韓国旅行ならここ!ソウル「オリンピック公園」へ行ってみよう

あなたは韓国・ソウルへ行ったら何をしようと考えますか。焼き肉をはじめとしたグルメや古代の歴史的スポット、ショッピングなど多数あり、どのような旅をしてどこを回るか迷う人も多いでしょう。今回は韓国・ソウルの数あるスポットの中から「ソウル・オリンピック公園」について見ていきましょう。

オリンピック公園・公園がある場所について

オリンピック公園・公園がある場所について

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オリンピック公園があるのはソウル特別市南東部・漢江南岸の松坡(ソンパ)区で、アクセスは地下鉄5号線オリンピック公園(オリンピッコンウォン)駅3番出口すぐ。1988年に開催されたソウル・夏季オリンピックのメイン会場となった「ソウル・オリンピックスタジアム」や韓国を代表するテーマパーク「ロッテワールド」、総合スポーツ施設である「蚕室(チャムシル)総合運動場」などがある区で、公園は1988年に開催されたオリンピックを記念して建設。現在はソウル市民憩いの場として親しまれており、2008年に行われた北京オリンピック時には聖火リレーのスタート会場にもなりました。

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オリンピック公園の住所・アクセスや営業時間など

名称オリンピック公園
名称(英語)Olympic Park
住所大韓民国ソウル特別市松坡区芳荑洞
営業時間・開場時間5:00-22:00 (広場は24:00迄)
利用料金や入場料無料
参考サイトhttp://japanese.kspo.or.kr/?menuno=417
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

オリンピック公園のスポットページ

公園のシンボル「世界平和の門」

公園のシンボル「世界平和の門」

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オリンピック公園の中にある施設で最も目立つカラフルな門。これはこの公園のシンボル「世界平和の門」と呼ばれる門で、サイズは高さ24m、奥行き幅37m、翼の正面幅62m。門両翼下の歪曲した部分に描かれているのは西洋画家のペク・クムナム氏が手掛けた絵で、青竜や白虎など伝説の動物が4匹描かれています。またこの門の下を見ると聖火が燃える聖火台があり、こちらの火はオリンピックが開催されてから約30年絶えることなく燃え続けている世界平和の象徴。公園を訪れたらこの門はぜひ見ておきましょう。

オリンピック記念の橋「オリンピック大橋」

オリンピック記念の橋「オリンピック大橋」

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公園から近い「漢江(ハンガン)」に架かる大きな橋は「オリンピック大橋」と呼ばれる全長1225mの橋。オリンピック公園はこの橋の南岸側にあり、ここから北岸にある広津(クァンジン)区を結ぶ放射型斜張橋となっています。橋は1985年11月に着工しますが建設途中に発生した崩壊事故により工事は遅れ、開通したのはオリンピック(1988年)開催後の1989年11月15日。橋の中間には聖火台をモデルにした高さ88mの主塔があり、上部にはオリンピックの聖火のオブジェもあります。

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オリンピック大橋の住所・アクセスや営業時間など

名称オリンピック大橋
名称(英語)Olympic bridge
住所大韓民国ソウル特別市漢江
営業時間・開場時間24時間
利用料金や入場料無料
参考サイトhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF%E5%A4%A7%E6%A9%8B
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

オリンピック大橋のスポットページ

指定史跡になった歴史的スポット「夢村土城」

公園内にある周囲約2.7kmの小高い丘は「夢村土城(モンチョントソン)」と呼ばれるこの国の歴史的スポット。朝鮮半島・三国時代(4世紀頃~7世紀頃)の百済(くだら、346年頃~660年に存在した国家)前期に泥などを盛って築かれたもので、北西部には漢江北から攻めてくる高句麗(こぐりょ、紀元前37年~668年に存在した国家)に対する防衛対策が敷かれていました。またこの場所からは古代の竪穴式住居などの遺構、大量の百済土器なども見つかっており、1982年7月22日には「夢村土城」として大韓民国指定史跡第297号に指定されています(2011年に指定名称は「ソウル夢村土城」に変更)。

Junya Higashi

Writer/Editor:

これまで旅行に行った土地は鹿児島・霧島や韓国・ソウルなど。世界の土地や風習のことなど、自分の知らない世界を調べて見るのが好きです。旅行経験やライター活動で得た知識が、これから旅行を楽しむ人の役に立てば大変嬉しく思います。どうぞよろしくお願いいたします!

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