マレーシア観光なら次はここ!「キナバル山」で見たい絶景10選

キナバル山はマレーシア北部にある国内最高峰の山で標高4,095mあります。現地語で「アキ・ナバル」祖先の霊が宿るという意味の言葉が「キナバル」になったという説があるのです。プラントハンターのヒュー・ローが1851年に初登頂したのですが、そのおりに新種76種類の植物を採集しています。大自然に恵まれたキナバル山で見た絶景10選を紹介します。

キナバル山の山頂近くを行く登山者たち

キナバル山の山頂近くを行く登山者たち

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キナバル山の山頂付近を登る人が列を作っています。
キナバル山のその頂は火山活動で隆起したところを氷河が削り取って行ったためにできたU字型の斜面が見れるのです。
日本では見ることのできない地形ですね。
キナバル山に登るためには完全管理されているので、入山許可を予め申請してIDを発行してもらうことや山小屋を利用する予約が取れないと実際には登れないのですよ。
入下山者を完全に管理するのは日本とは違うところですね。

キナバル山の住所・アクセスや営業時間など

名称 キナバル山
名称(英語) Mount Kinabalu
住所 Jalan Kundasang Kauluan, Kundasang, 89308 Ranau, Sabah
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 登山許可料200リンギット
参考サイト http://www.mountkinabalu.com/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

キナバル山のスポットページ

日の出を迎えるキナバル山

日の出を迎えるキナバル山

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キナバル山登山路の入り口であるティンポホンゲートを朝のうちに入ると一般的な速さで、ほぼ6時間の行程で山小屋に到着できます。
予約ができていればゆっくりと時間を使って休憩しながら夕食等を済ませて宿で1泊します。
山小屋が標高3,270mありますので身体を慣らす意味がありますね。
翌朝、日の出前2:30頃のスタートが多いのですがほぼ3時間をかけて歩くと、いよいよキナバル山の山頂で日の出を迎えることができます。
ロウズピーク4,095mの絶景です。

がけっぷちのキナバル山橋

がけっぷちのキナバル山橋

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ヴィア・フェラータ、イタリア語で鉄の道という意味だそうですが、一般的な登山路から外れて岩肌に打ち込まれたケーブルや梯子などを利用して普通では見れない光景を楽しみながら安全に登山する特別ルートのコースのアクティビティーです。
世界各地に普及しているのですが、キナバル山の登山路では一部が岸盤周りのコースがあり、そこに架かる「ウォーク・ザ・トック」という橋を使って下山します。
もちろん安全装置を使っていますよ。

ヴィア・フェラータの住所・アクセスや営業時間など

名称 ヴィア・フェラータ
名称(英語) Via Ferrata
住所 Kundasang, Ranau, 89300, Ranau, Sabah
営業時間・開場時間 ツアーによる
利用料金や入場料 ツアーによる
参考サイト http://mountaintorq.com/via-ferrata/activities/walk-the-torq-route/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

ヴィア・フェラータのスポットページ

青空に映えるコタキナバルのモスク

青空に映えるコタキナバルのモスク

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コタキナバル市立モスクです。
フローティングモスクとも言われるように海水を引きこんだ池の水面に白亜のモスクがさかさまにしっかりと映り込んでとても美しい光景を創りあげます。
サウジアラビアのメディナにあるナバウィモスクをモデルにして2002年にオープンしたのです。
イスラム教らしきデザインで4本のミナレット小塔と2つのドームがありますね。
中を見学するときは戒律を守って肌をできるだけ露出しない服装でなければなりません。







コタキナバル市立モスクの住所・アクセスや営業時間など

名称 コタキナバル市立モスク
名称(英語) Masjid Bandaraya Kota Kinabalu
住所 Jalan Teluk Likas, Kampung Likas, 88400 Kota Kinabalu, Sabah
営業時間・開場時間 8:00−12:00, 14:00−17:00(金は午後のみ)
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.itc.gov.my/mosque/masjid-bandaraya-kota-kinabalu-kota-kinabalu-state-mosque/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

コタキナバル市立モスクのスポットページ

世界最大の花ラフレシア

世界最大の花ラフレシア

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キナバル山登山路では見つけにくいですが、麓の植物園には常にラフレシアの花が鑑賞できます。
世界最大の花として有名ですね。
コタキナバルの街ではタンブナン・ラフレシアセンターがあるので確実に見たいときはこちらを訪問するべきでしょう。
但し、ラフレシアの花そのものがつぼみの時期が9か月以上あるのに開花すると1週間で枯れてしまう貴重な花なのです。
直径が1mになって悪臭があるものと少し種類が違ってこちらにあるのは少し小ぶりで80㎝ほどになります。
しかも無臭なので安心。
ちなみにキナバル山登山道では食虫植物のウツボカズラはいろんな種類を簡単に見つけることができますよ。

ラフレシアインフォメーションセンターの住所・アクセスや営業時間など

名称 ラフレシアインフォメーションセンター
名称(英語) Rafflesia Information Centre
住所 500, 89650 Tambunan, Sabah
営業時間・開場時間 8:00−15:00
利用料金や入場料 100リンギット
参考サイト http://www.sabahtourism.com/destination/rafflesia-information-centre
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ラフレシアインフォメーションセンターのスポットページ

キナバル山とマングローブ林の川

キナバル山とマングローブ林の川

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キナバル山の麓にはいくつかの川が流れていますが、ムンカボン川は一番の光景です。
常に水量が豊富で、多くの写真家はムンカボン川の水面を入れてキナバル山からの日の出の光景をカメラに収めるそうですよ。
アクティビティーではキナバル山麓の方からカヤックで川を下るコースがとても人気です。
マングローブ林とも親しみを持って付き合うことができるでしょう。

ムンカボン川の住所・アクセスや営業時間など

名称 ムンカボン川
名称(英語) Menkabong River
住所 Jalan Sulaman, 89200 Tuaran, Sabah
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://my.geoview.info/sungai_mengkabong,1755110
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

ムンカボン川のスポットページ

大自然に囲まれた水路としてのキナバタンガン川

大自然に囲まれた水路としてのキナバタンガン川

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キナバタンガン川はサバ州のキナバ山麓を源流にしてサンダカンの東側のスールー海へと流れています。
熱帯雨林のジャングルに囲まれた川ですね。
船で下ると上流、中流、下流で環境が目覚ましく変化していきます。
乾燥フタバカキの林、水系森林、淡水沼地林、三日月湖、塩性マングローブ林と変化しますよ。
小舟でのクルーズで川下りをするだけで大自然を満喫することができます。
次のページでは『自由に生活するテングザルの雄と雌』を掲載!
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