悠久の歴史を誇る国!もっと知りたいミャンマー3選+1

ミャンマーは2500年の荘厳な歴史をもつ国です。それにもかかわらず、あまり印象に残っていないですよね。今回は近代をヤンゴン、ビルマ王朝をマンダレー、そして世界遺産に認定されたピュー古代都市遺跡群と、歴史から見ていきましょう。

建国の父アウンサン将軍の名が刻まれた街『ヤンゴン』

建国の父アウンサン将軍の名が刻まれた街『ヤンゴン』

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ヤンゴンは人口の1割が暮らす第一の都市。
2005年に首都がネーピードーに移転した今でも、経済の中心地はここヤンゴンです。
少し前まで経済上の鎖国状態だったので、整備されていない街並みが異国情緒たっぷりでワクワクしますね。

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市街には2つの大きな湖や、緑豊かな公園があります。
ここヤンゴンの気候は、年間を通じて最高気温30℃を超えるので、いつ訪れても南国気分を味わえますね。
また、人民公園ではアウンサンスーチー女史が演説をされることもあるそう。
彼女の生の声を聞きたい方は事前に調べておくとチャンスがあるかも…

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シュエダゴン・パゴダ(仏塔)です。
仏塔とは、日本では五重の塔や仏舎利の事で、お釈迦様の髪、骨、もしくはそれらに代わるものが収められている場所です。
もっとも崇拝されている仏塔だけあって絢爛豪華。
9,000万ドル相当の金が使われているんだそう。
ため息がでますね。

Yangonの住所・アクセスや営業時間など

名称 Yangon
住所 Yangon, Myanmar
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.ycdc.gov.mm/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

Yangonのスポットページ

千年の歴史をもつビルマ王朝遺跡の街『マンダレー』

千年の歴史をもつビルマ王朝遺跡の街『マンダレー』

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ミャンマー第二の都市マンダレー。
仏陀の予言によりビルマ王朝最後の王が建設した仏教の聖地です。
ヤンゴンがミャンマーなら、マンダレーはビルマの文化と宗教を見て歩くことができます。
とにかく雄大で荘厳、世界のどこにもない景色がここにあるんです!






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シュエジーゴン・パゴタは特に重要とされている仏塔です。
この中には仏陀の鎖骨と歯が収められているんです。
仏陀の予言によって造られた都市だけあって収蔵されている品が違うんですね。

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どの仏像をみても表情が優しいですよね。
ミャンマーは世界寄付指数2015では世界1位になったんです。
長い国内紛争の結果、国民の約半数に「困っている人がいたら助ける」という精神が培われたのでしょう。
仏像にはその国の人柄があらわれるんですね。

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世界3大仏教遺跡の一つ、バガンの遺跡群です。
およそ千年の歴史をもつビルマ王朝によって建てられたパゴダや寺院が多くあります。
近代の建材を使用して修復をしていることなどを理由に世界遺産には登録されていませんが、ミャンマー仏教の真髄がここにあることにちがいはありません。
次のページでは『ミャンマー唯一の世界遺産『ピュー古代都市遺跡群』』を掲載!
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