アジアのおすすめ旅行先はここ!絶景で決める観光スポット30選

昔に比べてアジアは、LCC(格安航空券)を利用すれば「格安」で「簡単」に行くことができるような時代になりました。
シンガポールや香港、上海のような大都会からインドネシア、フィリピンような自然豊かな絶景まで、アジアは様々な魅力を持った地域です。今回は、そんなアジアで一生に一度は行っておきたい20の絶景をご紹介いたします。
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#1 コムローイ祭り/タイ

コムローイ祭り/タイ

image by iStockphoto

コムローイ祭りは、タイで毎年11月の満月の夜に行われる仏教のお祭りです。
ブッダへの感謝の気持ちを込めてコムローイというランタンを空に贈る毎年恒例行事です。
このお祭りが最も有名なのはタイ北部のチェンマイという街で、毎年お祭りの時期はたくさんの観光客や地元民で賑わいます。

また最近は現地のお祭りと観光客向けのお祭りの2種類あります。
現地のお祭りの日程は毎年ギリギリまで決まらないそう、見に行く場合はある程度予想をつけて日程に余裕を持って行った方が良いと思います。
何千個ものコムローイが一斉に夜空に浮かんでいく景色はとても幻想的。

コムローイの灯りが視界から消えるとき、苦難も共に消えていくという言い伝えがあります。
一生忘れられない景色になること間違いありません。


ローイクラトンの住所・アクセスや営業時間など

名称ローイクラトン
名称(英語)Loi Krathong
住所タイ王国全土
営業時間・開場時間陰暦12月の満月の日(毎年11月頃)
利用料金や入場料無料
参考サイトhttp://www.thailandtravel.or.jp/news/detail/?no=2003
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

ローイクラトンのスポットページ

#2 ジョードプル/インド

ジョードプル/インド

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ブルーシティとも呼ばれるジョードプル。
旧市街にある家々の壁は青く塗られており、まさに青い街。
屋内も青く塗られているのだとか。

もともとはライム色だった壁に害虫駆除効果のある化学染料を塗ったら青く変色してしまったのが始まり。
その後、階級を識別するために神官の人々が自分の家を青く塗るようになり、このように青い壁の家が多く生まれました。
ジョードプルに来た際に必ず行った方がいい場所、それはメヘラーンガル砦です。

広大な砦が標高の高い場所に建てられており、歴史と時代を感じられるその砦からの景色は絶景。
青い街を一望できます。
実はこの街、漫画ONE PIECEのアラバスタ編の舞台ではないかと言われています。

街の風景や建造物、はたまた大砲などまでそっくり。
尾田先生もこの街に来ていたのかもしれません。


メヘラーンガル砦の住所・アクセスや営業時間など

名称メヘラーンガル砦
名称(英語)Mehrangarh Fort
住所P.B No 165 , The Fort, Jodhpur, Rajasthan 342006, India
営業時間・開場時間現地時間9:00-17:00
利用料金や入場料400ルピー、カメラ持込100ルピー、ビデオカメラ持込200ルピー
参考サイトhttp://www.mehrangarh.org/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

メヘラーンガル砦のスポットページ

#3 蘆笛岩/中国

蘆笛岩/中国

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中国南部の桂林市にある蘆笛岩(ろてきがん)という全長2㎞の鍾乳洞。
桂林には多くの鍾乳洞がありますが、この蘆笛岩が最大の鍾乳洞です。
色鮮やかにライトアップされた岩々が見事なまでに幻想的な雰囲気を醸し出しており、まるで異空間に迷い込んだような気分になります。
足場とライト以外ほとんど手を付けられていないので、見るすべてが自然が作り出した天然のものと思うとこれほど素晴らしいものはありません。
また、この洞窟内には20以上の観光スポットがあり、特徴のある鍾乳石には名前が付けられています。

そして、一番の見どころとなってるのが水晶宮と名付けられた場所。
まるで視界に向こうにまだ見ぬ宮殿があるかのように見え、水に反射する鍾乳石や光が空の上にいるかのような錯覚を起こします。
一度はこの目でそれを見てみたいですね。


