バンコク観光の予算は?モデルコースや観光スポットは?タイに詳しい筆者が教える観光ガイド

目覚ましいほどの発展をしている東南アジアの国々。その中でも、タイのバンコクほど活気がある町はないかもしれません。同じアジアと言う国のため、近いように感じるが、遠いタイのバンコク。アジア人と一括りにできないその奥深さは、行ってみないとわからないほど。

タイ・バンコクの魅力を旅行前に知るのと、知らないのとでは旅行の楽しみ方がガラリと変わるかも?

はずすことができないタイのバンコクのおすすめ観光名所など、くまなくお伝えします。

バンコク観光の前に知っておこう!

ずばりバンコクってどんなところ?

ずばりバンコクってどんなところ?

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おそらく、今アジアの有名都市のなかではもっとも活気のある町だと思います。
バンコクに行く人は、もしかしたら東京なんかよりも活気を感じ、人が多く猥雑な印象をうけるのではないでしょうか?

そんなバンコクは、地元の人には「Krung Thep」と呼ばれています。
実はバンコクはとっても長い別名があり、その別名は世界で一番長い都市名ともいわれているんです。

とにもかくにも、観光で行くのと、実際に生活するのとでは、見えている部分が違うバンコク。
日本人によく知られているバンコクと、地元の人が知るタイ・バンコクの顔は全くちがい、知れば知るほど面白い国なんですよ。

そしてタイはなんといっても暑い。
今この記事を読んでいるあなたが思っている以上に、とても暑い国です。
一年で一番あつい時期が春。
日本人にとって過ごしやすい季節は冬の時期かと思われます。

そんなタイのバンコクでお買い物をするたびに目にするコイン。
よく見るとお寺がついているのですが、すべてバンコクにあるお寺ばかりなんです。
気がついていた方はいますか?

タイにはバンコク以外にも色々と有名な観光名や寺があるのに、どうしてバンコクだけなんでしょうか?そんなことにおもいをめぐらせるだけでも、面白いですね。

バンコクの住所・アクセスや営業時間など

名称 バンコク
名称(英語) Bangkok
住所 Bangkok, Thailand
営業時間・開場時間
利用料金や入場料
参考サイト https://www.tourismthailand.org/About-Thailand/Destination/Bangkok
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

バンコクのスポットページ

どんな服装で行くのがおすすめ?

どんな服装で行くのがおすすめ?

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常夏のバンコクですが、やはり朝と夜は日中と比べると気温がさがるので、体感温度の問題で、肌寒く感じるでしょう。
できれば、薄手のジャケットやカーディガンをもっていかれると着脱が楽で便利です。
半袖一枚、あるいは薄手の長袖で全く問題なしですよ。

エリアごとにどんな特徴があるの?

エリアごとにどんな特徴があるの?

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バンコクを大きく6のパートにわけてそれぞれの特徴を紹介します。

「スクンビット」は、多くの観光客であふれるエリアで、ショッピング、食事に、ナイトライフとなんでも揃ったエリアです。
高級なレストランやバーなども多く、高級レジャーホテルなども多くあります。

「シーロム」は、歓楽街、いわゆる赤線があるエリアであるとともに、金融街の顔を持ちます。

「サイアム」は、今最も人気の商業地区で、買い物をするならこのエリアに行けばなんでもそろうと思っていいでしょう。
有名なショッピングモールが軒並みあり、ショッピング好きには、たまらないところといえます。

「リバーサイド」は 歴史の面影を残すエリアで、川を利用した運行、フェリーなども今も現役で活躍しています。
リザーサイドには船がたくさん浮かんでいて昔ながらのマーケットをみることがでいます。

「チャイナタウン」は、バンコクに限らず、世界中にあるチャイナタウンと同様、中国人移民のコミュニティエリアです。
ここに訪れるメリットは、なんといっても格安なのにおいしい中国料理をたべることができること。
本格的なのに、値段が安く懐に優しい味となっています。

「オールドシティ」は、チャオプラヤ川そばにあり、チャイナタウンのある北側そばにオールドシティであるRatanakoisinエリアは多くの観光客、特に歴史好きな人を魅了してやまないところです。
グランドパレス、ワットポー、など有名所はこのエリアに集中してあるほど。
かつての王朝の華やかさを感じる事ができるとても素敵なところです。

バンコク観光ってどのくらいの日数があれば楽しめる?

バンコク観光ってどのくらいの日数があれば楽しめる?

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少なくても3日はほしいとおもいませんか?物価の安い東南アジアだから普段できない贅沢三昧ができるんです。

一日は、歴史的な観光をして過ごす。

二日目は、ショッピングとグルメ

三日目は、スパで優雅に日頃のストレスをケア。

理想はそんなバンコク観光ですが、2日滞在でも一日目に観光とショッピング、二日目にグルメとスパという感じで、半日単位で上手にやりたいこと、体験したいことができますよ。

バンコク観光で必要な費用・予算は?

バンコク観光で必要な費用・予算は?

