ラピュタの空中都市のようなスリランカの世界遺産「シーギリヤロック」

インド洋に浮かぶセイロン島の国スリランカ。その中部にあるラピュタの空中都市のような世界遺産「シーギリヤロック」を中心にスリランカの魅力を紹介していきたいと思います。

スリランカとは

インドの南、セイロン島にあるスリランカは大航海時代まで先住民のシンハラ人と南インドから入ってきたタミル人が群雄割拠していました。

大航海時代以降はポルトガル、オランダ、イギリスの植民地となり、1948年イギリスから独立。
独立後は内戦が続いたものの、内戦の終結後は平和を取り戻し、安定した治安の下目をみはる経済成長を遂げています。
ちなみに宗派は上座部仏教と違えど、日本と同じ仏教国。
街には仏像が並んでいたりします

スリランカの特産品

イギリス植民地時代にスリランカでは紅茶を始めとするプランテーションが行われ、紅茶は現在でもスリランカを代表する特産品です。
この紅茶がスリランカ独特の特産品となったのは、その高低差を利用した栽培。
どういうことかというと、紅茶はコーヒと同じように、育てられた農園の高度で風味が大きく変わってきます。
大まかに分けて、高いから順にハイ・グロウン、ミディアム・グロウン、ロー・グロウンと分けられています。
ハイ・グロウンは渋みとコクが、ロー・グロウンは甘みが強いことで有名です。
スリランカを訪れた際は新鮮な紅茶を楽しんでみてはいかがでしょうか。

巨大な岩、シーギリヤロック

首都コロンボから北東に少し離れたマータレーという町の近くにある巨大な岩シーギリヤロック。
どれくらい大きいかというと標高約400メートル。
山ではなく一つの岩だというのですから驚くしかありません。

シーギリヤロックの住所・アクセスや営業時間など

名称シーギリヤロック
住所Central Province, Matale District, Sigiriya 21120, Sri Lanka
営業時間・開場時間7:00 – 17:30
利用料金や入場料30ドル
参考サイトhttp://whc.unesco.org/en/list/202/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

シーギリヤロックのスポットページ

シーギリヤロックの「天空の城」

階段を登り、岩と岩の間をくぐり抜けたシーギリヤロックの頂上には、実はかつての古代王国の王が築いた要塞を兼ねた宮殿があります。
この王は猜疑心が強く、兄弟も信じられず岩の上に宮殿を築き閉じこもっていました。

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