ベトナム観光なら、水上マーケットが体験できる町「カントー」を選択肢に

ホーチミン市からは車で約5時間。カントーはメコンデルタ(メコン川下流の三角州)最大の町。人口は約33万人、経済の中心地でもあります。活気にあふれるカントーを紹介します。

メコンデルタ経済の中心地

メコンデルタ経済の中心地

image by iStockphoto

町の中心地にある市場は昔ながらのスタイルで川岸にあります。
古い市場の建物からあふれ出すように、周辺の路上にまで市が広がっています。
その活気は強烈で、呼び込みや交渉の声が響きわたり、ここではリズミカルでやさしいベトナム語は恐ろしいほどの怒声に聞こえます。

カントー市場の住所・アクセスや営業時間など

名称カントー市場
名称(英語)Chợ Cần Thơ
住所138 Hai Bà Trưng, Tân An, Ninh Kiều, Cần Thơ
営業時間・開場時間6:00−21:00
利用料金や入場料店舗による
参考サイトhttps://mytour.vn/location/3771-cho-can-tho.html
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

カントー市場のスポットページ

にぎやかで活気のある市場

にぎやかで活気のある市場

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食材も豊富で、農作物から魚類などあらゆるものが並び、メコンデルタの恵みが市場にあふれています。
ハノイやホーチミン市もにぎやかですが、カントーの市場はひとまわりスケールが違います。
ベトナムは統一された後、経済不況で苦しんだ時期がありましたが、戦争後のインフラ整備が進まなかったことや周辺諸国との摩擦がベトナム経済を圧迫していたことが原因でした。

豊かな食材に恵まれた町

豊かな食材に恵まれた町

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しかし、こと食料に関しては何の心配もありませんでした。
ドイモイ政策(資本主義経済の導入などを行い、お金で物を買う、お金を貯金するなどが行えるようになった。
ドイモイ以前、人々の食料は配給制だった)を導入してベトナムが立ち直ることができたのも、ひとえに食料の心配がなかったからと言われています。
カントーの市場を見るとそのことを実感できます。

いろいろなボートツアーがある

いろいろなボートツアーがある

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市場のすぐ隣が公園となっています。
メコン川が眺められる絶好の位置にあり、この公園にホーチミンの銅像が立っています。
この公園側からメコン川のボートツアーが出ています。
カントー周辺には水上マーケットがいくつか開かれています。
一番近いのが支流を南西に下ったカイランのマーケット。
ボートなら1時間弱で行くことができます。
また北西17kmにはフォンディエンのマーケットがありますが、こちらは往復で5時間ぐらいかかります。


ニンキエウ公園の住所・アクセスや営業時間など

名称ニンキエウ公園
名称(英語)Công viên Bến Ninh Kiều Cần Thơ
住所68 Hai Bà Trưng, Tân An, Ninh Kiều, Cần Thơ
営業時間・開場時間24時間
利用料金や入場料無料
参考サイトhttp://www.vamvo.com/BenNinhKieuCanTho.aspx
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

ニンキエウ公園のスポットページ

野菜や果物を満載にした船が集まる

野菜や果物を満載にした船が集まる

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カイランのマーケットには、大きな船から手漕ぎのボートまで無数の船が重なるように集合しています。
ほとんどが農作物を積んだ船で、ジャガイモ、かぼちゃ、ニンジン、玉ねぎなどの野菜類を乗せた船が延々と続きます。
みなメコンデルタの大地が生み出した作物です。
大きな船は黒く、海賊船のような形をしており、この大きな船に手漕ぎボートが近づき売買が始まります。

カイラン水上マーケットの住所・アクセスや営業時間など

名称カイラン水上マーケット
名称(英語)Chợ nổi Cái Răng
住所Chợ nổi Cái Răng, Cần Thơ, Việt Nam
営業時間・開場時間4:00−9:00頃
利用料金や入場料ボートツアー100,000VND〜
参考サイトhttp://chonoicairang.net/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

カイラン水上マーケットのスポットページ

野菜がぶら下がるユニークな船の看板

野菜がぶら下がるユニークな船の看板

image by iStockphoto

大きめの船には長い竿のようなもの棒が立っています。
よく見るとその先端にはイモやかぼちゃなどがぶら下がっています。
これは水上マーケット流の看板で、その船で何が売られているかを表し、だいたい同じような種類の品物を売る船が固まって停泊しています。

水上マーケットは生活に欠かせない

水上マーケットは生活に欠かせない

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いつ頃からこの川で水上マーケットが開かれるようになったかは分かりませんが、川という交通ネットワークを活用して自然発生的に生まれたものなのでしょう。
タイの水上マーケットは多少観光的な感じもあり、規模も大きくはありません。
しかし、ベトナムの水上マーケットは巨大でそしていまだ生活の重要な一部となっており、メコンデルタの欠かせない風物詩。
近代化が進み、物流革命が世界各地で起きている中で、ベトナムでは昔のままに市場が開かれています。

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