あきこのむ

投稿者: あきこのむ

文学少女が世界文学の時代背景に興味を持ち、調べていたら大学では文学部じゃなくて歴史学部に入ることになっちゃった。生粋の文学好き美術好きの27歳です。現在はライターとして活動中。夢はロシアのサンクトペテルブルクでドストエフスキー「罪と罰」ごっこをすること。楽しくおもしろい歴史と本の世界を少しでも伝えられれば幸いです。

記事数: 20

あきこのむの記事一覧

驚異!明治時代、日本大躍進の歴史
明治時代は驚きの時代です。東洋のはしっこの島国、ウブな外交ビギナー国家・日本は、たった数十年で世界の列強に肩を並べまし...

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恋の歌、怨霊、摩訶不思議な平安時代の歴史
平安時代――文字通り、まことに平安な時代でした。少なくとも国内で目立った乱は「平将門の乱」など7度だけ。390年間続いた...

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世界史の奇跡!?江戸時代の歴史まるかじり
時代劇でおなじみ、江戸時代。この時代、世界史的にとんでもない時期なんです。〈パックス・ロマーナ〉すなわち(ローマによる平...

History
奇跡を起こさない聖人――東洋道徳の祖〈孔子〉の歴史
〈少年老いやすく学成りがたし〉〈四十にして惑わず、五十にして天命を知る〉〈遠方より友来る、また楽しからんや〉――中学校の...

History
【書評】待て、しかして希望せよ!復讐の末の希望――デュマ『モンテ・クリスト伯』
今回ご紹介する本は〈復讐〉の物語。復讐は虚しい、そんなふうに家や学校で教わってはきませんでしたか?しかし法に違反する形で...

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【書評】自由をむしり取られた先の「楽園」――ジョージ・オーウェル『一九八四年』
正義は悪に打ち勝つと思っていませんか?本当にそうなのでしょうか。「どこにもない」という意味の〈ユートピア〉、楽園はこの世...

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【書評】恋の教え、結婚の教え、人生の教え――紫式部『源氏物語』
中世の貴族世界の風俗をくまなく描き、政治小説であり恋愛小説、さらには詩集までもがいっしょになった作品はなぁに?――正解は...

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【書評】美しい過去をすてて生活へ!――チェーホフ『桜の園』
過去は美しい、とりわけそれが幸福な過去だったならば。しかし過去にしがみついていればやがて現在は破綻し、ことによると破滅す...

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【書評】天にしたがい、道を説く人――下村湖人『論語物語』
「子曰わく――」中学校の漢文の授業で習いませんでしたか?中国思想史の巨人・孔子の教えをまとめた『論語』。その中身を読んで...

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滑稽で大切きわまりない〈老いと性〉――谷崎潤一郎『鍵・瘋癲老人日記』
老いてなお盛んに……日本人の平均寿命はいまや83歳!健康寿命という言葉も行き交う中、人間が生きていればかならず絡んでくる...

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ウクライナ、民族と国の絡みあい、苦難の歴史
ウクライナといえば「美人」!そして〈チェルノブイリ原発事故〉。さらには2014年に勃発したロシアとの領土紛争〈ウクライナ...

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愛新覚羅溥儀のまわりを見れば、日本史と中国史がわかる
日本史と中国史のはざまで大きく揺れ動いた人物がいます。愛新覚羅溥儀――「あいしんかくらふぎ」と読みます。清朝最後の皇帝と...

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【書評】罪を命でつぐなわせることは、正しいのか――ユゴー「死刑囚最後の日」
あなたは死刑に賛成ですか?反対ですか?許しがたい残忍な犯罪は世界にあふれ、それに対抗する手段として「死刑」が実行されてき...

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【書評】あの子を、学校に行かせつづけた手ぬかり――ヘッセ『車輪の下』
がんばって、学校に行かせているあの子。どんどん体が弱っていって、精神も参っていって。でも成績がいいから、行かせなきゃ将来...

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人を殺してはいけない本当の理由――ドストエフスキー「罪と罰」
あんなやつは死んでしまったほうが人のためだ。どうして人を殺しちゃいけないんだ?そんな疑問を抱いたことが、誰しも一度はある...

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中世の大国、ド根性な不死鳥の国!ポーランド不屈の歴史
ポーランド!世界史でも奇跡的な「根性」を持ちあわせた国です。ロシアとドイツ、オーストリアによる5度に渡る分割にもめげず、...

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観光の前に知りたい!アルゼンチン、独裁者たちの歴史
「アルゼンチン」と言われて、何を思い浮かべますか?インカ帝国、タンゴ、サッカー、あんまり治安のよろしくないお国柄……いえ...

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【書評】神は日本に永遠に根付かない?遠藤周作の絶叫『沈黙』
「神様って本当にいるの?」日本人はその生活においてほとんどの人が実在を信じない、あるいは疑問視している「神」。しかし日本...

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【書評】「暗黒から何かを掴み取ってください」――夏目漱石『こころ』真のテーマ
「精神的向上心のないやつは、馬鹿だ」というセリフがクラスの流行語になった、なんていう思い出もお持ちなのではないでしょうか...

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実は血みどろ?あまりにもふしぎなフィリピンの歴史
フィリピン共和国。アジアの数ある国々の中でも、実は非常にふしぎな国です。アジアで唯一のキリスト教国。暗闇につつまれている...

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結婚前に恋人と海外に出かけるべき理由
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