歴史を感じる絶景ばかり!フィリピン世界遺産6選

日本から直行便で4時間、セブ島などのリゾート地が有名なフィリピンには3つの自然遺産と3つの文化遺産がユネスコに登録されています。島国ならではの大自然、その自然を有効に使った田園風景、そしてスペイン統治下の歴史を感じさせるフィリピン世界遺産の旅に出かけてみましょう。

豊かな海洋動植物を見に行こう

トゥバタハ岩礁海中公園は1993年、フィリピンでは初めての世界自然遺産に選ばれました。
2つの岩礁と東南アジア最大級の珊瑚礁を有するこの公園はフィリピン諸島南西のパラワン島から船で約9時間。
ウミガメなどを始めとする海の動植物の宝庫でもあるこの地には3月から6月の間しか訪れることが出来ないそうです。

トゥバタハ岩礁海中公園 Tubbataha Reefs Natural Parkの住所・アクセスや営業時間など

名称 トゥバタハ岩礁海中公園 Tubbataha Reefs Natural Park
住所 41 Abad Santos St., Puerto Princesa City 5300, Puerto Princesa, Palawan, フィリピン
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 3,000 PHP
参考サイト http://tubbatahareef.org/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

トゥバタハ岩礁海中公園 Tubbataha Reefs Natural Parkのスポットページ

洞窟内部で地下川探検

フィリピンの首都マニラから飛行機で約1時間。
パラワン島には海に続く鍾乳洞内を流れる地下川があります。
プエルト・プリンセサ地下川国立公園はこの地下川の保護のため1999年、世界自然遺産に選ばれました。
約1時間のボートツアーもあり真っ暗で神秘的な洞窟内を楽しむことができます。
コウモリが多いそうなのでお気を付けください。






プエルト・プリンセサ地下川国立公園の住所・アクセスや営業時間など

名称 プエルト・プリンセサ地下川国立公園
住所 Palawan Province, Philippines
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料(ツアー参加費別途)
参考サイト http://whc.unesco.org/en/list/652
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

プエルト・プリンセサ地下川国立公園のスポットページ

貴重な動植物の楽園

ハミギタン山岳地域野生動物保護区は2014年世界自然遺産に指定されました。
この保護区は約2万6千ヘクタールの敷地内に1380種もの野生動物が確認されています。
そのうち341種がフィリピン固有種、そしてその中でも8種はこの地でしか確認できないそうです。
絶滅危惧種パフィオペディルム・アッドゥクツムなど貴重な植物も多数確認されています。

Mount Hamiguitan Range Wildlife Sanctuaryの住所・アクセスや営業時間など

名称 Mount Hamiguitan Range Wildlife Sanctuary
住所 province of Davao Oriental, Philippines
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://whc.unesco.org/en/list/1403
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

Mount Hamiguitan Range Wildlife Sanctuaryのスポットページ

アジア カトリックの中心地

フィリピンはアジアで唯一のカトリックの国でもあります。
1993年、トゥバタハ岩礁海中公園とともに4つのカトリック教会が世界文化遺産に指定されました。
サンタ・マリアのアスンシオン教会、パナイ島のビリャヌエバ教会、パオアイのサン・アグスチン教会、そしてマニラのサン・アグスチン教会は1571年に建設されたフィリピン最古の教会と言われています。
それぞれヨーロッパバロック建築の影響を受けた教会であるとともに要塞としても機能も持ち合わせていたんだとか。
次のページでは『天国へ昇る階段』を掲載!
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