韓国旅行なら「興仁之門 東大門/フンインジムン トンデムン」は外せない!行き方、料金や営業時間は?

日本から飛行機で約2時間の距離にある「韓国」日帰りや短期旅行で行ける距離にあるこの国はグルメやファッション、コスメと多くに見どころがあり、現在でも海外旅行の人気スポットとなっています。今回はその韓国の観光スポットから「興仁之門 (東大門)」を見てみましょう。
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現在まで街のシンボルとして親しまれる


今回取り上げる「東大門(トンデムン、Dongdaemun)」はソウルメトロ4号線「東大門駅」9番出口すぐの場所にある城郭の門。
正式には「興仁之門(フンインジムン、흥인지문)」と呼ばれる門で、1392年からの「李氏朝鮮」時代に外敵から都を守る目的で築かれたもの。
ソウル市内に残るほかの門が3文字であるのに対しここが4文字であるのは、この地の地気がほかの場所に比べて弱く地気を高めるため。
街の風景が大きく変わった現代においても当時と変わらず存在し続け、1963年には文化遺産保護制度「大韓民国指定宝物」の第1号に指定。
現在まで街のシンボルとして人々に親しまれています。

存在感ある姿をカメラに収める


この「東大門」に前に立つと感じられるのは長い時代を生きてきた威厳。
堂々と街の中央に立つその姿は、見るものを圧倒する存在感を放っています。
また昼に見る「東大門」以外では、夜に訪れた際の光景もぜひ見ておきましょう。
夜の時間に巡る「東大門」の姿は長い時代を生きてきた威厳、光に照らされた姿が組み合わさり幻想的な風景に。
周辺でお買い物をしたりグルメを楽しんだりする際は、この光景をぜひカメラに収めておいては。

五間水橋から眺める街の風景


門を見に行った際は近くにある橋から周辺を眺めるのも良いでしょう。
写真の橋はソウル市街を流れる「清渓川(チョンゲチョン)」にかかる橋の1つで、かつて存在した「五間水門」から名づけられた橋。
造りはシンプルですが橋から「清渓川」の光景を眺めることができ、夜にライトアップされた川の光が続く光景は見ておきたいポイント。
また近辺には色鮮やかな看板が見える「平和市場(ピョンファ・シジャン)」があり、こちらは約1,700の店舗が入店する総合衣類市場。
種類は紳士服・婦人服から伝統衣装、カジュアルなどが揃っています。

ナイトショッピングに立ち寄りたい「ドゥータモール」


このエリアに来た際は、ぜひショッピングスポットを巡っておきたいところ。
写真のファッションビル「ドゥータモール(DOOTA MALL)」はかつての「doota!」を2014年8月にリニューアルしたもので、現在も東大門市場のメインビル。
エリア内には最新のファッションからカフェなどが揃い、じっくり見て回るだけでも楽しめるスポット。
営業時間が日曜日から木曜日までは夜24時、週末の金曜日と土曜日は明け方5時まで営業しており、ナイトショッピングに立ち寄るなら見ておきたいところ。
住所: 275 Jangchungdan-ro, Gwanghui-dong, Jung-gu, Seoul

最新ファッションが安く手に入る「ミリオレ」


ここではもう1つのファッションビルも見ておきたいところ。
1998年にオープンした「ミリオレ東大門(トンデムン)」は韓国のファッションビルの先駆け、街のランドマークとされてきたビルで、地下2階から7階までのファションフロアには、最新ファッションの店など約300店舗が入店。
最新ファッションが安い値段で手に入ることから国内外の観光客で賑わっており、お店によっては値引き交渉をしてさらに安くすることも可能。
朝10:30~翌日明け方4:30まで営業しておりビルの高層階には「ホテルミリオレソウル」もあるため、ショッピングを満喫する際に便利。
住所:263 Jangchungdan-ro, Gwanghui-dong, Jung-gu, Seoul

火災から復活した「南大門」も見ていこう

火災から復活した「南大門」も見ていこう

image by iStockphoto

写真にある「崇礼門(すうれいもん、숭례문(スンネムン)」は一般に南大門(なんだいもん、남대문(ナムデムン))と呼ばれる門で、李氏朝鮮時代の太祖7年(1398年)に朝鮮王朝初代王・太祖(テジョ)によって建立されたもの。
ソウルにある木造建築では最古の建物で、1962年に「大韓民国指定国宝」に指定。
長く街のシンボル的存在とされてきましたが、2008年2月に放火によって大部分が焼失。
2010年2月から2013年4月にかけて4年に及ぶ復元工事が行われ、2014年5月4日に復元記念式典を開催し復活しました。
住所: 40 Sejong-daero, Namdaemunno 4(sa)-ga, Jung-gu, Seoul

image by iStockphoto

Junya Higashi

Writer:

これまで旅行に行った土地は鹿児島・霧島や韓国・ソウルなど。世界の土地や風習のことなど、自分の知らない世界を調べて見るのが好きです。旅行経験やライター活動で得た知識が、これから旅行を楽しむ人の役に立てば大変嬉しく思います。どうぞよろしくお願いいたします!

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