【台湾観光】台湾の世界遺産は?穴場は?台湾旅行であなたが行くべき絶景スポット16選

日本から近い、人気の観光地「台湾」。ジブリの舞台を思わせる九扮、B級グルメの士林夜市(シーリンイエシー)など数多くの観光スポットがあり、多くのリピーターをひきつけていますね。この記事では、絶対外せない絶景スポットを中心とした観光の見どころや、台湾の観光基礎ガイドを掲載しています。ぜひ参考にしてくださいね。

台湾観光の前に知っておこう!

台湾に世界遺産はあるの?

台湾に世界遺産はあるの?

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残念ながら台湾には、世界遺産はありません。
世界遺産の登録件数はまだ0件となっています。

多くの大自然に、歴史的な建築物も多く、見応え充分な観光スポットが多いので、今後の世界遺産の登録が待たれますね。

国土の広さももちろん影響するとは思いますが、お隣の中華人民共和国は、世界遺産件数がイタリアに次ぐ2位の規模になっていることを考えると、少し水を開けられているような。

台湾観光にビザは必要?

台湾観光にビザは必要?

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日本人の場合、台湾に観光する場合、90日以内の滞在であれば、ビザはいりません。
パスポートだけあれば入国できます。
ただしパスポートの「残存期間」が3ヶ月以上あることが入国の条件となっていますので、パスポートは十分に期限を確認しておきましょう。

旅行代理店にツアーや航空機の手配を頼むと、パスポートの「残存期間」は旅行代理店の人にとっては常識なので、見落とすことは無いと思います。
ただ、格安航空券サイトなおで、自分で旅券やホテルを予約して台湾旅行をする場合、自分しかパスポートの「残存期間」に責任を持てる人はいませんので、しっかりとチェックしてくださいね。

台湾観光、おすすめの日数は?

台湾観光、おすすめの日数は?

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台湾観光では、多くの観光スポットがあります。
九份や淡水、油化街、永康街、西門町、など…その全てと言わずとも、台湾旅行に行ったぞと満足して帰る場合には、最低でも2泊3日の旅程で楽しむことをおすすめします。
金曜夕方に出発、金曜夜に到着という金土日の弾丸ツアーですね。

台湾は夜遅くまで夜市や屋台があるので、金曜夜に到着しても、すぐその熱気を楽しめるでしょう。
その意味でも、弾丸ツアーにもってこいなイメージがあります。

ただ、2泊3日だと、各拠点をぱっぱっと見て回るイメージになります。
じっくり夜景を見る、街の雰囲気をゆっくり楽しむ、となれば、やはり贅沢をいえば3泊4日はほしいなといったところ。

台湾観光、どのお店も朝が遅い?

台湾観光、どのお店も朝が遅い?

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台湾に限らず、他の国でも同じ事はあると思いますが、朝が遅いです。
飲食店が開いていたり、人が賑わうのはお昼頃からといった事が多いですね。
ホテルを早めにでても観光地はガラーンとしていることも多いので、行く宛もなく彷徨う、ということになってしまいます。

台湾観光では、午前中は足つぼマッサージなどを楽しむか、ホテルでゆっくり観光プランを練る、というのが良いかもしれません。
(ただ、私はガラーンとした街並みをとぼとぼ歩き続けるのも好きですが)

特に、例えば「淡水」では午後2時頃から徐々に人が集うという感じで、夜型の都市なんだなぁということを感じます。

台湾観光の季節ごとの気温は?服装は?

台湾観光の季節ごとの気温は?服装は?

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台湾は、沖縄よりも南、ベトナムよりも北という位置にあります。
南国だと思うと少しイメージが違います。
沖縄の気候に似ていて、四季もしっかりあると思ったほうが良いですね。
沖縄も冬はしっかり寒くて海には入れないのと同じように、台湾の冬も寒いです。

ただ、寒いといっても、温度差が激しいです。
例えば冬(12月、1月、2月)は、最低気温5度で雪がふることもあれば、最高気温20度を超える日も多いです。
平均して15度なので、秋っぽいといいますか、正直言って困る気温かもしれませんね。

3月、4月は、少しずつ暖かくなってきます。
最低気温16-18度、最高気温は30度に達する、という印象で、羽織れる上着と、薄手の格好で良いと思います。

5月~10月は、もう完璧に夏です!女性ならワンピースも可能、男性は半袖半ズボンがデフォルトでしょうか。
ただし、地下鉄はクーラーの効きがとても良いため、羽織れるものは持っていきましょう。
また、台風シーズンでもあるため、雨具やレインブーツなどがあるとよいでしょう。

11月は少しずつ寒くなるので、また服装に困る所。
半袖半ズボン、ワンピースという格好は難しそうです。
日本の秋前半のような格好が良いと思います。

ただし、台湾のなかでも南北で温度差があるので注意してくださいね。
また、すべての季節でサングラスや帽子、日よけの持参(または現地購入)をおすすめします。

台湾観光のおすすめ時期は?

台湾観光のおすすめ時期は?

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おすすめ時期は、4月~5月、9月~11月、です。
この時期は天候が落ち着く傾向にあり、旅行しやすいシーズンといえます。
また真夏本番ではなく、太陽が容赦なく照りつける気候ではあるものの、少し涼しさも感じられるでしょう。

ただし5月でもゴールデンウィークは避けましょう。
航空券もホテルもいずれも高くなってしまいます。
同様の理由で、年末年始、旧正月(2月上旬)もおすすめできません。
もちろん、この時期しか旅行に行けないひとは、こうした時期を選択することになると思いますが、費用が多少かかる点を考慮しておきましょう。

台湾で日本語や英語は通じる?

台湾で日本語や英語は通じる?

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ホテルやデパート、有名観光地といった場所では、ほとんどの場所で英語が通じることが多いです。
ホテルでは日本語が通じるスタッフも配属されている場合が多く、特に心配な方は日系ホテルなどで「日本語OK」とされているところを敢えて選びましょう。

ただ、タクシーでは、英語や日本語は通じないと思ったほうが良いでしょう。
タクシーでは行きたい場所を紙に書いて渡すのが得策です。
同様に、街の人々は英語・日本語は十分ではないと考えたほうがよく、飲食店などでは通じない前提で考えたほうが無難です。

台湾の治安はどう?女子旅でも大丈夫?

台湾の治安はどう?女子旅でも大丈夫?

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海外旅行の基本事項ですが、まず治安が良いとは思わない方が良いです。
日本人の治安の感覚はとても高い水準にあるので、「治安が良い」と油断してしまうこと自体が、思わぬトラブルや事件を引き起こしかねません。

そのうえで敢えて言いますが、台湾の治安の水準は良いほうでしょう。

ただし、スリはいますし、深夜のタクシーは女性がひとりで乗ると危険とされていますし、詐欺もあります。
見知らぬ人からの食品やアメなどをもらっても口にしないこと、マッサージ店もガイドブックに乗っている有名どころだけにするなど、配慮すべきことはいくつかあります。

台湾の歴史は?

今、実は国交が正式にはない日本と台湾。
中華人民共和国との関係で、台湾の立ち位置が犠牲にされてきたのが台湾の近代史です。
ただ、5万年以上つづいた台湾の先史時代や、ポルトガル人による「麗しい島」と言われ世に広まった時代を含め、この土地には様々な歴史、物語、魅力があります。

観光の前に歴史に興味があるかたは、こちらの記事もどうぞ。

wondertrip編集部

Writer:

wondertrip編集部です。世界の絶景や秘境、一度は見てみたい国、触れてみたい文化など綺麗な写真とともにお届けします。

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