あきこのむ

投稿者: あきこのむ

文学少女が世界文学の時代背景に興味を持ち、調べていたら大学では文学部じゃなくて歴史学部に入ることになっちゃった。生粋の文学好き美術好きの27歳です。現在はライターとして活動中。夢はロシアのサンクトペテルブルクでドストエフスキー「罪と罰」ごっこをすること。楽しくおもしろい歴史と本の世界を少しでも伝えられれば幸いです。

記事数: 33

あきこのむの記事一覧

信念と祈りの女傑、細川ガラシャの歴史―キリシタンとして武将の妻として
日本史には数々の「女傑」が登場しますが、その中でも異彩を放つ女性がいます。〈細川ガラシャ〉――名門細川家の当主・細川忠...

History
【京極マリアとは?】日本一強運のキリシタン?豊臣秀吉の姑〈京極マリア〉の歴史
戦国時代、キリシタン全盛期。聖フランシスコ・ザビエルに「神からもっとも祝福された国」と評された日本は数十万人の信徒を得ま...

History
今なお続く悲劇と惨劇――〈アメリカ先住民政策〉の歴史
1492年、コロンブスによるアメリカ大陸発見。ヨーロッパ人にとっては「発見」でしたが、そこに代々住み生活していた人びとに...

History
神様の教えのもとでたくましく――〈サウジアラビア〉の歴史
中東の大国・サウジアラビア――この国のイメージはやっぱり「石油」でしょうか。すごくリッチなお国というぼんやりとした雰囲気...

History
蔵王温泉の観光前に知りたい!美肌の湯・美味の郷・仏のまします霊峰「蔵王温泉」の歴史
みちのくは山形県。東京から山形駅まで山形新幹線で2時間30分、山家駅からさらにバスで40分の場所に〈蔵王温泉〉はあります...

Japan
そんな理由で独立?繁栄の都市〈シンガポールの歴史〉
シンガポール――東南アジアのど真ん中の位置する小さな国。といっても〈都市国家〉つまり1つの都市が国家をなしている、現代で...

History
現在に続く混迷の先に――〈中東戦争〉の歴史
20世紀中葉から1978年まで長く続き、今なお火種のくすぶる〈中東戦争〉。イスラエル・パレスチナをめぐるこのゴタゴタにつ...

History
実録!京都観光で幻滅しない史跡めぐりのコツと心得
あこがれの都・京都――王朝文学を愛し、歴史にあこがれていた筆者が生まれてはじめてこの地を踏んだのは、2017年ゴールデン...

Japan
地元民も愛する茨城の観光スポット見どころ【地域別】
茨城県といったら……「魅力度ランキングワースト1位?」いえいえ、首都圏は秋葉原からつくばエクスプレスで最速45分、常磐線...

Japan
歴史と文豪を見守ってきた名湯〈修善寺温泉〉の歴史
東京から箱根の関を越えて静岡県は伊豆まで出、〈桂川〉(修善寺川)が悠々と流れるそのほとり。川をとりまくように温泉郷が広が...

Spa
【ベトナムの歴史】ふだんのイメージと違う!?ベトナム苦難の歴史
ベトナムというと何を思い浮かべますか?日本にも上陸して大人気を博す麺〈フォー〉や、女性が美しく見える民族衣装No.1のほ...

History
つくばっ子が語る!「筑波山温泉」の今昔、そして魅力
茨城県つくば市にまします筑波山。2000年前からある筑波山神社にガマの油売り、麓にはつくば研究学園都市も広がり、伝統と未...

Spa
混迷のはじまり。「満州事変」の歴史
日本史の暗部〈満州事変〉――教科書でちょっと触れただけでしたが、一体あれは何だったのでしょう?。柳条湖事件?関東軍って何...

History
驚異!明治時代、日本大躍進の歴史
明治時代は驚きの時代です。東洋のはしっこの島国、ウブな外交ビギナー国家・日本は、たった数十年で世界の列強に肩を並べました...

History
恋の歌、怨霊、摩訶不思議な平安時代の歴史
平安時代――文字通り、まことに平安な時代でした。少なくとも国内で目立った乱は「平将門の乱」など7度だけ。390年間続いた...

Japan
世界史の奇跡!?江戸時代の歴史まるかじり
時代劇でおなじみ、江戸時代。この時代、世界史的にとんでもない時期なんです。〈パックス・ロマーナ〉すなわち(ローマによる平...

History
奇跡を起こさない聖人――東洋道徳の祖〈孔子〉の歴史
〈少年老いやすく学成りがたし〉〈四十にして惑わず、五十にして天命を知る〉〈遠方より友来る、また楽しからんや〉――中学校の...

