サンフランシスコでお馴染み!ケーブルカーの歴史

サンフランシスコといえば思い浮かぶのがケーブルカー。1873年に開業し、手動のケーブルを用いたものとしては世界最後のケーブルカーになります。サンフランシスコ観光でも便利なケーブルカーの歴史と見どころについてご紹介します。






サンフランシスコといえばケーブルカー!

サンフランシスコといえばケーブルカー!

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サンフランシスコの顔共言えるケーブルカーは、観光客にはもちろん、地元の人達の足としても欠かせない存在です。
坂道の多い場所からケーブルカーで眺める景色は場所によっては最高の眺めとなります。

 

ケーブルカーの路線

ケーブルカーの路線

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ケーブルカーのルートはパウエルーハイド線(Powell-Hyde) パウエルーメイソン線(Powell-Mason) カリフォルニア線(California)の3路線。

パウエルーハイド線 とパウエルーメイソン線は、両線とも、市内の中心部であるマーケット・ストリート  と、観光名所でもあるフィッシャーマンズ・ワーフとを結んでいます。
カリフォルニア線は、ビジネス街である エンバカデロ 付近から、ヴァンネス・アベニュー  まで、カリフォルニア・ストリート を東西に走っています。

ケーブルカーの乗り方

ケーブルカーの乗り方

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まずは乗車券・チケットを購入します。
1回乗車ごとにUS$6.00ですが、1日・3日・7日間の乗り放題パス「Muni」も必見。
1回毎の乗車券は始発・終点以外でも車内で購入する事ができますが、Muniは始発・終点のチケット売り場で購入しなればなりません。
観光客にも大人気のケーブルカーなので、いつも長蛇の列ができているので、確実に乗りたいのであれば、始発地点からの乗車をお勧めです。

ケーブルカーで行けるおすすめスポット①フィッシャーマンズワーフ

「漁師の波止場」の名の通り、この周辺は19世紀半ばのゴールドラッシュで発展した漁港で、様々な色に塗られた漁船が多数停泊していたといいます。
新鮮な魚介類、クラムチャウダーなどが楽しめます。






ケーブルカーで行けるおすすめスポット②アルカトラズ島

ケーブルカーで行けるおすすめスポット②アルカトラズ島

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脱獄不可能な監獄島として実際に使われていたアルカトラズ島。
海鳥の生息地としても知られています。

地元っ子になりきってケーブルカーでサンフランシスコを楽しもう!

いかがでしたでしょうか。
サンフランシスコの顔でもあるケーブルカー。
サンフランシスコに滞在の際は、ぜひトライしてみてくださいね。
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Mari Sakamaki

Writer:

翻訳者&ライター。大学で学んだアートやデザイン関連の仕事に携わった後、独立。世界の文化、言葉、食べ物が好き。

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