の方にとっては見慣れた光景かもしれませんが、目の前で大きな橋が動く姿はまさに圧巻のひとこと!

手結(てい)港の可動橋を見学!

99944:手結(てい)港の可動橋を見学!

撮影/hitoyo

高知県在住歴有り・高知県が大好きなフリーライター、hitoyoです。

え!道路が斜めになっている!?実はこれ、今まさに可動橋が動いている最中の様子です。
可動橋とは、船が港に出入りできるように、また車や人が通行できるように動く橋のこと。

手結港可動橋の住所・アクセスや営業時間など

名称 手結港可動橋
住所 高知県香南市夜須町手結 港の館
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://www.city.kochi-konan.lg.jp/life/dtl.php?hdnKey=2631
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

手結港の可動橋へのアクセス方法は?

99945:手結港の可動橋へのアクセス方法は?

撮影/hitoyo

高知市方面から向かう場合は、国道55号線をひたすら東へ。
「道の駅やす」「ヤ・シィパーク」を越え、次の交差点を右折してください。

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撮影/hitoyo

道の左側に「手結港」を示す看板を発見。
矢印に従い、進みましょう。
ここから目的地までは、約300mです。

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撮影/hitoyo

手結港には来場者専用駐車場が完備されています。
利用時間は6時半から18時まで。
無料で駐車が可能です。
ただし、ここはあくまで可動橋見学と手結緑地利用者の方の駐車場。
長時間駐車は厳禁です。

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撮影/hitoyo

公共交通機関利用の場合は、土佐くろしお鉄道(ごめん・なはり線)「夜須駅」下車徒歩約10分。
国道55号線沿いではなく、道の駅やすから海沿いを歩くルートが近道です。

実際に歩いてみると、遠くから可動橋が見えてきます。
家と家の間から突き出る道路。
不思議な光景です(笑)。

可動橋を堪能しよう!

99948:可動橋を堪能しよう!

撮影/hitoyo

2002年に竣工された手結港可動橋。
長さは、32.8m。
可動橋が閉じている(車や人が渡ることができる)時間は、1日のうち約7時間のみ。
看板には、可動橋の開閉の様子がわかりやすく書かれています。

開閉する瞬間を見たい人は、時間をチェックしてから出かけることをおすすめします。
ただし天候によっては橋が開かないことがあるため要注意。

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撮影/hitoyo

これが、横から見た状態の可動橋!可動橋が開いている状態です。
水面に映る橋の様子がとても素敵。

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撮影/hitoyo

もう少し近づいてみましょう。
まるで道路が地面に突き刺さっているかのようです。

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撮影/hitoyo

こちらは海側から眺めた手結港可動橋。
船の上から可動橋の裏側を見ると、また違った気分になれそうですね。

線路はないけど踏切はある!橋の可動をお知らせ

99952:線路はないけど踏切はある!橋の可動をお知らせ

撮影/hitoyo

車や人が渡って良い状態かどうかを判断するために使われているのが、踏切。
可動橋が開いているときは、踏切の遮断機が下りているため通ることができません。
また、本来電車が来る方向を示す矢印や「一旦停止」等の言葉が表示される場所には「可動橋注意」と書かれています。

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撮影/hitoyo

可動橋が動き出し、カンカンカン…と一般的な踏切と同じ音で鳴り始める警報音。
可動橋が完全に閉じると、警報音も鳴り止み遮断機が上がる仕組みとなっています。
その後、踏切待ちをしていた数台の車が通っていきました。

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撮影/hitoyo

せっかくなので私も渡ってみることに。
向こうの道路と可動橋部分の色は多少違うものの、閉じてしまえば普通の道路と変わりはありません。
それでも先ほどの光景を見ていたせいか、不思議な気分になりました。

建設は江戸時代!歴史ある手結港を見学しよう

99956:建設は江戸時代!歴史ある手結港を見学しよう

撮影/hitoyo

高知県在住の方に「手結港に可動橋を見に行ってきます」と話したときに、おすすめされた手結港。
可動橋の方にばかり目が行っていましたが、手結港は日本初の本格的な「掘り込み港」とのこと。
しかも建設されたのは今から約350年前の江戸時代!

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撮影/hitoyo

今もこの部分は内港として漁船を置くために使われています。
現代的な港も良いですが、石積み風景も良いですね。
お城やお寺の石垣を見たときにも思いますが、昔の人の技術は本当にすごい。

手結内港の住所・アクセスや営業時間など

名称 手結内港
住所 高知県香南市夜須町手結282
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://www.jcca.or.jp/dobokuisan/japan/shikoku/tei.html
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

高知県立公園ヤ・シィパークで海を堪能!

