タイ観光なら次はここ!「スコタイ歴史公園」で見た絶景10選

スコタイ王朝はタイ族による最古の王朝で、タイ文字を生み出すなど文化面でも栄えていました。バンコクから北へ約440km、チェンマイから南へ約350kmに位置する、スコタイ王国の遺跡が残るスコタイ歴史公園を紹介します。

巨大世界遺産 スコタイ歴史公園

巨大世界遺産 スコタイ歴史公園

image by iStockphoto / 70169923

13世紀半ばから15世紀まで約200年もの間、興隆を極めたスコタイ王国は、後にアユタヤ王国の属国となり、後継者が途絶えてしまいました。
スコタイには、かつて王宮や多くの寺院が存在しましたが、数百年もの間、熱帯雨林のジャングルに放置され廃墟となっていました。
しかし、1960年代にユネスコの支援を得て修復・整備され、1991年に世界遺産に登録、遺跡公園となり、スコタイ王国の歴史を見ることができるようになりました。

スコタイ歴史公園の住所・アクセスや営業時間など

名称 スコタイ歴史公園
名称(英語) Sukhothai Historical Park
住所 Mueang Kao | Amphur Muang, Sukhothai 64210, Thailand
営業時間・開場時間 6:30-18:00
利用料金や入場料 100バーツ
参考サイト http://www.thailandtravel.or.jp/detail/sightseeing/?no=251
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

スコタイ歴史公園のスポットページ

王国最盛期の王の像 ラームカムヘーン大王像記念碑

王国最盛期の王の像 ラームカムヘーン大王像記念碑

image by iStockphoto / 17801826

東西約1.8km、南北1.6km、約70万㎢の広大な敷地内には、現在確認されているだけでも200を超す遺物が点在し、園内は城壁内と、城壁外の南群、西群、北軍群、東群の5エリアに分かれています。
写真は、スコタイの最盛期を築いたラームカムヘーン大王の像。
スコタイ王朝の3代目の王で、数々の業績から大王の称号で呼ばれています。
右手に経典を持ち左手で人民にその教えを説いている姿から大王の偉大さが伝わってくるようです。

ラームカムヘーン大王像記念碑の住所・アクセスや営業時間など

名称 ラームカムヘーン大王像記念碑
名称(英語) King Ram Khamhaeng Monument
住所 Mueang Kao, Muang Sukhothai, Sukhothai 64210
営業時間・開場時間 6:30-18:00
利用料金や入場料 40バーツ
参考サイト http://www.y-zero.com/ciao/suk/nai01.html#sec4
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

ラームカムヘーン大王像記念碑のスポットページ

スコタイの王室寺院 ワット・マハータート

スコタイの王室寺院 ワット・マハータート

image by iStockphoto / 88736415

仏塔群の中心になるメインの仏塔の塔頂に丸い蓮のつぼみの飾りなど、スコタイ様式独自のデザインが見られます。
基壇には仏陀の弟子たちのレリーフが残され、増築・修復を繰り返したため複雑な構成になっています。
200m四方の広大な境内には200を超す大小の仏塔が並び、かつてのスコタイの人々の信仰の深さが感じられます。

ワット・マハータートの住所・アクセスや営業時間など

名称 ワット・マハータート
名称(英語) Wat Mahathat
住所 T. Tha Wasukri (Head Corner of Nareisuan and chikun Rd.) Phra Nakhon Si Ayutthaya
営業時間・開場時間 8:00-18:00
利用料金や入場料 50バーツ
参考サイト http://www.cool-bangkok.com/sightseeing/sightseeing.php?id=00383
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

ワット・マハータートのスポットページ

レリーフが美しい ワット・シー・サワーイ

レリーフが美しい ワット・シー・サワーイ

image by iStockphoto / 64386705

発掘作業の際、ヴィシュヌ神の彫刻などが見つかり、当初はヒンドゥー教の寺院だったと考えられていますが、スコタイ王朝成立後は仏教寺院となりました。
仏塔の中には内室があり中央の仏塔は内部のトンネルで聖堂と連結しています。
素朴な中にも凛とした雰囲気がただよう寺院跡です。








