仕事を辞めて手に入れたワゴン車を大改造→移動式屋台で巡る世界の旅が羨ましい!

人口1400万人の大都市アルゼンチンのブエノスアイレスに住む24歳のRutas Salvajes氏。彼は、自分のマーケティングの経歴と引き換えに、中古のフォルクスワーゲン「ヒッピー」ワゴンを購入することにしました。その名はクラリタ。妹にちなんで付けたんだそう。

そして今、彼は新たに購入した住居兼用のクラリタとともに世界中を旅しています。目下、旅は南から北、アメリカ大陸の最南端アルゼンチン・チリ間の群島ティエラ・デル・フエゴからアラスカへと進行中です。旅の様子と、その風景写真が寄せられたのでぜひご覧ください。

ここ数年、私は旅をしながらいろんな国でいろんな仕事をしてきました。レストランでウエーターをしたり、建設現場や自動車修理店で働いたり、ワールドカップ開催中はリオのビーチでサンドウィッチを売ったりしていました。そうして、行動を起こすための軍資金をためたのです。

1年前、私はクラリタを移動式の屋台に変えました。今はそこで、昔ながらの地酒―アルゼンチンやパラグアイのフェルネ、ペルーのピスコ、ボリビアのシンガニ―を使って調理する、アルゼンチンゆかりのステーキサンド「ロミート」を作っています。まるでシェフ?とんでもない!でも、あまり多くのことは分かりませんでした。生きていくにはやるしかなかったんです。

旅を続けたおかげで日常から抜け出せ、活動の幅が広がりました。国に戻ると世間は狭いものです。行く場所や付き合う人々、交わす会話はいつも同じ。でも、旅を続けていると、違う環境や職業、宗教、社会階級の人たちと親しくなれます。自分の国にいたときには会う機会さえなかった人と仲良くなれるのです。息をのむような美しい景色を眺め、いろんな仕事をし、素晴らしい食べ物を味わって言えるのは、すべて人間次第だということでしょう。

これまで南アメリカの8カ国を19,000km以上旅し、今回の旅を信じられないほど素晴らしいものにしてくれた何百人もの見知らぬ人たちと出会いました。目的地はあくまでもアラスカで、たとえ途中でやめる方が楽に感じることがあっても、決してあきらめるつもりはありません。

参照: Facebook | Instagram

Reference : boredpanda.com

ブエノスアイレスに住む24歳の私は仕事を辞め、妹にちなんで付けたクラリタという名前のフォルクスワーゲンワゴンで旅をすることに…

ブエノスアイレスに住む24歳の私は仕事を辞め、妹にちなんで付けたクラリタという名前のフォルクスワーゲンワゴンで旅をすることに…

仕事を次々と変え、旅を続けました。工事現場の仕事から…

仕事を次々と変え、旅を続けました。工事現場の仕事から…

…ウエーター…

…ウエーター…

…車の修理に至るまで何でもやりました

…車の修理に至るまで何でもやりました

そして1年前、私はクラリタを「移動式の屋台」に変えることにしたのです

そして1年前、私はクラリタを「移動式の屋台」に変えることにしたのです

今では前より楽に仕事ができ、自由に動き回れます

今では前より楽に仕事ができ、自由に動き回れます

販売しているのはアルゼンチンゆかりのステーキサンド「ロミート」

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