ベトナム旅行は私に任せて!ホーチミンの観光完璧ガイド

灼熱の太陽、街中の色使い、バイクから上がる砂煙…すべてがエネルギッシュなホーチミンから、筆者は訪れる度に元気をもらう事ができました。街並みを眺めてビールを飲みながら頭を空っぽにするのも良し、アクティブに観光スポットに訪れるも良し、色々な楽しみ方があるホーチミンを、たくさん元気をもらった筆者が経験を交えながらお伝えします!

ホーチミン観光の前に知っておこう!

同じ東南アジアでも、タイやマレーシアへ行った人は多くいても、ベトナムの、中でもホーチミンを訪れた経験のある人は意外に少なく、経験談を聴く事が難しいのが現状です。
そこでここでは、訪れるまでに知っておきたい情報をピックアップしてお話します。

ホーチミンってどんなところ?ホーチミン観光って何をするの?

ホーチミンってどんなところ?ホーチミン観光って何をするの?

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かつて支配されていた中国とフランス、それぞれの良いところがうまく混ざり合って独特の文化を生み出しているホーチミンは、食・街並み・建物など、すべてにおいて今までにない経験ができます。
又様々な宗教の寺院が市街地に点在し、どこを見ても軽く私たちの想像を超えてくる楽しさも含めた市街地散策もおススメですし、少し足を延ばしてメコン川クルーズを楽しむ事もできます。

ホーチミンを十分に楽しむのに必要な日数は?

ホーチミンには、市街地に見どころがたくさんありますので、ぜひゆっくり見てほしいという事で、一日を市街地散策、次の日をショッピング、もう1日で日帰りツアーを組んで、4泊5日あれば十分満足できるホーチミン旅行になります。
もちろんもっとアクティブに観光したい場合は、ショッピングデーを日帰りツアーに変更するというのも手ですね。

ホーチミンと日本の時差は?

ホーチミンと日本の時差は?

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ホーチミンと日本の時差は約2時間で、日本のほうが2時間進んでいます。
ですのでホーチミンに着いたら、時計を2時間戻しましょう。
たった2時間の時差なので時差ボケなどは起こらず、現地到着後も全く違和感なく過ごせます。

ホーチミンの気温は?おすすめの服装、おすすめの時期は?

ホーチミンの気温は?おすすめの服装、おすすめの時期は?

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ベトナムの南にあるホーチミンは、わかりやすく「年中夏」です!一年中24度~31度と変わりませんが、雨季と乾季があり、5月~10月の雨季は、スコールが一日のうち短い時間だけ降り、その後は気温が上がりますので、蒸し暑くなります。

年中気温が高いので、服装はエアコン対策で羽織るものがあれば後は半袖のTシャツがあれば問題ありませんし、洗濯をして干せば、気温が高いのですぐに乾きますので、そんなに枚数もいらずに荷物が少なくて済みます。

ホーチミンのグルメといえば?

ホーチミンのグルメといえば?

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やはり外せないのは、お米の麺と澄んだスープでつるっとしたノド越しのフォーは、意外に野菜もたくさん入っていてヘルシーに食べられます。
筆者のおススメは、シイタケや魚のすり身をライスペーパーでくるんで揚げた揚げ春巻きは、ホーチミンの暑さと相まって、ビールが止まらなくなるほどのおいしさです。
その他にも、日本人でも違和感なく食べられるグルメがたくさんあります。

ホーチミンンの名前の由来は?

ホーチミンンの名前の由来は?

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ホーチミンという都市名は、ベトナム戦争を勝ち抜き、独立へと舵を切った英雄として今でもベトナム国から親しまれているホー・チ・ミンさんからつけられました。
かつてはサイゴンという都市の名前だったので、年配の方は今でのサイゴンと呼ぶ方もいます。

ホーチミンの治安は大丈夫?

ホーチミンの治安は大丈夫?

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バックパッカーが集まる宿には、女性が多くいるところからも、ホーチミンの治安の良さがうかがえます。
しかしながら、経済の発展が目覚ましい一方、貧しい子どもたちも多いホーチミンでは、ベトナムの他の都市に比べてスリやひったくりの被害が多く、特に子供が何人かで組んでスリをはたらく事がありますので、持ち物やお金の持ち歩きには十分注意しましょう。

ベトナムって南北で雰囲気違うの?ハノイとの違いは?

ベトナムって南北で雰囲気違うの?ハノイとの違いは?

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南北に細長いベトナムは、北にあるハノイと南にあるホーチミンでは、気候や文化、街や人の雰囲気までかなり違います。

ハノイでは、文化と政治の中心であるところからも、社会主義の雰囲気が強く、現地の人々もあまり社交的ではありませんが、静かで穏やかにすごす事ができます。
一方経済の中心地であるホーチミンは、いわゆる南国の気候で、人々も社交的で明るく、ショッピングの時も「まけて!」なんて値段の交渉がしやすい空気があります。

ホーチミン観光でビザは必要?

筆者が最初に訪れたのが10年以上前で、その頃はビザの取得が必要でしたが、その後ビザを取得しなくても、15日以内の観光なら入国できるようになりました。

ホーチミン観光のモデルケースはこう!

宿泊地周辺の市街地観光や、日帰りで行く観光地など、ホーチミンを満喫する場所はたくさんありますが、どう組み合わせて良いのか、初めて訪れる時は不安なものです。
そこでここでは、おススメ観光を含めたツアープランをご紹介しますので、参考にしてくださいね。

ホーチミン関係、2泊3日のモデルケース

ホーチミン関係、2泊3日のモデルケース

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2泊3日の場合は、中1日が観光に丸々使えますので、その日はやはりホーチミンの街を味わって目や舌に焼き付けるための市街地観光がおススメです。
様々な寺院やベトナム戦争の拠点となった統一会堂、ステキな建物の郵便局など、街並みを見学しながらノドが乾いたらカフェでベトナムコーヒーを飲む、幸せの無限ループを味わってください。

ホーチミン観光、4泊5日のモデルケース

ホーチミン観光、4泊5日のモデルケース

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4泊5日なら、中3日間でホーチミンを味わい尽くすプランが必要ですね!まず初日は、やはり2泊3日のプラン同様、ホーチミンを感じる市街地観光がおススメです。
2日目は、こちらもぜひ体験してほしいメコン川クルーズプランを組み込みます。
3日目は翌日の帰国に合わせておみやげを買っておきたいので、雑貨店が並ぶドンコイ通りの散策とベンタイン市場でお買いモノをしましょう。
もし時間があるようなら、ホーチミンの少しはずれにある中華街のチョロンへ、現地の人が乗るバスに乗って訪れてみるのも良いかもしれません。
ちなみにチョロンはあまり観光客に歓迎ムードではありませんので、現地のガイドと共に行く事をおススメします。

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