99959:高知県立公園ヤ・シィパークで海を堪能!

撮影/hitoyo

手結港可動橋を見学した後は、ヤ・シィパークへ。
南国気分を高めてくれるヤシの木や植物、海を見るとテンションが上がります。
私、海なし県・滋賀出身ですから。
これはもう仕方ない!(笑)

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撮影/hitoyo

「ヤ・シィパーク、」「道の駅やす」の駐車場は東と西で分かれています。
また海水浴利用の場合は有料になるため、ご注意ください。

高知県立公園 ヤ・シィパークの住所・アクセスや営業時間など

名称 高知県立公園 ヤ・シィパーク
住所 高知県香南市夜須町坪井557-18
営業時間・開場時間 ビーチハウス:9:00−17:30
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://yasea-garden-place.co.jp/park.html
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

7月1日、海開き!

99960:7月1日、海開き!

撮影/hitoyo

2017年の海水浴期間は、7月1日から8月31日まで。
ビーチパラソルやうきわ、ござなどのレンタルアイテムもあり便利です。
また9時から17時までの間は、監視員さんも滞在しています。

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撮影/hitoyo

今回の旅では水着を持ってきていないため、海に入ることはできません…。
でも、海岸沿いを歩いて、波の音を聴くだけでも気持ちいい!海って偉大。

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撮影/hitoyo

とは言うものの、やっぱり足だけでも入りたい!と最終的には靴と靴下を脱いでちょっとだけ海へ。
水がキレイで気持ちいい。
心が満たされました。

隣接している「道の駅やす」へ

100069:隣接している「道の駅やす」へ

撮影/hitoyo

ヤ・シィパークと同じ敷地内にある「道の駅やす」。
観光案内コーナーや、飲食店舗。
お土産が購入できる場所があります。
さらに、こちらの建物の屋上は展望台!

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撮影/hitoyo

展望台からは、海を眺めることができます。
また、反対側にあるのは高架の夜須駅。
タイミングが良ければ、汽車が通る様子が見えるかもしれません。

道の駅やすの住所・アクセスや営業時間など

名称 道の駅やす
住所 高知県香南市夜須町千切537−90
営業時間・開場時間 8:00−18:00(冬季は17:00まで)
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.yasea-garden-place.co.jp/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

高知といえば、やっぱりカツオ!

100071:高知といえば、やっぱりカツオ!

撮影/hitoyo

あちこち歩き回っているとお腹も空きます。
お昼ごはんはどうしようかと悩んでいたところ、道の駅で見つけたのが「海山屋一水」さん。
「中で食事もできますよ」と言われ、即決定!かつおのたたきと、釜揚げちりめん丼を注文しました。

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撮影/hitoyo

「カメラの準備はえいかよ」と言われ、撮らせて貰った店頭でのかつおのたたき。
お店でガラス越しに見たことはありますが、こうやって近くで見るのは初めてです。
暑そう。
でもおいしそう。

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撮影/hitoyo

釜揚げちりめん丼(お味噌汁付き)、500円。
かつおのたたき1人前、500円。
合計1,000円で、このボリューム!

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撮影/hitoyo

新鮮なかつおは、ぜひ塩たたきで食べて欲しいとのこと。
新鮮だからできる技。
あぁ、タレもいいけど塩もいい。
どっちもおいしい。
新鮮な食材は最高の贅沢。
噛み締めながらいただきました。
にんにくたっぷりだけど、気にしない!(笑)

少し店員さんとお話をしていると、親戚の方が滋賀県野洲市にお住まいとのこと。
こちらの夜須町と漢字は違いますが、同じ「やす」。
偶然にびっくり!旅先での地元トークも楽しいものです。

海山屋一水の住所・アクセスや営業時間など

名称 海山屋一水
住所 高知県香南市夜須町千切537−90
営業時間・開場時間 9:00−18:00 木曜定休
利用料金や入場料 かつおのたたき 500円
参考サイト http://yasea-garden-place.co.jp/yasu.html
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

さぁ、手結港可動橋へ行こう!

99949:さぁ、手結港可動橋へ行こう!

撮影/hitoyo

絵になる、手結港可動橋。
その周りには、歴史ある手結港や一日たっぷり海で遊べるヤ・シィパーク、飲食店が並ぶ道の駅やすなど様々なスポットが盛りだくさん。

1人でも、2人でも、大勢でも楽しめる場所。
夏の思い出作りにぜひ足を運んでください。