昔の人凄すぎ!モロッコの世界遺産「古都メクネス」の歴史&絶景まとめ

wondertripでは日々、世界&日本各都市の絶景をお届けしていますが、本日も素晴らしい古都の絶景が届きました。モロッコの世界遺産に登録されている「古都メクネス」。その歴史と絶景をあわせてお楽しみください。

古都メクネスってこんなところ

古都メクネスってこんなところ

Historic City of Meknesの住所・アクセスや営業時間など

名称 Historic City of Meknes
住所 Meknes, Morocco
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://whc.unesco.org/en/list/793
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

Historic City of Meknesのスポットページ

メクネスとは

メクネスとは
メクネスはモロッコの都市で、首都ラバトから東に130㎞の場所にあります。
今は高速道路が走っているので、アクセスも良いですね。
モロッコといえばマラケシュやフェズが挙げられますが、それらと並ぶ歴史ある古都です。
日本で言えば、京都や奈良のような位置づけです。
温暖な気候に恵まれ、水もきれいなためワイン(メクネスワイン)やオリーブが特産品です。
メクネスは旧市街がある丘と新市街の丘があり、間に渓谷があります。
世界遺産「古都メクネス」に登録されているのは旧市街エリアになります。
ちなみに、メクネスという名前は、ここに住んだアフリカ先住民のベルベル人・メクネッタ族に由来するそうです。






古都メクネスの歴史

古都メクネスの歴史
9世紀に軍事拠点として建設されたメクネスは、17世紀にイスラム教のアラウィー朝の首都となりました。

王ムーレイ・イスマイルはヨーロッパとの交流に力を入れ、特にルイ14世に傾倒したそうです。
そのため、メクネスをヴェルサイユのような街にしたいと考え、大規模な改修を始めました。
古い街並みを壊し、ヨーロッパの文化を取り入れた建物を造ったのです。
イスラム+ヨーロッパ風の建物はヒスパノ・モレスク様式と呼ばれ、街の至る所に見られるようになりました。

 

しかし、街が完成する前にイスマイルは亡くなります。
後を継いだ彼の息子は他に都を移してしまい、メクネスはわずか50年ほどで衰退の一途をたどることになりました。

古都メクネスの街並み

古都メクネスの街並み
メクネスは分厚く高い城壁に囲まれており、外観は古都というよりも要塞です。
城壁の長さは30㎞もあり、三重になっています。
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