History
【書評】待て、しかして希望せよ!復讐の末の希望――デュマ『モンテ・クリスト伯』
今回ご紹介する本は〈復讐〉の物語。復讐は虚しい、そんなふうに家や学校で教わってはきませんでしたか?しかし法に違反する形で...

Book
【書評】自由をむしり取られた先の「楽園」――ジョージ・オーウェル『一九八四年』
正義は悪に打ち勝つと思っていませんか?本当にそうなのでしょうか。「どこにもない」という意味の〈ユートピア〉、楽園はこの世...

Book
【書評】恋の教え、結婚の教え、人生の教え――紫式部『源氏物語』
中世の貴族世界の風俗をくまなく描き、政治小説であり恋愛小説、さらには詩集までもがいっしょになった作品はなぁに?――正解は...

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【書評】美しい過去をすてて生活へ!――チェーホフ『桜の園』
過去は美しい、とりわけそれが幸福な過去だったならば。しかし過去にしがみついていればやがて現在は破綻し、ことによると破滅す...

Book
【書評】天にしたがい、道を説く人――下村湖人『論語物語』
「子曰わく――」中学校の漢文の授業で習いませんでしたか?中国思想史の巨人・孔子の教えをまとめた『論語』。その中身を読んで...

Book
滑稽で大切きわまりない〈老いと性〉――谷崎潤一郎『鍵・瘋癲老人日記』
老いてなお盛んに……日本人の平均寿命はいまや83歳!健康寿命という言葉も行き交う中、人間が生きていればかならず絡んでくる...

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ウクライナ、民族と国の絡みあい、苦難の歴史
ウクライナといえば「美人」!そして〈チェルノブイリ原発事故〉。さらには2014年に勃発したロシアとの領土紛争〈ウクライナ...

History
愛新覚羅溥儀のまわりを見れば、日本史と中国史がわかる
日本史と中国史のはざまで大きく揺れ動いた人物がいます。愛新覚羅溥儀――「あいしんかくらふぎ」と読みます。清朝最後の皇帝と...

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【書評】罪を命でつぐなわせることは、正しいのか――ユゴー「死刑囚最後の日」
あなたは死刑に賛成ですか?反対ですか?許しがたい残忍な犯罪は世界にあふれ、それに対抗する手段として「死刑」が実行されてき...

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【書評】あの子を、学校に行かせつづけた手ぬかり――ヘッセ『車輪の下』
がんばって、学校に行かせているあの子。どんどん体が弱っていって、精神も参っていって。でも成績がいいから、行かせなきゃ将来...

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人を殺してはいけない本当の理由――ドストエフスキー「罪と罰」
あんなやつは死んでしまったほうが人のためだ。どうして人を殺しちゃいけないんだ?そんな疑問を抱いたことが、誰しも一度はある...

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中世の大国、ド根性な不死鳥の国!ポーランド不屈の歴史
ポーランド!世界史でも奇跡的な「根性」を持ちあわせた国です。ロシアとドイツ、オーストリアによる5度に渡る分割にもめげず、...

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観光の前に知りたい!アルゼンチン、独裁者たちの歴史
「アルゼンチン」と言われて、何を思い浮かべますか?インカ帝国、タンゴ、サッカー、あんまり治安のよろしくないお国柄……いえ...

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【書評】神は日本に永遠に根付かない?遠藤周作の絶叫『沈黙』
「神様って本当にいるの?」日本人はその生活においてほとんどの人が実在を信じない、あるいは疑問視している「神」。しかし日本...

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【書評】「暗黒から何かを掴み取ってください」――夏目漱石『こころ』真のテーマ
「精神的向上心のないやつは、馬鹿だ」というセリフがクラスの流行語になった、なんていう思い出もお持ちなのではないでしょうか...

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実は血みどろ?あまりにもふしぎなフィリピンの歴史
フィリピン共和国。アジアの数ある国々の中でも、実は非常にふしぎな国です。アジアで唯一のキリスト教国。暗闇につつまれている...

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近年、LCCの台頭や海外旅行情報を手に入れやすくなったことを要因として、気軽に海外旅行できる時代になりました。それはお子様が生まれてからも変わりません。海外で異文化を体験出来ること...
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ワーキングホリデーは若者の特権というべきビザになります。国により、要項は異なりますが、基本的に30歳以下の方を対象としたビザになり、海外での就労や就学が可能になります。海外で就労す...
結婚前に恋人と海外に出かけるべき理由
過去に「成田離婚」という言葉が流行しました。成田離婚は、日本にいるときには感じたことのない、頼りなさを海外で感じてしまい離婚を決意するというものです。普段は男らしく、頼り甲斐があっ...