美しい遺跡が点在する国「ミャンマー」で神秘に触れられるスポット10選

東南アジアのインドシナ半島に位置するミャンマーは、周囲をタイやラオス、中国、インド、バングラディシュに囲まれた国で、ビルマ族、カレン族、モン族など多くの民族が暮らす多民族国家です。そんなミャンマーには仏教寺院や遺跡が非常に多く、神秘的な逸話も多く残されているため観光に最適です。今回はミャンマーの神秘的な観光スポットをご紹介します。

ピュー族の広大な王国跡が残るピュー古代都市群

ピュー族の広大な王国跡が残るピュー古代都市群

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2014年にミャンマーで初めて世界遺産に登録された「ピュー古代都市群」は、紀元前2世紀から9世紀ごろまで約1100年もの間繁栄していた民族ピュー族による王国の遺跡群です。
レピュー古代都市群は非常に広く、主に「シュリケストラ」「ベイターノ」「ハリン」の3つの街に別れており、レンガで造られた城壁の中には、仏塔や寺院などの建造物が現在でも残されています。
ミャンマーではピュー王朝時代を「タイエーキッタヤー」時代といい、この時代に作られた仏塔の形が現在の仏塔の始まりだといわれています。

シュリケストラの住所・アクセスや営業時間など

名称 シュリケストラ
住所 エーヤワディー川流域
営業時間・開場時間 現地時間9:00~16:00
利用料金や入場料 施設による
参考サイト https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

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きらびやかな寺院・シュエダゴン・パゴダ

きらびやかな寺院・シュエダゴン・パゴダ

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ミャンマーの旧首都・ヤンゴンにある巨大な寺院「シュエダゴン・パゴダ」はミャンマーを代表する観光地で、黄金色に輝く美しい寺院が魅力の一つです。
高さ100mを誇る「聖なる黄金の塔」はその名のとおり全体が金色に輝き、多くの宝石が装飾されているため非常にきらびやかです。
その塔の周囲にさまざまな大きさのパゴダが60基並んでおり、その光景には圧倒されます。
言い伝えによると、シュエダゴン・パゴダは約2500年前に建てられたとされており、地震などで倒壊された後、幾度も修復したのではないかと考えられています。

シュエダゴン・パゴダの住所・アクセスや営業時間など

名称 シュエダゴン・パゴダ
住所 Shwedagon Pagoda, Yangon
営業時間・開場時間 4:00?22:00
利用料金や入場料 8US$
参考サイト http://www.shwedagon.org/index.php
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バカン最大の寺院遺跡・アーナンダ寺院

バカン最大の寺院遺跡・アーナンダ寺院

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ミャンマー中心部・バガンにある「アーナンダ寺院」はバガンを代表する最大の寺院遺跡。
上座部仏教を導入したバガン王朝の第3代目の王チャンシッターによって11世紀に建設されたもので、大きな寺院を北、東、南、西の順番に参拝していきます。
また、寺院の内部には、金色に輝く4体の仏像と、ブッダの生涯を描いた80点の絵や、地獄の恐怖を表した絵などが収められているほか、いたるところにブッダの絵や仏像が飾られており、バガン王朝の仏教への思いを感じる事が出来ます。

アーナンダ寺院の住所・アクセスや営業時間など

名称 アーナンダ寺院
住所 Bagan, Myanmar
営業時間・開場時間 現地時間 7:00-21:30
利用料金や入場料 25000チャット(空港、船着場、検問所などで支払い)
参考サイト https://en.wikipedia.org/wiki/Ananda_Temple
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ブッダの経典と現代に伝えるクドードォ・パゴダ

ブッダの経典と現代に伝えるクドードォ・パゴダ

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「クドードォ・パゴダ」は1857年にミンドン王によって建てられたパゴダで、大きなパゴタを中心に、730基もの真っ白な小仏塔が整然と並んでいる美しい構造をしています。
ブッダの本来の経典を世に残したいと考えたミンドン王が、730基の小仏塔の中に経典を彫った石板を設置した事から、このパゴダでは世界的にも大変価値のある仏教の経典に触れる事が出来ます。








クドードォパゴダ(Kuthodaw Pagoda)の住所・アクセスや営業時間など

名称 クドードォパゴダ(Kuthodaw Pagoda)
住所 62nd St, Mandalay, Myanmar
営業時間・開場時間 5:00 – 19:00
利用料金や入場料 施設による
参考サイト http://4travel.jp/overseas/area/asia/myanmar/mandalay/kankospot/10457198/
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美しいビルマ式の仏塔・シュエズィーゴン・パヤー

美しいビルマ式の仏塔・シュエズィーゴン・パヤー

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「シュエズィーゴン・パヤー」はミャンマーらしい金色に光る仏塔で、バカン遺跡群のアーナンダ寺院と並び、バガン王朝を象徴する宗教建築物です。
シュエズィーゴン・パヤーは11世紀にバガン王朝の創始者であるアノーヤターと、3代目の国王チャンシッターによって建立され、この様式が後の建立されるビルマ式パゴダの原型となったそうです。
本来の用途は、スリランカ王からブッダの遺骨をいただいたアノーヤター王が、仏教の繁栄のためにも遺骨を立派なパゴダで安置するために建てたといわれています。

シュエズィーゴン・パヤーの住所・アクセスや営業時間など

名称 シュエズィーゴン・パヤー
住所 Shwezigon Pagoda, Mandalay Region, Myanmar
営業時間・開場時間 施設による
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%A8%E3%82%BA%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%B4%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%91%E3%82%B4%E3%83%80
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世界最長の木造橋・ウー・ベイン橋

世界最長の木造橋・ウー・ベイン橋

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「ウー・ベイン橋」は160年前に造られた木造の橋で、全長は1200m、世界最長の木造建築橋として有名な橋です。
渡り切るには徒歩で30分ほどかかり、地元の人々や僧侶、自転車、犬などあらゆる人々がここを渡るそうです。
橋の下には雄大なタウンタマン湖が広がっており、橋からの眺めはまさに絶景。
特に夕暮れ時のウー・ベイン橋付近はまるで影絵のように美しく、幻想的な空気が流れています。

ウー・ベイン橋の住所・アクセスや営業時間など

名称 ウー・ベイン橋
住所 Amarapura, Myanmar
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://en.wikipedia.org/wiki/U_Bein_Bridge
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世界三大仏教遺跡の一つ・バガン遺跡群

世界三大仏教遺跡の一つ・バガン遺跡群

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ミャンマーのイラワジ川中流で、約40kmに渡り広がるバガン遺跡群は、11世紀から13世紀に栄えたミャンマー初の王朝・バガン王朝の遺跡群で、、3000を超える仏塔や寺院が広範囲に広がって並んでいます。
アンコールワット、インドネシアのボロブドゥールとともに「世界三大仏教遺跡」に挙げられており、この2つを上回る規模を誇っています。
仏塔や寺院にはヒンドゥー教の装飾や、当時の暮らしが想像出来るような壁画が残されており。
考古学的にも大変貴重な遺跡群です。

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