ワット・シー・サワーイの住所・アクセスや営業時間など

名称 ワット・シー・サワーイ
名称(英語) Wat Sri Sawai
住所 Muangkao Amphur Muang, SukhothaiSukhothai, Thailand
営業時間・開場時間 6:00-18:00
利用料金や入場料 350バーツ
参考サイト http://kuradashieigakan.com/con11kume/ku111.htm
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

ワット・シー・サワーイのスポットページ

広い敷地に遺跡が点在している ワット・トラパン・ングン

広い敷地に遺跡が点在している ワット・トラパン・ングン

image by iStockphoto / 96371517

13世紀に建立されたといわれています。
本堂跡には、土台と支柱の一部などが残っています。
主な見どころは、スコタイ様式の仏塔と白い漆喰の仏像があり、少し離れた緑地の中に遊行僧のレリーフが見られます。
女性のようなしなやかさや気品が感じられる遊行僧がとても魅力的です。

ワット・トラパン・ングンの住所・アクセスや営業時間など

名称 ワット・トラパン・ングン
名称(英語) Wat Traphang Ngoen
住所 Mueang Kao, Muang Sukhothai, Sukhothai 64210
営業時間・開場時間 6:00-18:00
利用料金や入場料 350バーツ(スコータイ遺跡公園共通)
参考サイト http://sukhothai-travel.info/100kank/wat_tra_phang_ngoen.html
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

ワット・トラパン・ングンのスポットページ

スリランカ様式の仏塔 ワット・スラ・シー

スリランカ様式の仏塔 ワット・スラ・シー

image by iStockphoto / 26890298

歴史公園の中心で一番大きな池の小島にあり、小さな橋を渡って行くことができます。
高くそびえる仏塔がひときわ目立ち、ハンドベルを伏せて置いたような形をしています。
その手前は何本もの柱が残る礼拝堂の跡で、鎮座する仏像は、降魔の印(悪魔を打ち倒す印相)を結んでいます。
池に木の影が映り、まさに心が洗われるようなとても美しい景色です。

ワット・スラ・シーの住所・アクセスや営業時間など

名称 ワット・スラ・シー
名称(英語) Wat Sra Sri
住所 Mueang Kao Muang Sukhothai, Sukhothai 64210
営業時間・開場時間 6:00-18:00
利用料金や入場料 350バーツ
参考サイト https://de.wikipedia.org/wiki/Wat_Sa_Si
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

ワット・スラ・シーのスポットページ

象に支えられる ワット・チャーン・ローム

象に支えられる ワット・チャーン・ローム

image by iStockphoto / 95004599

歴史公園の入り口から約1km東にあります。
釣鐘型のチェーディーの土台を32頭の象が支えています。
象はタイの人々にとって特別な存在で仏教と象の関わりは深く、中でも白い象はブッダの化身とされており、ブッダの前世は白い象だったという言い伝えがあります。
等間隔に規則正しく並ぶ象たちの姿に整然とした美しさが感じられます。
次のページでは『高さ約12.5mの立像 ワット・サパーン・ヒン』を掲載!
次のページを読む >>

関連記事を見る

アジアの記事を見る

【タイ】パタヤ観光ならここ!グルメ・ショッピング、地元で人気のレストランも一挙に紹介
ホーチミン観光完璧ガイド!行ってわかったグルメもフォトジェも全部紹介
秀吉に「武士の鑑」と称賛された清水宗治の切腹!毛利家が惜しんだその忠義の人生
自転車で一周して決めた!台湾観光スポットランキングBEST15
戦国時代のハイスペック男子「宇喜多秀家」が八丈島で迎えた最期
世界遺産「カトマンズ」の魅力と歴史。ヒマラヤに抱かれし栄光の都
高層ビルファン必見!ニューヨーク高層建築の歴史を辿る旅
中国最大の国際都市・上海の成り立ちと歴史的スポット6選
【プーケット観光で行きたい!】タイの楽園リゾートで見られる歴史的スポット10選
インド旅行で行きたい、定番&歴史的観光スポット13選
「黄巾の乱」をざっくり把握!三国志のきっかけとなる話です
【三国志】今さら聞けない「赤壁の戦い」をざっくり把握