シンガポールに突如現れた波打つ橋!緑とウッドデッキが心地よい『ヘンダーソン・ウェイブ・ブリッジ』

シンガポールというと高層ビル群を思い浮かべる人が多いのでは?そんなシンガポールに、緑あふれる憩いの場が誕生しました。一見すると実用性はなさそうな(笑)波打つ形状の物体は、実は橋なんです!シンガポールの熱帯雨林をつなぐように造られたウッドデッキの橋は、見た目・居心地共に五つ星の新観光スポットです。


不思議なフォルムをした橋が誕生

近年目覚ましい発展を遂げているシンガポール。
訪れたことがあると言う人も多いのではないでしょうか。
そんなシンガポールに、この世のものとは思えない物体がある!と話題になっているんです。
一見しただけでは何か分かりません。
くねくねとうねっており、蛇を模したオブジェのようにも見えますが、これ、実は橋なんです。

道路と見た目からついた名前

名前は「ヘンダーソン・ウェイブ・ブリッヂ」。
シンガポール郊外を走るヘンダーソンロードの上を通っているため、そして流線型のようなその外観から、この名がつけられました。

 

気になる素材は、なんと木製!

この橋のすごいところは、木製であるという点です。
中を歩いて見ると分かりますが、歩道部分はウッドデッキになっていて、広々とした空間が広がっています。
ジョギングを楽しむ人もいたり、動物の散歩をする人もいます。
また、ウェイブになっている部分は寝転がったり座ったりできるような形状に工夫されており、日光浴を楽しむように寝そべる人も見受けられます。

高層ビル群から離れた憩いの場

高層ビルが立ち並ぶシンガポール中心部とは打って変わって、周囲を緑に囲まれたヘンダーソンロードをまたぐように架かっており、この橋に寝転がって休日を過ごせばよいリフレッシュにもなりそうです。
また、この橋は高さ36メートルのところに架かっており、その眺望も見事です。
ヘンダーソンロードを見降ろし、周囲の緑に心癒されます。

夜にはライトアップされます

ヘンダーソン・ウェイブ・ブリッヂは緑豊かな昼間だけでなく、夜もおすすめです。
夜には橋全体が金色にライトアップされ、光り輝く大蛇のような姿になります。
また、遠くにはシンガポールの夜景を眺めることもでき、隠れたデートスポットとして、現在注目されているのです。
実際に夜に訪れると、手をつないだカップルが中睦まじく遊歩道を歩いています。

ちょっとしたハイキングに

ヘンダーソン・ウェイブ・ブリッヂへの道のりでは、ちょっとしたハイキングも楽しめます。
公共交通機関は通っていないため、最寄りの「マウント・フェーバー駅」までMRTとロープウェイで向かいます。
熱帯のジャングルのような緑を下に眺めながらのロープウェイもまたおすすめの一つです。
ロープウェイを降りると、橋までは20分ほどのハイキングです。

熱帯の緑を満喫

20分程とは言え、熱帯の緑の中を歩きますので、スニーカーで訪れることをお勧めします。
山道を登ったり降りたりすると、ここが大都会シンガポールだということをしばし忘れてしまいそうです。
すっかりリフレッシュできたころには、周りが開けて、不思議な形の橋が目の前に現れます。
出来たばかりの新しい施設ですので、是非人が少ないうちに訪れてみて下さい。
Ayuka

Writer:

横浜市在中で、旅行と寝ることとおいしいものが大好き♡みなとみらいの万葉倶楽部の裏・港側にある芝生でごろごろ過ごすのが好きです。
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