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バンコクは大都市ですが、日本から比べると物価は安くかなり贅沢な思いをすることができます。

現在1バーツが3円ぐらいなのです。
タイの高級ホテルに滞在するとなると4000バーツあたりからとなります。
それでも日本円で15000円ほど。
もちろん色々とオプションがつくのでもっと高くなるかもしれませんが、一泊この料金で、マンダリンオリエンタルホテル、ルネッサンスバンコクラチャプラソンホテルなどに滞在し、贅沢に過ごすことができるのだとしたらいいと思いません?

仮に三日間の滞在でも15000×3=45000円ほど。

次に食費ですが、これも三日間味が良くて値段も安いタイの屋台でとなったら、一皿30バーツぐらいです。

レストランなどで食事をしたとしても200~500バーツぐらいなので、1500円でそれなりの食事を楽しむことができます。
もちろん、バンコクで最も高いと言われているようなレストランで食事をするとなると、1000バーツはくだりませんが、それでも3000円前後なので、日本で一度飲み会したと思えば、の金額ですよね。

おすすめの季節は?

おすすめの季節は?

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一番おすすめの時期は日本が冬に入る頃。
1~3月、寒い冬の日本を離れ温かい夏の国、タイ・バンコクへいきましょう。
もちろん夏が好きな人は、最も一番暑いと言われる4月がおすすめです。







知る人ぞ知る、穴場スポットを伝授!

知ら無くても誰も損はしないのですが、知ってると驚く。
知ったら自慢したくなる、そんな穴場の観光スポットをご紹介します。

1・あの英国の有名なサッカー選手だった、デイビット・ベッカムが仏像に?

Wat pariwat と呼ばれるお寺に、ベッカムのイメージで作られた仏像があるんです。
ベッカム?と言われても気が付かないほどの、できなのですが。

この仏像をつくったのは、Thongruag Haemhodというタイのアーティストで、マンチェスターユナイテッドでまだベッカムがサッカー選手をやっているころに作成されたものです。

2.歴史に埋もれたBangkok Protestant Cemetery

このプロテスタント墓地は、チャオプラヤー川そば。
この墓地はバンコクに住んでいる外国人コミュニティが主に利用しています。
この墓地は、1853年にラーマ四世によって与えられた土地なんだそうですよ。

3.ラマ9世公園

バンコク郊外で、あまり多くの人がいかないという点では、知る人ぞ知るスポットです。

4.The Philatelic Museum

郵便切手の博物館。
1800年中ごろからの、郵便の歴史を学ぶことができます。
博物館の前にある赤い歴史あるポストがなかなか興味深く、フォトジェニックですよ。

5.法医学博物館

タイのシリラート病院にある法医学と解剖学博物館があります。
かなりショッキングですよ。

バンコク観光のモデルコースはこう!

2泊3日の場合

2泊3日の場合

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バンコクに二日間滞在する場合のモデルコースを考えてみましょう。

1日目は日本でも有名なバンコクの観光名所を日中に見て回りましょう。

王宮(グランドパレス)、ワット・シーラッタナーサーサダーラーム、ワットポー、ワットアランなど見のがせない観光名所をまずはざっくりと周遊しましょう。

今のべた観光名所はお互いに遠くないので、比較的簡単に見て回ることができます。
朝のうちか、遅くとも午後3:30頃までにに見終えましょう。

時間がないときは、ツーリストインフォメーションなどで紹介している半日ガイド付きのツアーに参加されるのも便利ですよ。

夕方近くになったら、サンセットクルーズに出かけてみるのがいいでしょう。

2日目ショッピングに充てる

一日目にある程度の有名どころをみたあとは、ショッピングに行くのがおすすめです。
午前中の日が昇り、暑くなるまえに水上マーケットを見に行ってはいかが?

太陽が上がって暑くなってきたころからは、ショッピングモールなど館内で買い物を楽しめるところを選ぶといいですよ。

家族連れの場合は、動物園、シーアムオーシャンワールド、アイススケーティングなど子供が楽しめる施設に行くのもいいですね。

4泊5日のモデルコース

4泊5日のモデルコース

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バンコクで4日滞在できるとなると、かなり色々なところを見ることができますよ。

1日目は、ディナークルーズを楽しんでみるのはいかがでしょう。

2日目ホテルで朝食を済ませた後に、町を散策したり、寺院を見学しに行ってみましょう。
午前中のうちに水上マーケットを見に行きましょう。
午後は、王宮の半日ガイドツアーに参加して見るのもいいですね。

3日目は、町の文化にいろいろ触れてみてはいかが?博物館や美術館などを巡ってみましょう。
Suan Pakkad PalaceやVinmanek Mansionです。
バンコクでKhkongsをボートくだりもいいですね。
ここらあたりは、東のベニスともいわれています。

4日目は、チャトチャック・ウィークエンド・マーケットに行かれてみてはいかが?子供がいる家族は動物園などがおすすめ。
テーマパークは幅広い年齢で楽しむことができます。

バンコク観光で行きたいおすすめ観光スポットはここ!

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