ミャンマー旅行なら世界遺産「シュエダゴン・パゴダ」は外せない!行き方、料金は?観光情報まとめ

仏教国ミャンマー最大の都市ヤンゴン。ここに、この国最大の聖地「シュエダゴン・パゴダ」はあります。ミャンマー国民の信仰の場でありながら、世界各国から観光客の訪れる観光スポットでもあるこの場所には、何か多くの人々を寄せ付ける魅力があります。今回は、そんなシュエダゴン・パゴダのみどころや行き方などをまとめてみました。

移動は、ヤンゴン市内からタクシーで

移動は、ヤンゴン市内からタクシーで

image by iStockphoto / 88894611

ヤンゴンからの移動はタクシーがオススメです。
料金は交渉制なので、事前に相場を把握しておきましょう。
また、空港からタクシーに乗る場合は、タクシー乗り場に電光掲示板で行き先とそこまでの相場が表示されているので確認してみてください。
市内にはバスも走っていますが、路線図がないため乗りこなすのは少々難しいかもしれません。

入り口に到着

入り口に到着

image by iStockphoto / 90454873

市内からタクシーで向かうと最も便利なのが、南入り口です。
南入口からはエレベーターか104段の階段を使って登ることができます。
エレベーターが楽ですが、のんびりと階段を登って行くのも楽しいです。
両側には、お土産屋さんやお供え用の花屋、仏教説話の本のお店などたくさんのお店が並んでいます。
途中に靴を預ける場所があるので、持ち歩くのが面倒だという場合は利用しましょう。

参道を歩く

参道を歩く

image by iStockphoto / 95998717

シュエダゴン・パゴダへの入場料は5ドル。
入り口によっては気付かずに通り過ぎてしまいそうになるので、きちんと支払ってチケットをもらいましょう。
そこから進んで行くと、いよいよシュエダゴン・パゴダが見えてきます。
近づくにつれ、その大きさと美しい輝きに圧倒されること間違いありません。

ミャンマー最大の聖地、シュエダゴン・パゴダ

ミャンマー最大の聖地、シュエダゴン・パゴダ

image by iStockphoto / 104543709

この仏塔の歴史は古く、今から約2500年前にまで遡ると言われてます。
起源は紀元前585年に、パリッカとタポゥタという商人の兄弟がインドで仏陀に出会った際に8本の聖髪を貰い受け、この地に奉納したのが最初と言われています。
その後、長い時間と度重なる拡張工事を経て、今の大小60以上にもなる仏塔に囲まれた大仏塔となったのです。
メインの仏塔は15世紀中期にシンソープ女王によって作られました。
それ以来、変わりゆくヤンゴンの街をこの丘からずっと見守ってきたのです。








シュエダゴン・パゴダの住所・アクセスや営業時間など

名称 シュエダゴン・パゴダ
名称(英語) Shwedagon Pagoda
住所 Shwedagon Pagoda, Yangon, Myanmar
営業時間・開場時間 4:00 – 22:00
利用料金や入場料 8ドル
参考サイト http://www.shwedagonpagoda.com.mm/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

シュエダゴン・パゴダのスポットページ

てっぺんには76カラットのダイヤモンドが

てっぺんには76カラットのダイヤモンドが

image by iStockphoto / 101476751

シュエダゴン・パゴダの「シュエ」は、黄金という意味で、その名の通り、8000枚以上もの黄金のプレートとダイヤモンドやルビーなど7000近い宝石とでできています。
そして、その頂上には、なんと76カラットのダイヤモンドが納められているそうです。
100メートルほどの高さにあるため、残念ながら肉眼で見ることはできません。

仏教説法が描かれたマハーボディー寺院

仏教説法が描かれたマハーボディー寺院

image by iStockphoto / 85847777

インドのブッダガヤにある寺院を模して作られたと言われるこのマハーボディー寺院は、やはりミャンマーで一般的に見られる仏塔とは少し雰囲気が違います。
塔の4面には、仏教説話が詳細に描かれており、その美しい細部の装飾には、モン様式が使われています。

マハーガンタの釣り鐘

マハーガンタの釣り鐘はパーリ語で「偉大なる鐘」という意味です。
17世紀の第一次英緬戦争中、イギリスがここから、23トンもの重さがあるこのマハーガンタの釣り鐘を大砲の原料にするために持ち出そうとしました。
しかし、持ち運んでいた途中に鐘は川に落下してしまい、そのまま放置されていたそうです。
その後、ミャンマーの人々の手によって川から引き上げられ、無事に元の場所へ戻されました。
次のページでは『マハーティッサダの釣り鐘』を掲載!
次のページを読む >>

Writer:

大学生。一人旅と写真が趣味で、特に東南アジアが好きです。

この記事のカテゴリ

アジア
ミャンマー

関連記事を見る

アジアの記事を見る

【タイ】パタヤ観光ならここ!グルメ・ショッピング、地元で人気のレストランも一挙に紹介
ホーチミン観光完璧ガイド!行ってわかったグルメもフォトジェも全部紹介
秀吉に「武士の鑑」と称賛された清水宗治の切腹!毛利家が惜しんだその忠義の人生
自転車で一周して決めた!台湾観光スポットランキングBEST15
戦国時代のハイスペック男子「宇喜多秀家」が八丈島で迎えた最期
世界遺産「カトマンズ」の魅力と歴史。ヒマラヤに抱かれし栄光の都
高層ビルファン必見!ニューヨーク高層建築の歴史を辿る旅
中国最大の国際都市・上海の成り立ちと歴史的スポット6選
【プーケット観光で行きたい!】タイの楽園リゾートで見られる歴史的スポット10選
インド旅行で行きたい、定番&歴史的観光スポット13選
「黄巾の乱」をざっくり把握!三国志のきっかけとなる話です
【三国志】今さら聞けない「赤壁の戦い」をざっくり把握