アユタヤの観光完璧ガイド【タイをよく知る筆者が解説】

名前こそよく耳にするけれど、アユタヤって何があるの?と思っている人もいるかもしれませんね。世界遺産があり、タイの古い王朝時代を体感できる場所。そして象の国なんです。アユタヤから影響をうけて作られた寺がバンコクにはあるほど歴史のある場所。バンコクから気軽に日帰りできちゃう距離だから、ぜひ時間を見つけて訪れてほしい街、それがアユタヤなんですよ。ぶらりと訪れた時にしっていると、楽しめるアユタヤの情報を紹介します。






アユタヤ観光の前に知っておこう!

ずばりアユタヤってどんなところ?

ずばりアユタヤってどんなところ?

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1351年から1767年までアユタヤ王朝として独立していたアユタヤ。
独特の文化や歴史は今でも残っています。
同じアジアの国々からの影響と、ヨーロッパの影響もうけていますが、日本とも歴史的な結び強いエリアです。
もっとも知られるのは、社会科の時間でならう日本人町を作ったことで知られる山田長政ではないでしょうか?

日本と結びつきの強いそんなアユタヤですが、タイの人たちにアユタヤの印象をきくと、真っ先に象の国と言います。
たしかに象にあえるアトラクションなども多くアユタヤに存在しますし、象とアユタヤは生活の面でも長い歴史があります。

アユタヤの住所・アクセスや営業時間など

名称 アユタヤ
名称(英語) Ayutthaya
住所 Phra Nakhon Si Ayutthaya Thailand
営業時間・開場時間
利用料金や入場料
参考サイト https://www.tourismthailand.org/About-Thailand/Destination/Ayutthaya
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

アユタヤのスポットページ

アユタヤ観光ってどのくらいの日数があれば楽しめる?

アユタヤ観光ってどのくらいの日数があれば楽しめる?

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2晩ほどあるとちょうどいいのではないかと思います。
ただゆっくりと買い物をしたいという場合は、余裕をもって3日間滞在されてみてはいかがでしょう。

寺院を見て回っている間に、同じように感じて飽きてしまう人もいるかもしれませんよね。
遺跡、寺院巡りを1日目。
2日目はグルメ中心で象に乗るなど、現地でしか体験できないことを中心にして過ごしてみましょう。
3日目は、ショッピング日としておくとよいのではないでしょうか。
女子などできてる場合は、美容の国でもあるタイなので、スパのんびりと過ごすのがおすすめですよ。

アユタヤ観光で必要な費用・予算は?

アユタヤ観光で必要な費用・予算は?

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アユタヤに限らず、タイ全般は日本と比べて物価が安いのが特徴。
最近は経済的に豊かになってきてはいるけれども、それでもまだまだ物価は安く、グルメにスパに楽しめますね。
ただし、治安の点では、東南アジアは表と裏が激しいところ。
いくら自分がしっかりしているからといっても、ガイドブックに載っていないようなところには行かないほうがいいですし、あまりにも安すぎるのは、現地の知り合いがいない限り、行かないという判断をすることが大切ですよ。

思いついたところで、平均的な物価値段を述べていきますね。

ビジネスマンなどの多いエリアでランチ、ごく普通のランチを食べるとすると90バーツほどかかるでしょう。

日本でもよく知られるファーストフードチェーン店のようなところで、単品でなくセットメニューなどを食べるとしたら110バーツ前後だと思います。

タクシーは、バンコクの半分ほどの値段で安いのですが、最近物騒なのでタクシーは利用しないほうがいいでしょう。
それはどの都市でもなるべく避けたほうがいいでしょう。
理由は、閉鎖された空間というのは、犯罪に巻き込まれやすいから。
オープンなトゥクトゥクなどの乗り物なら、大声で叫べはたすけをよべるかもしれませんが、タクシーは、要注意。

その他はこんな感じでしょうか?

〇ホテル代金はおおよそ、350バーツ

〇寺院を見学するのに、200バーツ。

〇バス、地下鉄などの利用に150バーツ。

〇朝食1人分70バーツ、水50バーツ、暑いのでアイスなど時々たべたりして、30バーツ。

こうやって見てみると、一日にかかる費用は、ホテル代を抜いて、800バーツほどだと思われます。
為替は変動するので、レートが良いときに行けるとラッキー!とりあえず、1バーツが3円で計算すると、1日3000円ほどでアユタヤ観光ができると考えてよいのではないでしょうか。

天気はどんな感じ?服装の注意点はある?

天気はどんな感じ?服装の注意点はある?

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もっとも寒くて20度前後、暑いときは40度ほどになるアユタヤ。
平均して35度前後の気温で、夏服があれば常に快適に過ごすことができます。
11月ころから徐々に気温が下がり2月ごろがもっとも寒い時期ですが、おそらく一番日本人にとって過ごしやす気候になるでしょう。

感じ方はそれぞれですが日本が冬に差し掛かっている時期に、タイに行くと暑いので夏服で十分です。
じめっとして暑く感じるのは、4月からで、9月の中頃は、雨期のピークになりますよ。








徒歩で遺産めぐりってできる?

ある程度有名な遺産、寺院などは同じエリアに集中して建っていますので、徒歩で見て歩くことができます。
マップを片手に見て歩いてわかりやすいですし、いまは、インターネットも使える時代です。
オフラインな状態でも使えるように、地図などを事前にダウンロードしたりしておくとよいでしょう。

徒歩で見学をするためのモデルコースなども多くのウェブサイトで紹介していますので、それらを参考に歩いてみるとよいでしょう。
個人的におすすめなのは、自転車。
アユタヤ歴史公園などは7キロほどありますが、暑さで徒歩で歩くのは疲れるなと感じる人は、ホテルにきいて自転車をレンタルするととても楽ちんですよ。

アユタヤ観光のモデルコースはこう!

バンコクから日帰り/一日滞在

バンコクから日帰り/一日滞在

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1日滞在もしくは、日帰りでアユタヤを楽しむことも不可能ではありません。
短い時間だけど、アユタヤを楽しむのにおすすめな観光名所をご紹介しますね。

1:リバークルーズ アユタヤの古都をみてまわる

ランチ付きのリバークルーズを申し込んでアユタヤ王朝時代の首都を中心に回ってみましょう。
多くのリバークルーズは内容がにたりよったりですが、短時間で、アユタヤの良さを感じることができ便利ですよ。

〇バーンパイン離宮

〇ワットマハータート

〇ワット・ナ・プラ・メン

など。
これにリバークルーズを足して過ごされると日帰りでもばっちり楽しめますよ。
アユタヤに滞在予定の場合は、ホテルのディナーやスパなどを午後に愉しみましょう。

次のページでは『3日滞在する場合のモデルコース』を掲載!
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Writer:

学生時代を英国で過ごしたため、英国映画と英国音楽が大好きなライターです。今も機会があるごとに英国をはじめ、欧州へぶらりと一人旅に出かけます。暮らしたことがある欧州の国を中心に、旅行へ出かける人に役立つ情報をお届けします。

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