蘆笛岩の住所・アクセスや営業時間など

名称蘆笛岩
名称(英語)Reed Flute Cave
住所1 Ludi Rd, Xiufeng Qu, Guilin Shi, Guangxi Zhuangzuzizhiqu, China, 541000
営業時間・開場時間24時間
利用料金や入場料無料
参考サイトhttp://4travel.jp/overseas/area/asia/china-guangxichuangzu_autonomous_region/guilin/kankospot/10316350/#spot_amenity_info
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

蘆笛岩のスポットページ

#4 高美湿地/台湾


第二のウユニ塩湖と呼ばれる台湾の高美湿地。
この湿地は泥によって形成された干潟なので、潮汐により海水量が変動します。
潮の満ち引きによって、また日没後は入場が禁止されてますが、それ以外の時間帯は湿地内に入ることができます。
水深は大体5㎝ほど、裸足で湿地を歩くことができます。

天気によっては見事に鏡ばりとなった景色を見ることができます。
また、カモメや渡り鳥などの繁殖地にもなっていて、バードウォッチングも楽しめます。
ベストシーズンは春から秋にかけて。
一番人気が高い時間帯は夕方。

空に広がる夕日と鏡張りの水面に映る夕日、空に浮かんでいるような錯覚を感じられます。
ウユニ塩湖の景色は大好きだけど遠いしお金も足りないという方は、台湾の高美湿地でその感覚を味わってみてはいかがでしょうか。

高美湿地の住所・アクセスや営業時間など

名称高美湿地
名称(英語)Gaomei Wetlands
住所台湾台中市清水区大甲渓
営業時間・開場時間24時間
利用料金や入場料無料
参考サイトhttp://www.gaomei.com.tw/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

高美湿地のスポットページ

#5 ホイアン旧市街/ベトナム

ホイアン旧市街/ベトナム

image by iStockphoto

東西の文化が混合した世界遺産の街ホイアン。
港町として栄えたこの街にはかつて1000人を超える日本人や中国人がホイアンに住んでいました。

江戸幕府の鎖国により日本との交易は途絶えましたが、今も中国人街を中心に旧市街として残されています。
ホイアンの街には1593年に日本人によって作られた屋根付きの日本橋が架けられており、日本人街と中国人街を結んでいました。
今では一番の観光名所となっています。
古めかしく落ち着いた色合いの建造物が多く、どこか懐かしさを感じられる旧市街。

チャンフー通りには世界遺産に登録された建造物が多く残されており、日本と中国とベトナムの建築様式が混ざった家や博物館など見どころ満載です。
独特な街の景色をぜひ見に行ってみてください。


ホイアン旧市街の住所・アクセスや営業時間など

名称ホイアン旧市街
名称(英語)Hoi An Ancient Town
住所Back Dang Str., Hoian, Vietnam
営業時間・開場時間24時間
利用料金や入場料無料
参考サイトhttp://whc.unesco.org/en/list/948
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

ホイアン旧市街のスポットページ

#6 サマルカンド/ウズベキスタン

サマルカンド/ウズベキスタン

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シルクロードの交差点、青の都サマルカンド。
この街の一番の観光名所は青の都とも呼ばれる由来になった、レギスタン広場にあるビービー・ハーヌム・モスクです。

サマルカンド・ブルーと呼ばれる美しい青を使用したドームは見る人をくぎ付けにします。
他にもシャーヒ・ズィンダ廟群やグーリ・アミール廟などと見どころ満載です。
中でも必見なのがウズベキスタンの建国者アミール・チムールが建てたティラカリ・メドレッセです。
彼は天文学が大好きで、ティラカリ・メドレッセの内観はまるで小宇宙を思わせるほど美しい装飾が施されています。

また、天文学が好きな方はウルグ・ベク天文台跡にも足を運ばれるといいでしょう。
すぐそばに天体図や出土品などが展示されている博物館もあります。


サマルカンドの住所・アクセスや営業時間など

名称サマルカンド
名称(英語)Samarkand
住所Samarkand, Uzbekistan
営業時間・開場時間24時間
利用料金や入場料無料
参考サイトhttp://whc.unesco.org/en/list/603/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

