モンゴル・中国・ロシアを流れる大河をはじめ、中国「哈爾浜(ハルピン)」で見たい絶景がすごい!

氷の街とも呼ばれる中国北東部の大都市ハルピン。冬になると最低気温が平均-23.9℃、-40℃にもなることがあるそうです。アジアとヨーロッパの文化が入り混じるハルビンの街並みは東方の小パリとも呼ばれ異国情緒溢れる都市になっています。そんなハルピンで楽しめる美しい景観をご紹介いたします。

空から街を眺めてみよう

空から街を眺めてみよう

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鉄塔としては東洋で最も大きいテレビ塔ドラゴンタワー。
その高さは東京タワーよりも3m高い336m、ちょっと悔しいですね。
約200mの位置には展望台がありハルピンの街を一望できます。
強化ガラスの上から真下を覗くことも出来ますので是非チャレンジしてみてください。

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ハルピンを象徴する欧風建築

ハルピンを象徴する欧風建築

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1907年、ロシア正教の教会として作られた聖ソフィア大聖堂はビザンチン建築の影響を色濃く残すハルピンを代表する観光名所になっています。
現在は教会としては使用されておらず、ハルピン開拓期の史料や絵画、教会堂の模型など展示されています。
内部天井から下がる豪華なシャンデリアは一見の価値がありますよ。

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パルピンで空中散歩

パルピンで空中散歩

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ハルピンの街を流れる松花江には太陽島と呼ばれる人気スポットがあります。
この島には船で行く事も出来ますが、ロープウェーに乗って空中散歩もお薦めです。
夏は穏やかに流れ冬になると一面氷つく松花江の様々な表情を楽しむことができますよ。

ハルピンの天の川

ハルピンの天の川

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モンゴル・中国・ロシアを流れる大河アムール川。
その最大支流がハルピンを流れる松花江(しょうかこう)です。
満州語で天の川の意味であるスンガリ・ウラーとも呼ばれており、満州国時代の日本人もスンガリと呼んでいたそうです。
寒さの厳しい冬には全面的に凍結し、太陽島の氷祭りをはじめとする様々なイベントが行われています。

ハルピンの大公園

ハルピンの大公園

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太陽島は20世紀初頭、ロシアを始めとする諸外国人の避暑地として開発が進みました。
その後経済発展がハルピンから離れ一時衰退しますが2003年以降多額の投資により国家的な景勝地として再開発が進められました。
島内の公園は元々の湿地帯を生かし様々な庭園や人口湖があり、動植物に溢れる自然豊かな環境になっています。
次のページでは『世界に誇る大氷祭り』を掲載!
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