「西門紅樓」にはメイド・イン・台湾のグッズがたくさん!行き方・観光情報まとめ

台北の西門町にある「西門紅樓」は、赤レンガ造りのお洒落な洋館。歴史的なギャラリーとしてだけではなく、台湾若手デザイナーたちが集まるクリエイティブなスポットでもあるんです。今回はそんな「西門紅樓」の観光情報・アクセス方法をご紹介します。
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若者も大人も楽しめる町「西門」

若者も大人も楽しめる町「西門」

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西門町といえば、ガイドブックなどでは”台湾の原宿・渋谷”と呼ばれ、メインストリートでは流行のファッション、アニメグッズなどのお店が目立ちます。
ですが決して「若者の町」というわけではなく、歴史的に貴重な建物やグルメなども有名です。

また、龍山寺や台湾総統府、二二八和平公園へ歩いて回れる便利な場所で、さらに海外から旅行者が集まるナイトスポットとしても賑わっている場所となっています。

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「西門紅樓」は赤レンガのお洒落な建物

「西門紅樓」は赤レンガのお洒落な建物

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西門駅を出てすぐ見える「西門紅樓」は、赤レンガで出来たお洒落な洋館です。
正面に見える八角形で二階建ての建物がエントランスで、その奥に十字型の平屋とそこに繋がる建物があり、洋館と周囲の広場一帯をあわせて「西門紅樓」と呼ばれています。

現在は八角形の一階部分が文化展示エリアとして、二階部分が劇場やコンサートホールとして使われており、西門のランドマーク的存在です。

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西門紅樓の住所・アクセスや営業時間など

名称 西門紅樓
住所 No. 10, Chengdu Road, Wanhua District, Taipei City
営業時間・開場時間 11:00−21:30(週末は22:00まで) 月曜休館
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.redhouse.org.tw/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

西門紅樓のスポットページ

設計者は日本人!100年の歴史があります

設計者は日本人!100年の歴史があります

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西門紅樓が建てられたのは、日本統治時代だった1908年。
東京帝国大学を卒業後、台湾の総統府営繕課に勤めていた近藤十郎によって設計されました。

近藤十郎は他にも、台湾大学医院旧館など、台湾を代表する西洋建築を手掛けています。
建築以前、西門周辺はお墓が多い場所だったようですが、「八角形は悪い運気を遠ざける」という東方の思想と、キリスト教のシンボル・十字架を取り入れて現在の西門紅樓のようなデザインとなったとのことです。
そのため、西門紅樓は建築物としてもひと目見ておく価値があるといえます!

みどころは「16工房」

みどころは「16工房」

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西門紅樓の十字型の部分は「16工房」と呼ばれ、台湾の若手デザイナーたちが製作した「メイド・イン・台湾」なショップがたくさん並んでいます。
こちらで売られている商品はどれも本格的でデザインセンスも抜群!

ついつい自分へのご褒美にしたくなるようなシルバーアクセサリーや、日本では手に入らないような素敵なデザインのオブジェなど、クオリティが高い商品の数々。
台湾ならではのグッズも多いので、一味違ったお土産探しにも最適です。

1つ1つは小さなお店ですが、1階から2階まで所せましとショップが並んでいるので、台湾の今を知ることが出来ますよ!

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