サマルカンドのスポットページ

#7 イジェン火山/インドネシア

イジェン火山/インドネシア

image by iStockphoto

青い溶岩が流れるイジェン火山。
インドネシアのジャワ島にあるこの火山はアジア最大の噴火口をもち、緑の火口湖からその名前が付きました。

世にも稀な青い溶岩の炎が見られるのは夜の間だけ。
魔王でも召喚されそうなその炎は、火山から生まれる硫黄ガスが地上に出てきて空気と触れ燃え上がることにより生まれます。
青いマグマの正体はその硫黄ガスが液状化して燃え上がりながら山肌を流れる姿。
様々な自然現象が相まってこのように神秘的で恐ろしいまでに美しい景色を見ることができるのです。

ですが、この火山周囲には有毒ガスが立ち込めているため、ガスマスク無しでこの地域に長時間滞在するのは危険と言われています。
にもかかわらず、火山に上り黄色い硫黄を採掘し生計を立てている現地民の方がいます。
お土産としても売られているので、足を運ばれた際には是非ご購入を。



イジェン火山の住所・アクセスや営業時間など

名称イジェン火山
名称(英語)The Ijen Volcano
住所East Java, Indonesia
営業時間・開場時間24時間
利用料金や入場料無料
参考サイトhttps://www.volcanodiscovery.com/ijen.html
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

イジェン火山のスポットページ

#8 コルディリェーラの棚田群/フィリピン

コルディリェーラの棚田群/フィリピン

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天国へ昇る階段と呼ばれる世界遺産のコルディリェーラの棚田群。

それは四方を山に囲まれた田舎、バタット村にあります。
2000年もの長きにわたり保たれてきたコルディリェーラの棚田群は、まるで空へと舞い上がっていく巨大な龍の背中の鱗のように緑がどこまでも連なっています。
その棚田は総延長20000kmを越えるといわれており、人の手と自然の力が合わさり、このような素晴らしい景色が生まれました。
この棚田を生み出し守ってきたのはイフガオ族です。

イフガオ族の農業に関する知識や思想は親から子へ代々口承や歌によって伝えられ、その一例がハドハドという歌です。
言い伝えや教訓、田植えなどに関する知識がすべてハドハドにまとめられており、世界無形文化遺産に登録されています。
その素晴らしい景色を一度この目で見てみたいものですね。


コルディリェーラの棚田群の住所・アクセスや営業時間など

名称コルディリェーラの棚田群
名称(英語)Rice Terraces of the Philippine Cordilleras
住所Nueva Vizcaya – Ifugao – Mountain Province Rd, Banaue, Ifugao, Philippines
営業時間・開場時間24時間
利用料金や入場料無料
参考サイトhttp://whc.unesco.org/en/list/722
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コルディリェーラの棚田群のスポットページ

#9 ポンガの滝/ベトナム

ポンガの滝/ベトナム

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秘境の滝、ポンガの滝。

ベトナムの高原地帯ダラットの奥地にあり、パワースポットとしても人気。
観光地としてはあまり知られた場所ではないため、観光客の姿も日によって変わります。
壮大なスケールで、段になっている岩の上を滑るように流れる水は見ているだけで心が洗われるような気分になります。
その段になっている岩々のおかげで、細く白い線を浮かべながら流れる景色が見られるのです。

雨季と乾季で水量が変わるので、ダイナミックに流れるを様子を見たい方は雨季に、なだらかに流れる様子を見たい方は乾季に行くといいでしょう。
あまり知られた場所でないからこそ、余計な音が耳に入ってくることなく自然の音を満足いくまで感じることができ、静かに落ち着いた時間を過ごしたい方にはもってこいの場所です。

ポンガの滝の住所・アクセスや営業時間など

名称ポンガの滝
名称(英語)Pongour Falls
住所Dalat, Lâm Đồng, Vietnam
営業時間・開場時間24時間
利用料金や入場料無料
参考サイトhttps://www.tripadvisor.ca/Attraction_Review-g2146217-d4462752-Reviews-Pongour_Falls-Lam_Dong_Province.html
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ポンガの滝のスポットページ

#10 マリーナ・ベイ・サンズ/シンガポール

マリーナ・ベイ・サンズ/シンガポール

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今やシンガポールのアイコンとも言えるマリーナ・ベイ・サンズ。
57階建ての3つのビルの屋上にかけられている地上200mの位置にある世界一高いプールが有名なホテルです。

