アフリカを代表するローマ遺跡チュニジア「ドゥッガ」を旅する

チュニジアには沢山の世界遺産に登録される遺跡がありますが、その中でも保存状態が良いのは「ドゥッガ」の遺跡です。ローマ帝国やビザンチン帝国に支配された過去があり当時の遺跡がそのまま残るこの場所では、昔の暮らしが蘇ってくるようです。古代ローマとビザンチンの歴史ロマンを求めてドゥッガへ旅立ちましょう!

ローマ都市遺跡が残る街「デゥッガ」

ローマ都市遺跡が残る街「デゥッガ」

image by iStockphoto / 34114708

チュニジアは過去にローマ帝国に支配された歴史があるため、多くのローマ都市遺跡が残っています。
その中でも「デゥッガ」は保存状態の良い遺跡の一つです。
1997年にはアフリカを代表するローマ・ビザンチン複合遺跡として世界遺産に登録されました。

デゥッガの住所・アクセスや営業時間など

名称 デゥッガ
住所 Rte du Kef, GP5 Teboursouk, Dougga 9040, Tunisia;
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%82%A5%E3%83%83%E3%82%AC
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

デゥッガのスポットページ

ローマ人の娯楽の場所「劇場」

ローマ人の娯楽の場所「劇場」

image by iStockphoto / 85110367

まず入り口から入って最初に見える建物が「劇場」です。
ドゥッガの有名な指導者のひとり「マルクス・クアドルトゥス」によって168年に建てられました。
3500人もの人を収容できる規模で最後部の高さは19メートルもあり、遺跡を見渡すには絶好のポイントです。

image by iStockphoto / 52597062

改修工事が進み現在でもこの劇場は使用されており、そのなかでも大きなイベントはドゥッガ・フェスティバルと呼ばれる夏のクラシック音楽フェスティバルです。
歴史を超えたこの場所で、当時のローマ人の様に音楽を楽しんでみませんか?

ドゥッガ遺跡の住所・アクセスや営業時間など

名称 ドゥッガ遺跡
住所 チュニジア共和国北部
営業時間・開場時間 4月1日~9月15日:8:00~19:00/ 9月16日~3月31日: 8:30~17:30
利用料金や入場料 入場料:D5.000、撮影料D1.000
参考サイト https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%82%A5%E3%83%83%E3%82%AC
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

ドゥッガ遺跡のスポットページ

ドゥッガのシンボル的存在「キャピトル」

ドゥッガのシンボル的存在「キャピトル」

image by iStockphoto / 89521153

古代ローマの支配時代街の中心となったのは「キャピトル」と呼ばれる神殿です。
この神殿にはユピテル(ジュピター)、ユノー(ジュノー)、ミネルヴァの3神を祀るために建設され、マルクス・アウレリウスとルキウス・ヴェルスのふたりの皇帝に捧げられました。








image by iStockphoto / 91399003

階段を登ると神殿の全面にたどり着きます。
柱廊玄関を支えるのは6本の柱で高さは8メートルもあります。
内部の聖室の中央には6メートルにも及ぶイ巨大なジュピター像があったと言われています。

Douggaの住所・アクセスや営業時間など

名称 Dougga
住所 Tunisia
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://en.wikipedia.org/wiki/Dougga
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

Douggaのスポットページ

ローマ市民憩いの場「フォルム」

ローマ市民憩いの場「フォルム」

image by iStockphoto / 15084230

キャピトルから西へ階段を降りて行くと市民のオープンスペースとして使われた「フォルム」へでます。
もともとは35本の円柱で囲まれていましたが、今ではほとんど柱は失われてしまい、小さな彫刻が残るのみです。

フォルムの住所・アクセスや営業時間など

名称 フォルム
住所 Pl. du Forum Arles France Italy
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://ja.wikipedia.org/wiki/フォルム
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

フォルムのスポットページ

小さいながらも趣きのある「カエレスティス神殿」

小さいながらも趣きのある「カエレスティス神殿」

image by iStockphoto / 91937063

フォルムから出てオリーブの木々が生い茂る小道を歩いて行き、森が開けた場所にあるのが「カエレスティス神殿」です。
紀元前222年に女神たちを祀ったとされている神殿ですが、5世紀になるとビザンチン帝国によりキリスト教会に変えられてしまいました。
街の離れにある閑静な神殿です。
次のページでは『セヴェルス朝皇帝の象徴「アレクサンデル・セヴェルスの凱旋門」』を掲載!
次のページを読む >>

関連記事を見る

アフリカの記事を見る

【エジプト旅行】憧れのピラミッド&神殿巡りで歴史三昧の旅へ!
アフリカ系アメリカ人選手が活躍した野球リーグ「ニグロリーグ」の歴史とは?
アフリカの歴史に光を!『人類生誕の地』母なる大陸一周の旅へ
マケドニア観光なら次はここ!「オフリド」で見たい絶景10選
移住者が伝える沖縄の魅力!沖縄本島で行けるビーチ20選
ガーナ観光なら次はここ!「アクラ」で見たい絶景10選
モロッコ観光なら絶対ここ!青い絶景の「シャウエン」で見たいスポット10選
ディズニーシーの未来的空間 ポートディズカバリーの ”ホライズンベイ・レストラン”でミッキーと出会おう!
紀元前800年代には港町として栄えていた街。モロッコ「エッサウィラ」観光で見たい絶景10選
ローマ時代の名残そのまま感じる、モロッコの「ヴォルビリスの古代遺跡」
政府公認ガイドが教える!フィレンツェ観光完璧ガイド
アフリカの玄関、モロッコの「タンジェ」観光の見どころ