登録販売者は「コスパの良い資格」その理由は?

旅をするように暮らす、とまではいかなくても、数年をサイクルとして自由気ままに定期的に住む場所を変える生き方があります。日本全国あらゆる土地で暮らすために、ひとつはクラウドで仕事を得る方法がありますが、もうひとつは「全国的にニーズがある資格を取ること」も手段のひとつになります。本日は、全国でニーズがある「登録販売者」という資格をご紹介します。






登録販売者ってなに?

登録販売者ってなに?

image by PIXTA / 6950967

登録販売者とは、端的に言えばドラッグストアにいる店員のこと。
しかし、ドラッグストアの店員は、誰でもなれるわけではありません。
例えばお客様から「薬の効果」「症状の悩み」を質問されたときに、医薬品販売のプロとして適格な回問いができなければいけません。
誰ともわからないアルバイトに、根拠もない回答をされてしまっても、困りますもんね。
そのため、ドラッグストアをはじめ医薬品を販売できるお店には、専門の資格をもったひとが必ず在籍しなければいけないと指導されてきたのです。

しかし、薬のことで適格な回答ができる職種がこれまで「薬剤師」に限られていました。
「薬剤師」になるにはとても大変なので、あまり人がいません。
そのため一般顧客としてはドラッグストアをはじめ薬を入手できる手段がなかなかなかったのです。

そのような問題を解消するために、薬剤師よりも比較的難易度を低めにし、ドラッグストアをはじめとした医薬品販売店に配置できる人員の増加を狙った資格として「登録販売者」が誕生しました。

登録販売者のお仕事は?

登録販売者の資格をもったひとは、主に地域のドラッグストアや、一部の医薬品を販売しているコンビニやスーパーに務めることができます。
お店では、医薬品をお買い求めになるお客様への接客が主な業務になります。

お店によっては、レジ打ちから商品の補充といった業務も行うことがありますが、一般的な小売店のアルバイトよりも、登録販売者のほうが時給が良い傾向にあります。

登録販売者の資格を持つといい理由

登録販売者のニーズは全国的にあります。
いまや医療品を販売するコンビニチェーンもありますから、登録販売者の求人がない都道府県はまずありません。

比較的簡単に取得でき、全国的にニーズがあり、給与も比較的高い。
登録販売者は、当メディアを読まれる旅好きのような方からすれば「コスパのいい資格」といえるのではないでしょうか。

もっと知りたい登録販売者

登録販売者になるための方法や、受験方法、勉強方法など、こちらにまとまっています。
参考にしてください。







photo by PIXTA
katsuya

Writer:

wondertrip編集長。短い日程で多くの観光地を巡るエクストリームな旅行を得意とする。またお土産調査が趣味で、旅行に行くたびに編集部はお土産まみれになる。一番得意なエリアは京都。

この記事のカテゴリ

文化

関連記事を見る

文化の記事を見る

長崎市の観光スポット21選!実際に行って決めた編集部厳選スポットはここ
京都観光前に知りたい「建仁寺」の基礎知識。外せないおすすめポイントは?
死ぬまでに1度は行ってみたい!日本の絶景・秘境112選
歴史的建造物の宝庫!魅惑の国オーストリアで中世へタイムトリップ
狩野派ってよく聞くけど何?日本美術界のエリート「狩野永徳」の生涯
世界遺産「カトマンズ」の魅力と歴史。ヒマラヤに抱かれし栄光の都
金沢観光で行きたい!憧れの城下町の歴史的スポット16選
【プーケット観光で行きたい!】タイの楽園リゾートで見られる歴史的スポット10選
桜に囲まれた格式高い「仁和寺」の天皇をめぐる歴史ロマン
インド旅行で行きたい、定番&歴史的観光スポット13選
熊本旅行で絶対行きたい歴史的おすすめスポット8選
【マリメッコの歴史】かわいらしくて斬新なデザインが特徴、フィンランド生まれの「マリメッコ」