文化が花開いたタイのアユタヤ時代を体験しよう

タイの中心部に位置するアユタヤは東南アジアで最も繁栄した都市の一つです。1350年、ウートン王が建都し、その後33人の国王に統治され豊かで華やかな歴史を築いてきました。厳かな寺院や宮殿が点在し、チャオプラヤー川が流れ自然あふれる場所です。栄華を極めた水の都、世界遺産の街アユタヤへ誘われてみませんか?






アユタヤの歴史に思いを馳せる:王が眠る場所アユタヤ歴史公園

アユタヤの歴史に思いを馳せる:王が眠る場所アユタヤ歴史公園
アユタヤ歴史公園は、タイ中部にあるアユタヤに広がる王朝の遺跡群です。
1991年に周辺の遺跡と共にユネスコ世界文化遺産として登録されました。

その中でも「ワット・プラシーサンペット」と呼ばれる王宮跡は特に見ものです。
1767年のビルマ軍の侵攻でほとんどが破壊されてしまいましたが、3人の王の遺骨を収めた3基の仏塔が今でも見ることが出来ます。
夜になるとライトアップされ幻想的な雰囲気に包まれます。

アユタヤの歴史の中で最も重要なこの場所で、歴史に思いを馳せてみてはいかがですか?

アユタヤの住所・アクセスや営業時間など

名称 アユタヤ
住所 Pra Nakorn Si Ayutthaya
営業時間・開場時間 施設による
利用料金や入場料 施設による
参考サイト http://www.thailandtravel.or.jp/area/ayutthaya.html
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

アユタヤのスポットページ

木に埋まった仏頭は何を伝えるのか:ワット・マハタート寺院

木に埋まった仏頭は何を伝えるのか:ワット・マハタート寺院
かつては黄金に輝き、アユタヤの繁栄を象徴するワット・マハタート寺院でしたが、ビルマ軍の侵攻により無残な姿となってしまいました。
崩れ落ちた礼拝堂の土台や、頭部を切り落とされた仏像が残っており、その光景から当時の凄惨な様子が伝わってきます。
特に多くの人が訪れる、木の根の間に埋まった仏頭は非常に神秘的で、その眼は我々に何かを語りかけるようです。
他国の戦争の歴史から目を背けず噛みしめるのも旅の醍醐味かもしれません。

ワット・マハタートの住所・アクセスや営業時間など

名称 ワット・マハタート
住所 Chikun Tha Wasukri Phra Nakhon Si Ayutthaya
営業時間・開場時間 8:00-18:00 無休ライトアップ19:00-21:00
利用料金や入場料 大人:50バーツ
参考サイト http://www.thailandtravel.or.jp/detail/sightseeing/?no=570
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

ワット・マハタートのスポットページ

その姿に心落ち着く:ワット・ロカヤスタ寺院の涅槃像

その姿に心落ち着く:ワット・ロカヤスタ寺院の涅槃像
アユタヤ西部のクンペーン・ハウスの北側の草原に悠然と横たわるのは、ワット・ロカヤスタ寺院の寝釈迦像です。
高さ5メートル、全長28メートルとその大きさは計り知れません。
自然に溶けこむようにゆったりと寝転ぶ仏様の穏やかな表情には心が癒やされます。
時間に追われる現代人に、時を忘れゆっくりとして頂きたい場所です。






ワット・ローカヤ・スターの住所・アクセスや営業時間など

名称 ワット・ローカヤ・スター
住所 Pratuchai Phra Nakhon Si Ayutthaya
営業時間・開場時間 8:00-18:00
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.thailandtravel.or.jp/detail/sightseeing/?no=569
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

ワット・ローカヤ・スターのスポットページ

その神々しさにうっとり:ワット・パナンチューンの黄金仏

その神々しさにうっとり:ワット・パナンチューンの黄金仏
アユタヤが首都になる26年前に建立されたワット・パナチューン寺院はビルマ軍の戦火をくぐりぬけました。
その奇跡から縁起のよい寺として、アユタヤの人々の厚い信仰を集めています。

中国風に装飾された堂内には、本尊である高さ19メートルの黄金仏が私達を出迎えます。
奈良の大仏が高さ約15メートルなので、その大きさは一目瞭然。
金色輝く仏様にうっとりと目を奪われることでしょう。

ワット・パナンチューンの住所・アクセスや営業時間など

名称 ワット・パナンチューン
住所 Phra Nakhon Si Ayutthaya
営業時間・開場時間 8:00-17:00
利用料金や入場料 20バーツ
参考サイト http://www.thailandtravel.or.jp/detail/sightseeing/?no=582
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

ワット・パナンチューンのスポットページ

世界の建築スタイルが集まる:バンパイン宮殿

世界の建築スタイルが集まる:バンパイン宮殿
アユタヤ王朝27代目の王が築いたバンパイン宮殿は、チャオプラヤー川にバンパイン島に浮かびます。
この宮殿は、タイ様式のほか、西洋様式や中国様式など多彩で優雅なスタイルな建造物です。

写真は、その中心に建てられた、アイサワン・ディッパヤー・パビリオンという荘厳なタイ様式建築で、ラーマ5世の等身大像が納められていることで有名。
バンパイン宮殿で世界の建築をお楽しみ下さい。

国王が避暑に訪れる謁見の間として使われるこちらの建物は、ワロパット・ピマン玉座ホールです。
ギリシャ柱が印象的でネオ・クラシックの風合いを感じ、コリント式建築の強い影響が見受けられます。
バンパイン宮殿で世界の建築をお楽しみ下さい。

関連記事を見る

アジアの記事を見る

グルメもフォトジェも観光も全部ギュッと凝縮!今年の女子旅はベトナムホーチミンに決定
秀吉に「武士の鑑」と称賛された清水宗治の切腹!毛利家が惜しんだその忠義の人生
自転車で一周して決めた!台湾観光スポットランキングBEST15
戦国時代のハイスペック男子「宇喜多秀家」が八丈島で迎えた最期
世界遺産「カトマンズ」の魅力と歴史。ヒマラヤに抱かれし栄光の都
高層ビルファン必見!ニューヨーク高層建築の歴史を辿る旅
中国最大の国際都市・上海の成り立ちと歴史的スポット6選
【プーケット観光で行きたい!】タイの楽園リゾートで見られる歴史的スポット10選
インド旅行で行きたい、定番&歴史的観光スポット13選
「黄巾の乱」をざっくり把握!三国志のきっかけとなる話です
【三国志】今さら聞けない「赤壁の戦い」をざっくり把握
一生に一度は行ってみたい!昔に栄えた古の街並みがそのまま残る「旧市街」16選