エベレスト登山の窓口!ネパールにある絶景・天空の村『ナムチェバザール』

世界最高峰・エベレストの麓に位置し、エベレストアタックの拠点として栄える町「ナムチェバザール」。大自然の中に位置しながら、文明と自然の共存を続けるシェルパ族の人々が温かく迎えてくれる町です。登山好きも、そうでない人も、魅了されてしまう絶景が楽しめる場所です。

エベレスト登山の拠点となる町「ナムチェバザール」

ナムチェバザール。
この名を知らない登山家はいません。
そこは、世界最高峰の山・エベレストの麓に位置し、エベレスト登山の拠点となる町です。
場所はネパール、クンブ地方の最大集落として栄えており、別名をシェルパの里と呼ばれています。
このナムチェバザールの町自体の標高がすでに3440メートルもあり、日本の最高峰富士山にほぼ匹敵します。
町は山の斜面を利用して段々畑のようなすり鉢状に形成されています。
町のどこからでも雄大なエベレスト山を見ることができ、大雪をいだいた切り立つ山筋は、神々しさを漂わせます。
仏教国ネパールらしく、町のいたるところには仏塔が立っていますが、身近にここまで畏怖を感じさせる自然があると、神の存在を信じざるを得ない気持ちにさせますね。

登山客に愛される理由とは

この町が、エベレストにアタックする多くの登山客に愛される理由は、その便利さです。
富士山にも匹敵する標高を有しながら、銀行、郵便局、インターネット、カフェや土産物屋、商店など、通所の旅行に必要なものが全て揃っているからです。
また、ナムチェバザールに昔から住む、シェルパ族が経営するロッヂでは、訪れた人を温かく出迎えてくれます。

絶景中の絶景が広がる

ナムチェバザールで見られる絶景と言えば、やはりエベレストですが、特に夕陽に照らされ、オレンジ色に染まるエベレストは絶景中の絶景です。
雪を抱いて白くお化粧されたエベレストに、オレンジの光が反射し、まぶしささえ覚えます。
そして、夜の帳が下りれば、まるで宇宙空間に放り出されたかのような満点の星空が広がります。






便利さ以外に愛される理由

ナムチェバザールは、ネパール・クーンブ・ヒマール、いわゆるエベレスト街道と呼ばれるトレッキングルートの道中に位置しています。
エベレスト登山にはまだ挑戦できないけれど、高所になれるため、また、美しい景色の中でのトレッキングを楽しみたいと、世界中から多くの登山愛好家が訪れます。
ネパールのルクラを出発し、最高地点ゴンゴ・リを目指すコースです。

油断大敵、高山病対策はしっかり!

エベレスト街道のトレッキングコースでは、空港のあるルクラから20kmほどでナムチェバザールに到着することができます。
道中は山の縦走やつり橋を渡ったりと、ヒマラヤの秘境的雰囲気を存分に楽しむことができるので、おすすめです。
もちろん、富士山山頂と同じ高度にいるということを忘れずに、高山病対策はしっかり行うことも忘れずに!

ぜひエベレスト登山の前に立ち寄ってみては

ヒマラヤの秘境、エベレストの麓に位置しながら、インフラも整い、快適な山ライフを楽しむことのできるナムチェバザールは、近年登山愛好家以外にも注目されています。
どこからでもエベレストビューの町で、大自然に囲まれ、夜には満天の星空を堪能できるナムチェバザールは、心のリフレッシュに最適の場所です。
次のページでは『ナムチェバザール(Namche Bazar)への行き方』を掲載!
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