プールの全長は150m、約3900人が収容可能とのことで、今や観光客に大人気のスポットです。
屋上プールとしても世界最大で、シンガポールの街を一望できます。
ラスベガスのカジノリゾート運営会社によって開発され、このホテルのカジノには500のテーブルと1600ものスロットマシーンが設置されており、単独のカジノとしては世界最大と言われています。
また、他にもショッピングモールや映画館、美術館やミュージアムなどがあり、遊びどころ楽しみどころが一気に詰まっているホテルです。

夜の景色も見事。
シンガポールきたら外せないスポットです。

マリーナ・ベイ・サンズの住所・アクセスや営業時間など

名称マリーナ・ベイ・サンズ
名称(英語)Marina Bay Sands
住所10 Bayfront Avenue, Singapore 018956
営業時間・開場時間24時間
利用料金や入場料宿泊プランによる
参考サイトhttp://www.marinabaysands.com/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

マリーナ・ベイ・サンズのスポットページ

#11 桂林の漓江/中国

桂林の漓江/中国

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桂林の魂といわれる桂林の漓江。
全長426kmの桂林の漓江は世界でも有数の川下りの観光コースとして知られています。

中でも桂林から陽朔までの83kmは水墨画の世界を行く旅といわれており、その景色はまさに水墨画のように淡く美しく、空の色と緑混じる岩山、川の水面に映る風景が見る人々を魅了します。
この川は水の浄化能力が高く、環境保護への取り組みにも力を入れているので中国の川にしてはとても澄み切っており、川底や魚が見えるほどです。
漓江下りには幾つか観光スポットがあります。
例えば、富士山とリンゴの方に見える二つの山や、絶壁の岩山に白と黒の模様が混ざって一枚の大きな壁画に見える九馬画山。

この九馬画山の絶壁の岩山には躍動する馬が九頭描かれているのが名前の由来。
自然に包まれながらの川下りを一度体験してみてはいかがでしょうか。


桂林漓江の住所・アクセスや営業時間など

名称桂林漓江
名称(英語)Li River
住所Guangxi Zhuang Autonomous Region, China
営業時間・開場時間24時間
利用料金や入場料無料
参考サイトhttp://www.gxtourism.com/sight/guilin/4.html
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#12 ボロブドゥル寺院遺跡群/インドネシア

ボロブドゥル寺院遺跡群/インドネシア

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1200年前に建てられた世界最大級の仏教寺院、ボロブドゥル寺院遺跡群。
現在は世界遺産に登録されているこの寺院は1000年もの間土とジャングルに埋もれていた遺跡です。

自然の丘を基盤とし、石をレンガのように組み上げて造られた寺院だが、全体像はピラミッドと似た作りになっています。
寺院内の回廊には1460面に及ぶ細かい浮彫のレリーフがあり、仏教説話を学ぶことができます。
また、500体を超える仏像があり、寺院内の各回廊や方向により印を結んでいるそう。
行った際にはどういった意味なのか確認してみてください。

さらに、方形壇の縁には、吐水口として使われていた想像上の生き物の像がおかれています。
頂頭部の円形壇には会談で登ることができます。

ボロブドゥール寺院遺跡群の住所・アクセスや営業時間など

名称ボロブドゥール寺院遺跡群
名称(英語)Borobudur Temple Compounds
住所Borobudur, Magelang, Central Java 56553
営業時間・開場時間24時間
利用料金や入場料無料
参考サイトhttp://whc.unesco.org/en/list/592
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

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#13 九寨溝/中国

九寨溝/中国

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谷間に9つの村が点在するという意味から九寨溝と名付けられた。
世界遺産に登録されている全長4~50kmほどの渓谷で、大小合わせて108もの湖沼や瀑布(滝)が点在しています。

人跡未踏の場所が多く、自然のまま大切に保存されています。
水はとても澄んでいて見事なまでのエメラルドグリーン。
落差の大きい瀑布からは水飛沫に混じり虹が見られることも。
日光の加減によって湖面の色が変わって見られ、とても幻想的です。

また、九寨溝で外せない観光スポットが五彩池と呼ばれる小さな池。
この池は九寨溝の中で最も彩が美しいといわれ、その言葉通りまるで水彩でそのように絵を描いたかのような美しさです。
自然が作り出している色とは思えません。
紅葉の季節に大変賑わいそうな場所です。

wondertrip編集部

Writer:

wondertrip編集部です。世界の絶景や秘境、一度は見てみたい国、触れてみたい文化など綺麗な写真とともにお届けします。

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