日本と全然違う!ヨーロッパのレストランで戸惑うこと8選

海外旅行へ行くと、日本では当たり前のことが現地では当たり前でなかったり、やり方が異なったりして戸惑うことが多いですよね。その中でも特にレストランでの食事を不安に思われる方が多いのではないでしょうか?今回はヨーロッパのレストランを利用する際、日本人が戸惑いやすい点についてまとめてみました。


#1 食事時間が日本とずれている

食事時間が日本とずれている
日本の感覚では夕食の時間は18~19時頃ですよね。
ヨーロッパでは国によって夕食の時間が異なります。
大まかに言いうと、北欧では17~18時頃と少し早め、西欧は日本と同じ18~19時頃、南欧では20~21時頃と遅めになります。
そのためレストランの営業時間も日本と大きく異なることが多いので、事前にチェックしておくことが大切です。
特にスペイン・イタリアでは、シエスタという昼休憩で13~16時頃は閉まってしまうレストランが多いので要注意です。

#2 料理のイメージがつかない、文字だけのメニュー表

料理のイメージがつかない、文字だけのメニュー表
カラーの写真付きで分かりやすい日本のメニュー表と異なり、ヨーロッパのメニュー表は料理名・ドリンク名と価格が文字で記されているだけのシンプルなものがほとんどです。

もちろん店員さんに聞けば親切に教えてもらえますが、語学力に自信がない方は、事前にその国での食べたい料理名を調べておいたり、電子辞書を持って行ってその場で調べたりするなどして対応しましょう。
日本語メニューが置いてある店は少ないですが、英語メニューであれば主要観光地のレストランには大体置いてあります。

#3 ヨーロッパのレストランにおしぼりはなし

ヨーロッパのレストランにおしぼりはなし
日本のレストランでは当たり前のように出てくるおしぼりもヨーロッパではありません。
おしぼりは日本ならではの文化なのですね。
飛行機で機内食が提供される前におしぼりが配られるのも、日本の航空会社が行っているサービスを海外の航空会社が取り入れたものだと言われています。
旅行の際は常にウェットティッシュや水なしで使えるアルコール消毒剤を持ち歩いておくと役立ちます。

#4 水は有料なのでご注意を

水は有料なのでご注意を
日本では水は無料でサービスされますが、ヨーロッパでは有料のミネラルウォーターを購入しなければ水は出てきません。
水道水であれば無料で提供してくれるところもありますが、日本ほど水質が良くない海外の水道水は国によっては飲めないところもあるので注意が必要です。

#5 サーブスピードが遅いのでゆったり構えて

ヨーロッパでは注文してから料理が運ばれてくるまでの時間が長いです。
コース料理の場合、前菜、メイン、デザートが運ばれてくる間隔も空くことが多く、何事もスピーディーに動く日本人にとってはもどかしく感じられるかもしれません。
現地の方たちの時間感覚が異なることを理解し、ゆったりとした気持ちで食事を楽しみましょう。

#6 パンにはバターが付かないのが当たり前

パンにはバターが付かないのが当たり前
ヨーロッパのレストランでは頼まなくとも無料でパンがついてくることが多いです。
朝食ではパンに塗るバターも一緒に出てきますが、昼食・夕食では出てきません。
これは、主食、すなわちメインディッシュは肉や魚料理でパンは単なる添え物と考えられており、パンだけで食べるという発想がないためです。
欲しい場合は頼めば持ってきてもらえますので店員さんにお願いしましょう。

#7 日本人は小食?ヨーロッパの食事は量が多い

日本人は小食?ヨーロッパの食事は量が多い
日本人と比べアメリカ人の食事量が多いのは皆さま良くご存じでしょう。
アメリカほどではないにせよ、基本的にヨーロッパでも一人分の食事量は日本より多いです。
様々な料理を味わってみたい気持ちがあるとは思いますが、最初から頼みすぎず、運ばれてきた料理の量を見て食べられそうであれば追加注文するようにした方が良いでしょう。

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